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運転見合わせ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:運転見合わせ
投稿者: GTS
今日は花火大会。私は電車の混雑を避ける為に、終了して時間が経った頃に帰宅するタイミングで電車に乗った。観光地に住んでいると、イベントのある日は大変。
普段は景色もいいし、冬も温暖で散歩が趣味の私にはいい所なんだが。

わざわざ遅く帰宅する為に、時間が勿体ないから、普段やらない残業をしたので疲れて、久しぶりに居眠りをしてしまった。
「ヤバい。折り返しで戻ってしまう。」
私は終点の駅に住んでいるから、居眠りしても遠くに行く事は無いが、折り返しも面倒臭い。
しかし電車は、停まったまま、
(ラッキー、運転見合わせだ。)
電車は、何処かで事故が有ったみたいだった。

そういえば、私の前に居た親子はどうしたのかな?
観光客には見えないし、ジモティーでも無さそうな感じだった。私より先に居眠りしていたのである。

 
2023/09/01 00:47:28(OCxzfaN7)
32
投稿者: GTS
「オジサン汗臭いよ。あんなにはしゃぐから、お風呂入ったら?そうだお母さんの代わりに背中流してあげる。」
私達は、再婚の親子で、中々お父さんと呼んでもらえない父親とさっき話しをしたから、
「仲がいいんですね。オジサンと呼んでいるのが不思議ですわ。」
「何か照れちゃうから、奥さんビール買ってきたからどうぞ。さっきレストランで飲んでいたから、お酒好きでしょ。」

お風呂で、
「なあ?何でコンドーム買ったんだい?」
「だから、さっき言ったじゃん。あの親子に近親相姦させるのよ。
奥さん緊張してるから、絶対ビール飲むわ。そしてコンドームに驚いて私達が義理だけど近親相姦するつもりだと思うわ。あはははー。凄いでしょ。やだオジサン、ギンギン私天才?」
「仮に私達があの親子の前でセックスしたからってやるかなあ。逆に軽蔑されてでてっちゃうかもよ。」 
「いいじゃん。知らない人だし。やるだけやってみよう。こんなチャンスないわよ。
オジサンは、ワザと勃起を見せて出てね。裸は駄目よ。本当に出てっちゃうから。」
「当たり前だろ。バカ。」
「またバカって言った。」
二人が大爆笑したら、

「ママあの二人仲がいいね。あんな大きな声で笑ってるよ。ママどうしたの?」
「なんでも無いよ、せっかくだからビールいただくわ。」
母親は、コンドームに驚いて、
(きっとお風呂でエッチなことしてるかも、義理だけど近親相姦親子だ。)
と興奮していたのである。
23/09/05 15:15 (kIYrU8tE)
33
投稿者: GTS
母親は、風呂から出て来た二人の姿に驚いた。
(何アレ。部屋着からペニスが飛び出そうじゃない。娘さんもまだ高一なのに、凄い色気。間違いない二人はやってる。羨ましい私なんか何年もしてないのに。)

テレビを見ていた息子が振り向いたので私は慌てて後ろを向いてベッドに腰掛け、
「奥さん達もどうぞ、さっぱりしますよ。僕もママの背中流してあげたら、ママのお陰でいい席で見れたんだからさ。」
「恥ずかしいわ。この子もう中学生よ。」
「私高校生よ。親子だから恥ずかしくないわよね。僕?」
「じゃあ久しぶりに一緒に入ろうか。いらっしゃい。」

二人は心の中でガッツポーズをした。
「オジサン眠そうだから、先に寝てますから、ごゆっくりどうぞ。」
娘は、二人が風呂に行ったら、大声で言うと僕の服を脱がし、
「オジサン、ギンギン早く入れて。」
二人はセックスを始めた。
23/09/05 17:47 (kIYrU8tE)
34
投稿者: GTS
「気持ち良かったわ。ママは後は自分で洗うから先に湯船に浸かりなさい。」
息子は、母の裸を見ているうちに、おチンチンが大きくなるのが分かった。

「ママ、家はパパが居ないから相談出来なくて困っている事があるんだ。」
「なあに、仕方ないじゃない。ママに言ってごらん。」
「学校で性教育があるでしょ。男の人は。やっぱり恥ずかしい。止めた。」
「大丈夫よ。ママは大人よ。判った!コンサートで可愛いアイドル見ておチンチンが勃ったのね。そうでしょう。」

「うん、実は恥ずかくてあまり見れなったんだ。見ると勃っちゃうから、テレビではそんな事無かったのに。客席にメンバーが来た時なんか、心臓がドキドキして後でトイレでパンツの中みたら白い物が出てた。精子ってやつ。なんかショックだった。」
「男の人なら当たり前よ。人間も動物なの。でも人間は好きな人とセックスして子供を作るの。習ったと思うけど。でも溜まっちゃうと苦しいから、男の人は適当に出すしかないのよ。」

「ありがとうママ。相談して良かった。僕は普通なんだね。」
「そうよ。相談してくれて嬉しかったわ。今度はママが洗ってあげる。いらっしゃい。」
「いいよ。自分で洗うから先に出て。」
「大丈夫よ。さっき話したでしょう。立ってご覧。」
「あらあら。アイドルさん思い出して勃っちゃたのね。その辺に出しちゃいなさい。」
「違うんだ。ママ見てたら勃っちゃった。だってママ美人だし、スタイルいいし。僕動物なんだ。エーン。」

「泣かないで、子供が初めて見る裸は親の裸よ。だから親は、子供が成長したら、一緒にお風呂に入らないの。ママもうっかりしてたわ。あなたもいつの間にか大人になっていたのね。」
「でも、あの人達一緒に入っていたし、オジサンはチンチン勃ってたよ。テレビの横の鏡に映っていたからね。それにコンドームがコンビニの袋に入っているのが見えたよ。」

「ふう、今はコンドームも学校で教えてのね。じゃあ説明してあげる。恐らくあの二人はセックスしているわ。他人の事だから仕方ないわよ。お陰で野宿しなくて済んだんだから。」
母親は息子の体を洗い始めてたら、

「でも近親相姦はいけない事なんだよね。」
「びっくりした。そんな事まで知ってるの。
これは国によって違うのよ。厳しい国もあれば、そうでない国もあるの。日本は3親等まで結婚出来ないだけ。お互いが合意の事なら罰則はないのよ。でも奇形児が産まれる確率が高いからいけない事なのよ。あの人達は、本当の親子じゃないから大丈夫ね。」

「ありがとうママ。良かった。僕ママとセックスしても捕まらないんだ。コンドーム分けて貰ってセックスしようよ。」
もう息子のペニスはギンギンだった。
「さっき言ったでしょ。人間は好きな人とセックスして子供を作るの。そして結婚して家族を作るのよ。
ママはあの人達には悪いけど、あなたには普通の人生を歩んで欲しいのよ。話しはおしまい。ママ先出るから、一人でそれ何とかしなさい。擦ればスッキリするわよ。」







23/09/05 19:26 (kIYrU8tE)
35
投稿者: GTS
娘さんは、部屋の鏡に、母親が覗いているのが見えた。
「オジサンそろそろ抜くね。あの親子出て来るころだから、続きはあの人達が寝てからにしよう。」
彼女が、騎乗位からペニスを抜いた。

(うわっ、信じられない他人がいるのにセックスして、それに近親相姦やっぱり変態だ。何?あの人のペニス服の上から見て大きいのは判っていたけど、デカ過ぎるわ。やだ。濡れて来ちゃた。)
母親はお風呂に戻ったら、今度は息子がセンズリの真っ最中だった。

(あちゃー、いけない忘れてた。)
「ママ、どうしたの?もうすぐだったのに。」
「なんでも無いわ。もう一度入りたくなっただけ。仕方ないわ。早く終わらせて。」

「えっ、何だか判らないけど嬉しい。」
息子は再開した。
「ママ、綺麗だ、アイドルなんかよりママがいい。」

(いけない事なんだけど、嬉しいわ。女で一つで育てて来た息子に愛されて幸せ。)
「ママ、出そうだよ。」
「いいわよ。早く楽になりなさい。」

息子のザーメンは、母親の顔まで飛んだ。凄い量で彼女は放心状態になってしまったのである。
「気持ち良かった。これが自慰行為ってやつなんだね。」

「あなたは勉強出来るから、性教育もよく覚えているのね。でも本当は人前でしちゃ駄目なのよ。大人になったのね。ママの顔まで汚して、コラ!」
二人は、大爆笑した。
23/09/05 20:35 (kIYrU8tE)
36
投稿者: GTS
「あれ?お風呂から笑い声が聞こえる。てっきり母親がお風呂で、息子に襲い掛かると思ったのに、やっぱりAVみたいになる訳無いか。ねッオジサン。あれ?爆睡してる。コンサートで、はしゃぎ過ぎ、バカ。」

「あら?お義父様寝っちゃったんですか?」
「ママー、僕も眠い。」
「あらあら、コンサートではしゃぎ過ぎたのね。ママも寝るわ。」

(もう、つまんない。私も寝るわ。オジサンもう起きないし。あーあー。)

朝方、娘さんはトイレに起きて、オジサンのスマホが光っていて、覗いたら会社からメールが入っていたので慌てて、
「オジサンさん起きて、会社からメール来てるよ。」

オジサンが着替えながら、
「急に欠員が出たらしい。昨日バタバタしてスマホ見てなかった。」
娘さんが、メールを読んで、
「別に強制じゃないじゃん。出来れば、って書いてあるから無視すれば。」
「そうはいかないよ。妻の入院で休み替わって貰ったりいろいろ迷惑かけてるから。お前はどうする?」

「判った。私も帰る。オジサン疲れてるし、ちょっと待って。」
娘さんはスマホを見て、
「電車復旧したみたい。でもきっと本数少ないわ。早く出たほうがいいよ。」

「奥様が、入院中!御主人再婚なのに、苦労なさっていますのね。お嬢さんもまた一人になったお父様みて、大変だったのね。偉いわ。青春を犠牲にしてまで。」

「すいません、朝早くから起こして、あなた方はゆっくり帰って下さい。」

二人は部屋を出た。



23/09/05 22:24 (kIYrU8tE)
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