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1:君子、そして博子
投稿者:
ずる
すみません、手ほどき… の続きです。
「博子のこと 気に入ってくれると良いんだけどなぁ」 ワンピースに着替えたオバサンが そんな事を言いながら 小さな丸椅子に座って 手鏡で化粧を直していた。 先刻、初めて経験させてもらった《お尻》、小さな椅子からはみ出した そのお尻が ピッタリと張り付いたワンピースに強調されている。 が、有って良いはずの《線》が見えない。 先刻の行為を思い出しながら お尻を眺めていた俺は その存在を確めたずには居られなくなって立ち上がった。 「さてと…、こんなモンかな」 「行きましょ、博子も向かってると思うし」 オバサンの傍まで歩み寄ったその時 オバサンはそぅ言って振り返った。 ブラ自体も いつもの物とは違うのかもしれない、お尻同様 その存在を強調している。 真っ赤な口紅、化粧もいつもよりずっと濃い。 普段 学校から帰ってから訪ねるオバサンとは別人の様にみえた。 その赤い口紅に欲情してしまって、俺は思わず パンツごとズボンを下げた。 勃起は既に真上を向いている。 妖しく微笑ったオバサンが 一気に根元まで咥えてくれた。 大きく膨らませた頬っぺたの中で 舌がレロレロと動いて纏わり付いてきた。 が、今度は 思いっきり凹ませた頬っぺで 吸いたてながらオバサンの頭が後ずさってゆく。 『ジュボン』と音をたてて唇がはなれた。 「博子、向かってるから…」 「後で…、ね行きましょ」 そぅ言ってオバサンは 真っ赤な口紅が付いたままのチンポを仕舞ってしまった。 オバサンは、引き直した口紅をポーチに仕舞って ティッシュペーパーをくわえてからゴミ箱に捨てて 玄関に向かった。 俺は 仕方なく オバサンにつづいた。 博子さんとの待ち合わせ場所に向かって車は走った。 乱れた車の流れのせいで割り込んできた車、オバサンは慌ててブレーキを踏んだ。 「もお!!、危ないわね!」 オバサンにしては強い口調だった。 待ち合わせに遅れそぅで 苛立っていたのかもしれない。 「大丈夫?」 「ゴメンね、大丈夫だから」 「なら良いけど…」 「遅れそぅなの?待ち合わせに」 「たぶんギリギリ」 「それとね…」 「それと 何ぁに?」 「《後ろ》でなんて もぅ十年以上も前だから…、それに強引で…、ただ痛いだけだったしね その時は」 「…痛かった?」 「ううん、そんな事なかったわ」 「ただ 初めてと一緒でしょ、だから まだ健ちゃんが居るって言うか…、《広がったまんま》て言うか」 「あるでしょ?健ちゃんも、便秘とかで しばらく出なかったりすると 固くて 太くて なかなか切れなくて、しばらく変な感じがつづく時って、あんな感じなの」 「…ゴメンね、痛くしちゃって」 「健ちゃんが謝る事じゃないわよ、それに痛くはなかったし」 「気持ち良かった?」 「教えてあげない そんな事」 つい先刻の光景を思い出しながら 『綿貫は嫌がるんだろぅな?』 『これから会う博子さんといぅ人は?…』 そんな思いを巡らせていた。 居酒屋でもなさそうな、かと言ってファミレスでもなさそうな高校生の小遣いでなど決して入らなそうな かと言って親とでも めったに来なそうな店の駐車場にオバサンは車を停めた。 『いらっしゃいませ』 「お願いしていた門脇ですけど…」 『お連れ様 お待ちです、どぅぞ此方に』 「取り敢えず《生2つとコーラ1つ》先にお願いして良いかしら?」 『かしこまりました』 (この頃はまだ 飲酒運転も今程厳しくは無かったらしい) 『失礼致します、お連れ様 おみえです』 と、店員さんが 堀ごたつ式になっている個室の襖をあけた。 博子 「久しぶりぃ」 君子 「お待たせぇ、ゴメンねぇ」 「正月以来かしら?、元気にしてた?」 俺はオバサンに促されて窓際に座った、その左隣にオバサンが座った。 君子 「早速 紹介するわ、こちら…」 オバサンがそぅ言いかけたときに 『失礼しまぁす』と飲み物が届いた。 君子 「取り敢えず、乾杯しよっか?」 博子 「そぅね、乾杯!」 俺も取り敢えずグラスを合わせた。 君子 「じゃぁ早速」 「こちら 山根健一さん、裏のお家の…」 「で、こっちが同級生の博子」 『はじめまして』お互いに頭を下げた。 博子 「…にしてもビックリだわよ君子」 「山根さん?でしたよね、大学生なんでしょ?。《若い子》とは言ってたけどウチの娘より若いなんて…、《コーラ》って事は まだ未成年でらっしゃる そぅなんでしょ?」 君子 「大学生だってフフフ」 博子 「違うの?、ゴメンなさいね、もぅ働いてらっしゃるのね?」 君子 「学生さんよ」 「学生さんには違いないけど…」 博子 「違いないけどって まさか高校生なの?」 君子 「そっ、それも今年の新入生 フフフ」 博子 「新入生って…、16才?山根さん」 俺 「いえ、誕生日まだなんで…」 博子 「…??、15才って事?」 俺 「はい」 博子 「ちょっと君子ぉ、15才ってあんた…」 君子 「あらっ、お気に召しませんでした?」 博子 「お気に召すとか 召さないとかじゃなくってさぁ、… … …」 君子 「まぁまぁ、何か食べようよ、お腹空いちゃったぁ、ね」 それぞれが 取り敢えず注文し、食べながらの会話となった。 博子 「…にしてもホントに…」 「確かに 若い子紹介するとは言ってたけどさぁ、高校一年生の15才とは…」 「どぅしちゃっの?君子、大丈夫?」 君子 「それは さっきも聞いたわ」 「お気に召さないのなら ご飯だけ食べて このまま帰るけど…」 博子 「お気に召さないとかじゃないけど、若すぎちゃって、だって親子か それ以上よ」 君子 「…だから?」 博子 「…だから?、って。今日の君子の格好だってさ、結婚前だって そんな格好した事なかったじゃない?ボディコンだっけ? 先取りのつもりなの それって?」 君子 「そぅ言う博子だって結構《気合い》入ってるじゃない?、《谷間》だって凄いし…。中はきっと上下お揃いの《勝負用》なんでしょ?、違うの?」 博子 「そ、そんなんじゃないけど…」 「なにも高校生の前で《谷間》とか《勝負用》とかって…、どぅかしてるわよ今日の君子」 君子 「だから どぅなの?、お気に召したの?召さないの?、どっちなの?」 「あのね博子、さっから貴女 15才だの高校生だのって言ってるけどさ、あの頃の貴女の話しが本当なら 私達が《卒業》したのだって高校生の時だったハズよ、違う?」 博子 「それはそぅだけど だからって…」 君子 「だからって?、だからって何なの?」 「《卒業した》って話は嘘だったの?」 博子 「嘘って そんな…」 「そんなつもりは無かったのよ…。ただ君子には負けたくないって言うか、変なライバル心みたいのが…、で つい」 君子 「そんな事だろぅとは思ってたわ」 「私が《卒業》した時なんて ただ痛くて痛くて、ずっとアソコに何かが挟まってるみたいで…、次の日 母親に嘘ついて学校やすんだもの。私より早く《卒業した》って言った時には気付かなかったけど 貴女には そんな素振りは1つも無かったもの…。だから本当は 中学とか ずっと前に卒業してたのかな?とか《卒業》自体ホントなのかな?って思ってたの」 博子 「ゴメン。本当は専門学校に行ってから…」 「そんな話しはどぅでも良いわ、別にいまさら怒ってる訳じゃないし」 とオバサンが博子さんの話しを遮ってつづけた 「ねぇ博子 あれから四半世紀よ四半世紀、25年近くにもなるのよ、時代は変わってゆくものよ、そぅでしょ?」 博子 「それは そぅだけど…」 君子 「ゴメン博子、感情的になっちゃって、本当ゴメンね」 博子 「うぅぅん、私の方こそ、あんまり若いんで取り乱しちゃて…」 君子 「ゴメンね、喧嘩する為にご飯に誘った訳じゃないの。提案って言うかお願いって言うか」 「もおっ、こんな《まどろっこしい》話ししてても 仕方ないわね」 「失礼だけど博子 単刀直入に聞くわね、あなたSEXはどうしてるの?、そろそろ2年でしょ?離婚してから、その間 新しい男性の影も形もみえないし、ねぇどうしてるの?」 博子 「そんな、どうしてるの?って」 「そりゃ貴女には 一緒に住んでる人が居るんだろうけど私には…」 「て言うか 良いの?、山根さんの前でこんな話ししてて」 君子 「だから言ったでしょ?『若い子紹介する』って、そぅでしょ?」 博子 「ねぇ君子?、貴女 私の事馬鹿にしてるの?。貴女には旦那が居て 私は長いこと1人だからって?、こんな言い方 山根さんには失礼だけど そうなの?、そぅいぅ事?」 君子 「そぅかぁ、ゴメンなさい」 「馬鹿にしてる様に聞こえるわよね ゴメンなさいね博子。でもね 違うの 馬鹿にしてるんじゃないの…」 「……??、そぅね この際だからハッキリ言うわ。私1人じゃね 彼を受け止めきれないのよ、だから…」 博子 「君子 それって まかさ貴女…、旦那さんが居るのに?、それも高校生の男の子と?」 君子 「旦那が居るって言ったって あいつはただ風呂入って体休めに帰ってくるだけ、もぅ何年ほったらかされてるか…」 博子 「だからって何も…」 君子 「嫌い?博子 健一さんの事、タイプじゃなかった?」 博子 「嫌いも何も…」 「素敵だと思うわよ山根さんは…。だからって好きとか嫌いとか そんな今会ったばっかりで そこまでは…」 君子 「それは そぅだろぅけど…」 博子 「やっぱり今日の君子 変よ どぅかしてる」 「だって そぅでしょ?、旦那との関係がどんなかは分からないけど、山根さんは今の君子には大切な彼氏なんでしょ?、その大切な彼氏を私に紹介するって言ってんのよ、そんなの変よ、そぅでしょ?」 君子 「……分かってる」 「私も分かってるけど、私だけじゃ彼に応えてあげられないのよ」 博子 「そんなに?、そんなに凄いの?」 君子 「そう。毎日よ それも何回も…」 「学校から帰ってくるとね カバンを放り投げて 制服のまんまで 家に来てくれるの」 「勝手口の正面が健一さんの部屋なのね、勝手口から入って来てくれて そのまま勝手口でだったり 茶の間だったり…。いきなり《入って来てくれたり》、おクチで1度頂いてから だったり。それが毎日…」 博子 「毎日ってアンタ、じゃぁ いつだったか電話した時 あの時様子がおかしかったのも そぅいぅ事だったの?」 君子 「そう、あの時も」 「立ったまま 後ろから貫いて貰ってたの」 博子 「貫いてって 君子…」 君子 「電話口に耳を近づけて 私達の話しを聞いて 博子?貴女の声が電話口から漏れるたびに健一さんは私の中で暴れてくれたわ」 「私も それが病みつきになって 貴女に電話するのは たいがい午後 それも夕方近くだったでしょ?」 「健一さんが お友達と電話してる時に お口で頂いたり 跨がせて貰った事も有るわ」 博子 「凄すぎて言葉が見つからないわ…」 「それに さっきから君子 健一さん健一さんて それじゃ どっちが旦那なんだか?」 君子 「今はね 彼が旦那様、健一さんが私の全て」 「仕事しててもね 時計が2時を回ると 乳首が勝手に固くなってくるの」 「《いいとも》終わってご飯たべて《昼ドラ》見てたりするとね アソコが段々湿ってきて 勝手に《準備》を始めるの」 「健一さんのアソコってね、博子はどぅか分からないけど 私の経験した男性のなかでは断トツなの 長くて太いし 固さなんて誰も敵わないわ、それにエラ 雁が凄いの 雁も凄く固くって それにグンと張ってて 丁度良い所に引っ掛かってくれるの、そんな健一さんのアソコが待ち遠しくて身体が勝手に準備をはじめるの。土曜日や日曜日は親御さんが居るでしょ?気が狂いそうになるわ 待ち遠しくて…」 「健一さんに夢中なの わたし」 「1回じゃね 終わらないのよ。2回3回なんて当たりまえなの。休憩すらないのよ いつも《抜かずの何とか》、何度も何度も《逝かせて》貰えるの。そんな健一さんから離れるなんて出来ないわ、健一さんに夢中なの」 「博子にも経験が有るでしょ?、初めての時は ただ痛くて、段々と ただ《がむしゃら》にやって、歳を重ねて《女の悦び》を知った頃には男達が《不甲斐なく》なってきて…。《逝ったふりの演技》なんて そんな必要ないの」 「何度も何度も 私の中に《放って》くれて、その何倍も逝かせてもらって。そんな《悦び》忘れてたんじゃないの?博子、違う?」 博子 「そっ、それは…」 君子 「健一さんがね ポツリと言ったの『俺が他の女とやって それを見て嫉妬に狂う おまえが見てみたい』って。私きっとおかしくなる、気が狂いそうになっちゃうと思う、だからね博子 2人で私を縛りつけて それからはじめて、でないと私 博子にきっと襲いかかっちゃうと思うから、ねっお願い」 博子 「お願い って君子。健一さんは どぅのの?、こんな太ったオバチャンでも良いの?」 「ねぇ?どぅなの、健一さん?」 俺 「はい」 「こいつ、君子とは また違った魅力が博子さんには…」 君子 「ねっ博子 お願い」 「そぅだ、ねっ見て博子、恥ずかしいけど見せてあげる」 オバサンは そぅ言って立ちあがって ワンピースの裾をギリギリまで たくしあげて 「分かる?博子」 「話しをして 思い出しただけで こうなっちゃうの。垂れてきてるでしょ? ももの内側にストッキングを伝って垂れてきてるのが分かるでしょ?」 オバサンは そぅ言って 少し膝を開いた。 博子 「… …分かるわ、分かるけど それって君子 貴女 履いてないの?」 君子 「ショーツなんて履いてないわ。だって健一さんの言い付けだもの『何時でも何処でも 羽目られる様にしておけ』って、だから…」 博子 「そんな事まで?」 「ホントに凄いわね 貴女達…」 君子 「でも博子、貴女だって 本当には濡れてるんじゃないの?、違う?」 座り直したオバサンが つづけた 「私達にも見せて なんて言わないわ、だけど正直に言って 濡れてるんでしょ?、私の話しを聞いて 私達の事を想像して 健一さんのアソコを想像して、違うの?」 「私なんて 今ここで 健一さんに犯して欲しいくらい、博子 貴女の目の前の ここで」 「なんなら すぐにでも 健一さんを跨がせて貰いたいくらい…。ねぇどぅなの博子?」 博子 「……濡れてるわ」 君子 「聞こえない!、ちゃんと聞こえる様に言って!」 博子 「濡れてるわ」 「貴方達の話しを聞いて 私も おかしくなってるわ。触ったりしなくったって ハッキリわかるわ濡れてるのが」 「恥ずかしいし悔しいけど 君子、貴女の言うとおりよ。貴方達の話しを聞きながら 想像して 濡らしてたわ」 君子 「こんな馬鹿げた話しに付き合ってくれて 正直に答えてくれたお礼よ、今日だけ特別、《お持ち帰り》しても良いわ健一さんの事、8時には帰るって 健一さんのお母さんには電話してあるから 遅れない様にウチに送ってくれれば良いわ」 「健一さんを帰してないのに 灯りをつける訳にはいかないから 私も何処かで時間を潰す」 「7時40分に 健一さんを送り届けて、約束出来るんなら良いわ」 博子 「ちょっと待って君子」 「健一さんにも 健一さんのアソコにも 凄く興味があるけど 何て言うの? 君子の彼氏なのよね?君子の凄く大切な人なんでしょ?、何か凄く複雑で…、整理が出来てないのよ」 君子 「なら こぅしましょ」 「明日、明日もホントは出かける事になってたの、健一さんのお友達と3人でってお母さんには了解を頂いてたの、だけど そのお友達が風邪拗らせちゃって…、だけど日曜日に丸1日なんて滅多に有る事じゃないから…、ね?分かるでしょ?」 「今晩一晩考えて 整理がついたら出てきて、そぅねぇ 日◎里駅の山手線のホーム 外回りのホームの先頭に10時、何が有るか分からないから30分だけ待つ事にしましょ、それで良いかしら?」 博子 「分かった…」 君子 「でもね博子、今日これからなら 貴女と健一さん2人っきりだったけど、明日は私も居るのよ 分かるわよね?その意味も そこん所も良く考えてね」 博子 「そ、そぅなるわよね?」 「日◎里駅 山手線 10時ね、良く考えてみるわ、うん 考えてみるから」 「じゃぁね君子、凄ンごい話し聞いちゃって 頭の中が混乱してるわ、帰って良く考えるわ」 君子 「あらっ、混乱してるのは頭の中だけかしら 別の所も混乱しててさ 断っちゃった出前 早く帰って自分で《いたす》とか?、それともアレ?男探しに行くとか?」 博子 「失礼ね君子」 「自分でいたす はともかく、男漁りになんかいかないわよ」 「私の事より貴方達はどぅなの?、8時なんでしょ?、何処かに寄ってから《お帰り》になるのかしら?」 君子 「あら、何処かに寄らなくても良い様に『履くな』って言い付けなんですけど 健一さんの」 「それに ここに来る前に 寄ってきちゃってるし、しかも《うしろ》で して頂きました」 「雁がね、引っ掛かるからね、全然抜けないの どんな風にされても なにせ《うしろ》だから…フフッ」 博子 「ハイハイ、ご馳走さま」 「ご馳走ついでに ここも《ご馳走さま》で良いのかしら?」 君子 「しょうがないわねぇ、もぉお」 「じゃ また明日」 博子 「何て返事したら良いのか分からないけど とりあえず《また明日》」 「それじゃ 健一さん 《また明日》」 俺は深々とした会釈でかえした。 と言うより そぅしか出来なかった。 君子の もぅ1つの1面に圧倒されていた。 「ゴメンなさい、『言い付け』だなんて嘘ついちゃって、怒ってるよね?」 車を走らせるとすぐにオバサンが謝ってきた。 「うぅぅん、そんな事ないよ」 「やっぱり履いてなかったんだって…」 「博子さん、明日 どぅなんだろ?、どぅ思う おまえは」 「来るわ、絶対」 「いつの間にか『山根さん』から『健一さん』に変わってたでしょ呼び方が」 「途中から《女》になったのよ博子、だから絶対来るわ」 「楽しみ?、あなた?」 そんな話しをしながら帰ってきた。 家に着くと オバサンは 玄関ではなく プレハブのドアをあけた。 その手には着替えの入ったバッグ。 俺はオバサンのあとにつづいた。 「さすがに この格好じゃ送って行けないでしょ?健一さんの事、疑われちゃうもんね、何処で着替えたの?って」 そんな事を言いながら オバサンは机に置いたバッグを広げている。 更に前屈みになってバッグのなかを探っている、当然の様に お尻が突き出される。 俺は またパンツごとズボンを下げた。 俺は ワンピースの裾を捲った。 驚いた、初めてみるストッキングだった、それは 股の所とサイドの部分がなく 腰骨で吊られた様なストッキングだった。 オバサンは まだバッグの中を探っている。 「足 広げて、君子」 「はい」 オバサンが足を広げた。 「もっと、もっとお尻突きだして」 「はい、こぅですか?」 「何処に嵌めて欲しい?」 「自分で広げてみせて 嵌めて欲しい所、さっき《お尻》に俺を誘ったみたいに…」 「はい」 「ここに ここに おチンポ嵌めて下さい」 オバサンは お尻に指を食い込ませて あそこを広げた。 「それじぁ、両方広がっちゃつて どっちに嵌めて欲しいのか分かんないよ、どっちなの?」 「オマンコに…」 「オマンコに嵌めて下さい」 「こぅお?」 「コンドームなんて付けなくて良いだよね?」 俺は オマンコに 先っぽだけをあてがった。 「はい」 「でも お尻の時 お尻の時だけは付けて下さい。健一さんが おチンポが病気にならない様に、その時だけはお願いです、付けて下さい」 「そう、分かった」 「で?、ここだっけ?、生で良いんだよね? これからも ずっと」 「はい」 「そこです、そこに《生》で」 「奥まで、奥まで嵌めて下さい」 「言い付けだから 履いてないんだよね パンツ、でしょ?そぅ言ってたよね?」 「ゴメンなさい」 「私が、私が何時でも欲しくって、だから だから履いてないんです」 「何時でも?」 「何時も《生》で嵌めて欲しいの?」 「じゃあ もぅ ずっと履けないね?」 「はい」 「もぉショーツは履きません、何時でも 生チンポ頂ける様に」 「生理の時とかも?」 「その時だけは許して下さい」 「俺が嵌めたくなったら?」 「俺は何処に嵌めれば良いの?」 「おくちに」 「くちマンコに嵌めて下さい」 「へぇぇ、くちマンコって言うんだ 口でする事、なら ここは」 「アナル」 「…じゃなくて ケツまんこ、そこは ケツまんこ って言います。」 「へぇぇ、そぅなんだ?」 「で?、ケツまんこ 良かったの?、気持ち良かった?」 「はい」 「オマンコと どっちが良かった?」 「どっちも です」 「どっちかなんて決められません」 「オマンコも ケツまんこも、どっも好きなんだ、あと くちマンコ だっけ?」 「はい」 「奥の方が好きだよね?」 「はい」 「生理の時は くちマンコなんでしょ?」 「はい」 「でも 今度 練習します、のどマンコの」 「喉でも逝ける様に のどマンコも練習します」 「じゃあ明日から付き合ってあげる、その のどマンコ、ね?」 「ありがとうございます」 「あのさ、さっきからケツ振ってるのはなんで?、勝手に動いちゃうの?」 「気持ち良くなって貰いたいんです、旦那様に。もっともっと 気持ち良くなって貰いたいんです。おまえのマンコが一番だって…」 「ホントは 幸ちゃんとも、明日だって博子となんか して欲しくないんです」 「ほら、また振ってる」 「はい、ゴメンなさい」 「健一さんの女は私だけだって、ホントは一人占めしたいんです」 「けど、旦那様の気持ち良さそうな 声とか顔とか もっと知りたくて、それで明日も…」 「ホントは おまえが気持ちよくなりたいんだろ?、そぅなんだろ?」 「ゴメンなさい」 「勝手に動いちゃうの」 「そうなんだ?」 「じゃあ今度は 動かして」 「動かして いかせて」 「はい」 「こうですか?」 「もっと、もっと振って!」 「ガンガン ガンガン 打ちつけて」 「あっ、あっ、こう こうですか?」 「そう、もっと もっと振って」 「ああ、いい」 「ダメダメ」 「イヤ、イヤイヤ」 「私が 私が先に逝っちゃう」 「オマンコ良いィィ、良いのぉぉぉ」 「逝くッ、いくいく」 「ううッ」 「俺も…」 「一緒に お願い お願い一緒にィィ」 「奥、奥奥」 「もっと、もっと奥に」 「こぅぉ?」 「こぅぉ?」 「そう」 「そう そこ」 「ぅぅぅ、良いぃぃ、いくいく」 「あっ あっあっ あっあァァァ 逝くぅぅ」 「逝ッ 逝くゥゥゥゥ」 俺の目の前で オバサンの背中が 何度も跳ね上がった。
2020/04/25 03:30:45(S8581weQ)
投稿者:
ずる
君子、そして博子 5
『うっ、出そう』 異様な光景に オバサンの中に挿入った瞬間から その波は押し寄せていた。 こらえ切れずに動きを止めると 今度はオバサンが腰を振る、貪る様なオバサンの腰の動き それが更に輪をかけた。 俺は 必死に両手でオバサンの腰を押さえ付ける、すると尚更オバサンの腰が激しく揺れる。 器用と言うか さずがと言うか、腰を揺らしながらも博子さんを責めるオバサン。 指と舌を器用に使い 卑猥な言葉を博子さんに投げ掛けながら攻めつづけていた。 「厭ぁぁらしい、どんどん溢れてくるわよ博子。ほら また、また溢れてきた」 「君子 そんな…」 「だって ほら また」 「パクパクしちゃって ヤぁらしい」 「…だって」 「そんなに 押し付けてこないの博子 はしてたないわね まったく」 「お願い そんな意地悪しないで」 「意地悪なんてしてないわよ?」 「… 逝けそうなのよ君子」 「お願い… 焦らさないで」 「焦らしてなんか いないわよ?」 「お願い 逝かせて」 「イヤっ 自分で逝けば?」 「夕べも自分で逝ったんでしょ?、違う?」 「そのかわり こぅしてあげる」 俺からも離れてしまったオバサンが 博子さんに反対向きで覆い被さった。 「ゆうべ 貴女が想像した旦那様のおチンポが 私の中に出たり入ったりしてる所 見せてあげる、嬉しいでしょ?博子」 俺は 69の形で重なる オバサンのオマンコに もぅ1度挿入れた。 「どぅお?、見える?」 「もっと良く見せてあげるわ」 そぅ言ったオバサンが尻を高々と上げた。 「あらあら、指なんか咥えちゃって、文字どうり指咥えて見てるのね?、ヤぁらしい」 俺 「君子、足」 「博子さんの足 こっちに頂戴」 「ほら博子 足だって」 と、オバサンが博子さんの両膝を抱えた。 「膝伸ばして 博子さん、かかと こっちに」 俺は足を伸ばした博子さんの土踏まずの辺りを『ガシッ』っと掴んで思いっきり広げた。 君子 「あらッ御開帳」 「パックリ割れちゃって 物欲しそうにしてるわ。わざと?わざとパクパクさせてんの? ねぇ?博子?」 「でもアレね?ビラビラは凄いけど 中はそうでもないのね?」 「良ぉぉく見えるわよ博子、…フフフ」 博子 「そんなぁ」 「そんなに見ないで君子」 君子 「何 隠してんのよ博子ッ」 「そうだ どうせなら そのまま『しちゃえば?』、逝きたかったんでしょ?」 どうやら博子さんは 手でアソコを隠してしまったらしい。 俺からは オバサンが邪魔で 殆ど見えない、せっかく博子さんがオナニーを披露してくれると言うのに。 俺 「まって君子、博子さんも…」 君子 「何で?、どうして?旦那様?」 「せっかく博子のオナニーが始まるのに」 俺 「だからさッ!」 「だってさ せっかく博子さんがオナニー見せてくれるんてしょ?」 「だったらさ 最初から見たいじゃん?、こんな勢いまかせじゃなくてさ、素の博子さんのオナニー、初めから…、でしょ?。」 君子 「それもそぅね」 俺 「だからさ 今は お前が逝かせてやんなよ、ね?。だからって《かき混ぜ》たりなんか しちゃ駄目だよ、分かつてるよね?」 君子 「はい」 俺 「良かったね?博子さん、君子が逝かせてくれるって。これで心おきなく俺のが《出入り》してる所が見れるね?」 博子 「… … … …」 博子さんは何も答えられずにいたが まんざらでも無さそぅだった、期待なのか興奮なのか《ブルッ》と震えた足から それが伝わってきた。 俺はオバサンの尻を目掛けて打ち付けた。「パンッ パンッ」と肌と肌のぶつかり合う音と オバサンに攻められて博子さんが悶える その喘ぎ声が響いた。 博子 「イヤ 君子 そこ」 「…、そこッ」 君子 「ここ?」 「博子 ここが好きなんだ」 博子 「イヤっ 止めないで」 「… …、もぅすぐなの」 「… … お願い」 「… …そこ」 君子 「ほぉぉお?(こぅお?)」 「ほほが ひひの?(ここが良いの?)」 博子 「そこ、そこなの」 「… … あっ … …」 「ダメっ 逝きそぅ」 「お願い、もっと 」 「あッ、ダメ、……ね …ね、もっと」 博子さんの願いに オバサンの頭が乱れる。 と同時に 貪る様な腰の動きも復活した。 「俺も出そう」 「出しちゃうぞ君子」 君子 「ひっぴゃい(いっぱい)」 「ひっぴゃいに ひてくだゃひゃい」 (一杯にして下さい) 「おみゃんほ おみゃんほ ひっぴゃいに ひてくだひゃい」(オマンコ一杯にして下さい) そぅ言ったオバサンが 更に尻を上げた、両足と両ひじ 獣の様に 四つ足立ち の様な格好になって 尻を振り乱しながら 博子さんのを舐めている。 俺 「うっ! 出る」 博子 「わっ私もッ」 「いくッ、いっちゃう」 「いッ 逝くぅぅぅぅ」 君子 「イヤぁぁぁぁ」 3人が ほぼ同等に果てた。 四つ足立ちのオバサンが 俺と博子さんの間で ブルッブルッと何度も震えていた。 「そぅだ博子?、良いモノあげるわ貴女に」 そぅ言いながらオバサンが 右手を伸ばして 俺を探している。 俺は オバサンの手を取った。 が、オバサンが上体を起こしたはずみで《ヌルっ》と抜けてしまった。 オバサンは 自分の腰に手を回し 《クルっ》とスカートを回した、深いスリットが前後さかさまになった。 今度は《クルっ》と 回れ右をして俺の方を向くと まだ時折 ピクンと跳ねる博子さんの顔を跨いでいる。 「ほら あげる、良いモノ」 《ヒョイっ》とスカートを後ろ手で跳ね上げて、その股間を 博子さんの顔めがけて 沈めていった。 「ほら 旦那様の…」 「頂きなさい博子」 「嬉しいでしょ?」 「頂くのョ 全部」 オバサンは 自らの股間を博子さんの顔に押し付けながら 俺のモノを咥えた。 俺は オバサンを見おろした。 オバサンの舌が絡み付いて レロレロと動く、かと思えば 舌先で袋の裏まで舐めている。 更に その下では オバサンの足を抱えて 目を見開いて その様子を見ている博子さん。 その博子さんの顔が こちらを凝視したままで 右に左に傾く。 オバサンの口の中で 何度も何度も 跳ねた。 が、一向に鎮まる気配は無かった。
20/05/01 18:53
(65NE/yRB)
投稿者:
ずる
君子、そして博子 6
「お風呂、汲んでるから」 一番に起きたオバサンが そぅ言いながら戻ってきた。 俺はベッドに腰をおろして ぼんやりとしていた。 「博子」 「ほら博子、お風呂汲んだから、ほらッ」 オバサンが そう博子さんを起こしている。 「ん?」 「ありがとう君子」 そぅ言って起きあがった博子さんが 恥ずかしそぅに慌てて胸を隠している。 クチャクチャになっている パンストを拾って背中を向けて 何やらゴソゴソしている。 博子 「やだ君子、ホントにショーツまで(破けてる)、どうしてくれるの?、これじゃホントに履いて帰れないわ」 「ストッキングなら換えが有るけど…、どうしてくれるのよ?」 君子 「あらッ、勝負用の おパンツ ダメにしちゃった?、ゴメンねぇ」 博子 「ゴメンねぇ、って あんた…」 君子 「そんなレースの ヒラヒラしたのなんて履いて来るからよ」 「だいたい その小っちゃいので何処隠すの?、それじゃ《おけけ》だってピョンピョン跳ねて出てきちゃうんじゃないの?」 「パンスト有るんでしょ?、ならパンストだけ履いて帰れれば良いじゃない?、どう(毛を)せピョンピョンさせてたんでしょ?」 博子 「そんなぁ…」 君子 「そうだ!、パンストだけ履いてオナニーしてみたら?、興奮してくれるかもよ健ちゃん、私も それ した事ないから、ね?健ちゃん?」 俺 「良いかもね それ、ね?博子さん?」 「でもさ、君子さん?。君子さんが何時も履いてるアレ あのストッキング何て言うの?、ガーターとか 何とかじゃないよね?」 君子 「あぁアレ?、あれはね パンティレスとかオープンクロッチとかって呼ばれてるみたい」 「パンティは分かるでしょ?、クロッチはね アソコ 大事な所を隠してるとこ そこがないからオープンらしいわよ、要は どっちも パンツのとこが無いから」 俺 「へぇぇ そうなんだ?」 君子 「あっ、いけない、お風呂 溢れてる」 「行こ 健ちゃん、ほら博子も」 ガラス張りの浴室、オバサンが蛇口を捻るのが見える。 そのオバサンがタオルを手に戻ってきて 「どぅしよ?、タオルも何も 2人分しか無いの、どぅする?」 俺 「良いよ俺は 2人で使えば?」 君子 「そぅお?、良いの?」 「じゃぁ、こうしましょ?、健ちゃんと博子がバスローブ羽織って、私はバスタオルで良いから、残ったタオルで(体)拭きましょ?」 「ね?、良いでしょ?博子?」 「でも 貴女の その身体、バスローブじゃキツイかしら?、どぅする?」 博子 「もぉお!失礼ね、どうせ私は太ってますよ」 「任せるわ、どっちでも」 「でも、私だけ裸のまま は嫌よ」 「フフ、それ 良いかも…」 「…行きましょ、冷めちゃう」 そぅ言ったオバサンは裸のまま 向かったが 俺と博子さんは それなりにタオルで隠して オバサンの後につづいた。 オバサンは 手桶で身体を流して 湯船に浸かった。 『どぅぞ』俺は そう博子さんを促した。 『ありがとう』、そぅ言って博子さんが オバサンにつづいた。 《ザバー》と一気にお湯が流れ出た。 「もぉ博子ったら」、博子さんがオバサンに そう からかわれている。 俺は 一応 隠す様に足を組んで 湯船の縁に座った。 博子 「ねぇ君子?」 「貴女たち 何て呼びあってるの?」 君子 「何で?」 博子 「あえて変えてるの?」 「健ちゃんとか 旦那様とか、健一さんも 君子とか オバサンとか お前とか…、そぅかと思えば 君子さん とか」 君子 「私はこだわってないわ、健ちゃんは?」 俺 「俺も 別に…、自然と…」 君子 「いちいち そんなの…、面倒くさい。ね?旦那様?」 博子 「でもさ、私は何て呼んだら良いの?」 「健一さんは それこそ新婚夫婦みたいだし、私の旦那様でもないし…」 君子 「面倒くさい事考えてんのね あんた」 「良いじゃない何でも、旦那様が嫌なら『ご主人様ぁぁ』とかって樫津いてみる?奴隷みたいに?、博子は そっちの方が好みとか?」 博子 「… … … …」 君子 「何 黙ってんのよ?、マジで?、そぅなの?博子?」 博子 「んな訳ないでしょ」 君子 「怪しいなぁ?、ホントに?」 「でもさ 良いじゃない 深く考えなくても、ね?健ちゃん?」 俺 「うん、何でも…」 博子 「…そぅお?」 君子 「そぅだ博子、洗って、洗ってあげて健ちゃんの事、ソレの真似事ぐらいは した事あんでしょ?博子だって、洗ってあげてよ、なんなら私のことも、ね?」 博子 「そんな 真似事って…」 「まぁ良いわ、洗ってあげる健ちゃん、来て」 俺は博子さんに言われるままに椅子に座った。 俺の背中に回った博子さんが 俺の背中にポディソープを垂らした。 「へぇぇ、そぅするんだ?、自分でオッパイに垂らすの?」 背中越し、暫く間があっても俺には見えないが オバサンがそぅ解説してくれる。 自分でオッパイで泡だてて、そのオッパイが俺の背中を這い回っている。 「ねぇ博子?、それ真似事?」 オバサンが そぅ からかっている。 「五月蝿いわよ君子、貴女だってした事有るでしょ こんぐらい、でしょ?」 博子さんが 更に強く押し付けてくる。 「今度は前…」 博子さんが背中越しに 俺の胸にポディソープを垂らすと 俺の前に回って 俺の足を跨いだ。 俺を跨ぎ 大きなオッパイを俺の胸に押し付けて 首を傾げた博子さんの口が半開きになって 俺に迫ってくる。 俺も口を半開きにして 博子さんを迎えた。 「ちょっ、ダメ、私も…」 そぅ言ったオバサンが 湯船から飛びだして 博子さんと同じように ポディソープを垂らしたオッパイを俺の背中に押し付けてきた。 俺は 前後から 博子さんとオバサンに挟まれた。 俺 「どぅしたの?オバサン?」 君子 「…だってぇ」 博子 「何ぁに?、焼きもち? 君子?」 君子 「そんなんじゃ ないけど…」 博子 「ないけど?、ないけど何ぁに?」 君子 「五月蝿いッ、貴女が健ちゃんとキスするなんて 許せないのよッ!」 博子 「でも君子?」 「私の下で 大きくなってくれたわよ健一さん、貴女の大事な健一さんの とっても大事な おチンチン、私の下でムクムクって…」 「ね?、健一さん?、気持ち良いのよね?」 博子さんが また唇を重ねてきた。 『ヌルッ』と舌が滑り込んでくる、俺も 博子さんの舌に重ねる様に 博子さんの口の中に 滑り込ませた。 博子さんが 両手で俺の頬を押さえて 俺の舌を貪っていた。 と、今度は オバサンが 博子さんの髪の毛を掴んで 引き離しにかかった。 「ちょと 何するのよ君子」 そぅ怒った博子さんの唇を 今度はオバサンが塞いだ。 俺の肩越しに 2人のオバサンが 互いの舌を 貪り合っていた。 『ハァハァ』と息を乱して 2人が離れた。 博子さんは立ち上がり 俺の膝を広げて その間にしゃがんだ。 モノは既に天を仰いでいる。 「洗ってあげる ここも…」 博子さんが そぅ言って手を伸ばした。 俺 「ダメだよ博子さん触っちゃ」 「そんな」 突然の俺の言葉に 博子さんは目を丸くた。 君子 「そっ、貴女は触っちゃダメ」 博子 「じゃぁ どうやって…?、洗えないわ…」 君子 「どうやっても こうやっても無いの!、あなたは触っちゃダメ、私のなのッ」 俺 「洗ってよ博子さん」 博子 「…良いの?」 君子 「ちょっ、健ちゃん?」 俺 「君子にも洗って貰うよ、君子には ちゃんと手で、手で洗って貰う」 「でもさ博子さん?、洗えるのは『手』だけじゃ無いでしょ?」 「その 大っきなお尻の割れ目を擦り付けるとか、その馬鹿でかい オッパイで挟むとか、手なんか使わなくても洗えるでしょ?」 「でしょ?、違う?、ひ ろ こ ?」 博子 「… … … …」 「… … … …」 「はい」 でかいケツ 馬鹿でかい胸 、俺に そう罵られたからなのか?、『ひろこ』と呼び捨てに されたからかのか?、博子さんは『はい』と 素直に従った。 「博子はビールで良いでしょ?、健ちゃんは? 健ちゃんは何にする?」 オバサンが冷蔵庫の扉を開けて覗いている。 俺 「コーヒー、小っちゃい缶の奴 無い?」 2人は『ゴクリ』とビールを飲んでいる、 俺は缶コーヒーを一気に空にした。 博子 「コーヒーじゃ サッパリしないでしょ?」 「コーラか何か取ろうか?」 「なら こうしてあげる」 オバサンは口移しで 俺にビールを飲ませた。 博子 「ちょっと君子、高校生にビールなんて…」 君子 「あらッ、その高校生の おチンチン欲しがったのは 何処の誰ぁれ?」 博子 「それは…」 「…なら私も」 今度は 博子さんが口移しでビールを飲ませてくれた。 350の2本の缶が あっという間に空になって 博子さんが替わりのビールを出していた。 口移しでは 些かヌルい「ちょっと頂戴」、 そぅ言ってオバサンのビールを取りあげた。 「大丈夫?健ちゃん?」 2人が そう 心配そぅにしている。 「うん」 「でも苦くて あんまり 美味しいモノじゃないね?」 2口3口、流石に 俺は酔っぱらってきた。 君子 「そぅね、そうかもね?」 「でもさ健ちゃん?、さっきから どぅしたの?、博子の方ばっかり見てる」 「博子もそう、健ちゃんの方ばっかり、どぅしちゃったの?2人とも、何か嫉けちゃう」 博子 「そ、そんな事ないけど、健ちゃんの方ばっかりなんて、ねぇ健一さん?」 俺 「そんな事ないよ、見てたよ 博子さんの事」 「小さくてもテーブル挟んで座ってるオバサンには分からないかもしんないけど、さっきからチラチラ見えるんだよ、その…、毛とか」 「ほら、俺こっち(ベッド)に座ってるし。バスローブが小さいって言うかキツそぅって言うか、足 組み換えたりするとさ、だから…。オッパイだってさ 窮屈そぅに見えるし…」 君子 「そぅ言う健ちゃんだって さっきからチラチラ、先っぽが 見えたり隠れたり…」 「そっか、それでかぁ博子、気になってしかたないんだ博子、でしょ?、違う?」 博子 「それは…」 君子 「で?、どぅだった?健ちゃんの」 「触っちゃダメって怒られてたけど 見たんでしょ?しっかり、お尻やオッパイにもはさんでたでしょ、どぅだった?、今までの男と比べて、ねぇ、どぅだったのよ博子?」 博子 「それは…、ねぇ…」 「今だって ほらッ」 見ると 確かに 先っぽが顔を覗かせている。 気持ち 持ち上がった先っぽが。 「あんなの見せられたらさ…、君子だって そぅでしょ?、…でしょ?」 君子 「ヤぁらしい 博子ったら、フフ」 俺 「それじゃ博子さん?、そろそろ始めてよ」 博子 「始めるって 本当だったの?」 俺 「…だよ」 「さっきも言ったから 分かってると思うけど 指なんか挿入れちゃダメなんだよ」 「博子さんのアソコに 最初に入るのは これ、それまでは何にも挿入れちゃダメ。ほんの少し指が隠れてもダメ、そんな事したら… 分かってるよね?」 「これ、見せてって言えば見せてあげるし、匂いも嗅がせてあげる。だけど 触ったり 勿論 舐めたりしてもダメ」 「今度は オバサンも手伝ってあげない、だって君子は これから喉マンコの練習だから」 「ね?、オバサン?」 君子 「はい、喉まんこの… …」 俺 「だから、博子さんは それを見ながらオナニーすると良いよ」 「きっと君子は『オェッ』ってなって、ヨダレだらだら垂らして…。そのヨダレなら舐めさせてもらえば?、少しはコレの味がするかもよ」 「さ、始めて、博子さん」 「どぅせ もぅ想像しちゃってんでしょ?、オバサンの喉まんこ、でしょ?。ほらッ」 俺は博子さんの腕を掴んで引き寄せた。 博子さんは ナヨナヨとベッドに崩れた。 そして博子さんの座っていた椅子に座りなおした。 博子さんは はだけたバスローブから茂みを覗かせているのに それを直せないでいる。 俺 「何時もは どぅやってするの?」 「オッパイから?、それとも いきなり?、いきなりアソコ行っちゃうの?」 「さあ、どぅぞ」 博子さんは 恥ずかしそうに バスローブの胸元に手を滑らせた。 俺 「そんな いきなり始めないでよ」 「何か言ってよ 博子さん?」 博子 「そんな…、恥ずかしくて…」 俺 「いいから ほらッ」 博子 「オナニー…」 「…して、…、…いいですか?」 手を滑らせたバスローブの胸元が膨らんだ。 きっと 指先で乳首を摘まんでいるのだろう?、膨らんだ胸元が小刻みに揺れた。 そして 次の瞬間 博子さんは ベッドに仰向けに倒れた。 俺 「それじゃダメだよ」 「見えないじゃん、博子さんの厭らしい顔がさ。オバサン?、博子さんと替わってあげて、その方が良く見えそぅだし」 「博子さんも良く見えるでしょ?、オバサンが喉マンコしてるとこ、ね?」 そして オバサンが座っていた椅子を 俺の横に並べて置かせた。 「見える?、博子さん?」 「今から これで 喉マンコの練習するんだって、ね?オバサン?」 俺は わざと ビクンビクンと して見せた。 「匂い、嗅いでみる?、博子さん?」 「良いよ、嗅いで」 俺は 博子さんの頭を チンポ目掛けて押した。『押した』と言うのは間違いかもしれない、むしろ 博子さんの方から 鼻先を寄せてきた。 君子 「どぅお?博子…」 「どんな匂いがするの?、健一さんの おチンポ」 博子 「厭らしい…」 「嗅がせれるだけなんて初めて…」 君子 「どぅなってる?」 博子 「ビックン ビックン してる」 「凄く脈打ってる」 「それに大っきいし、君子の言ったとおりね」 君子 「どう したい?」 博子 「触りたい…」 「触ってみたい」 君子 「それはダメって言われたよね?」 博子 「そぅだけど…」 「それは そぅだけど…」 「… … …」 「おかしく なるわ こんなの見せられたら」 君子 「羨ましい?博子?」 「これから 私が頂くのよ それ」 「喉の奥まで…」
20/05/02 22:30
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ずる
失礼しました。
ご操作で途中になってしまいた。 なので その つづき です。 「羨ましいでしょ?、博子?」 オバサンは 博子さんの髪の毛を掴んで 引き離した。 「どいて博子」 「貴女は これ見ながらオナってなさい」 「うんと厭らしく はしたなく逝けたら、触る位は許して貰えるかもよ?」 オバサンは そぅ言って 舌先を這わせた。 俺は横を 博子さんの方を見た。 博子さんは一点を凝視していた、チロチロと オバサンの舌先が這い回る その一点を…。 チンポの先が ヌルッとしたものに包まれた。 どうやらオバサンが咥えたらしい。 そしてそれが 前後しながら その深さを増していった。 ゆっくりとした 大きなストロークで オバサンの頭が上下している。 俺 「ねぇ博子さん?、美味しそぅに咥えるでしょ?オバサン」 「博子さんも してみたい?」 俺の問い掛けに 小さくコクリと 博子さんは頷いた。 「なら これでも咥えてる?」 「自分のよりは良いでしょ?」 と、博子さんの顔の前に 指を差し出した。 博子さんは 俺の手首を掴んで 俺の指に舌を這わせはじめた。 そして もう片方の手を 自らの股間に潜らせようとしていた。 「まって博子さん」 「バスローブ、捲って」 「足、もっと広げて 見せて、指が ほんの少しでも隠れたら…、分かってるよね?」 俺の指を咥えたまま 何度も博子さんが頷いている。 オバサンが 深々とチンポを咥えた。 深々と咥えたまま 小刻みに オバサンの頭が振動した。 実際は 何処まで入っているのか分からない。 が、オバサン本人は 限界まで咥えて 喉でチンポをシゴいている、きっと そんな感覚だったのだろう? 深く咥えたまま、『ぶフッ』と頬を膨らませて、唇を少しだけ開けて 息を整えて すぐにまた振動した。何度それを繰り返した事か。 『ぶっ、ぶフッ』とチンポを離し、『ハァーッ ハァーッ』と肩で大きな息をしている、その 糸の引いたヨダレを垂らしたオバサンの顔が 舌を伸ばして 迫ってくる。 俺は そのオバサンの顔を 博子さんの方に払い退けた。 自分の口から俺の指を抜いた博子さんが、自らも舌を伸ばして ヨダレを垂らしたオバサンを迎えにいった。 右に左に 2人の頭が入れ替わる。 「イヤ、君子」 「逝っちゃう」 そぅ言っては オバサンの舌を吸い 「あんなの、あんなの見せられたら私」 そぅ言っては 舌を伸ばし 「初めて。何にもしてないの…」 「何んにも してないのに逝っちゃう」 「良いの、良いのぉぉ」 そぅ言っては 博子さんが 股間の指を激しく動かしていた。 「私も!」 「私も 逝っちゃう」 「こんなの初めてぇぇぇ」 と、オバサンは俺のチンポを握りしめている。 2人は お互いの舌を貪りあったまま 俺の前に崩れた。 「健一さん、健一さん?」 博子さんの手が俺を探している。 俺の足を探り当てたその手で 這いあがってきた博子さんが 俺の頬に手を添えた。 博子 「お願い」 「私にも、私にも させて」 俺 「させて って、何を?」 博子 「おチンポ…」 「おチンポ 私にもさせて、お願い」 俺 「…だって、どうする?オバサン?」 君子 「ダメ、そんなのダメ」 「言ったでしょ?、貴女には もったいない って、だからダメ!」 博子 「そんなぁ」 「じゃぁ どうすれば…」 君子 「言ったでしょ?博子、はしたなく って」 「そんな言いかたじゃ、何んにも頂けないわ、…でしょ?」 博子 「分かったわ」 「… …???… …」 「健一さん?、博子のオナニー どぅでしたか?、今度は 今度は もっと厭らしく 厭らしくなります」 「だから、だからお願いです」 「少しだけ、少しだけ 博子にも分けて下さい、この おチンポ」 「この おチンポで 博子の口を犯して下さい、お願いです」 俺 「良いよ 博子さん、舐めても」 「そんな 犯すなんて事はしないよ、だからって アソコに入れてあげるとも限らないけど」 「博子さんは博子さんで 君子に見せてやってよ、博子さんの《技》、どんなテクニックなのかオバサンに見せてあげて、ね?」 「なんなら2人で 舐めあっても良いけど、ね?オバサン?」 「はい」 2人の返事は同時だった。 博子さんは 優しく その両手でチンポをつつんで頬ずりをしていた。 「ホント、本当ね君子、すごく硬い」 「君子の言うとおり 雁もスゴいし…」 「美味しかったでしょ 君子?」 君子 「でしょ?、言ったとおりでしょ?」 「アソコに挿入れて貰ったら もっと凄いことになるわよ」 博子 「挿入れてくれる?」 「ねぇ健一さん?、私にも挿入れてくれる?」 「我慢するわ。掻き回したりしないで 我慢するから…」 「お願い、私のオマンコにも挿入れて下さい」 博子さんは そぅ言って パクッとチンポを咥えた。 それを見ていたオバサンが いきなり乳首に吸いついてきた。 「気持ち良くしてあげる」 「どっちでも良いから オマンコに入れさせろって…、そぅなっちゃう位 気持ち良くしてあげる」 「気持ち良くて気持ち良くて…」 「出したくっても ギリギリまで我慢して」 「どぅにも ならなくなったら 博子のオマンコに出してあげて」 「良いの?博子?、妊娠しちゃうかもよ あんた、それでも良いの?。健ちゃんはね 外になんか出してくんないわよ いつも《中》 オマンコの中にかけてくれるわ、子宮めがけて」 「博子?、あんた それでも して貰いたいの?オマンコに」 「いいわ」 「健一さん、いく時は私のオマンコでいって、私のオマンコの中で…」 「この おチンポ 私のオマンコに挿入れて」 そぅ言って 博子さんが 咥えなおした。
20/05/03 00:10
(5bvnPyHC)
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ずる
君子、そして博子 7
「あぁぁ、凄い」 博子さんが槌ずりをしている。 俺のチンポに両手を添えて 右に左に槌ずりをしては 裏筋に沿って[クンクン]と鼻を鳴らしている。 「厭らしい…」 「君子?、貴女 これ 毎日?」 そぅ言っては また槌ずりをしている。 君子 「そうよ…、毎日…」 博子 「… …、羨ましい」 君子 「…でしょ?」 「判るでしょ?、身体が勝手に…、勝手に準備しだすの判るでしょ?」 博子さんは 槌ずりしながら頷いている。 「博子?、貴女 本物は?、本物の おチンポは何年ぶり?」 博子 「… (無言) …」 君子 「そっか、貴女の事だものね?、おチンポ無しでなんか居られないわよね?」 「つまみ食い 程度の事は してきたんでしょ当然?、でしょ?」 博子 「… … …」 「そりゃぁ、そぅ言う事も何度か有ったわ、だけど…、だけど こんな立派なの…」 「こんなの初めてよ…、こんな硬いの」 「フニャッとしてお粗末で… みんな」 「… … …」 「硬くって グンと張ってて、何より この反り具合 真上に少しだけ反ってんのは見た事あるけど 何これ?、少し捩れて 斜めによじれて反ってんのよ、それに何この匂い[青臭い]って言うか[新鮮]って言うか…」 「たまんないわ こんなの…」 「こぅしてるだけで アソコが おかしくなるわ、おかしくなる、おかしくなっちゃうの」 「貴女、これ 毎日なんでしょ?、妬けちゃうわよ 私だって、判るでしょ?君子?」 君子 「判る、判るわ博子」 「でも幸ちゃんが可哀想、初めてがコレなんて、きっと もぅ誰とも出来ないわ」 博子 「誰?、その 幸ちゃんて 誰なの?」 君子 「ん?、健ちゃんの彼女」 「…同級生の彼女」 博子 「可哀想、幸ちゃん…」 「もぅ誰とも満足できないわね?きっと」 君子 「貴女だって そぅよ」 「離れられなくなるわ、私みたいに…」 「この おチンポの為なら 何だってする様になるわ、私みたいに…、きっと…」 「全然 萎まないのよ…、入ったまま 何度だって逝かせてくれるわ…」 「量だって凄いのよ、出したままで突かれるから シーツにだって飛び散るわ。匂いで(旦那に)バレないかって ヒヤヒヤするわよ」 博子 「… … 羨ましいぃ」 「ねぇえ健一さん?、舐めて いい?」 「舐めても良いですか?」 俺 「どぅぞ…」 「俺 他の奴と比べた事なんて無いから 2人が誉める程なのかどぅかは分からないけど…」 「… … 俺には ずっと コレが普通だし…、皆 こぅなんじゃないの?、違うの?」 博子 「そんな事ない、そんな事ないわ」 博子さんが 俺のチンポを咥えた。 せわしなく 博子さんの舌が 俺のチンポを這い回った。 舌を纏わりつかせたまま ジュルジュルと前後に頭が揺れた。 博子さんの それ は、オバサンに勝るとも劣らないし 優劣など付けられない。 ただ1つ、オバサンと違うのは 博子さんの その舌の長さだった。 俺やオバサンの舌よりも ずっと長い。 キスをすれば 俺が『おェッ』となりそぅな程 喉チンコまで舐められるんじゃないかと 思ったぐらいだった。 その長い舌が 今 チンポを絡め取っている。 今しがたの2人の会話も手伝って、危うく いって しまいそぅだった。 「美味しいわぁ 健ちゃんの…」 危ういところだった、が 博子さんが そぅ言いながら口を離した。 「あとから あとから お汁が滲んできて…、若い汁が滲んできて、すごく美味しい」 「ほら また…」 と、鈴口から滲んで出てきた汁を 博子さんが指で掬った。 「ほらッ、ほら君子」 そぅ言って オバサンに差し出した。 オバサンは 博子さんが差し出した その指を咥えいる。 博子 「その…、君子?、量も凄いんでしょ?」 「飲ませて貰った事 有るんでしょ君子?」 君子 「有るわよ 何度も…」 「凄いわよ…、ビックリするわよ…」 博子 「私も…」 「私にも頂戴 健ちゃんの…」 「お願い…」 博子さんは そぅ言って 口を大きく開けた。 その大きく開けた口から 長い舌を これでもか!、と伸ばした。 口を開け 長く伸ばした舌を俺に見せつけ そのまま俺のチンポに覆い被さってくる。 が、「やっぱり無理…、大っきくて 根元までなんて とても 無理よ…」 どぅやら博子さんは 何処にも触れずに 一気に根元まで呑み込もぅとしたらしい、が それが無理だと言ってるらしい。 「どぅしよう…?」 博子さんは また大きな口をあけて 舌を伸ばした。 半分ほど、チンポの半分ほどを含んだ辺りで 博子さんの舌が纏わりついてきた。 博子さんは 上唇と舌を器用に使い 俺のチンポを這い進んでくる。 唇を、まるで[青虫]が這って進んでいるかの様に動かしながら、自らの口の中に 俺のチンポを根元まで取り込んでしまった。 俺の腹に 自らの鼻を押し付けながら それでも博子さんは更に取り込んでゆく。 長く伸ばした舌先が チンポの根元を這う。 それでも尚 博子さんは鼻を押し付けてくる。 博子さんの舌が 袋につながる筋を這う。 俺が座る椅子ごと俺を抱えて 尚も顔を押し付けてくる。 その博子さんの舌先は 袋を探し求めて 這い回っていた。 喉チンコが見える程 あけた口。 これでもか!と伸ばした舌。 男に 無理矢理 こじ開けられ、男に 摘まんで引っ張られ、一気に根元まで 突っ込まれて……。 本能の成せる技なのか?、それとも誰かに 躾られたモノなのか? 『あとは?、あとは どんな[技]をもってるの?博子さん?』 [お尻]も経験させて貰う程 既にオバサンには 色々な事を教えて貰っている。 博子さんは どんな事を教えてくれるんだろう?、俺はそんなふぅに期待していた。 喉の奥まで…。 さっきのオバサンの時より もっと深い所まで 博子さんは呑み込んでいる。 が、オバサンの様に[振動]だけではない、 振動にストロークを加えて そこに 舌まで加えて 俺のチンポに襲いかかってきた。 「うッ」 「ダメだって博子さん」 俺は博子さんを引き離そうとした。 が、博子さんは首を振り 尚も顔を押し付けてくる。 「ダメだってば…」 「ダメだってば博子ッ」 椅子ごと抱える博子さんの腕を掴んで 強引に博子さんを引き離した。 博子 「私にも…」 「私にも呑ませて」 俺 「ダメ!」 「そんなにすぐに 貰えると思った?」 本当は 今 出してしまうのが勿体なかっただけだった、が 口をついて出た言葉は違っていた。 これまでのオバサンの態度や 2人の会話が 少しづつ 俺の中の何かを変えて初めていたのかもしれない。 俺 「君子に言われてたでしょ?博子さん?」 「博子さんだって言ってたでしょ?[私のオマンコに出して]って」 「少なくなっちゃうでしょ?、今 出したら、違う?」 「博子のマンコに出してあげるよ、1番最後に…。それまで出さない。良いでしょ?、その方が… ね?」 君子 「それが良いわ 博子」 「貴女が入れて貰うのは1回だけ、それも健ちゃんが逝く時だけ、うんと濃いの… 濃いのを沢山かけて貰いなさい、貴女のマンコの奥に…、ね?博子?」 博子さんは 俺とオバサンの顔を 交互に見比べていた。 君子 「どぅなっちゃうのかしらね?博子」 「本当に妊娠しちゃうかもしれないわよ、それでも良いって言ったわよね?あんた。でしょ?言ったわよね?」 博子 「…言ったわ」 「そぅは言ったけど…」 君子 「言ったけど 何ぁに?」 「怖い? 赤ちゃん出来ちゃったら。危ない日なの?今日」 「でもね、そんなの知ったこっちゃないわ。貴女が入れて貰らえるのは その時だけなの!」 博子 「そんなぁ」 「それまで私 どぅすれば…」 「我慢できないわよ私だって!」 「… … … …」 「今だって そうよ」 「欲しくて欲しくて 仕方ないの…」 「お願い…、お願いだから…」 君子 「言ったでしょ、おかしく してあげるって」 「狂わせてあげるわ 博子」 「触っても舐めても良いのよ? そぅお許しが出たでしょ?。触って 舐めて むしゃぶりついて 私と健一さんが繋がってる所みながら狂いなさい!。分かってるわよね? 指なんか入れたちゃダメよ、健一さんに言われたでしょ? 自分で掻き回したりしちゃ絶対ダメ!。狂いなさい、狂いなさいよ 博子ッ!」 博子さんは ただただ オバサンの迫力に押されていた。 「ほら見て 博子」 「なんなら舐めても良いわ 私達が繋がってる所。舐めたいんなら舐めても良いわよ…ほら」 オバサンは そぅ言って俺を跨いだ。 椅子に座る俺に背中を向けて チンポに手を添えて ゆっくりと そのチンポを自分のなかに呑み込んでいった。
20/05/04 10:50
(hbIRiXWp)
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ずる
君子、そして博子 8
[ギシギシ]と椅子が鳴った。 博子さんに見せつける 貪る様なその動きに 椅子が壊れそぅに悲鳴を上げた。 博子 「… … 凄い」 「溢れてくるわよ 君子」 「そんなに?、そんなに良いの?君子」 君子 「そッ、そぅよ…」 「たまんない、たまんないのぉぉ」 オバサンは 尚も尻を打ちつけてくる。 自分の膝に置いた両手で身体を支えて…、かと思えば 博子さんも良く見える様に 俺の腰に置いた手を軸に 突き出す様に仰け反って見せてみたり。 そのオバサンに引っ張られて 俺の尻は 今にも椅子から落ちそぅだった。 あまりに激しいその動きに オバサンから抜けてしまったその時 『ヒッ』と博子さんが 小さな声をあげた。 見ると 博子さんの胸の辺りが濡れている。 どぅやらオバサンが漏らしてしまっていた。 「凄い君子…」 「潮まで吹いて…、それも こんなに」 博子さんが そぅ驚いていた。 『潮って言うんだ これ』 その時[漏らした]訳ではない事を 初めて知った。 「イヤッ」 オバサンが 後ろ手で探りながら また導いていた。 深く押し付けた尻を揺らして、難しくて どぅ表現すれば良いのか? 活字になど到底できない 獣が唸る様な声を洩らしながら 仰け反った背中を俺に預けている。 「…ホント凄いわ」、博子さんは その光景を食い入る様に見ていた。 俺は オバサンの膝の下に手を回した。 丁度 昔 母親が赤子にオシッコさせる そんな格好でオバサンを持ちあげて立ち上がった。 背中からの[駅弁]みたいな格好で。 オバサンの膝を両方から抱えて がに股になった膝をバネにして、身体こど揺すった。 オバサンが 後ろ手で俺の首に絡み付けた その右腕で ズリ落ちそぅになるのを こらえている。 「凄い」 「こんなの見た事ない」 「こんなの… こんなのって…」 何度も繰り返される博子さんの声が聞こえた。 何度 そぅやって 身体を揺すって オバサンに打ち込んだ事だろう?、抜けそぅになってしまって ヨタヨタとバランスを崩した。 バランスを崩して、オバサンを抱えたまま ベッドに尻餅をついた。 「イヤぁぁぁ」 尻餅をついた反動で 深く入り過ぎてしまったのかもしれない、オバサンが悲鳴の様な声をあげた。 俺は俺で[グニャッ]と折れてしまいそぅな そんな感覚に襲われた。 と同時に 股間から袋へと 生暖かい何かが流れた。 小刻みに震えては オバサンが跳ねている。 震えては流れて、跳ねては俺を締め付けて、 途切れ途切れに 生暖かい何かは 何度も 流れた。 俺の両方の膝に 何かが触れた。 それは 博子さんの両手だった。 俺の膝の上に両手を置いた博子さんが 視線をずらせずにいる。 博子さんのその顔が 段々と近づき オバサンの肩で見えなくなった。 「ヒィィっ」 「ダメダメ!」 「許して、許して博子、博子ぉぉ」 オバサンは また悲鳴の様な声をあげた。 博子さんは オバサンのアソコを舐めていたのだろう。 「ダメ、ダメだって博子」 「イヤ、イヤイヤ」 「許さない、許さないわよ君子」 博子さんは そぅ言って 俺の膝を 更に広げた。 「ハッ、そんなに…」 「そんなに ウッ 広げないで博子」 文章にしてしまえば簡単だが、オバサンの言葉は 吐息まじりに途切れ途切れで 殆ど言葉にならない。 背中からオバサンを抱き抱えた俺には 博子さんが何をどぅしているのか、その様子を伺い知る事はできない。 想像だけが膨らんで その想像が 一層 興奮に輪をかけた。 「博子さん?、この方が舐めやすいでしょ?」 と、俺は オバサンの足を更にひろげた。 君子 「そんな…」 「健ちゃんまで…」 『フフっ』、そぅ博子さんは笑った。 「行くわよ君子」 「弱いんでしょ?ここ」 「先に君子を狂わせてあげるわ」 君子 「ダメ、ダメよ博子ッ」 「これ以上…、これ以上はダメっ」 「ねッ、代わって」 「代わってあげるから博子、ねッ」 博子 「あら君子?、随分な 物言いね?」 「まだ健一さんの お許しが出てないのに 貴女が勝手に決めて良いのかしら?」 「そんな身勝手な女には罰を与えないとね、でしょ?健一さん?」 「逝って逝って 逝き狂わせてあげる」 そぅ言った博子さんが またオバサンの向こうに隠れた。 俺は 更にオバサンの足をガバッと広げた。 きっと博子さんは オバサンのアソコを舐めるのだろう?、そぅ思うと あまり大きくオバサンを揺する事はできなかった。 「イヤぁぁ」、オバサンが また声をあげた。 「ダメよ博子、ダメだってば」 「また…、また逝っちゃう」 「ダメ、ダメダメ」 「嫌ぁぁぁ」 オバサンは 足をバタバタとさせて 大きく跳ね上がった。 博子 「そんなに いいの?君子」 「ここ 好きだもんね?」 「今度は 噛んであげようか?」 君子 「イヤっ」 「お願い、お願いだから もう許して」 「許してよぉ博子」 「貴女も…、きっと博子も分かるわ」 「奥が…、奥が もうダメ」 「さっき…、刺さって」 「奥に刺さって…」 「だから…」 「ね?、お願い、休ませて、お願いよぉぉ」 博子 「言ったでしょ?、逝き狂わせてあげるって」 「あんた まだ そんな正気な答えが出来るんでしょ?、まだまだ みたいね? 君子?」 「イヤぁぁぁ、もぅイヤぁぁ」 オバサンが また そぅ言って跳ねた。 博子さんは きっと その長い舌で オバサンの一点を、1番敏感な1点だけを攻めていたのだろう、これまで1度も博子さんのアゴや頬が 俺の身体に触れる事は無かった。 が、今度は忙しなく俺の股間に博子さんの何処が触れてくる。 そして オバサンだけではなく 俺のチンポにまで舌を這わせている。 「ダメ、ダメダメ博子」 「本当に 本当に もう許して」 「お願い お願いだから許してぇぇ」 「イヤぁぁぁああ」 オバサンの震えが止まらない。 俺のチンポに 博子さんのアゴが強く押し付けられた。 とたんに「ジュルジュル」と何かを吸ってる音が響いた。 が、それもすぐに オバサンの悲鳴に掻き消された。 「ダメ、ダメだって博子」 オバサンは そぅ言って 俺から手を離した。 きっと博子さんを押し退けよぅとしているのだろう、オバサンの肩に力がこもるのが判った。 「イヤっ」 「ダメだって博子、そんなトコ噛まないで」 「イヤっ、イヤイヤ 嫌ぁぁぁ」 オバサンは また俺の上で跳ねた。 もう 何が何だか分からなかった。 オバサンが跳ねる度に 纏わりつく様に 締め付けてくる。 きっと 先刻 1回出していなかったなら とっくに爆発していた事だろう。 「あッ」 「イヤっ」 また オバサンが揺れはじめた。 気付けば 博子さんを押し退け様としていたハズの両手は オバサン自らが 膝を抱えている、自らの手で両足を広げて 俺に身を預けている。 「博子ッ、そこ そこなの」 「イヤ、嫌ぁぁぁ」 「そこッ」 「それぇぇッ」 さっきは あんなに拒んでいたはずの博子さんを 今度は逆に求めている。 オバサンから溢れ出たモノは 留まる事なく滴っている。 博子さんの頭が邪魔で 何をどぅしているのか さっぱり分からない。 「噛んで 噛んでぇ博子ぉぉ」 オバサンが そぅ求めると 博子さんの頭は 小刻みに左右に揺れた。 『あっ』とか 『くっ』とか 『ううっ』とか、次第に オバサンの言葉は そんな喘ぎに変わっていった。 うつむく様に下に降りていった博子さんの頭が 小さな上下を繰り返しながら戻ってくる。 1番上まで上がったと思ったら ピタッと止まって 今度は左右に振れはじめた。 舐めては吸い 擦っては噛み 甘噛みしたままシゴいて…。 きっと博子さんは また オバサンの1番敏感な突起 その一点を攻めたてている。 『ア』や『ウ』や『ク』や『ん』、それらの文字に 濁点が幾つも幾つも付く様な そんな声を洩らしながら オバサンがプルプルと震えている。 『逝くッ』、それはそれで 確かに そうなのだろう?、だが その先の極まった所に達した時 その時には そんな獣の様な唸り声しか出てこない、そんなふうに思った。 「うッ」 「ううーッ」 「んんーッ」 そぅ仰け反ったオバサンの頭が 俺の喉に食い込んで 暫く息が出来ない程だった。 そしてオバサンは 小刻みに痙攣しながら 崩れ落ちた。 力なく崩れ、それでも尚[ピクッ ピクッ]と跳ねるオバサン、その横に 同じ様に崩れた博子さんも 大きく肩で息をしている。 「博子さん?、博子さんッ?」 俺に呼ばれて 顔を上げた博子さんの その顔は 口紅は剥がれ マスカラは黒いスジとなり、オバサンから溢れた汁で その化粧の殆どが落ちてしまっていた。 「博子さん?、きて」 俺は そう博子さんを よんだ。 博子さんは無言で俺の足の間に割って入った。 博子さんは 俺のチンポを優しくつつみながら 俺の股間の至るところに舌を這わせ オバサンから溢れた汁を綺麗に舐め取ってくれた。 そして その舌が 何度も何度も 何度も何度も 俺のチンポを上下していた。 「ひッ」、その博子さんが 突然 突拍子もない声をあげた。 「お返しよ 博子」 「覚悟しなさい…」 そぅ言って オバサンが博子さんの股間に潜り込んでいった。 「そんな 君子」 「君子ってばぁ」 博子さんは 狼狽えて オバサンから逃げようとしている。 が、ガッシリと太ももを捕らえられた博子さんは それも ままならない。 博子 「君子ぉ」 「君子ってばぁ」 「集中できないわ 健一さんに」 「だからね、ねッ君子 君子ってばぁぁ」 君子 「言ったでしょ?、お返し だって」 「あんたは 健ちゃんを うんと気持ち良くしてあげなさい」 「口でも オッパイでも 何でも使って 旦那様を気持ち良くするの」 「博子?、貴女の事は私が逝かせてあげる、私にしたみたいに 何回でも逝かせてあげるわ」 博子 「そんな君子ッ」 「ダメ、ダメだってば…」 「敏感になってるの、貴女たちの…」 「貴女たちの見せられて もう敏感になっちゃってるのよ。ね?、だからお願い」 「… … … …」 「ねぇ君子?、お願いよ お願いだから そんなに広げないで…、嫌ぁぁぁ」 博子さんが 俺の勃起にしがみついている。 「イヤ、イヤイヤ、ダメよ君子」 「そんなトコ、そんなトコ噛んじゃダメぇぇ」 君子 「噛んじゃダメなの?博子?」 「そんな事言いながら博子、何で腰振ってるの、ねぇ博子?、何で?」 「本当は もっと して欲しいんでしょ?、私にしたみたいに…、でしょ? そぅでしょ?博子。ハッキリおっしゃい!、して もっと もっとして って」 博子 「嫌ッ、貴女に逝かされるなんて嫌」 「私はこれで…」 「健一さんの おチンポで逝きたいのぉ」 「だからね、だから そんなトコ噛まないで、お願いよぉ、君子」 「… … … …」 「いくッ、いくいく、逝っちゃうてば君子」 「嫌、イヤイヤ、逝かせないで…、逝かせないでよ君子ぉぉ」 博子さんは しがみついたチンポに 震えながら項垂れてきた。 博子 「お願い健一さん」 「…入れて」 「私のオマンコにも入れて…」 「お願いだから 入れて下さい」 「お願いしますぅぅ」 俺 「…だってさオバサン、どぅする?」 君子 「まだダメ」 「まだ私の半分も逝ってないのよ 博子は」 「まだよ、もっともっと狂わせてあげる」 博子 「許して、許して君子」 「もぅとっくに おかしくなってるの」 「乳首だって クリだって 触られただけで逝っちゃうの、敏感になり過ぎちゃっるのよ」 「ねぇ判って君子…」 「おチンポ。恥ずかしいけど、想像してた おチンポ 握っただけで逝っちゃったのよ」 「だからね、だから許して、私にも 私にも おチンポ下さい、お願いよぉぉ」 俺 「そぅ?、そうなんだ?」 「だったらさ 入れて欲しい格好して見せてよ、入れて欲しい格好して、入れて欲しい所 広げて見せてよ、ほらッ早く!、博子ッ!」 「はいッ」、そぅ言って博子さんは オバサンに正面から重なった。 下敷きしたオバサンに上体を預けて 尻を高々と上げて、「ここに…」そぅ言って博子さんは 自分でオマンコを広げた。 濡れて テカテカに光ってる 真っ黒いビラビラを広げて見せた。 博子さんにしてみれば オバサンに余計な事は何もさせない為に そぅしたのだろう、が それは逆効果になってしまった。 俺 「ここ?」 「この真っ黒いところ?」 博子 「はい」 俺 「一気にいくよ」 「はい」、俺は 博子さんの その答えを待たずに 一気に挿入れた。 まずは1回、確かに博子さんが自分で言ってたとおり、ただ挿入れただけで軽く逝ったのだろう、ブルッと震えた博子さんの背中が跳ねた。 「動いて、博子さんがケツ振って逝かせて」 そぅ言って博子さんの尻を揺すった。 縦横斜め 前後左右、良くこんな動きが出来るもんだと感心してしまう程 この上なく卑猥に その腰と尻とが 縦横無尽に暴れまわっていた。 オバサンはオバサンで 下から博子さんの身体中を舐めまわしていた。 俺からは オバサンが何をしているかなど到底見えないが、「君子」「そんな…」と時折 博子さんが洩らす言葉で それを察した。 「もっと絞めてよ博子さん」 俺がそぅ言って 博子さんの尻を掴んだ時 博子さんの中が すぼまった様に感じた。 『もしや?』、そぅ思って 今度は 爪をたててみた。 案の定 博子さんの中が すぼまった。 「ほらッ、もっと、もっと絞めてって」 今度は 博子さんの尻を張った。 「はいッ」 「ごめんなさい」 尻を叩かれる度に そぅ答える博子さん、そして その度ごとに[キューッ]と 博子さんが すぼまった。 「何ぁに博子、あんた やっぱり そぅなんだ?、そぅなのかな?とは思ってたけど、やっぱりね…。好きなんでしょ?、意地悪されるの、虐められんのが良いのよね?」 「でしょ?。博子も私と同んなじ、そぅなんでしょ?」 「はい、ごめんなさい」 オバサンの問いかけに、そぅ 消え入りそぅな声で 博子さんは答えていた。 「ごめんね君子」 「罵られたり 蔑まれたり 汚い言葉を言われたり…、私ね ダメなの…、それだけで おかしくなっちゃうの」 博子さんの 突然の告白だった。 「言葉だけ?、言葉だけなの君子?」 オバサンの問いかけに 博子さんが続けた 「いじめて、もっと いじめて君子」 「健一さんも、健一さんも もっと罵って」 「たまらないの…」 「命令されたり、無理矢理されたり…」 「妊娠させてやる とか、たまらなく おかしくなっちゃうの」 「蔑まれて 罵られて 道具にされて…、そぅいぅの 堪らなく感じるの」 「ぶって健一さん、もっとぶって!。真っ赤に、お尻が真っ赤になるまで ぶってぇぇ」 「ぶってあげて 健ちゃん」 「博子のお尻ぶってあげて!」 「ねぇ博子?、乳首 噛ってあげようか?」 博子さんは何度も頷いていた。 「おらっ、こっちは!」 今度は 俺に尻をぶたれて 慌てて博子さんが尻を振った。 博子 「痛い、痛いわ君子」 「千切れちゃう、乳首が千切れるぅぅ」 君子 「そんなに気持ち良いの?博子?」 「本当に喰いちぎってあげよぅかしら乳首、それともこっち?、クリちゃんの方が良いのかしら、どっち?、どっちにする?博子?」 博子 「どっちも…、どっちもお願い」 君子 「馬鹿ね博子、どっちもなんて無理よ」 「その代わり こぅしてあげるわ博子、千切れる程 乳首噛って、あんたの真っ黒いビラビラ 思いっきり引っ張って 引き千切ってあげる。想像して博子 健一さんが 貴女のお尻 指突っ込んで 裂けるほど広げてくれるわ。想像してよ博子 貴女の事だもの 想像だけでも逝けるんでしょ?、想像しなさい博子ッ!」 俺 「想像しなよ博子、君子に言われたろ?」 「ほら ここだろ?、お尻の…、ケツの穴 広げて欲しいんだろ?」 そぅ俺が お尻の穴に指を這わせただけで 博子さんの中が 今までになく 蠢いた。 「ほら やっぱりね」 「大好きなんだ?ここ」 「急に オマンコ すぼまったよ博子さん?」 「出しちゃおっか?」 「こんな話聞かされてさ 俺だって もぅ限界なんだよ」 「な?、出して良いよね?、博子さん?」 博子 「ダメ、ダメダメ」 「許して、お願いだから…」 「お願いだから 中だけは許して」 「危ない日なの、本当に危ない日なのよッ」 俺 「そんなの知らねぇよ」 「君子に言われたろ?、中にしか出さないって。それでも あんた しがみついてきたんだろ?俺のチンポに…、違うか!?」 「もぅ止まんないだって、な?博子さん?、いいだろ?出すぞ博子ッ」 「嫌ぁぁぁあ」 そぅ言って 博子さんが果てた。 何が何だか分からなかった。 誰の…、何処までが演技で 何処までが本気だったのかも。 俺は いつだったか 床屋で盗み見た大人の週刊誌 その中の 大人の小説が頭の中を駆け巡った。ただそれを受け売りしたに過ぎなかった。が、博子さんの告白が本当だったら…、そんな事を考えていた。 博子さんの中に放っても 俺はまだ博子さんの中に居た。 [ピクッ ピクッ]っと 俺の存在を確かめるかの様に 博子さんが脈打っている。 俺は その間隔に出来るだけ合わせて 腰を振った。 「そんな…、何で?」 「出したばっかりなんじゃ??」 「凄い、本当に凄い。何で?…、何でなの?」 項垂れた頭をあげて 両手をついて身体を起こした博子さんが そぅ振り返った。 君子 「だから言ったでしょ?博子?」 「休ませてなんて くれないわよ って」 「そんなぁぁ!」 そぅ言った博子さんの中が 俺を取り込もうとするかの様に 蠢いていた。
20/05/05 02:35
(JvO5qS5X)
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