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1:親子丼物語
投稿者:
強者
◆rCCXXrZW3s
俺が転職した会社で出会ったひろ美、職場の女に手を出したことがなかったが、この女と出会ってから考えが変わってしまった。
初出社の朝、親会社から責任者として赴任させられたこともあって、皆より1時間も早く仕事場に入った。 仕事中は全員作業着着用がルールなので、下見に来た時のおぼろげな記憶をたどって更衣室に向かった。 灯りが灯っているのでおかしいなと思いながらドアを開けた。 「キャッ、何っ誰なのっ」 「ごめんなさい、間違えました、今日から赴任してきた上田達也です。本当にごめんなさい」 「いいから閉めて」 男女の更衣室が隣合わせていて、間違えてしまった。 慌てて隣の男子更衣室に逃げ込んだ。 それにしても、後ろ姿ではあったが、パンティ一枚でブラを外しているところを覗いてしまったので、相手はさぞ恥ずかしさと怒りを持っていると思った。 ただ、いい身体をしていて、背も高く色白で声の感じからも好みのタイプと勝手に思った。 息を整え、自分も着替えようと新しく名前の書かれたロッカーを開けていると、ドアが開いた。 「あなた誰だって?何で女子更衣室開けるのよ、わざと開けたでしょだ」 正面から見るとやっぱりドンピシャのストライク、俺よりは随分若そうに見えた。 「いや、本当にごめんなさい、わざとじゃないんです。初出勤で更衣室に何も書いてないから間違えただけで、悪気はなかったんです。本当にごめんなさい」 「本当?で、上田さんでしたっけ、前のバカ所長の後任でしたよね。悪気がなくても見られたこっちは嫌なものよ」 「いや、本当にごめんなさい、何度でも謝るから」 「ははは、嘘ですよ、ビックリしただけ、朝から鼻血ものだったんじゃないかしら」 「いや、あの、そのまあ、本当にごめんなさい、すみませんでした」 「もういいですよ、減るもんじゃないし。でも誰にも言わないでくださいね、恥ずかしいから」 「はい、許してもらえますか?」 「あら、許すも何も仕方ないでしょ、こんなに真剣に謝られたらこれ以上怒れないもん」 「良かった、すみませんでした。ところであなたお名前は?」 「あっ、大川ひろ美です。一応現場の課長として仕切ってます」 「ああ、あなたが大川さん、いやこっちもビックリだ、こんなに若くて綺麗な人だとはきいてなかったから」 「なんて聞いてらしたんですか?どうせ本社の連中のことだからロクな言い方してないでしょうけど」 「ええ、まあ」 「いつも怒鳴り散らして、周りが怖くて何にも言えないくらい怖いヤツって聞いてらしたんでしょ」 「まあ、そんなとこだけど、実際は真逆なんで驚いたよ」 「そりゃ、仕事中は鬼軍曹してますよ、仕事離れたら私も普通の女ですから。みんなわかってないんですよ」 「大川さん、俺にはいい人に見えるから」 「ありがとうございます、じゃあ、今晩歓迎会しましょう。単身赴任でしたよね、夜は余裕あるんでしょう」 「それはいいけど、俺は酒飲めないからね、飲み会は好きだから喜んで参加させてもらいます」 「へぇ、つまんないな、飲めたらいいのに」 「大川さんはお酒強いの?」 「多分ここじゃ一番強いかな、男どもはだらしないのしかいないし、女も飲めないのがほとんど。お住まいはどの辺りですか?」 「中学校のそばのワンルーム、何かあるの?」 「やっぱり、昨日の日曜日に荷物入れてたしょ、うちご近所なんです。良かったら歓迎会の場所まで道案内しますから乗せてってもらえませんか?」 「いいけど、来たばかりでちゃんと教えてくださいよ」 「帰りもちゃんと案内します。私酔い潰れたことないので」 「わかりました、よろしくお願いします」 「はい、こちらこそよろしくお願いします」 「でも、いつもこんなに早く出勤してるの?」 「いいえ、今日は特別仕事の量が多いから早出したんです。子供もいるし、普段は定時の30分前くらいですよ」 「じゃあ、邪魔したらいけないから、持ち場で頑張ってください。俺は事務所でいろいろ調べものします」 「はい、所長って割りといい身体してるんですね、力こぶとか胸の筋肉動くとか」 「腹筋は割れてないけど、50歳にしては意識してますよ」 「やっぱり、鍛えてるんですか?」 「ほどほどにね、どうかしましたか?」 「いえ、私の周りは仕事も身体もだらしないのしかいないから、ちょっと毛色の違う人がいらしたので嬉しいなって」 「期待に応えるように頑張りますよ」 「こちらこそ、お手柔らかにお願いします」 ハプニングからくだらない会話を交わし、波長が合う気がしていた。 仕事も終わり、歓迎会に向かうため、各々帰宅して着替えたりシャワーを浴びたりして7時に集合となった。 玄関先でひろ美が俺を待っていた。 「所長、私も着替えて所長のマンション前に6時半に行きますからお願いしますね」 「ああ、いいですよ、俺のへやは一階の103だよ。チャイム鳴らして」 「OKです、ではのちほど」 マンションに戻って時計を見ると、シャワーを浴びる時間のの余裕があっので、汗を流して着替え終わると同時にチャイムが鳴った。 「おおかわです」 「今行くから」 睡眠障害に悩まされていた俺は、お開きになったら服用するための薬を財布に忍ばせ、部屋を出てエントランスに向かった。 V字に大きく胸元の開いたニットに膝丈のフレアスカート姿のひろ美が待っていた。朝の印象があったせいか、やけに艶かしく映った。 買い換えたばかりの車に乗せ、歓迎会の開かれる和食居酒屋へ向かった。 「まだ全然道が分からないから、帰りも教えてくださいよ」 「了解です。所長の私服もお似合いですね、奥さんの見立てですか?」 「服は俺の趣味だよ、大川さんもお似合いですね。作業着の時とは大違いですよ、知らない人なら口説いちゃうかもね」 「ハハハ、お世辞でも嬉しいな、私暑がりだから薄着なんだけど、みんな誤解してるんですよ、女むき出しで誘ってるって」 「見方によってはそう見えちゃうくらい色っぽいから」 「やっぱりそうですか、まあそんな気ないのになあ」 「大川さんはご家族何人なの?」 「娘3人と週末に帰ってくるお財布が一人」 「ご主人も単身赴任なの?」 「ええ、もう5年、家のことも子育ても全くやらないくせに、帰ってくると暇さえあればパチンコ三昧で、帰って来なきゃいいくらい」 「耳が痛いな、パチンコはしないけどうちのもそう思ってるだろうな」 「所長はそんなことないでしょう、うちのと違って正直て真面目そうだし」 「見た目じゃ分からないものですよ、子育ても一息ついてるからいいけど、小さい頃は家内とケンカばかりでしたよ」 「いいなあ、ケンカにもならないもの、たまからお財布なんですよ」 「深くは聞かないけど、お子さんたちの前ではお財布なんて言わない方がいいですよ」 「もう手遅れです、言ってるもん。まあその代わり私がどこで何をしてても文句を言わないっていうか、言わせてないから。アイツも向こうでそれなりに遊んでるし」 「覚めてるね」 「ええ、もうアイツの前では女じゃないですから」 「ええっ、どういう意味?」 「あら、口が滑っちゃった、浮気してるみたいだからやらせてないんです」 「いやいや、あからさまなカミングアウト」 「所長はちゃんと奥さんとしてますか?」 「聞きにくいことをストレートに聞くね、ボチボチってとこかな、娘たちが二人同居してるから、あんまりかまってやれてないよ」 「ははは、じゃあ溜まってるんだ、私といっしょね」 「君もたまってるのかい?」 「ノーコメントって言いたいけど、ピンポンです」 「普段はどうしてるの?」 「年頃の娘三人の手前我慢してますよ、アイツらいなかったら旦那に仕返しで男漁りしてるかもね」 「赤裸々な告白だよ」 「そうですか?私あんまり気にしないんですよ、この手の下ネタ」 「まあ、そういう人柄なんだね、道順あってるかい?」 「次の信号を右折です」 交差点を曲がった先にはホテル街があった。 「この辺りのホテルって、家が近いから入ったことないなぁ、どんなヤツらが使ってるのかな」 「興味あるんだ」 「所長はラブホ行くんですか?」 「若い頃は行ったけど、今は行かないね」 「どこでやるの?」 「おいおい、しらふでよく聞くね」 「あっ、ごめんなさい、ちょっとはしたなかった」 「やるなら外かな、誰も来ない山の中とか、冬は車の中とか」 「へえ、見られたことないんですか?」 「あるよ、家内は来たいてないけど」 「嫌じゃないんですか?」 「しょうがないよ、でも見る方もカップルだったりすると、漢より女の方が覗いてくるんだよ」 「そういうものかな、他人の遣ってるところ、、、見たいかも」 「大川さん、意外とエッチなんだね」 「そうかも、溜まってるから。フフッ」 これは間違いなく誘っていると思った。 それに今日の服装自体が誘っているみたいなものだ。 車に乗せた時から、チラチラ胸元に目を奪われていたし、スカートの中は素足だった。 許されるなら、このままホテルへ直行したいほどだった。 ただ、ひろ美に試されてるんじゃないかという疑念もあったので、行きは我慢した。 歓迎会が始まり、席に着くとひろ美のいうだらしない男どもが順に挨拶を兼ねて注ぎに来る。 その度に、飲めないことを説明するのが、結構面倒だった。 それをみかねたのか、途中からひろ美が横に座ってみんなを一蹴してくれた。 あとは各自適当にのみくいが進み、パートのおばさん達も幹事のひろ美に気を使いながら注文していた。 その中の一人に百合という社員がいて、ひろ美の手足のように仕切っていた。 宴会も中締めとなる頃には、大概の男たちは酔っぱらい、代行を呼んで帰ろうとしていた。 俺は最後までひろ美と残ることにしていた。 翌日も仕事があるため、それぞれに帰っていき、ひろ美と二人になった。 「大川さん、明日も仕事があるからもうかえろうか」 「え~、帰るのぉ」 「ほら、立って」 少し飲み過ぎたのか、立ち上がろうとしない。 焦れてひろ美の二の腕を掴んで引き上げてみた。 しぶしぶ立ち上がるが、やはり帰りたくなさそうだった。 「とにかくここは出よう」 「じゃあ、もう一軒付き合ってぇ」 酔っ払った様子だが、目はまだ座っていなかった。 試してるのかと警戒心をもったまま店を出て、車に乗せる。 助手席に座らせようとエスコートすると、ひろ美からもたれかかってきた。 「あれ、酔い潰れたことないでしょ」 「ないですぅ、疲れてるから足に来ただけぇ」 大分よっているように見えた。 「ほら、座って、頭ぶつけないで」 ふらつく身体を支えようと、脇の下に手を回す。 弾みでひろ美の乳房を触ってしまった。ボリュームがあり、弾力があった。 「あ~、おっばい触ったぁ」 「君がふらつくから、支えただけだよ」 「もう我慢出来ないんだぁ、所長のエッチ~」 「ほら、シートベルト締めるよ」 今度は太ももに触れる。弾みでスカートの裾かま少し捲れてパンティが見えた。薄い水色。 「やだパンツ見えたでしょ、エッチぃ」 「もう、しっかりしてくれよ」 駐車場を出て、元来た道を帰る。 当然ホテル街を通る。 「所長、おしっこしたい、そこのホテル入ってぇ」 「トイレならコンビニまで我慢して」 「出ちゃう~」 仕方なく適当にホテルに入り、ガレージのシャッターを降ろしてひろ美を車から引きずり出した。 「ほら、今部屋を開けるからちびるなよ」 「出ちゃう~」 そう言いながら、その場にしゃがみ込もうとする。 「おいおい、こんなところで出すなよ」 「出るぅ、パンツ下ろして」 「バカ、自分で下ろせよ」 「じゃあいい、はあ~出ちゃったぁ」 そのまましゃがんで漏らしてしまった。 「もう、言わんこっちゃない、汚しちゃって仕方ないヤツだな」 「お風呂入りた~い」 「はいはい、今連れていくよ」 結局、着ていた服を脱がせてシャワーを浴びせることになった。 部屋に入って浴室へ行き、俺も裸になった。 「きゃ~、所長のチンチンでっか、舐めてあげるぅ」 いきなりパクンと咥えてペロペロ舐めるひろ美にすぐ反応した。 「お口に入んないよ、でか過ぎぃ、アゴが外れちゃうよ」 執拗に舐め回すひろ美を離して、シャワーを浴びせた。 「ほら、おしっこで汚れたとこを洗わないと」 「洗ってえ、ここ洗ってください」 覚悟を決め、ひろ美の敏感な部分を洗って流す。 少し指で触れると、粘りのある湿り気かわ伝わってきた。 「大川さん、いいんだね?」 「早くぅ、ちょうだい」 手入れもされてないのか、尻の方まで生えた下の毛をかき分けるように指を入れる。 「あは~ん、チンチン入れてぇ」 バスタブに手をつかせて、立ちバックで挿入した。 「う~ん久しぶりぃ、あああ大きい、きつい、でもいいよぉ」
2020/04/16 19:14:40(EJHaGQGC)
投稿者:
(無名)
続きが気になりますね。
20/04/16 22:52
(l4pbCyfB)
投稿者:
まさ
◆4a2rKfkfJU
ちんこ立った
20/04/17 09:38
(cd0DXRzh)
投稿者:
強者
◆rCCXXrZW3s
グラマラスなひろ美のヒップを両手で掴んで、思いっきりピストンを繰り返す。
酔って感覚が鈍っているかと思いきや、案外敏感ですぐに喘ぎ声をあげ出した。 「ううん、はあ、はあ、はあ、堪んない、いい、いいぃ~、あ~ん、四年ぶりのチンチン、欲しかったのぉ、あっあっあっ、きついけどいい、いいぃ~」 「凄い締め付けだね、俺もいいよ」 「うふん、こうしたらもっと気持ちいいわよ」 ヒップの筋肉をギュッと締めるひろ美。アナルが締まると同時に竿全体に纏わり付いてくる肉壁。 「おお、凄い凄いよ、なんて気持ちいいんだ、おーっ」 「あんあんあんあん、逝く逝く逝く、突いて突いてぇ」 「ほらほらほらぁ~っ」 「逝っちゃう逝っちゃう逝く逝く逝く逝く逝くう~っ」 「はっはっはっはっはっ、出る出る出る、おーっ出るぅ」 ひろ美の子宮口に竿先を当てた反動で、一気に抜いて大きなヒップに放出した。 これまでに味わったことのない気持ち良さと、大量のザーメンを飛び散らす満足感があった。 ひろ美もバスタブの縁に崩れ落ち、肩で息をしていた。 「凄い締め付けだな、どこでこんな技覚えたの?」 「はあはあ、今初めてやってみただけ、自然に出来たの」 「嘘だよ、結構遣ってるだろ」 「旦那以外とはしてないわよ」 「初めてだよ、こんなに気持ちいいの」 「良かったぁ、あたしの目に狂いは無かったみたいね、所長とは相性が良さそうね」 「そうかもな、君最高だよ」 「気に入ってくれましたぁ?」 「ああ、病みつきになりそうな気がするよ」 「あたしも、所長、名前で呼んでいい?」 「ああ、でも仕事の時はちゃんとね」 「うん、たっちゃん」 「ひろ美も良かったかい?」 「うん、大きくて長いのね、子宮に当たった時は死ぬほど気持ち良かったわ」 「ご主人とは違うだろ」 「全然違うわ、あんなのストローみたいなものよ、凄くフィットしてて堪らなくなっちゃった」 「それにしても中でチビりそうなくらいだよ、絞めるし絡み付いて吸い付くみたいな、何とも言えない感覚初めて」 「ねえ、まだ出来るでしょ」 「多分ね、あっちに行こうか」 「たっちゃんの洗ってからね」 酔いの残った艶かしい表情のまま、俺の前にひざまついてしおれかけた竿を手のひらに乗せ、裏スジから玉袋を刺激するように優しく洗ってくれた。 お陰でたちまち回復していった。うちの嫁だったらこうはならないと思った。 ベッドに移り、灯りのついた鏡張りの天井に映る二人を寝そべりながら見ると、ひろ美のからだは若々しく凄くグラマーで肉付きもほどほど、顔も俺の好みで思わず抱きしめてしまった。 「なに?どうしたの?」 「ひろ美が愛しくて、こうしたくなった」 「うふ、嬉しいな、男の人にこんな抱きかたされたのはじめてかも」 「最初から俺を落とすつもりだったろ」 「そうよ、裸見られたのもあるけど、たっちゃんが誠実そうだったし、あたしのタイプど真ん中だもの」 「結構年はいってるけどな、爺さんに見えるかい?」 「全然見えない、いくつなの?」 「ちょうど50歳だよ、ひろ美は?」 「10歳下よ、もっと若く見えるわ」 「なんだろ、君も30代半ばに見えるよ」 「嬉しいな、ダイエットとかしてて良かったわ」 「プロポーション気をつけてるんだね」 「うん、いつか所長みたいな、たっちゃんみたいな人に抱かれようと思って頑張ってたもん」 「俺でいいの?」 「ええ、たっちゃんさえ良ければ」 「一つだけ約束してくれるかな、お互いの家庭は絶対壊さないこと。だから、ほどほどにしないと」 「わかったわ、あたしもそういってもらうと助かるもん」 そういうとひろ美は俺の股間に顔を埋めて、フェラを始めた。 気に入ってもらえたようで、短めの舌を出してチロチロと裏スジを舐める。そんなに上手いとは思えないが、何故か気持ちいい。 「お口に入らないよ、頭が大き過ぎよ」 「無理に頬張らなくていいよ、君に舐められるだけで気持ちいいから」 「硬くなってきた、こんなにデカイのね、よく入ってたわ」 「いい具合にキツキツだったよ」 「赤ん坊が出てくるくらいだから入るか、ふふ、さっきね、凄く気持ち良かったの、こんなにセックスが気持ちいいと思ったことないの」 「俺もだよ」 「上に乗っていい?」 「君のしたいようにして」 ひろ美は俺に股がり、片手で竿を支えてゆっくり腰を沈めて来た。 深く降ろした腰を徐々に前後に動かして、わざと子宮口に擦り付け出した。 「あああこれ、この感触堪らない、バカになりそう」 「自由に動けばいいよ、一回出したから長持ちすると思うよ」 「うん、大きくて硬くて長さもピッタリ、もう毎日したい」 そう言いながら腰の動きを加減して、少しずつ高まっていく。 おそらくEカップはある乳房を両手で揉み上げ、時々乳首を刺激してやる。薄いピンクの乳輪と乳首が性欲を掻き立てる。乳房の大きさとは裏腹の乳首と乳輪が、妙にエロくて俺の竿は固さを増す。 「また硬くなった気がする」 「いいよ、ひろ美」 「あう、下から突き上げて、逝きたい」 俺の胸に両手をついて、顔をのけ反らせて感じているひろ美の表情が妖艶で、思わず突き上げる腰に力がこもる。 そしてアクメに近づいていく様子が、今まで抱いてきたどんな女よりエロくて興奮させられた。 「いやぁ逝きそう、おマンコ逝くう」 「何度でも逝っていいよ、ほらもっとか」 「逝く逝く逝く逝く逝くう」 崩れ落ちるひろ美の顔を両手で受け止めキスをする。 舌を捩じ込み、ひろ美の口を開かせ、ひろ美の舌を吸う。 無意識に応えるひろ美も舌を絡ませてくる。 下半身は休むことなく動かして続けた。 「あん、また、また逝けそう」 もう一度ひろ美の身体を起こして突き上げた。 今度はひろ美も腰を振って合わせてきた。 「う~ん、いい、いいぃ、逝っちゃうまた逝っちゃう」 二人ともやめられないほど感じていた。そして、ひろ美の腰が一瞬ガクンと大きく振れたと同時に、力が抜けて再び崩れ落ちて来た。 俺はまだまだ余裕があったので、今度はひろ美を下にして正面から突いてやった。 「あああ~、凄いよぉ、逝く逝く逝く逝く逝くう、はっはっはっはっはっ、来て来てぇいっしょに来てぇ~」 二度、三度と逝きっぱなしのひろ美の眉間が、シワを寄せて快感を貪っていた。 どれくらい突いたか、ようやく俺にもフィニッシュの時が来た。 「ひろ美ぃ、行くぞ」 「うわ~ん、いい、いい、いいよ、出してぇ」 「逝けぇ、逝っちゃえ」 最後のとどめに奥まで差し、一気に抜いて手入れをしていないひろ美の陰毛にぶちまけた。 さっきも出したのに、大量に放出されたザーメンがひろ美の陰毛の中に染みて行く。 ひろ美から身体を離して添い寝をしながら、乳房を触った。 「こんなに興奮するセックスしたことないよ、君はどうだった?」 「はあはあ、逝き過ぎて訳がわからない、初めてよ」 「ここ、凄いね」 ひろ美の陰毛に染み込んだザーメンを掬いながら撫でる。 「やだ、恥ずかしい、手入れしてないから」 「少し手入れしてやるよ」 「あん、自分でするからいいわよ」 「いや、全部剃ってみたいんだ」 「ダメ、恥ずかしい」 「いいだろ、誰にも見られないから、それとも俺以外にも見るヤツいるの?」 「いないけど、恥ずかしいわ」 「なら、別にいいだろ、よしっ」 嫌がるひろ美をバスルームへ連れて行き、股を開かせて剃り上げた。 割りと綺麗なヒダの隙間から、赤く勃起した小指の先ほどのクリが見えた。 バスマットに四つん這いにさせ、アナルの周りも綺麗に剃り上げ、洗い流してやった。 身体を拭いてやりベッドに戻ると 「これでひろ美は誰ともセックス出来ないな、俺のものだぞ」 「所長、たっちゃんも剃ってよ、あたしだけなんてズルいわ」 「構わないよ、俺も剃ってこよう、すぐ終わるからまってて」 ここしばらく嫁とも交わっていないし、平気だったからすぐに剃り上げてベッドに戻って見せた。 「毛がないとグロテスクなものね」 「逆に君は子供みたいで綺麗だよ」 「良かったわたっちゃんと相性が良くて」 「疲れてないか?」 「もうヘロヘロ、明日の仕事がキツイわ」 「じゃあ送るよ」 酔いも覚めて、母親の顔に戻すひろ美を車に乗せて、元来た道を戻って行った。 余程気に入ったのか、家の前に着いても俺の股間に置いた手を離そうとしない。 「ここでいいの?ほらもう家に入らないと、娘さんたちが心配するよ、もう一時だよ」 「うん、明日もして欲しい、約束して」 「いいよ、マンションに来てくれれば」 「じゃあ約束したからね」 チュッと頬にキスをして玄関の中に消えていった。
20/04/17 16:23
(9L45NYkP)
投稿者:
強者
◆rCCXXrZW3s
翌日から平日の夜はほぼ毎日のようにやって来て、セックス三昧の日々が続いた。
ひろ美には、三人の娘達がいた。 出会った当時は、上から18、16、14歳。 長女の大学受験で、家の中がピリピリしていたそうで、ひろ美もストレスを抱えていたようだ。 そんな時に俺と出会って関係を持つようになると、普段 父親のいない家庭も落ち着きただし、娘たちとの関係も平穏さを取り戻したそうだ。 頻繁に俺のところへ通う母親をいぶかしく思わないのか気になっていたある日、ひろ美が長女の千鶴を連れておかずが余ったから食べてと持ってきた。 「所長、これ口に合うか分からないけど食べてください」 「ああ、ありがとう、何を作ろうか迷ってて助かるよ」 「千鶴、ご挨拶しなさい」 「初めまして、母がいつもお世話になってすみません。上手く出来たか分からないけど、その肉じゃが私が作ったんです」 「そうなの、それはわざわざ気を使ってもらって済まないね、しっかりいただくよ。上がってお茶でも入れるから」 「いいですよ所長、受験勉強あるみたいだし」 「せっかくだからいただいて行こうよ、気分転換もしたいし」 「どうぞどうぞ、俺は暇だから、ここで良ければ息抜きしていって」 「ごめんなさい、うちの子我儘で、躾が出来てないのかな?」 「いいから、入って」 二人を入れて、お茶を入れながら 「千鶴ちゃんはどこを受験するの?」 「地元の国立です。学校の先生になりたくて」 「へえ、お勉強出来るんだね、自信はあるのかな?」 「模擬試験は合格ラインなんだけど、奨学金特待生狙ってるんで、まだ少し足らないんです」 「所長はどこの大学行ってたんですか?私は高卒だから子供達は大学出てもらいたくて働いてるけど」 「名もない三流だよ、本当は獣医になりたかったんだけど、高三の時遊んでしまったからね、○○大だよ」 「偏差値高いとこですよね、獣医って難しいんでしょ?」 「6年通う学費もなかったからね、後輩達は相当偏差値上げてくれたみたいだけど、俺の頃はバカ大学だったよ」 「そんなことないです、凄いなあ、ママ所長さん凄く頭のいい大学でてらしたんだよ。勉強教えてもらいたいなぁ」 「何言ってるの、迷惑よ」 「何十年も前のことだから、受験勉強レベルは分からないよ」 「私理科系が苦手で、所長さん理科系だからちょうどいいのに、そうだちょっと家に行ってくるから待ってて」 千鶴が何か思い付いた様子で家に戻った。 「たっちゃんごめんなさい、どんな人か会ってみたいって聞かないものだから連れて来ちゃって」 「可愛いじゃない、君に似て美人さんだしもてるんじゃないの?」 「まだまだネンネで、色気が無いみたいで、かえって心配なんですよ。ねえ、今日は出来ないけど明日は大丈夫でしょ」 「いいけど、怪しまれてないの?」 「だから、今日は特別紳士に振る舞ってね、人柄のいい上司って印象を植付けてほしいの」 「何かあったの?」 「ご飯の時、あの子冗談でママ所長さんが好きなんでしょって、パパといっしょにしちゃ失礼よって嗜めたら、会ってみたいっ言い出して聞かなかったのよ」 「ふ~ん、事情はだいたいわかるけど、しばらくおとなしくしてないと気付かれるよ」 「嫌だ、ストレス溜まっちゃうわ、何とか切り抜けようよ」 「難しいなぁ、利発な子みたいだし、とにかく受験終わるまでひっそりしてた方が無難だよ。俺も我慢するから」 すぐに千鶴が戻ってきた。 「所長さん、この数学の問題わかりますか?」 「何かな、おっ微分方程式の応用か、どれどれ」 昔とった杵柄というのだろう、意外と簡単に解けた。 「やっぱり凄いなあ、この問題解けるなんて凄い、時々教えてもらっていいですか?」 「千鶴、ダメよ迷惑だから、図々しいにもほどがあるわよ」 「だって塾にも通えないし、教えてくれそうな人いないんだもん」 「いいよ、その代わり曜日を決めて2時間ね、ただにするとお母さんの気が引けるだろうから、ご飯のおかずを差し入れてくれたらそれでチャラ」 「やったあ、ママいいでしょ」 「所長、いいんですか?おかずくらいなら毎日持ってきます。お願いできますか?」 「OK、火曜と木曜の8時から10時でどうかな」 「はい、お願いします。ママ私頑張るからね」 「我儘言って所長を困らせないのよ、ママの上司に家庭教師お願いすることになるなんて思いもしなかったわ」 「だって、パパ帰ってきても教えてくれないし、元々勉強嫌いみたいだしさ、うちの親は仲良くないみたいだしねっ」 結構気の強い性格のようだが、成り行き上仕方ない。これでカモフラージュ出来ればそれでいいと思った。 「じゃあ明日の火曜からでいいかな?」 「は~い、お願いします」 「本当にすみません。よろしくお願いします。さ、帰るわよ、今日は家でしっかり勉強してね」 その場しのぎが、後々変な展開に広がっていくことを三人共わかっていなかった。 家に帰ったひろ美からLINEが来た。 「火曜と木曜はダメってことね、月曜、水曜、金曜は必ず理由をつけて行きますから」 「バレるようなことはしちゃダメだよ、千鶴ちゃん賢いからすぐに感付くから」 「わかってます、ちゃんと言って聞かせますから」 「とにかく、仕事を理由にするとすぐにボロが出るよ、他の理由を考えてね、俺も何か考えておくよ」 「もう、ウズウズしちゃってる、明後日必ずね」 「ああわかったよ」 翌日、約束通り千鶴が俺の部屋を訪ねて来た。少し早めにおかずのメンチカツとサラダを持って。 「いらっしゃい、入って」 「お邪魔します、これ、ママからです」 「上手そうだな、いいぃさっと食べてからでいいかな?」 「はい、待ってます」 早飯食いはお手のもので、あっという間にたいらげた。 「ふう、旨かったよ、お母さんに美味しかったって伝えてね」 「はい、ママの料理は私たちも大好きなんです。今度はグラタンとかどうですか?」 「いいね、期待してます。じゃあ始めようか」 この日は数学と化学のわからないところを教えて、しっかり理解した様子だった。 「所長さん、頭いいんですね、何年経っても覚えてるなんて凄いなあ」 「仕事柄こういうのは年に何度か使うんだよ、役所に提出する資料に必要なことがあるんだ」 「じゃあ現役みたいですね」 「近いかもね、これから君のお母さんにも教えていかないといけないんだよ。俺の仕事を少しずつ覚えてってもらわないといけないから」 「なんでママが勉強しなきゃいけないの?」 「いつまでも現場の課長じゃもったいないだろ、次長とか部長に出世してもらわないと俺がしんどいからね」 「ママは知ってるのかな?」 「まだ内緒だよ、君のお母さんは学歴は高卒だけど、仕事は下手な大卒より出来るし、優秀だからね」 「じゃあ親子で教えてもらえるってこと?」 「また先のことだけどね、まずは千鶴ちゃんが希望校に合格してから」 「そっか、わかりました」 「じゃあ、1年生の時の数学と化学のテキストを今度持ってきて、しばらく借りたいから」 「何に使うの?」 「お母さんに教える準備をするんだ、効率よく教えないと時間が勿体ないからね。仕事と家事しながら勉強してもらうことになるから」 「ママってそんなに仕事出来るんですか?」 「10年に1人くらいの逸材だね」 「何だかそう言われると嬉しいな、ママに言ってもいいですか?」 「まだだよ、まあ、良く頑張ってるって誉めてたよくらいはいいか」 「なんかお仕事って面倒ですね」 「面倒だから仕事なんだよ、そのうちわかるよ」 家庭教師初日を終えて帰っていった。 すぐにひろ美からLINE 「ありがとうございました、分かりやすくて良かったって喜んでます」 「良かった、今度は君の番だよ」 「えっ、どういうこと?」 「千鶴ちゃんに、君を出世させるために仕事に必要な勉強をしてもらうって吹き込んでおいた」 「そんな嘘バレるわよ」 「嘘じゃないよ、来週から実行するよ」 「やだ、勉強苦手だもん」 「ははは、大丈夫だよ、任せておいて」 「明日はとにかく夜行きますから、千鶴は友達の家で勉強するらしいから」 「明日会社で話すよ」 朝からひろ美と打合せのため会議室にこもる。 「昨日の話だけど、大川さんには来春を目標に課長から次長を目指してもらいます。俺の右腕になってもらいます」 「真剣に言ってます?」 「はい、君ほどの技量ならやれます。これから少し基本的な勉強をしてもらうことになるけど、俺が教えるから安心して」 「それって、本当に仕事としてですか?」 「当たり前です。千鶴ちゃんにテキスト借りて教えることにしました。来週から朝1時間、帰宅後2時間の時間を作ってください」 「えっ、娘達に協力させないと難しいです。時間ください」 「今週中に答をください」 「わかりました。ところで、今晩大丈夫ですか?」 「会社でその話はダメだよ、でもOK」 俺の魂胆が理解仕切れていないひろ美を仕事に戻し、俺も来客に追われて一日が過ぎた。 娘達に夕食を食べさせ、千鶴の夜食を置いてからひろ美がやって来た。 「もう、何が何だか分からないじゃない、教えて」 「千鶴ちゃんに君を出世させたいから、そのために勉強してもらう、そういったのさ」 「本気?口実?」 「両方」 「やだ、勉強は嫌いだもん」 「セックスしたくないの?」 「したいけど」 「ならいい、ほらしよう」 「ああん、私我慢してたのよ」
20/04/18 11:57
(RtmEKMnl)
親子丼も、もうすぐと言う感じで展開が楽しみです。
頑張って続きを、書いて下さいね。
20/04/18 15:13
(iydeLjfL)
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