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アパートの隣人 二人の思惑
これは都心のアパートであったある夏の出来事です。 大学生 1年生の和樹。 地方から出てきたばかりの地方出身の大学生。 趣味はパソコンでのゲーム、いわゆる「オタク」だった。 初めての夏休みのある日、部屋でパソコンでゲームをしていると玄関チャイムが鳴った。 ピンーポーン 和樹「だれだろう? また変な勧誘か??」 「あれ、お隣さん??」 普段ご近所付き合いはないのだが、ゴミ出しの時に何度か顔は見ていた女性だった。 年齢は40代後半位、眼鏡をかけたちょっと真面目風な女性。 和樹「はい。少しお待ちください」 ガチャ、ドアを開ける 真由美「あっ、お休みのところいきなりすみません、隣の佐々木と申します」 「あのー、うちの洗濯機がエラーが出てしまって困っておりまして、もし良ければみていただけないかと」 「私機械オンチなもので、、、、」 和樹「僕で良ければ、みてみましょうか、エラーだと故障かと思いますが見るだけ見てみますか」 真由美「是非お願いします」 真由美の部屋へと入る。 和樹「お邪魔します~」 同じ間取りなのに、綺麗に整頓されているからか、全然雰囲気が違うなぁ。 真由美「あのー洗濯機はここです」 和樹「ちょっとみてみます。メーカーサイトで取り扱い説明書見てみますね」 スマホで取説を探し読み始めた 和樹「Eー10か、、、、、、あ、モーターの異常ですよ」 「すぐに使用をやめて下さいと書いてあります」 真由美「そうですか、じゃ故障ですね、8年も使用したから仕方ないわね」 「家電量販店へ行って買ってきます、ありがとうございました」 和樹「そうですね、修理は費用もかかるから新しいのを買った方が手っ取り早いですよ」 「じゃ、僕はここで失礼します」 真由美「ありがとうございました」 和樹は部屋へ戻りバイトへと向かった。 そしてバイトが終わり部屋へ戻ろうとした時に佐々木さんと会った。 和樹「あっ、佐々木さん洗濯機買いました?」 真由美「え、え、え買いました。でも納品までに1週間かかるんですって、困ったわ」 「洗濯物もたまってきてるし、この辺コインランドリー無いでしょう」 和樹「それまずいですね、もし良ければ家の洗濯機使ってください」 真由美「えっ、いいんですか。嬉しい助かります」 真由美は恥もなにも感じれないほど困っていたのだった。 和樹「洗濯するものあれば、早速どうぞ」 真由美「たくさんあります。お願いします、今準備しますね」 そう言って自分の部屋へと入っていった。 少しするとチャイムが鳴り、姿を現した。 真由美「本当ゴメンなさい、お言葉に甘えます、お邪魔します」 よいしょっと、洗濯籠を洗濯機の前に置いた。 真由美「あっそうだ、私いつもの洗剤使いたいです。取りに行っていいですか」 和樹「全然かまいません」 真由美「では、、、」と言って洗剤を取りに戻った。 和樹はふと洗濯籠に目をやった。 和樹「それにしても本当にたくさん洗濯たまってるなぁ」 ブラウスやスカート、そしてそこに紛れるように下着がチラっと見えた。 和樹「あれ、、こ、これは、、、、」 真由美の使用済みの下着だった。 和樹「佐々木さんの下着だ」 和博は無心でパンティを手に取り広げてみた。 和博「股の部分は染みが付いている、ガビガビだ」 ふと匂いを嗅いでみた。 和博「うわ、臭い、、、、えええ、こんなに匂いするの」 洗濯が出来ず日数が経過したパンティはチーズが腐ったような激しい匂いだった。 和博「あんなに真面目そうで、わたしは清楚ですみたいな顔して、この匂いはないよな」 「やばい。早く戻さなきゃ」 慌てて元へと戻した。 真由美「ごめんなさい、確か新品の洗剤があったと思って探していたの」 「これ私、お気に入りで最近これ使っているの、和樹さんも使っていいわよ」 和樹「はい、ありがとうございます。洗濯機の使い方はここが電源、あとはここでスタートです」 真由美「ありがとうございます。遠慮なしに使わせていただきます」 和樹「ぼくはご飯食べたりしてますので、お好き使って下さい」 「玄関の鍵も開けておきますよ」 真由美「はい、ありがとう。50分後目指して引き上げに来ます、ではでは」 そう言って和樹の部屋を後にした。 和樹は先ほどのパンティの強烈な激臭が脳裏から離れなかった。 すぐさま、洗濯機を止めた。 和樹「まだ間に合う。」 そう、先ほどのパンティの匂いを嗅ぎたかったのだ。 ちょうどパンティは服に埋もれ水に濡れずにあった。 和樹「これだ、」クンクン 「うっくさ!!でも何でだ、こんなに臭いの勃起がとまらない」 パンティを鼻に押し当て思いっきり深呼吸しながらペニスをしごき、あっとゆう間に白い液を放出した。 童貞の和樹にはあまりにも刺激が強かった。 和樹「こんなに興奮したのは初めてだ。佐々木さんとエッチしてみたい」 実は和樹はまだ童貞。女性のアソコはAVで見ただけ。まだ生で見たことはない。 オカズにしたパンティを洗濯機へ戻し再びスタートした。 和樹は今まで佐々木さんの事を全く意識したことが無かったのだが、先ほどのパンティで一気に目覚めてしまった。 「佐々木さんのオマンコがみたい、エッチなことしたい」 そう考えると、何か良いアイディアが無いか考え始めた。 和樹「う~ん、絶対今回はチャンスだ、うまくやればエッチできる、童貞卒業だ」 佐々木 真由美さんを落とすために作戦を考えていた。。。。 そんなこんなしている間に洗濯の時間は終了。真由美さんが現れた 真由美「こんばんわー入りまーす」 和樹「あっ、はいどうぞ。さっき終わりました」 真由美「ありがとうございました。回収して戻りますね」 和樹「はい。あのーもしでしたら明日以降も家の洗濯機使って構いませよ」 「ほら、洗濯物ため込んでも大変でしょうし。まっ1週間限定だし」 真由美「ありがとうございます、助かります」 和樹「いえいえ。あの僕夏休みなんですけど、バイトあったりで留守するので、この合鍵使ってください」 真由美「えーでもいいの_?」 和樹「はい、金目の物とかありませんので、その方が佐々木さんも使いやすいでしょうし」 真由美「私休みはまちまちだし、日中はいないから夜帰宅してから出来ると助かるわ」 「申し訳ないけど最大のピンチなので、鍵お借りします」 「きっちり施錠もしますのでお願いいたします」 「そう、私に何か出来る事あるかしら?」 和樹「言いにくいですが部屋散らかっていてお掃除していただけますと助かります」 真由美「私、お料理は出来ないけど、洗濯や掃除・整理整頓は得意よ」 「私に任せてもらっていい?」 和樹「はい。おまかせでお願いします。ゴミっぽいものは捨てていただいて構いません」 真由美「こんなじゃお礼にならないけど、まずは出来ることで恩返しね」 和樹「よろしくお願い致します」 そういって和樹は真由美へ鍵を渡した。 和樹「真由美さんの性格からして毎晩洗濯するはず、部屋の掃除がポイントだ」 その夜和樹はある作戦を実行していた。 次の日の夜、和樹がバイトで留守の部屋に真由美が入っ行った。 真由美「おじゃましまーーーす」 「留守よね、何で私こっそりなんだろう、えーーと電気は、あったパチ、、、」 「あーーーやっぱり男の子の一人暮らしね、散らかっているわ。これはやりがいあるわ」 「まずは、私の洗濯を先にっと」 洗濯機の中を覗くと、、、 「この脱ぎっぱなしの服、これも洗濯ね。よいしょっと」 「あら、和樹君の洗濯もの。シャツに、パンツ、、」 「何よ、この匂い、、、、、青臭い、鼻につく匂い、、、って!!?」 真由美はそーっと和樹のトランクスを確認した。 「いやだ、、、精子じゃない。ガビガビ、、、、」 「この匂いだったのね」 これは和樹の作戦の一つだった。 「何~それにこのゴミ箱のティッシュ、、、やっぱりあの匂い。センズリした後のゴミだわ」 「若い子ってこんなに元気なんだ」 これも作戦だ。 「ベッドの下も、本とかとらかって凄いわね。あれもこれもって感じ」 「もしかして、これってエッチな本じゃない、もうーデリカシーないわね、こうゆうのは隠して欲しいわ」 「よりによって熟女物とは、、、、ペラペラ、、、、恥ずかしいわ。見なかったことにしようっと」 「えーーと、あとこれは何?割引券、、、「熟女倶楽部」って何よ!!」 「60分以上コース1,000円引きって書いてあるから風俗店ね」 「こんなお店行ってるのかな」真由美はスマホで検索してみた 「全員素人、40代~60代専門店、あなたのご近所さんがいるかも!?」だって これも和樹の手作りの偽サービス券 「時間もないし、掃除掃除」 「何とか片付いたわ。洗濯も終わったし部屋に戻りますか」 真由美は、和樹のガビガビのトランクスが気になって仕方がなかった。 真由美「和樹君が熟女好きとは、若い時は年上に憧れるしあんなにセンズリするの??」 「私変な気分になってきちゃった・・・・」 真由美は久々に嗅いだ精子の青臭い匂いに体がうずいてしまったのだ。 バタン。 真由美は自分の部屋へと入った。 真由美は扉の前でふと想像した 真由美「和樹君、あんなにセンズリしてるんだ。それも熟女よ」 「いやらしいわ。あんな可愛い顔してるのに」 「きっと、AV見ながらおチンチンしごいてるのよね」 「あーん、いやだ私変な想像をしてる」 「でも、私何か濡れてきてる、、、、、、」 自分が興奮して来ているのを感じると、パンティの中に手を入れクリトリスを指で触り始めていた。 真由美から声が出始める 真由美「あっ、、、あっ、、、和樹君、私も熟女よ、、、、こんなにスケベな・・・」 その時和樹の部屋の扉が閉まった。 バタン 真由美「あっ、和樹君帰って来た」 真由美は和樹が家に帰って来て何をするのか気になって仕方なかった。 きっとセンズリをするはずだと想像していた。 和樹は部屋に入ると、綺麗に整理されているのを確認した。 自分が仕掛けた、エロ本や割引券が片付けられ、ガビガビパンツも洗濯されていた。 和樹「真由美さん、絶対見たよね。僕の変態ぶりを」 「もう一つ作戦決行だ」 真由美に聞こえるようにわざとAVを見始めたのだ きっと真由美さんは、自分を気にしているはずと考えていた。 その予測は的中だった。 真由美は和樹の部屋の壁に耳を当て様子をうかがっていた。 真由美「あっ、やっぱりAV見ているわ」 今までは全く気にしていなかった、いや今まではヘッドフォンしてたから聞こえるはずもない。 今日は和樹の作戦だからだ。 真由美「、、、、アンアン言ってる、、、これも熟女ものよねきっと」 和樹「真由美さん、、、真面目そうなのに、あんなにはちきれそうな体しているじゃないですか、僕、溜まってますよ」 真由美「えええ、、いやだ、私でセンズリしてるの!?」 「私をオカズにセンズリなんて、恥ずかしいわ。でも感じちゃう」」 和樹「この前、真由美さんのパンティの匂いを嗅いでオナニーしちゃいました」 「あんに臭くていやらしい匂い初めてでした・・・・」 そしてクライマックスになってくると、、、 和樹「真由美さん、ぼく出ちゃいます、でますよ、出していいですか、、、、」 「あっ、あっ、、、あーーーーーー真由美さんドロドロです」 真由美は和樹の言葉に激しく興奮した。 真由美「私だって、溜まってるわ。もったいない。いつでも私がしてあげるのに」 「おねぇさんのアソコ、こんなにヌルヌルなんだから」 「和樹君のおチンチン欲しいわ~」 真由美もオナニーし、最高潮に達した。 「和樹君を食べちゃおうかな、、、、」 今まで抑えていた欲望がわいてきた。 そして真由美もある作戦を考えていた。 翌日・・・・ ピンーポーン 和樹「はーい」ガチャ 「あー真由美さん。すぐ入ってもらっていいのに」 真由美「一応ね。お取込みだったらら困るし」 和樹「えっ、、、、あーはい」 真由美「洗濯機お借りしまーす」 和樹「どうぞ」 真由美「あっ、そうだ、美味しいジュースあるんだ、持ってくるね」 和樹「はい」 和樹は今日の洗濯籠が気になった、籠の上には、真由美の下着がいくつかあった。 前回の匂いが忘れられずに、これはチャンスと思い下着を手に取って匂いを嗅いでいた。 そこに真由美が戻って来た。 真由美「和樹君・・・・」 和樹「・・・・」 真由美「そ、それって私のパンティよね、、、それも汚れた」 和樹は最大の失敗をしたと思った。 和樹「すいません、つい目に入ってしまって」 真由美「私だって女よ、自分の恥ずかしい部分の匂いを嗅がれるなんて」 「和樹君、どうなの?パンティで興奮する??」 和樹「はい、します」 真由美「そっか、それじゃ私のパンティを匂い嗅いでみて、感想言って」 真由美の目の前で汚れた下着を思いっきり匂い嗅いでみせた。 和樹「もの凄く臭くて、でも何とも言えない女性の匂いもして凄く興奮します」 真由美「和樹君、熟女好きよね、私じゃ駄目かしら」 和樹「あ、、、見たんですね」 真由美「あんなお店行っちゃだめ。もったいないわ」 「私がスッキリさせてあげるから」 和樹「えええ、、、、」 真由美「もったいないわよ、毎日センズリで発射するなんて」 「私を満足させて」 和樹「僕、童貞で、その、、やり方が」 真由美「そんなのお見通しよ。私が教えてあげる」 「まずは和樹君の身体チェックよ、全部脱いで見せてちょうだい」 「けっこう良い体してるわね」 和樹「高校まではサッカーしてたんで、それなりには」 真由美「久々に見た生のおチンチン、硬くて立派じゃない」と言ってペニスにキスをした。 和樹「うわ、、、真由美さん、汚いですよ」 真由美「うーん、うーん、この青臭いのがいいのよ」 「ねぇ、私のも見たい?」 和樹「はい、お願いします」 真由美はゆっくりと服を縫い始めた。。。。 むっちりした体に下着姿エロい。ちょっとお腹のお肉が多いのが熟女らしい。 真由美「まずはブラ外して、、、出来る?」 和樹は不慣れな手つきでブラをはずした。 ブラをはずすと、はちきれん程の大きな胸が現れた。 真由美「どうしたい?和樹君の好きなように触ってちょうだい」 和樹はがむじゃらに胸を揉みだした。 そして乳首にしゃぶりついた。 真由美「さすがね、AVたくさん見てるのでしょ?」 「今日は実践よ」 和樹は執拗に真由美のオッパイを刺激していた。 真由美「和樹君、今度は下よ、コ・コ」 「パンティをぬ・が・せ・て」 和樹は真由美の前にひざまずき、両手でパンティをずり下ろした。 真由美は脱がされたパンティを手に取り、和樹の顔へと押し付けた。 真由美「これは、私の今日の匂い。ほらここさっきオッパイ刺激されてこんなに濡れてる」 染みの部分を鼻へと押し付けた。 和樹は顔を背けながらも、その強引にに匂いを書嗅がされる行為に興奮した。 和樹「あっつ、、、、、すごいです、真由美さん」 真由美「でしょ、、、じゃ今度はアソコのお勉強ね」 真由美はベッドへ腰を下ろし、脚を大きく広げた。 真由美「これが女性のオマンコなの」 意外にも毛深く、びっちりと生えた陰毛がよりエロさを増した。 「ここが、クリトリスね、でここ、ここに入れるの。和樹君のおチンチンを」 和樹は生で見るあまりにもグロテクスなオマンコに動揺しながらも顔を近づけた。 和樹「な、舐めてみたいです・・・・」 真由美「あっ、、、、そ・そうよ・・・」 和樹はがむしゃらにアソコをペロペロと舐め上げた。 真由美「いや、汚いわ、、わたしのアソコ、、、今日洗ってないし、、、、」 和樹「この匂いです、、、あの時の匂い、、、、」執拗な舐め責めが続く 真由美「和樹君、上手よ、あっ、、、、、ああーーーーん、、、、もっと」 和樹の頭を強く押さえつけ自分のアソコを舐めさせた。 真由美「横になって、私も和樹君のおチンチン舐めてあげる」 69の体制になり、お互いのアソコを舐め続けた。 真由美「和樹君、はやくおチンチン入れてちょうだい」 「いつも私をオカズに妄想してセンズリしていたのでしょう」 「今日は生で頂戴!!!」 和樹ははじめて真由子のアソコへと自分のペニスをねじ込んだ。 そして若い体の激しいピストンで真由子を一気にとりこにした。 真由美「あっ、あっ、、、、、いい、、いいいいーーーーーわ」 和樹は無我夢中で腰を動かし続けた。 そしてアッとゆう間に1回目を射精。 真由美「もうーー早いわ。あと何回いける?」 和樹「真由美さんなら5回はいけますよ」 真由美「私がもたないかも。どんどんおチンチンを入れて」 和樹「はい、いきます」 騎乗位、バック、駅弁、座位と色々体位を試すかのように絡みついた 真由美と和樹はお互いの性欲をぶちまけるかのように、朝までセックスを楽しんだ。 二人の思惑が合致した。 所詮、男と女。。 いつどんなめぐり逢いがあるのかわからない。
2023/09/11 23:02:17(qmHScll5)
アパートの隣人 二人の思惑 2話
二人は疲れ切って全裸でベットで寝ていた。 真由美は、ふと目を覚ました。 真由美「、、、あらもうこんな時間、いやだ私こんな格好で、、、、、恥ずかしいわ」 慌てて身支度を整え、逃げるように自分の部屋へ戻った。 バタン 自分の部屋へ戻ると、真由美は冷静さを取り戻し急に恥ずかしくなった。 真由美「私、あんな若い子をつかまえて何してんだろう」 真由美はすぐさまシャワーに向かった。 久々に味わった男の生のペニス。激しいピストンと、青臭い精子。 全てを洗い流すかのようにシャワーを浴びた。 その頃、和樹もようやく目を覚ました。 和樹「真由美さん、帰ったんだ。そうだよな」 ベットの周りには、昨日エッチで使ったティッシュのゴミが散乱していた。 そしてシーツには真由美の愛液と、和樹の精子の染みがあちらこちらに出来ていた。 そのシーツを見た和樹は昨日の事を思い出しアソコを硬くした。 真由美はシャワーを終えると、服に着替えた。 真由美「今日ようやく洗濯機が届くから、もう和樹君の部屋には行けないわ」 「でも、鍵返しそびれちゃった、どうしようかな」 そんなこんなしていると洗濯機の業者が訪れ、洗濯機を設置していった。 業者「以上で終わりです、ありがとうございました。失礼いたします」 バタン 真由美「やっぱり新し洗濯機はいいわね。早速洗濯してみましょうか」 「洗剤はココに入れて、スタート」ピピピッ ベットに横になり、昨日の事を思い出していた。 後悔なのか、罪悪感なのか、やってはいけない一線を越えてしまった。 その裏腹に、自分の中に秘めていた体の欲求を、和樹とのセックスで満たされた事実。 真由美「本当どうしよう、私が和樹君の人生で初めての女なの」 「あんなに淫らにはしたない女なの」 「欲望を抑えられなくて、、、、、」 「和樹君をを食べちゃった」 「それにあんなに激しかったエッチは私も初めてだった」 「思い出すだけでもまた濡れて来ちゃう」 恥ずかしいと思えば思うほど体は火照り、アソコは濡れていく、、、、 「でも、もう和樹君には、会いづらいなぁ」 そして一方の和樹も悩んでいた。 和樹「自分の母親の年齢に近い女性とのエッチなんて、周りで誰も経験してないよな」 「大人の女性の淫らな性欲、本当凄かった」 「AVと比べ物にならない位に凄かった。あのいやらしさの虜にさせられた、またしてみたい」 「でも、洗濯機来たから、うちには用事は無いから会えないよなぁ」 「なんて声を掛けたらいんだろう、まともに顔を見えない位気まずいし」 お互いに気まずさが残り、再び会うことも出来ず、すれ違いの生活を送っていた。 でも、二人とも心の奥底ではあの時の事が忘れることができなかった。 あの日から1週間ほどたった日 和樹はバイトを終え帰宅すると、性欲を抑えきれない状態だった。 和樹「熟女のお姉さんとエッチしたい・・・・出会えないし、、、」 ふと何かに取りつかれたようにデリヘルを検索し始めた。 憧れの年上の女性を探して。 和樹「プルルルル・・・プルルル」 従業員「はい、熟女倶楽部でございます」 そうあのデリヘルへ電話をしていた。 和樹「あのー、初めての利用です」 従業員「はい、本日はデリバリーはどちらになりますでしょうか?」 和樹「〇〇駅の近くのアパートです」 従業員「はい承知しました、お好みの女性はお決まりでしょうか」 和樹「和美さんでお願いしたいです、空いてますでしょうか?」 従業員「少しお待ちください、、、、はい大丈夫です」 「で、コースはいかがしましょうか」 和樹「60分でお願いいたします」 従業員「畏まりました。それではこれから準備して出発させます」 「約45分後の到着となりますのでよろしくお願い致します」 和樹「ありがとうございました」 はじめてのデリヘルにそわそわしながら待っていた。 そして45分後、玄関のチャイムが鳴る。 ピンポーン インターフォンを見ると、自分の母親のような女性が立っていた。 ガチャ 和樹「お待ちしていました」 和美「どうも初めまして、熟女倶楽部から派遣されました和美です、お邪魔しますね」 香水の良い香りがドアから部屋に舞い込んだ。 和美「こんにちわ、あまりに若い子だったからびっくりしたわ」 「いつもはエロおじさんばかりなの、あなた大学生?さすがに高校生じゃないわよね?」 和樹「大学生です。今回初めてです、よろしくお願いします」 和美「あなたみたいなかわいい男の子なら、喜んでサービスしちゃうわ」 「今日は60分コースだから15,000円になります」 和樹「はい、じゃこれで」とお金を差し出した。 実はこの日は真由美は休みで部屋にいた。いつの間にかベッドで寝てしまっていたが、 和樹の部屋のチャイムが鳴ったの気づき目を覚ました。 真由美は「また業者かな?」と思っていたが、和樹の部屋から話し声が聞こえ、誰かが来たのがわかった。 つい気になり、和樹の部屋の壁に耳をあて、様子をうかがってしまった。 和美「時間も60分だからさっそく始めましょうか」 和樹「はい、お願いします」 和美「一緒にお風呂入りましょう」和美は熟女らしいスタイルのむっちり系 さっと服を脱ぎ下着姿になり、大きな胸とお尻をあらわにした。 和樹「凄いですね、綺麗です」 和美「あら本当?こんなおデブちゃんが好きなんだ、いいのよ触っても」 和樹も慌てて服を脱ぎ全裸になり、和美の胸に抱き着き胸に顔を埋めた。 和美「あららら、そんなに慌てないの。たっぷりと触らせてあげるから、さっシャワーしましょう」 と和樹の手をとり導いた。 真由美は声の感じで女性が部屋に来ているとわかった。 真由美「か、彼女かな、、、、、もう、、、シャワー浴びてる音がするわ」 少し嫉妬心がわいていた。 浴室では、、、、 和美「あらま、大きなおチンチンね」と言いながら泡立てた石鹸で和樹のペニスを洗い出した。 和樹「う、、、うっ、、、気持ちいです」 和美「うふふ、、、たまたまも綺麗にしないとね、、、うふふ」 丁寧に下半身を洗うと、大きく反り立ったペニスを口に含んだ。 たっぷりと唾液を口にためジュルジュルと音を立てながら舐め上げた。 和樹「うわぁ、、、、凄いです、、、はぁはぁ、、、」 和美「もしかしてあなた童貞かしら?」 和樹「童貞は卒業しています」 和美「そっか残念だわ、あなたの童貞奪いたかったわ、うふふ」 「でもこんなおばさんとは初めてでしょう?」 和樹は返答に困って嘘をついた。 和樹「初めてです」 「包容力のある、年上のお姉さんに憧れてまして」 和美「わかったわ、今日はあなたの望み叶えてあげるわよ」 そういってベットへと導いた。 和美「さっ、ベットに横になりなさい、今度は私のオマンコも綺麗にしてもらうわ」 和樹「和美さん、声をもう少し抑えてもらえませんか、このアパート壁薄くって隣に聞こえちゃいますよ」 和美「あらま、それじゃ尚更あなたとの恥ずかしい行為を聞かせてあげなきゃね」 和樹「ええええ、、、、でも、、、、」 和美「ほら、つべこべ言わず横になって、私のこのオマンコを舐めなさい」 和美は和樹を横にさせシックスナインの体制となり、自分のオマンコを舐めさせながら自分もペニスを咥えこんだ。 和樹「うっ、、、そんに激しくしたら出ちゃいます、、、、、」 和美は和樹の顔へさらに自分のオマンコを押し付けた。 「ウグググ・・・・・ハァハァ・・・・」 和美「どうかしら熟女のオマンコの味わ?若い子とは違うでしょう?どんなかしら」 和樹「はい、ねっとりとした愛液があふれています」欲望のままに舐め続けた。 和美「あらま、お上手ね、もっとその毛に覆われたビラビラの奥のクリトリスを探して舐めてちょうだい」 和樹「はい、ここですか」ペロペロ、、、ジュルジュルル 和美「アン、お上手そうそう、いいわよ、いいわよ」 和樹の部屋に和美の喘ぎ声が響いた。 真由美「いやだー、エッチしてる。それもデリヘルだわ、、、、、、、」 「あの声からして熟女デリ、、、、この前のお店ね」 「和樹君、もうーーーー」 真由美はさらに嫉妬した。 「私じゃ駄目なの??? 何で誘ってくれないのよ」 「私もシックスナインもしたいのに」 「はら、こんなに濡れてるよ、グチョグチョのオマンコ」 真由美も我慢が出来なくなり、パンティを脱ぎ捨て全裸となって聞き耳をたてた。 和美「あーーーんーーー私のオマンコもあなたのおチンチンも準備万端ね」 「このコンドームを付けて入れましょうか」 和樹「えええ、、、、本番行為はまずいですよ」 和美「何言ってんの、こんなになってるおチンチンどうするの?私もあなたみたいな若い男のおチンチン欲しいわ」 コンドームをさっと付け、和樹のおチンチンに腰をおろし挿入した 和美「あっつ、あーん、イヤだけっこう大きいわ、奥まで当たる」 「それにやっぱり若いから硬いわね、、アーン」 和樹は和美のヌルヌルのオマンコに飲み込まれた陳ポが気持ち良くて仕方なかった。 そして和美は全体重を乗せ、グチョグチョと音を立てながら腰をグラインドさせた。 和美「あん、あん、いいわよ、いいわーーーあたる、奥まであたるわ、、、、、」 和樹「やばい、出そうです、、、、」 和美「いいわよ、出しても、まだまだ出来るでしょう:」 和樹「和美さんーーーーんーーーー」脈を打ちながら一回目を発射した。 和美「うふふ、あなた凄いわね。2回目はお尻からズンズンと突き立っててちょうだい」 和樹は新しいコンドームに付け替え、和美のお尻からペニスを差し込んだ。 和樹「うっ、、、、どうですか和美さん、、、こんな感じでいいですか」 和美「うんうん、そうそうそのまま、あんあん・・・・」 和樹はさらに加速し、和美のお尻が波打ちするようにお尻を突き立てた パンパン・・・パンパン。。。。。 和美「あーーーんーーーーー今度は私がいくわ、、、、、、出して早く!!」 和樹「はい、行きますよ、、、、」さらに激しく腰を振り2回目の射精を迎えた。 「うっ!!!!」 真由美「いやだーーーー今度はバックでしたんだ、何でなんでよもーーーーずるいわ」 「私だって欲しいのよ、和樹君のおチンチン!!」 和美「すごく気持ちが良かったわ、久々にいっちゃったわ」 和樹「僕も大満足でした。柔らかいお尻にグチョグチョのオマンコが吸い付いて来て最高でした」 和美「うふふ、さすが若いだけあるわ。今度私から誘っちゃおうかな」 和樹「えっ!?」 和美「こんな若い男の子をつかめえるのも大変だもん。あなたら0円でいいわ」 「これ私の連絡先ね、溜まったら連絡ちょうだいね」 そう言って和美は部屋を後にした。 バタン 和樹は和美との行為で、熟女の体を味わえ満足したものの何か物足りなさを感じていた。 そう、真由美とのエッチとは違った。初めてのあの感覚を思い出していた。 真由美は嫉妬しながらも、和樹とデリヘル嬢のセックスを聞き、自分もオナニーし、欲求を満たしていた。 真由美「私もオナニーでいっちゃた」 「あなたの童貞を奪ったいやしいお隣さんなのよ」 「私も和樹君とエッチしたいの。。。あの大きなおチンチンを入れてで欲しいの」 「忘れられないのよ」 この時に真由美は心の中で格闘していた事が吹っ切れた。 そして数日後、真由美は行動に移した。 ピーンポーン 真由美は和樹の部屋のインターフォンを押した。 続く
23/09/24 11:20
(6bG5N6xt)
アパートの隣人 二人の思惑③
そして翌日、、、、 真由美は和樹の部屋の前に立っていた。 インターフォンを押す。 ピンーーポーン 和樹はチャイムに反応し、モニターを見た。 和樹「あっ、ま、真由美さん!!」 ガチャ 和樹「どうも、真由美さんご無沙汰しています」 真由美「うん、ちょっと私も忙しくて」 「あのー、洗濯機無事来たから。和樹君の部屋の鍵、返すの忘れていたわ」 「はい、長い間洗濯機借りてありがとうございました」 和樹「いえ、何とかなってよかったです」 真由美「和樹くん、洗濯機借りっぱなしで、まだお返ししてなかったよね」 和樹「いえ、そんな事気になさらないで下さい」 真由美「これ、私の部屋の合鍵よ」 和樹へと差し出した。 和樹「えっ、何でですか???」 真由美「・・・・いつでも私の部屋に来て。お礼するから」 和樹「お礼って、、、」 真由美「待ってるね」 そう言って真由美は自分の部屋へ戻った。 和樹は手にしている鍵を握りしめながら、どういった意味なのかパニックになっていた。 和樹「待っているって、、、、、」 和樹は嬉しいと思いながらも、戸惑いを隠せなかった。 どうしたら良いのか迷っていた。。。。。 真由美も和樹と別れ、自分の部屋へ戻った後ドキドキがとまらなかった。 着ていた服と下着を脱ぎ捨て、準備していた下着へと着替え、ベットへと入った。 いつ和樹が部屋に来てもよいように準備していた。 和樹は別れて約1時間後、思い切って真由美の部屋を訪れた。 預かった鍵で部屋のドアを開けた。 ガチャ 部屋に入ると、ベッドの当たりだけがうっすらと明かりがついていた。 もとろんベットには、真由美の姿があった。 和樹「真由美さん、来ちゃいました」 真由美「うん。きっと来てくれると思っていたわ、待っていたわ」 そう言って、布団をはぐるとスケスケの下着姿の真由美がいた。 和樹「真由美さん、、その恰好、、、、凄い」 真由美「うふふ、和樹くんが喜んでくれるかなって」 「あちこち透けていて、何か下着の意味ないよね?」 「ねぇ、近くにおいで」 和樹「はい」 和樹は真由美のベットへと行き、マジマジと真由美の姿を見た。 レースの下には乳首が透け、アンダーヘアも丸見えの状態だった。 真由美「これが私のお礼よ。和樹くんが好きにして」 和樹は唾を飲み込んだ。そしてアソコはすでにガチガチだった。 おもむろにズボンを脱ぎ捨て、全裸となった。 真由美へと抱き着き、激しいディープキスをした。 お互い求めていた、それゆえに激しいキス。 和樹はそのまま胸に顔を埋め、さらに手は真由美のアソコをまさぐった。 真由美「和樹くん、あーん、そんなに焦らないの。私は逃げないから」 和樹は押さえていた、欲望が爆発し、激しく真由美の体を刺激した。 和樹「ずーっと真由美さんを忘れられなかったです。あの時のセックスが凄く良くて」 真由美「うん、私もよ、和樹くんとのエッチが良かったわ」 「もー早く横になって」 ベットに横すると馬乗りになりシックスナインの体制となり和樹のペニスを舐め始めた。 そして和樹も無我夢中で、真由美のオマンコからあふれ出る愛液をすするように舐めた。 真由美「うんうん、和樹くん、お上手よ、あーんーーそんな奥まで、、、、」 和樹「ココですよね真由美さんのクリトリス」、茂みに隠れたクリトリスをかき分け舐めた。 真由美「あーーーんーーーーそうよ、私のヌルヌルのオマンコ美味しいでしょう」 和樹「はい、いやらしいです、糸引いてますよ」 その後、指を2本、3本と入れてはピストンした。 グチョグチョといやらしい音が部屋に響いた。 真由美「私、もうー我慢できない、和樹くんのおチンチン入れるわ」 和樹に跨り、激しく腰をグラインドさせた。 今まで我慢していた性欲を一気に放出した。 真由美「和樹くん、私のオマンコの方が気持ちいいでしょう。他の女に浮気しちゃ駄目よ」 「こんなにいやらしいスケベな真由美なんだから」 和樹「はい、もう浮気しません、僕は真由美さんのものです」 今度は真由美はお尻を突き出し割れ目を大きく広げバックでつくよう指示した。 広げられた割れ目に、いきり立つペニスを差し込む。 真由美「あーーーんーーーー奥まで当たる、、、長いわ」 「さぁ、、早く思いっきり突いてちょうだい」 和樹は思いっきり腰を振って、真由美のお尻を突き上げた。 そしてペニスを抜くことなく、真由美のオマンコへ自分の精子をたっぷりと放出した。 ドクドク、、、、 ペニスを抜くと、オマンコからは白液がダラダラっと垂れ流れた。 真由美「こ、これよ、まっていたの」 休む間もなく、真由美を仰向けにすると正常でピストンした。 あっとゆう間に2回、3回と射精した。 真由美は満足し、和樹を愛おしく想い体のあちこちに優しくキスをした。 真由美「和樹は私のものよ。あなたの童貞を奪った女よ」 「こんな立派なおチンチン、使わないと駄目よ」 「オナニーじゃ駄目、本物のオマンコに入れなきゃ」 「うふふ。。。。」 次の日から、和樹は真由美の部屋へと連日通い、セックス漬けの毎日を送ることとなった。 和樹にはやってみたい行為があったのだ。 続く
23/09/25 21:56
(zNIS4ac.)
アパートの隣人 二人の思惑④
真由美と和樹はセックス漬けの毎日は連日おくっていた。 お互い求めながらも、マンネリ化もしていたのも事実。。。。 そんなある日、セックスを終えた二人。 和樹「真由美さん、今日も素敵でした。ありがとうございます」 真由美「私も満足しちゃった」 和樹「実は、、、」 真由美「どうしたのよ?深刻になって」 和樹「こんな事を言ってはと思っていたのですが、真由美さんとのセックスは最高なのですが」 真由美「最高だけど?どう??」 和樹「僕はたくさん真由美さんセックスをさせてもらって、感じるところや腰の使い方なんかも経験しました」 「大分うまくなったと思っています、ただ、、、」 真由美「ただ?何よ?」 和樹「若僧の僕が言うのはどうかと思うのですけど、、、真由美さんが他の男とセックスしている所を見たいです」 真由美「えーーーー何よそれ、どうゆう意味??」 和樹「他人に寝取られていいる姿に興奮するなんです」 「いつも見ている熟女もののAVも寝取られものばかりでして」 「奥さんとかが、他人棒でつつかれているのが興奮するんです」 真由美「そんな事言っても、、、私誰とでもエッチしないわよ」 和樹「それと僕の童貞を奪ってくれたように、童貞もののAVも好きなんです」 真由美「もうー和樹君、どんだけAV見てるのよ」 和樹「僕もそうだったんですけど、真由美さんとの初めての日の事は今思い出すだけで勃起します」 「何もしらない僕を導き、大人の女性を教えてくれたあの時の事」 「そして僕も、本当がむしゃらに欲望のまま、真由美さんに抱き着きました」 「AVでは味わえない柔らかいオッパイに触れて、初めて生で見たオマンコ」 「オマンコからあふれ出た愛液のいやらしい大人の匂い」 「痛いほどに硬くなったおチンチンを入れて腰を激しく振った時のあの感覚は本当最高でした」 「真由美さん、お願いです。童貞とエッチしてもらえませんか?」 真由美「な、なによ、、、童貞!?」 和樹「真由美さんも覚えているはず、あの時の僕が無我夢中にしたエッチを」 真由美「私も今まで一番感じたわ、私もご無沙汰だったし、ぎこちなかったけど、そのぎこちなさも刺激だったかも」 「思い出したら濡れて来ちゃった」 和樹「きっと童貞の男の子は、この前の僕のように無我夢中になって、とことんイカせてくれると思います」 真由美も確かに和樹は今でも激しいセックスで自分を絶頂に導いてくれているのだが、 あの日のような激しさは少し薄れてしまったようにも思っていた。 和樹「うちのバイトで高校生2年の雄馬って男の子が居ます、どうすか?」 真由美「どうですかって、、、、そんなのすぐに返事できません」 和樹「ですよね、、、、わかりました、すみませんでした」 そして数日後、・・・・、、 和樹がバイトが休みの日にバイトの雄馬が部屋に遊びに来ることになっていた。 二人ともの共通の趣味であるパソコンのオンラインゲームをやりにだ。 和樹 プルルル、、、、「はい和樹です、着いた?」 雄馬「はい、今アパートの前です」 和樹「今部屋出るから待っていて」 和樹は部屋を出ると、雄馬を見つけた。 和樹「おう、部屋入れよ」 雄馬「お邪魔します。けっこう綺麗にしていますね、それに最新のゲーミングパソコンですね」 和樹「当たり前だろう、一応大学生だからな」 「よし、オンラインゲームでもやるか」 雄馬「はい」 二人でじっくりとゲームを楽しんだ。 和樹「お腹減ったな、飯でも食べるか、カップ麺でも、好きなもの選んで」 「お湯沸かしてくるわ」・・・・・ 「よーっしそろそろいいかな」そして二人でカップ麺をすすった。 雄馬「あの、和樹さんのお隣の女性ってどんな人ですか_?」 和樹「いきなりなんだよ、まー40代のムチムチボディのお姉さんかな」 「なんで?となりが女性ってわかったんだ_?」 雄馬「和樹さんのアパート探している時ベランダに服とか下着が干してあって、どんな女性か気になって」 和樹「おい、まさか下着盗んでいないだろうな?すぐに捕まるからやめておけ」 雄馬「はい、さすがに取っていません。でも気になって見ていたら勃起がとまりませんでした」 「和樹さんだから言いますけど、エッチな事ばかり妄想して連日AVばかり見ています」 和樹「そりゃ高校生じゃ無理もない、俺だってそうだからな」(笑) 雄馬「それも友達のお母さんシリーズが好きです」 和樹「お前も熟女好きか」 雄馬「お前も!?ですか」 和樹「やべ、俺も熟女好きなんだ。多分俺と好みは一緒だ」 雄馬「友達のお母さんとエッチしたくて、どうやって落とせばいいのでしょうか」 和樹「いや、それはハードル高いよ。AVみたいに簡単にはいかなよな」 「てっとり早く、こんなのどうだ?」 雄馬「 熟女倶楽部 !? デリヘル」 和樹「俺も憧れの熟女さんとエッチしたくて、貯めたバイト代でやってみたよ」 「イメージ通りの女性が優しく手ほどきしてくれた」 雄馬「なるほど、これなら確実に経験出来ますよね」 和樹「よしわかった。雄馬の為だ、休みの時に熟女デリを呼ぶか」 雄馬「はいお願いします、僕を男にしてください」 和樹「了解、俺に任せろ」 そして翌日、、、、 和樹「真由美さん、お邪魔します」 真由美「いらっしゃい、待ってたわ、チュ、、、」 「そうだ、あのね実は昨日、私の干していた下着に精子がついていたの、気味悪いわ」 「普段は外に干さないけど、あまりにも天気が良くって短時間ならいいかなって干したら・・・・」 「そのすきにやられちゃったみたい」 和樹「昨日ですか?」 真由美「うん、そうよ」 和樹「ああああ、、、もしかして、、、、雄馬かな、、、まさか」 真由美「雄馬って、この前言っていた高校生の雄馬君???」 和樹「はい、実は昨日僕の部屋に遊びに来て、その時真由美さんの下着の話になって」 真由美「えええ、、、あなた達何話しているのよ。男の子ってあからさまにエッチな話するの?」 和樹「えーまー年頃ですから。、下着盗んでないだろうなて聞いたら、盗んでいないって言ってたから安心してました」 「まさか、下着に悪戯していたとは、、、今の高校生すごいな」 真由美「感心している場合じゃないよ。きっとおばさんのパンティだってわかったらショックじゃない」 和樹「それが、話を聞いたら僕と同じで熟女好きだったんですよ。若い頃の男はマザコンぽい男多いのかな」 真由美「そうかもね」 和樹「雄馬の理想は『友達のお母さん』みたいです、で、先日の熟女倶楽部で体験をさせる事になってます」 真由美「えーーまた熟女倶楽部?和樹君も好きね、どんなに気持ちの良いことされたのか」 「そんな高校生にいきなり熟女デリなんて早すぎるわよ」 和樹「そうだ、真由美さんこの前話していた童貞喰いどうですか???」 真由美「わ、わたしが!!」 和樹「僕がセッティングする事になっています。真由美さんを熟女倶楽部から派遣された事にして」 「これならお互い一度っきりの関係です。これで雄馬の願いも叶う」 真由美「もうーーー高校生でしょう」 和樹「高校生の男子とのセックスなんて出来る機会そうそうありませんよ、童貞君ですよ」 「もしかして、真由美さん、その汚された下着で興奮したんじゃ?」 真由美「そ、そ・そんなことないない・・・・」 和樹「あっ、図星だ。わかりやすい。よし決まり。僕がセッティングします。よろしく」 真由美「もうーよろしくって。和樹」 真由美は和樹の提案にまんざらでも無かった。童貞のあのぎこちないながらも激しいセックスをしてみたい。 あの時のように・・・・ そして一回だけならいいかとも思っていた。 数日後・・・ 和樹「雄馬、明後日の夜7時に俺の部屋だ。例の熟女倶楽部の体験だ」 雄馬「あ。ありがとうございます。いっぱいためておきます」 和樹「よしこれで決まりだ。真由美さんって女性が部屋に来るから、頑張れよ」 雄馬「真由美さんですね、わかりました」 実はこの日和樹は自分の部屋にカメラを仕掛けていた。二人のエッチを見るためにだ。 そして夜の7時 ピーンポーン 雄馬「は、はい、今いきます」インターフォンには真由美の姿があった。 ガチャ 真由美「熟女倶楽部より参りました、真由美です。よろしくお願い致します」 「お邪魔しまーす」 部屋へと上がり込んだ。 真由美「あなた若いわね、もしかして高校生じゃないの???」 雄馬「・・・・・・」 真由美「そうなのね、高校生か」 「そんなに女の人とエッチしたい?」 雄馬「・・・・はい、したいです。特にお姉さんみたいな女性を探してました。それに今日まで我慢して来ました」 真由美「あらま、わかった、今日はサービスにしておく。童貞でしょう?記念日にしましょう」 雄馬「えええ、、、いいんですか」 真由美「私があなたの童貞を奪ってあげるわ、かわいいわ」 雄馬「あ、ありがとうございます」 真由美「じゃぁ、まずはあなたのおチンチンを見せてちょうだい」 雄馬「は、はい、、、、、、もうこんなになっちゃってます」 ビヨンっと飛び出したペニスはまだまだ若い。 真由美「ふぅ~ん、さすが若いわね。カチコチでビンビンで美味しそう」 「じゃーこれわどうかしら、ジュポジュルルル・・・・」とおもむろに咥えこんだ。 雄馬「うはぁ、、、、、すごい」 真由美「どう~これがフェラチオよ。このおチンチンを綺麗いにするからね、うふふ」 真由美はデリヘル嬢になりきり自分の性欲をさらけ出す。 「高校生の青臭いおちんちん最高ね」 ジュポジュポと雄馬の陳ポをしゃぶりつくすと、いきなり射精した。 雄馬「あっ、、、、、!!!」何度も脈打つペニス。 真由美「あ~ん。やっぱり濃いわ、飲んじゃうわね」 ゴクリ 真由美「ほーら、また硬くなったじゃない。うふふ」 「今度はベットに横になりなさい。女を教えてあげるから」 雄馬「はい、お願いします」 真由美「私も脱ぐわね」上着を一枚と脱ぎ、スカートを降ろしストッキングを脱ぎだ。 そこには、はち切れそうなボディに食い込むような下着姿だった。 雄馬「す、すごい、まさに熟した女性の体だ」 そして雄馬はある事に気づいた!!! 雄馬「あ、、、、こ、この下着、、、、、お隣さんのベランダに干してあったやつだ」 真由美「あらあなた、この下着がどうしてお隣さんのものってわかるの?」 雄馬「・・・・いや、、、、あの、、、、その。。。。。。」 真由美「この前、この下着何かしたよね???」 雄馬「・・・・・・」 真由美「なにをしたのか教えてくれる???そうじゃないともうやめちゃうよ」 雄馬「は、はい。和樹さんのアパートを探していた時につい下着が目に入ってしまって、、、」 真由美「それで?」 雄馬「本当は欲しかったのですが、さすがにばれそうで、戻しました」 真由美「で、どんなことしたの?」 雄馬「真由美さんのパンティでオナニーをして射精しました」 真由美「うふふ、そんな事したんだ、悪い子ね」 「このおチンチンでシコシコしたのね、、、、いやらしい変態君」 雄馬「・・・・・すみません」 真由美「今日は私の目の前でシコシコして見せてみなさい」そう言ってパンティをスルっと脱いだ。 「これ、今日わたしのオマンコが一日密着していたのよ、これ欲しい?」 雄馬「はい。欲しいです、く、ください」 真由美はそーっと雄馬の顔に脱ぎたてのパンティを近づけた。 そして鼻の当たりにぶら下げた。 雄馬は犬のようにパンティの匂いを嗅ぎ続けた。 雄馬「はぁ、はぁ、、、、、くんくん、、、あーーー凄い匂いです」 真由美「あらそう、どんな匂いかな」 雄馬「おしっこと、チーズと、なんでしょうか、初めての匂いに勃起がとまりません」 真由美「うふふ、さすが童貞君ね。パンティだけでこんなにしちゃって」 「じゃ、今度は本物のオマンコ見てみる?」 雄馬「はい、お願いしまし」 真由美はベットに横たわる雄馬の目の前に腰をおろし、オマンコを指で押し広げ説明した。 真由美「ほ~ら、これがクリトリスよ、よーく見て、でここがおチンチンを入れる場所よ」 「もうこんなに愛液が溢れてる、あなたのせいよ」 「指を入れると、ほらクチュクチュ音がするでしょう」 雄馬はどんどん顔を近づけて、ついに真由美のオマンコにしゃぶりついた。 雄馬「我慢できません、ウグ、ウンぐ、ペロっ、ペロ、、ハァハァ・・・・」 真由美「もうーあっ、あっそんなに吸っちゃ駄目、あっ」 童貞の雄馬の舌はまさに動物のようにむしゃぶりついてきた。 「そこ、そこよ、、、、あっ、、、、、あーーんーーーいっちゃうわ」 「凄い上手よ、もっと舐めなさい」 雄馬「はい、こうですか、、、、、ジュルジュル。。。。。」 真由美は興奮し、雄馬のペニスを加えこんだ。 真由美「これがね、シックスナインよ。お互い感じあえるのよ」 「じゃ、まずは騎乗位で入れちゃうわ。あーーんーーー」 「やっぱり硬い、この硬さ、それに勝手に動いてる、、、」 真由美は感じ始めると一気に腰を激しく動かし、雄馬のペニスを味わった。 雄馬「あっ、もう出ます、、、いきます」 真由美「いいわよ、中にお出し、、、たっぷりね」 雄馬「い、いきます!!!!!!」ドピュ~ーーーーー(何度も射精し続けた。 真由美「あーーーーーーんーーーーーーーーーーー」 「ズンズンと子宮が感じたわ」 「今度はお尻から差し込んでごらんなさい」 真由美はよつんばいになり、割れ目を開いて雄馬を誘った。 雄馬はまだまだ固いペニスをねじ込んだ。 真由美「あーんーーーうんうん、そうそうどんどついて、アンアン」 雄馬は、有り余る体力で、真由美のお尻をツキ続けた。 真由美「いやだ、もう私変になっちゃうわ、、、、、もう抜いて」 「あーーんーーーー出してよ、早くもう出してちょうだい」 雄馬「はい、いきます、、、あああああーーーーーー、、、、」 「ハア、ハア、、、、ま、まだいいですよね、僕のおチンチンまだこんななんです」 真由美「え、、えええ、、、まだなの、、、もう好きにして」 雄馬「はい、わかりました」真由美を横にし、今度は正常で激しくピストンした。 真由美「アン、アン、アン、、、、」 そして雄馬はまた射精した。 雄馬「真由美さーんーーーーーーイキまーーすーーーー」 真由美「もうーーたくさんぶちまけなさい!!!私のオマンコに」 雄馬「真由美さん、最高でした。真由美さんから童貞を奪ってもらって光栄です、一生忘れません」 真由美「私もすごく気持ち良かったわ雄馬君」 雄馬は満足し、身支度を整え部屋を後にした。 真由美は雄馬との激しいセックスで疲れ、そのまま眠ってしまった。 まだまだ続く。
23/10/01 19:14
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アパートの隣人 二人の思惑⑤
和樹が帰宅した。 ベットの上は乱れ、セックスの激しさを物語っていた。 和樹「終わったか。どんなセックスしてたんだろう、カメラの映像を見てみるか」 「カードを抜いて、、、、パソコンでと」カチ、カチ、カチ 「おおおお、、、、これは」 「真由美さんが雄馬のペニス咥えて、、、、すごい」 「これはやらせ無しだもんな、あんなに気持ちよさそうに腰を使って、、、」 「セックスを見るのは、興奮する、、、他の熟女ともエッチしてみたいなぁ」 「熟女倶楽部の和子さんも良かった」、、、、 「雄馬からLineだ。」 「雄馬です、本日はありがとうございました。和樹さんのおかげで無事童貞卒業出来ました」 「自身がつきました。今度一緒に熟女ナンパいきましょう」 和樹「変な自信つけてしまった。でもあーー俺もセックスしたい」 数日後、、、、 真由美の部屋に誰か来ていた。 同じ会社の同期の由梨だった。(由梨は結婚しており子供もいる) どうも二人で飲んだらしく、今日は真由美の部屋に泊まるらしい。 真由美「由梨、今日はたくさん飲んだね」 由梨 「久々の飲み会だったから、つい飲み過ぎた、私の愚痴ばかりでゴメン」 真由美「まだ溜まっているんじゃない?2次会だね」 由梨 「一人暮らし、羨ましいな自由で。あ、悪い意味で言ってないから」 真由美「わかってる。でも一人だと寂しい事もあるよたくさんあるよ」 由梨「そうね、うちみたいに騒がしい方が本当は良いのかもね」 「ねぇねぇ、寂しい時はどうしてるの??」 真由美「えっ?どうって?」 由梨「もーー若い娘じゃあるまいし、あっちのほうよ。アッチ」 真由美「いやだーそんなにお盛んじゃないわ」 由梨「うそ、私なんか旦那には魅力感じなくて、たまにはさ若い男の子と遊んでみたい妄想で頭いっぱいだわ」 真由美「そんな願望もっていたんだ」 由梨「うちの息子高校生で友達がよく家に来るんだけど、皆イケメンよ」 「私、ちょっと溜まっちゃうと、イケメン君とのセックスの妄想で一人エッチしちゃうよ」 「でもさ、何か物足りなくって」 「さすがに、息子の友達と変な関係にはなれないけど」 真由美「確かに若い子って性欲凄いらしいよ、特に童貞の子は」 「セックスはぎこちないけど、無我夢中で愛撫してくるみたい、激しい腰使いとか、、、、」 「私も妄想してるわ」 由梨「そうなんだ、真由美、詳しいわね」 真由美「いやだーー、AVよAV見たの」 由梨「AVを見てるの? 真由美「たまにね、童貞君もの、お姉さんが襲いかかるようなものね、それで一人エッチよ」 由梨「食べちゃうってやつね、私もわくわくしてきちゃった」 「でも、もうこんな時間、真由美、そろそろ寝ますか」 真由美「そうね、じゃお休み」 そして深夜・・・ 何やら物音がするようで気になって真由美が寝返りを打った。 ベットの下に布団で寝ている由梨がゴソゴソしていた、、、、 何か、声を押し殺しているようだった、、、、 真由美は気づいた、由梨がオナニーしている事を。 由梨「アッ、、、、ア、、、、、、、」少し声が聞こえる、、、、 真由美は寝たふりを続けた。きっとさっきの童貞君話を妄想してのオナニーと思った。 朝になり、由梨は帰り支度をし、部屋を出た。 由梨「真由美、ありがとうね、また来てもいい?」 真由美「うん、かまわないわ。お土産持ってきてね」 由梨「私のストレス発散、愚痴話し、エロ話し聞いてね」 真由美「うん、わかった、じゃあね」 その時隣の和樹の部屋の扉が開いた。 和樹は真由美と由梨に目をやり軽く会釈した。、、、、ゴミを捨てに行った。 由梨「ねぇ今の隣の子若くてかわいいわね。知ってるの?」 真由美「あー、ちょっと前に洗濯機が壊れて、困って見てもらったの」 由梨「へーそうなんだ、そのまま食べちゃえば良かったのに」 真由美「そ・そんな事」少し顔を赤くしてうつむいた。 由梨「じゃーいきます、また来るね」 由梨は何かを感じ取った。、、、、きっと何かあると。 和樹と由梨はすれ違い部屋へと戻った。 真由美は自分の部屋のドアの前で待っていた。 和樹「さっきの人友達ですか?」 真由美「うん、同期の由梨よ。ストレス溜まってるみたいで久々に飲んだのよ」 「またいやらしい目で見てたでしょう?」 和樹「いや、まーー、最近女性を見ると勝手に想像してしまって」 真由美「エロ和樹、じゃ私の部屋でお仕置きしなきゃね」 和樹「真由美さんのお仕置きお願いします」と言って部屋へと入って行った。 その二人のやり取りを由梨は物陰から見ていたのだった。 由梨「やっぱりね、、、、あんな若い子捕まえて。ずるいわ」 「きっとこれからエッチな事するんだわ」 少し時間をおいて、また真由美の部屋の前に現れた。 ・・・・ドアに聞き耳を立てる。 由梨の思った通り二人は激しくセックスをしていた。 真由美「和樹くん、早く、もう入れて」 和樹「はい、もう入れちゃうんですか?」 真由美「もうーじらさないでよ、早く私のグチョグチョのオマンコに入れないさい」 「あーーーーん、そうよう、もっとーーー」 由梨「いやだ、セックス真っ最中だわ、私も変な気分もうーーー」 もやもやしながらも由梨は帰宅し、先ほどのセックスを思い出しながらオナニーしていた。 「私もあんなわ若い子とエッチしてみたい。もう我慢の限界よ」 由梨の中で和樹をターゲットにした。 エロ仕掛けすればきっとセックスに持ち込めると読んでいた。 そして数日後、、、、真由美のアパートへ 和樹が帰ってくると由梨が現れ、真由美の部屋のインターフォンを鳴らした。 ピーンポーン、ピンポーン しかし反応は無かった。それは真由美は出かけていたからだ。 由梨「あーん、真由美、どこか買い物でも行ったのかな?」 「ちょっと他で時間つぶしてこなきゃ」 「あのーお隣さん、真由美の友達の由梨です、もし良ければ真由美が帰るまで少し部屋で待たせてもらっていい?」 和樹「えっ、、!?うちですか、まっ少しならいいですけど」 由梨「はーい、ごめんね、お邪魔します」 部屋へと上がり込んだ。 「たぶんね、すぐに帰ってくると思うんだけど」 「へぇーこれが学生の一人暮らしのお部屋ね」 和樹「まっそうです、大学とバイトとの往復ですけどね」 「息抜きはオンラインゲームですね」 由梨「そっか、ベットに腰かけてもいい?」 和樹「はい、どうぞ」 和樹はパソコンチェアーに腰かけた。 由梨を見るとカーディガンの下に着た服から下着が透けて見えていた、 さらには短いタイトスカートがエロく釘付けになっていた。 由梨は時より脚を組み替えたりして、まるで見せているようだった。 由梨「ごめんね、いきなり上がり込んで」 「真由美には私の愚痴やストレスの話し聞いてもらっているのよ」 和樹「そうなんですね」 由梨「愚痴は家の旦那の事や、ストレスは性欲よね」 和樹「ええええ、性欲」 由梨「そう、私のストレスは溜まった性欲よ」 和樹は唾を飲み込んだ。 「この前すれ違った時、あなたをかわいいわと思って、私のストレス解消して欲しいと思ったの」 和樹「いや、僕じゃ、、、、」 由梨「あら、あなた真由美の事気にしているんだ」 和樹「えっ!?」 由梨「でも彼女じゃないでしょう?お互いの性欲の捌け口じゃないの?」 和樹「・・・・・」 由梨「私は口硬いわ。真由美には言わない。だから、、、、」 「私にもおチンチンい・れ・て」 和樹は正直戸惑ったが、由梨さんの主婦の色気と、他の人とのセックスがしたくてウズウズしていた状況に我慢できなかった。。 由梨「私じゃ駄目かしら、ほら、、、こんなよ」 ゆっくりとカーディガンと服を脱ぎ、タイトスカートを捲り上げた。 捲り上げたスカートの下にはベージュのストッキングの奥に紫のセクシーパンティが見えた。 由梨「どうかしら、私も真由美には負けていないと思うけど」 和樹「はい、凄く綺麗な脚です。もっとよく見てみたいです」 由梨「でしょ、私の近くに来て見ていいのよ」 和樹「はい」 由梨「そう、もっと近づいて、、、そう、、そうよ」 「今日はね、一番セクシーな下着で来たのよ」 「でも邪魔よね、ブラを取るから待って」 和樹「僕が取ります」 由梨「あら上手ね、それは真由美に仕込まれたのね?」 和樹「このストッキングと、Tバックも脱がせますよ」 由梨「優しい、お願い」 スルスル、、、、、 和樹「由梨さん、ほらもうこんなに汚れてますよ」 パンティのクロッチを由梨に見せた。 由梨「いやだ、そんなところ見ないでよ」 和樹「指で触るとネチョネチョしてますよ、ほらこんなに」 由梨「いやん、それも真由美?に教え??あな達どんなセックスしてるのよ」 「私にも真由美と同じ事してちょうだい」 和樹「わかりました、真由美さんは若い男の匂いを感じたくていつもシャワー浴びずにセックスするんです」 「おちんちんの青臭さにものすごく興奮してくれます」 和樹はおもむろに自分のズボンをおろし、カチカチのペニスを露わにした。 由梨「あらま、お、大きいわね、立派よ」 「どれどれ、どんな匂いがするのか、私にも感じさせて」 由梨は和樹のペニスに顔を近づけ匂いを嗅いだ。 由梨「あーん、この匂いよね、この青臭い匂いと汗が混じった。これよ」 我慢が出来ずに、一気に反り立つおペニスにしゃぶりついた。 由梨「ジュポ、、、、ジュル、、、ジュル、、、、あーんーーー、美味しい」 「ジュポ、ジュポ、ジュル、、、、、、」 リズミカルに、丁寧にペニスを舐め続けた。 和樹「由梨さん、気持ちいいです」 由梨「真由美とはどっちが上手なの?ねぇ」 和樹「・・・・由梨さんですよ」 由梨「うそ、今一瞬ためらったわ、もうーーーもっと気持ち良くさせるから」 「タマタマも、ほおばるわよ、お尻もだしてごらんなさい、アナルも舐めてあげるわ」 和樹「そこは汚いですよ、あっ、、、あーーー」 由梨「どんどんチンポ硬くして、、、もういやらしい」 「ほら、ガチガチじゃない、、、まだ出しちゃ駄目よ」 和樹「は、はい、、、、、でも、、、、」 由梨「でもじゃないわ、、、、こんなので出してどうするのよ、、、まだ何もしていないわ」 「今度は私を楽しませて」 和樹「はい、わかりました」 「では、舌を出してください」そっと丁寧に由梨の口と舌を絡ませいやらしくキスをした」 由梨「あっ、、、、あっ、、、、いいわ、、、そのキス」 和樹「由梨さん、もっとリラックスして、もっと絡めてください」 由梨「うん、こうね、、、、あっ、、、、、いいわ、、、上手よ」 その間も和樹の手はお尻を鷲掴みにし、割れ目の奥に指を這わせて、由梨のオマンコを刺激していた。 その手はリズミカルに時には、激しくと真由美とのセックスで身に着けたテクニックで由梨をせめた。 「いやだ、そんに触らないで、、、」 和樹「いいんですか、触らなくても、グチョグチョじゃないですか」 由梨「いやん、、だって、、、、そんなにキスされたり、指入れられたら、、、濡れるわよ」 和樹「今度はこのいやらしいオッパイを、、、、」 由梨「あーーんーー、上手よ、そんなに舐めないで、、、、あっ、あっ、、、、あん」 和樹「もうコリコリになってます、次はオマンコを見せてください」 由梨「いや、恥ずかしいわ、他の人に見せた事ないわ」 和樹「さぁ、ベットに座って、大きく脚を広げて下さい、僕に見えるように」 由梨「はい、、、、、こうかしら?」 和樹「由梨さんも毛深いですね、、、その奥はグチョグチョでうよ」 「指にねっとりからみついてきています、ほらこんなに」 由梨「いやだわ、いやらしい、私我慢できないわ」 和樹「まだ、味見しなきゃ、由梨さんの熟れたオマンコの味を」 「くんくん、熟した大人のオマンコの匂いです、オシッコも混じってよりいやらしいですよ」 由梨「は、はやく味わ見してよ、私のオマンコ汁を、ね、ね」 和樹はむしゃぶるよに、由梨のオマンコへと舌をはわせた 由梨「あーーーーーーんーーーーーー、いやーーーんーー」 「もっと、もっとペロペロお願い、もっとお願い」 和樹「由梨さんが言いというまで、ご奉仕します」 ピチャピチャ、、、、ジュル、、ルルル、、、、、 由梨「私、、、、、い、いく、いっちゃうわ、、、、」 「あーんーーーー」 ハァハァ 「いつも真由美にもしてるの?」 和樹「もちろんですよ、真由美さんが満足するまでクンニしています」 「そろそろ、おちんちんもいかがですか?」 由梨「うん、ねぇ、お尻からいれてちょうだい、激しくついて、お願い」 由梨はお尻をツキだし、割れ目を開いて、和樹のペニスの挿入をねだった。 和樹「お望み通り、入れますよ、ハイ、」グイ、、、 由梨「あーーんーーーー、はいったわ、、、あっ、、、、」 和樹はお尻に打ち付けるように腰を振った、これも真由美とのセックスで身に着けたテクニックだ 由梨「あん、あん、あん、、、、いいわ、、、、いいわよ、、、、」 「こんな若い子、真由美だけずるいわ」 「和樹くん、私の体も満足させて、ね、ね、いいよね」 和樹「由梨さんもスケベですね」 由梨「もっともっと言って、罵倒して」 和樹「若い男のチンチンをはめて、喘いでいる変態おばさんですよね」 由梨「、、、そんな、、、、こと」 和樹「僕ところに来て、エロ仕掛けしてきて、ヌルヌルのオマンコを舐めさせて」 「それも洗っていない、あんなむせ返るような生のオマンコを舐めさせて」 「舐めれば舐めるほど、お汁があふれてきて、、、、」 由梨「あーんあんあん、、、、あーん、そうよ私は変態おばさんよ、、、若いチンポが好きな変態おばさん」 「いいわ、いいわ、和樹くんの精子をオマンコにたっぷりと出して~」 和樹「思いっきり出しますよ!!!うっ、、、、、」 ドロドロの白い液体が由梨の膣内にたっぷりと放出された。 由梨「この精子の匂いは久しぶりだわ、、、、それもこんなにたくさん」 「私で感じてくれたのね、嬉しい」 「今度は私が上に乗ってもいい?」 和樹「お願いします」 由梨は膣から流れ出る精液を気にすることなく、和樹のまだまだ硬いペニスにまたがった。 由梨「あーーーん、子宮にあたってる、、、、」 ゆっくりと腰を動かし始めた、、、、 和樹は下から由梨のオッパイをつかみ揉みあげる、 由梨「あ、あ、あん、もう変になりそう、、、、、和樹君、、、、いいわ」 和樹「由梨さん、もっと激しく腰使って、、、、ううううう、、、、凄いっす」 由梨「和樹、、、、いいわ、いく、一緒よ、、、、」 和樹「は、、、はい、、、、、あっ、、、、、」 由梨「また、出して、、、、、ね、出して、、、、、、思いっきり」 和樹「は、、、はい、、、、だします、、、、ああああ、、、、、あーーーーー」 由梨と和樹はお互い絶頂を迎えた。 由梨「和樹君のおチンチンがこんなに気持ちいいとは思わなかった、妄想以上だわ」 和樹「僕より、高校生の体育会系なら、きっともっと激しいですよ」 「童貞だから、生オマンコみたら、執拗に舐めまわします」 「ピストンはぎこちないけど、すぐに慣れて激しくついてきます」 「体力はあるから、3回は当たり前ですよ」 由梨「和樹くん、若い男の子また食べちゃいたいわ、家の息子の同級生誘惑しちゃおうかしら」 「また、色仕掛けしてみようかしら、でもどうしたらいいのかな」 和樹「そうですね、童貞は高校生はパンティ好きですよ」 「息子さんに、友達にお泊りしてもらい、夜にワザと由梨さんの脱ぎたての下着の餌を仕掛ければ」 「まず大概の高校生は匂い嗅ぎますね」 「あとはそこを捕まえて、弱みを握り、一気にエッチに持ち込む、、、ですかね」 由梨「わかったわ、やってみるね」 「で、最後に真由美と私どっちが良かった????」 和樹「うーーんーーー、、、、、」 由梨「やっぱり真由美ね。童貞を奪ってくれた女性だもんね、わかったわ」 「今日の事は、絶対二人の秘密ね」 和樹「まだ他の熟女とセックスしたい」 また新たな出会いが、、、、待っている。。。。
23/10/07 20:21
(qaNxC9Cl)
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