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運転見合わせ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:運転見合わせ
投稿者: GTS
今日は花火大会。私は電車の混雑を避ける為に、終了して時間が経った頃に帰宅するタイミングで電車に乗った。観光地に住んでいると、イベントのある日は大変。
普段は景色もいいし、冬も温暖で散歩が趣味の私にはいい所なんだが。

わざわざ遅く帰宅する為に、時間が勿体ないから、普段やらない残業をしたので疲れて、久しぶりに居眠りをしてしまった。
「ヤバい。折り返しで戻ってしまう。」
私は終点の駅に住んでいるから、居眠りしても遠くに行く事は無いが、折り返しも面倒臭い。
しかし電車は、停まったまま、
(ラッキー、運転見合わせだ。)
電車は、何処かで事故が有ったみたいだった。

そういえば、私の前に居た親子はどうしたのかな?
観光客には見えないし、ジモティーでも無さそうな感じだった。私より先に居眠りしていたのである。

 
2023/09/01 00:47:28(OCxzfaN7)
42
投稿者: GTS
「あれ?ペンライト忘れちゃった。」
私は、ホテルの引き出しに入れたのを忘れていた。

「オジサン、私がホテルに電話してあげる。」

その頃ホテルでは、あの親子が、もう一拍して母子相姦を続けていた。
「運転見合わせのお陰で、キャンセルがでたから、もう一拍出来て楽しいわ。」

「そうだね。ママの声凄いから、家ではセックス無理だね。」
「なんか生意気。」
「これ。欲しくないの?」
朝から何回も、射精しているのに、まだフル勃起しているペニスが顔の前に有った。

二人はコンビニでご飯を買って食べていたのである。
息子は立ち上がり、母親の顔にペニスを見せつけていた。
「何か、朝より大きいわ。どうしたの?」
「そんなの判らないよ。今迄使っていなかったから、ここだけ急成長かもね。欲しい?好きしていいよ。」

息子は、パンを食べながら自分の上で踊ってる母を見ていた。



23/09/07 00:16 (7yfotKVq)
43
投稿者: GTS
「ママ。男っていいね。さっきも思ったけど、女より力あるし、チンチン一つで思うがままたわし。ほら!」
「キャッ、奥に当たる。気持ちいい。」
「ちょっと突いたら、体揺らすし。本気で突けば、ホレホレホレ。」
「キャー死んじゃう死んじゃう。」
「狂っちゃうから、楽しいよ。」

「皆んなじゃないわよ。あなたのペニスが大きいのよ。悔しいけど、ママはもうこれ無しでは駄目な体になってしまったわ。」
23/09/07 02:05 (7yfotKVq)
44
投稿者: GTS
娘さんがホテルに電話したら、お連れ様が連泊してる、と言われた、
(確かにコンサートは、明日あるけど?)
「オジサン、明日のコンサートに当日券ある?」
「日曜日だよ。ある訳無いだろ。バカ。」
「またバカって言った。もう慣れた。じゃあ何かある?」
「グッズだけなら、誰でも買えるけど。どうかした?」
「あの親子連泊してらしいよ。」
「今日ギリギリに来て買えなかったのかな。」

「ママ、電話、出てよ。」
「はいはい。もしもし、外線?」

「こんばんは。」
「あら?どうしたの。忘れ物。アッ、イヤ、ちょっと!」
息子がペニスを動かしたのである。
「オジサンがペンライトを引き出しに。」
母親は、ペニスを抜いて引き出しに行き、開けたら、
「有りましたよ。お礼と一緒に送りますから、連絡先を、コラ、止めて。」
息子が後ろから、突き刺した。
「すいません。なんかお取り込み中みたいだから、切りますね。」
「大丈夫です。息子がお姉さんと話したくて、受話器を取ろうとしただけです。」

「お姉さん、こんばんは、昨日グッズ買えなかったから、泊まったの。昨日はありがとうございました。」
「良かったね。遅いから切る。じゃあまた。」
受話器を於きながら、

「ママ続きやるよ。お尻向けなよ。」

「オジサン大変だ。」

23/09/07 02:56 (7yfotKVq)
45
投稿者: GTS
私は、ソファーで奥さんとコーヒーを飲んでいたが、話しを聞いたら勃起してしまったが、ペニスが痛いので苦しそうにしたら、
「オジサンどうしたの?具合悪いの?」
娘さんが心配してくれた、

「判らない。今の話しを聞いたら、勃っちゃたみたいなんだが、痛いんだ。」
奥さんが、パンツを脱がしてくれたら、
「キャー。オジサンのチンチン凄い事になってるよ。」
娘さんが叫んだ。

私のペニスは、へそ近くまで巨大化していた。まるで黒人だ。あの親子が近親相姦していると聞いたから、人生で一番興奮したのかも知れない。痛かったのは、いわゆる勃起痛だったのである。





23/09/07 10:49 (7yfotKVq)
46
投稿者: GTS
息子は、バックで母親を犯していて、彼女は部屋の鏡付きのデスクに掴まっていた。
「ママ、顔上げてみて。」
そこには、鏡に二人の嫌らしい姿が映っており、親子だから顔がそっくりだった。
母親は改めて、近親相姦してることを痛感して、

「いやー、恥ずかしい。息子とセックスしてる。本当にしてるんだわ。」
「僕達、よく見たら似てる。当たり前か、親子親子親子だもんね。」
「止めて!ママ狂っちゃうからそれ以上言わないで。」
「分かったよ。その代わりに、僕のお願い聞いて。」
息子が、子供の頃に二人が映っている写真が見たい、というから、デスクのスマホをいじり、
「小学校の入学式の写真だ。懐かしい。この頃はこんなにちっちゃい可愛いわ。」
「そうだね。普通の親子だね。僕はママから産まれたんだね。」
母親は、顔を上げた。写真と同じ顔の息子に犯されている。
「やだ、酷い。意地悪、ママ狂っちゃう狂っちゃうよ。ジャー。」
慌てて、部屋のゴミ箱におしっこをしていた。

「ママ、興奮した?」
「バカ!ホテルを汚すところだったわ。最低な子。キャッ。」
息子は、お尻に指をいれて、

「ママのおしっこ見たら、興奮したのかも、次いでにウンコも見せてよ。」
「本当に最低。親を何だと思ってるの!悔しい。」

母親は、振り向いたら目の前に、大きなペニスが有った。
「悔しい?そうだね。ママはもうこれがないと、狂っちゃうからね。ウンコしないと入れてあげないよ。」


23/09/07 19:17 (7yfotKVq)
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