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類の寝取り報告
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:類の寝取り報告
投稿者: てんてん
江本 類、某有名大学の三年生。
180を超える長身と手足の長い鍛え抜かれた引き締まった体型は、まるでモデルのようだ。
短めの髪を金パツに染め、右耳にはピアスをしていた。
そしてその顔立ちはやや童顔だが端正に整っていて、女好きのする甘いマスクをしていた。
実家はかなりの名家で、派手な外見とは裏腹に育ちの良さを感じさせる。
とにかく女にはモテ、女に不自由したことがない。
数ヶ月前から類はSNSでサイトを立ち上げていた。
『Rのネトリ日記』というベタなタイトルだが類は全く気にしていなかった。
類は他人の人妻や恋人を寝取ることに興奮を覚えるタイプの男だった。
そして自分が寝取った女を戦利品のようにサイトに晒す。
さすがに本人とはわからないように加工はするが、エロい写真とモノにした過程、そしてセックスを赤裸々に報告する。
それが類の男としての自尊心を満たす、日頃のルーティンになっていた。

つづく
 
2023/08/19 10:38:28(lV.bjncu)
17
投稿者: てんてん
「ああっ、もっとぉ、、、ズボズボしてぇ、、、クリも舐めてぇ、、、」
まるで盛りのついたメス犬のようだ。
「あっ、あっ、それぇ、、、もうダメェ、、、犬伏さんの舌がクリに絡みついてくるぅ、、、あーん、イキそうよ、、、」
「ひぃぃッ、それ好き!イクッ!イッグゥ!」
「ヒヒッ、スゲェイキ方だ、、、感じやすい躰してやがる、、、早紀、最高だぜ、、、俺のデカチンでもっとイカせてやる、、、」
「ああっ、ダメよ、、、ナマはダメ、、、犬伏さん、ゴムはして、、、」
「チッ、しょうがねえな、、、」
「ああん、はやくぅ、、、」
「俺のはデカいから躰の力を抜けよ、、、早紀のオマ○コ、裂けちまうからな、、、」
「あーん、きてぇ、、、犬伏さんのデカチン来てェ!」
「アッ、オオッ、太い、、、メリメリしてるぅ、、、ああっ、怖い、、、お願い、犬伏さん、ゆっくり、、、あーん、オマ○コ、、ひろがるぅ、、、、あっ、ああーん、すごい、、、」
「早紀、、すごく狭いぜ、、、ううっ、いいオマ○コだ、、、」
二人の熱い口づけの音が聞こえる。
淫ら絡め合う舌の音までも。
寝取られの気持ちがわかったような気がする。
まるで自分の女が寝取られているような気分になり、バキバキになっている逸物をシゴキ続ける。
スゲェ、興奮する、、、
二人の交わりは佳境を迎えつつあった。
二人の声にケダモノじみたものが混じり始めていた。
たった二日前にあんなに激しい交歓を交わした女が、別の男と同じ、いやそれ以上に激しく乱れている。
俺にはこんなに下品でケダモノじみたセックスは出来ない。
でもそれが早紀にはピッタリとはまってしまったようだ。
声を聞くだけでもそれを感じさせるほど二人のセックスはみごとに合致したいた。
俺もまだまだ修行が足りないなと思いながら、シゴく手を止められない。
「ダメェ、、オマ○コォ、、オマ○コ、壊れちゃう、、、アアッ、すんごい、、こんなにされたら、、、こんなにされたら、、犬伏さんのこと好きになっちゃうよ、、、」
「俺もだぜ、、、早紀のオマ○コ、ギュウギュウにチ○ポ締め付けてきて、スゲェ気持ちイイ、、、」
「あッ、いん、カリがえぐるぅ、、、チ○ポォ、、、犬伏さんのチ○ポ、太くて好き!アアッ、好き!」
「どうせ類ともオマ○コしてるんだろう?どっちがいい?」
「こっちがイイ、、、犬伏さんの方が感じるぅ!あっ、ああん、犬伏さんの方が好き!」
「俺の女になるか?」
「なる!犬伏さんの女にして、、、だからもっとぉ!」
再びケダモノのような声をあげ、二人は体を絡め合っているようだ。
「デカい乳しやがって、、、スゲェ躰だ、、、」
ギシキシとベッドが激しく軋む音がする。
「もうダメェ、、、犬伏さん来てェ!」
まるで悲鳴聞こえるほどベッドの軋みが激しくなった。
「おっ、オオッ、ぐうっ、うっ、ダメッ、、チ○ポォ、、ガンガンくる、、お、ぐうっ、、ごわれる、、、」
類のときとは違うケダモノの声だった。
「うぐッ、ぐおォォ、、、スゲェマ○コだ、、、スゲェ、、、」
パンパンパンと肉のぶつかり合う音が響きわたる。
「お、あうっ、オマ○コ、イイ、、、ぐっ、ごわれる、、、ごわれぢゃう!」
「壊してやる、早紀!」
「ごわじて、、もうダメ!イグゥッ!イグぅうう、、ッ!!」
「うぐオォォ、、、でるう!」
「おうっ、ううっ、、、でてるう、、、グンジのがでてるう、、、、アアッ、グンジ好き、、、」
スマホが切れた。
早紀が奴の名を呼んでいた。
早紀は奴に堕ちていた。
類は爆ぜていた。
惨めな気分だった。

つづく
23/08/23 13:08 (X2z9HayH)
18
投稿者: ヤマユリ
期待できる出だしですね・・・展開が、楽しみです。酷暑に気を付けて、よろしく。
23/08/23 15:10 (N3I/Pb5l)
19
投稿者: てんてん
朝、目を覚ますと犬伏からのメールが届いていた。
『あれから朝まで五連発で早紀をやっつけたぜ、、、サイコー、、、、PS.早紀の希望で今日から俺のセフレでーす』
そして三枚の写真が添付されていた。
一枚目は奴のデカチンの先っぽ、尿道口に熱いキスを捧げている写真。
二枚目はバックで中出しされて、膣からザーメンが滴っている写真。ケツ穴まで丸見えだ。
最後は素っ裸で股を広げ、これまた膣からザーメンを滴らせながら、早紀自身がダブルピースを決めた、バカ丸出しの写真だった。
あんなクソ男にまで中出しさせて、ここまでバカな女だとは思わなかった。
浮気をし、そのセックスに溺れるのはいい。
でもクソ男にいいように、ゴミのように扱われていることに、早紀は気づいていないのだろうか?
怒りを通り越して、呆れてしまう。
まあクソ男にクソ女だ。
いい組み合わせだ。好きにするがいいさ。
類は二人のことを頭の中から振り払った。
その日の夕方、驚くことに早紀から電話がかかってきた。
「センパイ、わたしです、、、」
なんの曇りも無い甘えるような声だった。
「どうしたんですか?栗田さん、、、」
類のさめた声をふざけているものと受け取った早紀が甘い声でいかにも親しげに話し続ける。
「センパイにこれから逢いたいなって思って、、、」
今朝まで犬伏とやりまくっていたくせに、この女は、、、
「逢ってどうするんですか?」
「もう、センパイのイジワル、、、」
早紀は類がイヤラしい言葉を言わせようとしていると勘違いしたようだ。
「エッチなことイッパイしたい、、、類とナマでオマ○コしたいの、、、」
少し前まであんなに真面目だったこの女は、彼氏に隠れてセフレをつくり、しかも俺とも関係を続けようとしている。
この女は本当にもうダメだ。
俺にはそれを諭してやる気はもう無い。
「そういうことは犬伏として下さい。」
「えっ、、、何を、、、ヘンなこと言わないで、、、」
「あんな奴に、抱かれたくないって言ってたよね、、、栗田さん、、、」
「そんなことしてない、全部ウソです、、、」
「犬伏が送ってきたんだ、、、ダブルピースのバカ写真を、、、」
「ええっ、、、そんな、、、センパイ、話を、、話を聞いて下さい、、、」
「聞かない、、、もう俺には連絡しないで下さい。それからユズルとは別れろ、、いいな!」
「そんな、、、違うの、許して類、、、」
「ダメだ、、これからは犬伏くんと仲良くやって下さい、、、セフレになったんでしょう?犬伏くん、自慢してましたよ、、、でもあいつはクソ男だから、写メとか拡散するかも知れない。気をつけた方がいいですよ。あっ、もう遅いか、、,じゃあサヨウナラ、、、」
「まって、類、、、お願い、、何でも、、、」
類は構わずスマホを切った。
これでいい、良心が疼いたが自分を納得させる。
これが早紀の本性なのだ。
いくら猫を被って反省しても、それは一生変わらない。
要するに生まれついてのヤリマン女なのだ。
処女のうちは違ったのだろう。
いや押さえていたのか、、、
とにかくいまの早紀は、好みの男を見たら自分から股を開く、そんな女になりさがっている。

つづく

23/08/23 17:02 (X2z9HayH)
20
投稿者: てんてん
たとえユズルが俺を恨んだとしても、それでいい。
早紀みたいな女といてもユズルが苦しむだけだから。
スマホを手に、早紀をブロックする。
もうあの女に関わりたくない。
その時メールの着信音が鳴った。
『わたしのこと、覚えてますか?』
待ちに待った愛と名乗る人妻からのメールだった。
類の頭の中は一瞬にして、あの美しい人妻のことでいっぱいになっていた。
まずはすぐに返事をすることにした。
待たせると自分に余り興味がないんだと思われてしまう。
ただ食いつき気味の返事はいけない。
警戒されてしまう。
何気ないのがいい。
あれだけの女だ、絶対にミスは許されない。
『もちろんです。愛さんですよね。すごくキレイな奥さんだったから、よく覚えてます。でも連絡してくれるなんて思っていなかったから、すごく嬉しいです。』
力んだり、スレたところは絶対に見せてはいけない。
あの最高の人妻を手に入れるためには、とにかく焦らないこと。
メル友だけでいいぐらいの気持ちで進めるこれが大切だ。
類はそれを実行した。
当たり障りのない自分達の紹介や境遇、最近の出来事やり取りした。
愛は本名で8つ年上だった。
類は年下だが出来るだけ聞き役にまわることにした。
普通、人妻は友人が少なく、話を聞いてもらう機会が少ないはずだと考えたからだ。
以外にもというか作戦通りというか、先にメールのやり取りに物足りなさを感じ始めたのは人妻の愛の方だった。
見かけによらず、落ち着いたメール対応をする類を信用したのか、次からは電話でじかに話をしてみたいと愛の方から言い出した。
ただし電話をかけるのは愛の方からだけにして欲しいと念を押された。
やはりまだ警戒心があるようだ。
類は快く提案を了承した。
口にはしないが、これは類にとっては、好ましい展開だ。
当たり前かも知れないが、愛は夫に秘密で類との交流を深めようとしている。
それはなぜか?
警戒心の強い人妻の愛は、類が信用出来る男かどうか見極めたいのだ。
そしてその信用とは愛の肉体を求めたりしないということではない。
肉体の関係を結んでも問題の無い相手なのか?
絶対に他人に関係を漏らしたりしない口の堅い男なのか?
そして夫に知られないように、協力してくれるのか?
それを愛は確かめたいのだ。
類にはそれがよく分かっていた。
抜かりはない。
ここまでくれば自分からことを進める必要は無い。
ガマン出来なくなった愛の方からアプローチしてくるはずだ。
そしてその傾向はすでに現れ始めている。
あとはイザというときにタイミングを合わせればいいだけだ。
焦ったら、こちらの負けだ。
かつてのミスを思い出す。
綾乃という最高の人妻を手に入れた。
愛と同じく最高レベルの美しい人妻だった。
余りの嬉しさに有頂天になり、親友に見せつけてやろうと紹介したのが間違いだった。
親友は一目で綾乃の魅力の虜になり、1度だけでいいから抱かせてくれと、泣きつかれてしまった。
二人きりというのはどうしても許すことが出来ず、3Pならということで、1度だけ行為に及んだ。
その後、親友は秘かに綾乃と連絡をつけ、脅迫し、関係を続け、買春まがいの行為まで強要した。
綾乃の夫にことが露見し、すべてが類の責任にされ、類の両親の力のおかげでことは大事にいたらなかったが、類は最高の女を失ってしまった。
もうあんなつらい想いはしたくない。

そしてそれは二度目の愛からの電話での会話のときのことだった。

つづく

23/08/24 10:17 (akPhl6dK)
21
投稿者: てんてん
落ち着いた口調の内に甘い色気がにじむような愛の声が、たまらなく好きになっていた。
「俺、なんて言ったらいいか、あ

23/08/24 12:43 (akPhl6dK)
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