（今日もママを便器にしちゃったな。最近性欲が凄すぎるから仕方ないか。）
彼は今、T大学生、娘さんと同じS高校出身のエリートであるから、家庭教師のバイトは簡単に見つかる、母子家庭の生活費に充てていた。
だから家に帰るのも遅かった。

「まいったな。」
「先生どうされました？」
家庭教師先の生徒の母親が聞いて来た、
「スマホ見たら、電車が運転見合わせ、の情報が、仕方ない何処かホテルでも探しますよ。
じゃあ失礼します。」
「先生、明日から世間は三連休ですよ。探すの大変ですわ。うちに泊まって下さい。狭いですけど丁度主人は単身赴任中ですから、彼の書斎でよければ。」

彼はお言葉に甘えて泊まることにした。中学生の生徒は、大喜びで、
「先生背が高くてかっこいいから、大歓迎。このままうちから、大学行けはいいじゃん。」
「まあ！この子ったから。すいません、主人が居ないから淋しいんですわ。」
「気持ち判ります。僕も父がいませんから。じゃあ先生とたっぷり勉強しよう。」
「えー。やっぱり先生帰っていいよ。」
3人は大爆笑した。

「奥様、退院中にすいません。」
息子さんの母親が、一人で寂しいからと、遊びに来ていた。
「私が居ても遠慮なく来てよ。あなた達親子は家族同然よ。主人の竿なら何時でも使って頂戴。」
「オバサマ、奥さん顔真っ赤だよ。駄目だよ。ストレート過ぎる。」
「こら！お前まで、すいません、バカで、何であんたは大丈夫なの？」

「バカって言ったな。これでもS高校、T大学卒よ。今日は残業が無かったから、ギリギリセーフよ。まあ電車が泊まっても会社に仮眠室があるなら大丈夫だけどね。」
「さすが大企業A社、外資系だけあるな。社内環境抜群だ。」

「単身赴任中の家庭に泊まるなんて心配だわ。最近性欲が激しいから。やだわ、恥ずかしい。」
「だからオバサンは、穴埋めにオジサンの竿借りに来たんでしょ。」
「バカ、いい加減にしなさい。」
「また、バカって言った。」
妻が、
「大丈夫。この親子みたいに、女の方から襲いかかれば犯罪に成らないわよ。」
「うちの女房に一本！」
5人は大爆笑した。

「ねえママ、ご飯終わったら3人でお風呂入ろうよ。」
「駄目よ。もうあなたは、中学生でしょ。それに先生はパパとしての代わりじゃないのよ。」
娘さんはしょんぼりしていた。
「すいません、先生。主人の赴任先は海外ですの。
その国からの帰国は、よほどの事情がないと出来ない事態になったてら、3年娘は父親と会っていないんです。
子供の頃から、家族でお風呂に入っていたから寂しいのだわ。」

「僕でよければ、パパの代わりになりますよ。母子家庭に育ったから気持ちは良く分かるので。」

息子さんは、先に入り、湯船に浸かっていた。
後から、親子が来てびっくりした。娘は顔は童顔だから、子供だと思い、母親も地味な女性だったが二人共スタイル抜群だったのである。

「先生ありがとうございます。娘はお陰様で成績も上がり、あんな喜んで感謝です。ありがとうママは大丈夫。」
「じゃあ次は先生洗ってあげる。」
「僕は先に洗ったから、いいよ。」
「嘘、スポンジ濡れて無かったよ。判った！おチンチン勃っちゃったから恥ずかしいんだ。」
「コラ！先生になんてことを。」
「私もう中学生よ。小さい頃、パパのおチンチン勃っちゃった時、おしっこ我慢してたから、って誤魔化していたの思い出したわ。
ちゃんと性教育受けているから、大丈夫。男の人の自然現象でしょ。」

「まあ、この子はいつの間に大人になって、先生私も親バカですいません。今日だけ洗わせてあげて下さい。」
彼は頷き立ち上がった。

親子は驚愕した。目の前に20cm以上あるペニスが勃っていたのである。
「ママ、先生大きいから二人で洗おうよ。じゃあ前よろしく。」
「奥さんすいません。やはり我慢出来なくて、お二方があまりにもスタイルが良すぎるから、恥ずかしいです。」

「いえ、女性には嬉しい事ですわ。私達を女と見てくれて。とても立派なモノ、素敵です。」
しかし、母親がペニスを洗っていると、益々巨大化し垂直にそそり勃って30cm近くになってしまった。