運転見合わせ [人妻熟女官能小説]

運転見合わせ

1:運転見合わせ

投稿者： GTS

今日は花火大会。私は電車の混雑を避ける為に、終了して時間が経った頃に帰宅するタイミングで電車に乗った。観光地に住んでいると、イベントのある日は大変。
普段は景色もいいし、冬も温暖で散歩が趣味の私にはいい所なんだが。

わざわざ遅く帰宅する為に、時間が勿体ないから、普段やらない残業をしたので疲れて、久しぶりに居眠りをしてしまった。
「ヤバい。折り返しで戻ってしまう。」
私は終点の駅に住んでいるから、居眠りしても遠くに行く事は無いが、折り返しも面倒臭い。
しかし電車は、停まったまま、
（ラッキー、運転見合わせだ。）
電車は、何処かで事故が有ったみたいだった。

そういえば、私の前に居た親子はどうしたのかな？
観光客には見えないし、ジモティーでも無さそうな感じだった。私より先に居眠りしていたのである。

2023/09/01 00:47:28(OCxzfaN7)

投稿者： GTS

私は、我慢の限界だった。話しの途中で坊やの母親を犯した。
「パパを思いだすわ。生きていたらオジサマとそんな変わらない。
パパはお風呂で何度も何度も泣きながら私を犯した。顔より長いペニスで今と同じ。凄く硬くて気持ちいいー。」

「あーあー、お母さんは、中学生に夢中で、オジサンはその母親に夢中。私の相手がいなーい。
でも18歳で子供産むなんて、私と2才しか変わらない。
それに父子相姦と母子相姦両方したなんて、オジサンのAVにも無かった。オジサンが狂ったのも分かるわ。」

私達のセックスは、エンドレス状態で朝まで続いたのである。

23/09/09 03:08 (MQUM9KU7)

投稿者： GTS

「ママお腹減ったよ。」
無理も無いまだ中学生だ。私達は徹夜でセックスして朝食抜きは当たり前だったのである。
「じゃあ中断して朝食にしよう。」

「オジサン、私達は慣れてるとはいえ、この状態でご飯食べてるなんて普通じゃないね。僕、大丈夫？」

23/09/10 08:05 (xhRiwe2y)

投稿者： GTS

私達はセックスが始まると、トイレに行かない。何故なら中断すると白けるし、また逆に排泄行為も興奮するからだ。

「全然大丈夫。ママがホテルでゴミ箱におしっこした時凄く興奮した。ウンコも見たかったけどママが泣くから止めたんだ。」
「信じられないわ、息子さんのおしっこ飲んでたのに。」
「息子の物に汚いものなんて無いですから。でも自分のを見せるのは抵抗が有ったのかもしれませんわ。
それにしても奥様は体格と比例して量が凄いですわ。娘のゲロもね。」

「皆んな食事中だよ。下品だよ。」
「オジサン！チンチン勃起してるよ。説得力なし！」
5人は、大爆笑した。

23/09/10 09:42 (xhRiwe2y)

投稿者： GTS

「皆んなの話で、私は興奮してしまった。これはかなり恥ずかしいお願いだから断っても構わない。」
「判った！オジサンでも大丈夫？」
「流石、S高校、私のAV全部記憶してるな。」
娘さんがテーブルに登ると、私の皿の上にしゃがむと、
「ちょっと、まさか？御主人大丈夫ですか。」

「調べたけど、直ぐたべれば大丈夫らしい。薬も買ってかります。」
「私も協力します。」娘さんの母親も登ったら、
「じゃあ私も。」
息子さんの母親も登って来てしまった。

「ブリブリブリー、ジャー、ゲロゲロゲロー。」
3人は、話し合って違う排泄をテーブルの上で行なったのである。
「」

23/09/11 00:02 (XKIfk3Hp)

投稿者： GTS

6年が経った。
中学生だった近親相姦で産まれた子供は、予想通り身長が外人並みに高くなりペニスは黒人と変わらない大きさ、
「ママ死んじゃう死んじゃう。」
バスケットの選手並みの身長の息子は30cm近くあるペニスを母親の口に入れていたが、完全に食道を塞いでいたのである。

「ママごめんね。体が大きくなったら性欲が治まらなくて、学校行く前に出しとかないとズボンが履けないんだ。
喉が狭くて気持ちいいよ。ママ、出すよ、ウォー。」
彼は大きな片手で母親の頭を鷲掴みにして高速ピストンし射精した。
「ふぅ、スッキリした。ジャー。
ママ行ってきまーす。」
玄関には、口から大量のザーメンを溢れたションベン塗れの母親が転がっていた。

23/09/11 08:12 (XKIfk3Hp)

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