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類の寝取り報告
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:類の寝取り報告
投稿者: てんてん
江本 類、某有名大学の三年生。
180を超える長身と手足の長い鍛え抜かれた引き締まった体型は、まるでモデルのようだ。
短めの髪を金パツに染め、右耳にはピアスをしていた。
そしてその顔立ちはやや童顔だが端正に整っていて、女好きのする甘いマスクをしていた。
実家はかなりの名家で、派手な外見とは裏腹に育ちの良さを感じさせる。
とにかく女にはモテ、女に不自由したことがない。
数ヶ月前から類はSNSでサイトを立ち上げていた。
『Rのネトリ日記』というベタなタイトルだが類は全く気にしていなかった。
類は他人の人妻や恋人を寝取ることに興奮を覚えるタイプの男だった。
そして自分が寝取った女を戦利品のようにサイトに晒す。
さすがに本人とはわからないように加工はするが、エロい写真とモノにした過程、そしてセックスを赤裸々に報告する。
それが類の男としての自尊心を満たす、日頃のルーティンになっていた。

つづく
 
2023/08/19 10:38:28(lV.bjncu)
12
投稿者: てんてん
早紀はしなやかに引き締まった類の体に、唇での愛撫を捧げていた。
割れた腹筋にチュッと音をたてながら、そしてユズルの倍もある巨根にも何度もキスを捧げた。
すごいを連発しながら舌を絡ませ、魅入られたように愛撫を続けていた。
避妊具を装着した類が、早紀の濡れた入口にあてがった。
でもすぐには挿入しない。
「あーン、、センパイ、、、わたしでオナニーしたって本当ですか?」
「ああっ、、、嫌がる早紀ちゃんを無理矢理ヤル想像をして、、、した、、、」
類はギンギンにいきり立つ男根で早紀の入口をこねていた。
「わたしも、、アッ、アアッ、、、センパイに犯される想像してオナニーしてた、、、ユズルがいるからダメって言ってるのに、センパイに無理矢理犯されることを考えて、、、何度もした、、」
濡れた瞳で必死に類を見つめている。
さっきから早紀の尻が挿入を求めて揺らめいていた。
「あーン、センパイのイジワル、、、早く欲しい、、、」
「早紀、、俺のチンポが欲しいか?」
「アアッ、欲しい、、、センパイのデッカいチンポで思いきり犯かしてぇ、、、」
類はたまらない興奮を覚え早紀の中へと進んでいった。
「アッ、アアアッ、、、す、すごい、、、大きすぎるぅ!」
早紀の躰はのけ反り、類にしがみついてきた。
「ヒッ、、ヒィィ、、、センパイ、、大きい、、、ああん、すごく硬い!」
きつい締め付けを突破しながら類は攻め続けた。
「早紀、デカいチ○ポは嫌いか?」
「アアッ、好き!センパイの好き!」
揺れる豊乳がなまめかしく、手が伸びる。
「ああん、オッパイも感じちゃう、、、どうして?、、、すごくイイ、、、アアッ、全然違うぅ、、、」
「早紀、俺もすごく気持ちイイ、、、、大丈夫だ、俺に任せろ!」
ここからだ、、、類は腰を廻しながら、早紀の揺れる乳房の頂きに吸いついた。
「あーン、それもイイ、、、アッ、アッ、、、センパイが中で暴れてる、、、ヘンになる、、、あ、あン、、、アッ、アアッ、、、、わたし、、わたし、ずっとセンパイとしたかった、、、あっ、いん、、ああーん、、、」
早紀は全身で類にしがみつてきた。
「そんなに俺と浮気セックスがしたかったんだ、、、悪い娘だね早紀は、、、」
「イヤァ、、、だって、、、ヒィィ、、、わたし、、あン、、、センパイのこと、、、あーン、、、」
「俺が好きか?」
「アアッ、、、好き、、、」
「ユズルより好きか?」
「アッ、アッ、、、好き、、、、ユズルより、、、、ずっとセンパイが好き!」
二人の唇が重なっていた。
類もスパートをかける。
「アアッ、すごい、、、壊れちゃうよ、、、、アッ、ヘンなの、、、わたし、このまま、、、あああッ、センパイ、、わたしもう、、、ヒ、ヒィッ、、、」
「イケ!ユズルのじゃなくて、、、早紀、俺のチ○ポでイケッ!」
「ああっ、チ、チ○ポォ、、、すごいのぉ、、、センパイの好き!」
早紀の中がどよめく。
「もうダメェー、、、ああっ、好き、類のこと好き!イクッ!イッグゥうぅ!」
全身が痙攣していた。
イッたことが無いのが信じられないほどの絶頂だった。

つづく

23/08/22 10:55 (N1HUHamA)
13
投稿者: てんてん
初めての絶頂の余韻に浸りながら、早紀が熱い視線で類を見つめていた。
「センパイ、、、わたし、イケました、、、、センパイがイカせてくれて、、、すごく、、嬉しい、、、」
早紀の瞳が妖しく輝いていた。
「俺はまだだからな、、、早紀、四つん這いになれ、、、」
早紀は喜んで類の命令に従った。
細い背中にプリンと盛り上がったケツ。
類の体が熱くなる。
「この浮気女が、、、犯してやる、、、バックでぶち込んでやる、、、」
「あーん、イヤッ、、、しないで、、、センパイ、ダメ、お願い、やめてぇ、、、」
このシチュエーションを早紀も楽しんでいた。
尻を揺らし類を刺激する。
「ダメだ、早紀とずっとオマ○コしたかった、、、だから犯す!」
類は一気に貫いた。
「イヤーッ!ダメェー!」
「ウウッ、、いいオマ○コだ、、、すごく気持ちイイぞ、早紀、、、」
「イヤァー、、抜いてぇ、、、センパイ、許して、、彼に怒られる、、、あっ、ああっ、、、」
「フフッ、そんなこと言って、、、浮気チ○ポ、スゲェ締め付けてるぞ、、、」
「あ、ああっ、あん、、、そんなことない、、、違うのぉ、、、」
「他の男とオマ○コしたかったんだろう?」
「違う、、、あっ、あっ、あっ、、、ダメェ、、、ああっ、イイ、、、、」
「ほら、、、浮気チンポに感じてる、、、」
類は両腕を廻し、早紀の豊かな胸をまさぐった。乳首を強くこねる。
「センパイだから感じちゃうのぉ、、、ああっ、それイイ、、、」
「ちゃんと言え!」
「ああっ、センパイだから、、、センパイが好きだから、感じるのぉ、、、あんっ、あっ、もっと、、オマ○コしてぇ!」
早紀は貪欲だった。
あの真面目な早紀が本人が言う通り性欲が強い。
激しく乱れる早紀を見ながら、ユズルでは満足出来ずに去っていく早紀の姿が頭に浮かんだ。
それなら、、、類は激しく攻めた。
「あぐっ、、、チ○ポすごい!類のチ○ポ強い!」
「俺の強いチ○ポが好きか?」
「ああっ、好き!、、、オ、オマ○コォ、、そんなにしたらオマ○コが壊れちゃう、、、あっ、あっ、あっ、、、好き、、類とハメるの好きィ!」
淫らな言葉をはき散らかし、早紀は一匹のメスに成り下がっていた。
ケツをいやらしく振り、自分の好きな場所に類の巨根をこすりつけ、存分に快楽を貪っていた。
「あああッ、スゴッ、、類の、ああ、デカい!当たるぅ、、深いぃ、、、奥に当たるぅ、、、もう、もうダメェ、、、」
「オナニーよりいいのか?俺のこと考えてしていたんだろう?」
「うん、、してたぁ、、、いつも類のこと考えてしてたぁ、、、」
「ユズルでもしてたんだろう?」
「ううん、本当はユズルでは、、アアッ、してない、、、類ばっかりだよ、、、あーん、でもオナニーよりずっとオマ○コがイイ、、、類とするオマ○コがイイのぉ、、、」

つづく
23/08/22 13:56 (7Eibxr.U)
14
投稿者: てんてん
「本当は他の男でもオナニーしてたんだろう?」
「そんなの、、、そんなのイヤッ、、、」
おっ、こいつ他の男でもしているな。
「誰だ?誰でオナニーしてる?」
類は攻め続け、早紀を追い詰める。
「イヤッ、、、アッ、アアッ、、、犬伏さん、、、犬伏さんでもオナニーしてた、、、、アッ、ああん、、、」
類と同級の男だった。
ガタイがよく、毛深い男臭い、醜男の部類に入る奴だ。
女癖が悪いうえに、平気で人前でスケベ話をし、女子の尻や胸を触るセクハラ男だ。
早紀もきっとその被害者になったことがあるに違いない。
そして、その巨根で何人もの人妻をものにしているとほらを吹きまくるイヤな男だ。
あんな下品な奴に早紀は抱かれて見たいのか?
いやそれとも下品だからこそ抱かれてみたいのか?
類は興奮した。
犬伏に抱かれる早紀を見てみたい。
「早紀、、、今度、、犬伏にオマ○コさせてやればいいじゃないか?」
「イヤッ、、、そんなのイヤッ、、、」
「本当はしてみたいんだろう?」
「ああっ、イヤッ、、ダメ、、、そんなのダメェ、、、」
「あいつも早紀とやりたがっていたぞ、、、一回位させてやれよ、、、」
「ええっ、、、そんな、、、わたしとしたいって、、、ああっ、そんなこと、、、」
「あいつ、早紀の胸見たら驚いて襲いかかってくるぞ、、きっと、、、」
「ああっ、犯されちゃうの?、、、、ああっ、でも一回だけなら、、、本当に一回だけなら、、、、やっぱりイヤッ、、、やっぱり類がいい、、類が一番好き、、、」
俺が一番でも、あのクソ男も好きだということか?
やはりこの女は真面目な外見とは裏腹に淫乱な女なのかも知れない。
彼氏がいながら俺が好きだと言い、他の男に抱かれることを想像してオナニーしている。
誰にでも股を開くスケベな淫乱女。
類はそんな女を何人も知っている。
この女もそうだ。
犬伏に抱かせて、サイトに晒してやる。
類に熱いものがこみ上げてくる。
簡単なことだ。
犬伏の耳に囁けばいい。
早紀がお前に興味を持っていると。
そうすればあの男は間違いなく動く。
そして早紀は、、、その躰を開く、、、

つづく
23/08/22 16:24 (3.beE/Qn)
15
投稿者: てんてん
被虐的な感覚が類を欲情を刺激していた。
「ああっ、早紀、俺もイクからな!」
「あっ、あああッ、、来て、、、わたしもイキそう、、、今度は一緒にイキたい、、、アッ、アッ、アッ、もう、、もうダメェ、、、」
早紀の豊乳を潰すほどにコネながら、もう一方の指先でクリを摘まむ。
そして早紀の一番奥に続け様に思いきり打ち込んでいた。
「アッ、アアッ!それ、それダメェー!イグッ!イグうううっ!!」
「うぐうッ!出る!」
類は思いきり爆ぜていた。
絶頂した早紀は、貪欲に尻と腰をビクビクと震わせながら押し付けてきた。
「ああっ、出てる、、、類のチ○ポ、ドクドクしてるのわかるぅ、、、いっぱい、すごくいっぱい出てるぅ、、、ゴムしててもわかるぅ、、、ああん、嬉しい、、、いっぱい出してくれて、すごく嬉しい、、、」
二人は顔を寄せ合い、激しく舌を絡め合った。
「アアッ、類のチ○ポ、中で跳ねてる、、、イクッ!またイッちゃう!」
貪欲なメスに成り下がった早紀は細い躰にデカい胸を揺らして、休む間も無くフェラチオを加えてきた。
「すごい、、、類のチ○ポ、ずっと大きいままだよ、、、ああっ、好き、、、」
チュッ、チュッと音をたて、愛おしそうに何度も口づけをする。
「あーん、すごくデカい、、、ああっ、ギンギンだよ、、、」
早紀はカリを舐め、全体に舌を這わせる。
玉袋も丹念に舐めすすっていた。
「ねえ、類、、、今度はナマでしたい、、、」
「いいのか?中に思いきりぶちまけるぞ、、、」
「いいよ、、、ああっ、イッパイわたしの中にぶちまけてぇ、、、」
早紀は類に跨がり、自ら導くとゆっくりと腰を沈めていった。
「ああん、やっぱりデカい!あーん、裂けちゃうよぉ、、、」
「うぉっ、早紀、すごくイイ、、、ナマだとビンビンに感じる、、、」
「あんっ、アッ、、、わたしも、、、類の形が、わかるぅ、、、イイ、、、すごく感じるぅ、、、」
「ああっ、早紀のデカい胸が、、、揺れてる、、、」
早紀の尻が揺れ、腰が上下に動き始める。
まるで見せつけるように早紀は胸を突き出していた。
「あーん、、わたしの胸、好き?」
「ああ、スゲェ好きだよ、、,デカいし、形もいい、、、」
「ああっ、もんでぇ、、いっぱい、、、いっぱい舐めてぇ、、、」
「このスゲェ胸、犬伏にも見せてやれ、、、あいつ、早紀のことCカップだと言っていたから、びっくりするぞ、、、」
「ああ、イヤん、、、」
腰がくねりだす。
「たっぷり触らせてやるんだぞ、、、」
「イヤッ、、類にしか見せない、、、類としかしない、、、類が好きなの、、、、絶対にイヤッ!」
本当かな?このスケベ女が、、、
でもすぐにそれは分かる。
すぐにだ、、、

つづく

23/08/22 20:14 (KQcj1zow)
16
投稿者: てんてん
類は下から突き上げた。
「ああっ、ダメ!イクッ!イッチャうぅ!」
早紀は胸をそらし、躰を震わせ登りつめた。
その後も貪欲に類を求め続け何度も絶頂した。
そこには先ほどまでのセックスに不安を覚えていた早紀の姿は見る影もなかった。
ただひたすらにセックスを貪る奔放な女へと早紀は変貌していた。
類は早紀の躰の一番奥にザーメンをぶちまけた。
早紀は歓喜の声をあげて達していた。
類が一滴残らず注ぎ込むと、早紀は満足気にうっとりとした表情を浮かべ、深い眠りに落ちていった。
その二日後の夕方、犬伏から電話があった。
それはホテルからで、いまシャワーを浴びている早紀をこれから抱く。
お前のおかげだと下品な笑い声をあげ喜んでいた。
奴はお礼にあとでいいものを聴かせてやると言って電話を切った。
そしてすぐに写メが送られてきた。
早紀の下着姿だった。
細いスレンダーな躰によく映える、純白の大人びたセクシーな上下の下着。
おそらく今からセックスする犬伏の目を意識したものなのだろう。
バストがキレイに突き出し、深い谷間を見せつけていた。
盗み撮りしたものではない。
明らかに早紀の許可の元、撮った写真だと分かるものだ。
なにが俺としかしないだ、、、
この淫乱女が、、、
寝取りのお株を奪われたような気分だ。
この女、何カ月もしないうちに、大学内でサセコと陰口を言われるようになる、類は確信していた。
でもユズルに対しての罪悪感はそれほど湧かない。
早紀は元々そういう女だった。
早く知った方がいい。
傷が深くならない内に。
一時間後スマホが鳴った。
「ああん、犬伏さん、、、早くぅ、、オマ○コォ、、オマ○コ舐めてぇ、、、」
「フフッ、こんなに濡らして、、、俺のデカいチ○ポ舐めて興奮したのか?」
「そうよ、、アアッ、興奮した、、、だってぇ、、犬伏さんのチ○ポ、、スゴイんだもん、、、」
「そうだよな、、、いきなり触ってきて、シャブリ出したからビックリしたぜ、、、ええ、早紀さんよ?」
「だってぇ、、、犬伏さんが俺のはデカいぜって言うからぁ、、、」
早紀には知られないように、かけてきているようだ。
それにしてもこの女、こんなクソ野郎にこんなに媚びやがって、、、
「このスケベ女が、、、彼氏がいるクセに、こんなにビショビショにしやがって、、、たっぷり舐めてやるからな!」
「アアッ!舐めて、、、いっぱい舐めてえ!」
動物が水を舐めるような音がする。
ビチャビチャと、、、卑猥な音だ。
「あううゥ、おおおん、、、犬伏さんの舌、スゴイ、、、おおっ、、ザラザラしてるぅ、、、すごくイヤラしいよう、、、、でも好き、、犬伏さんの舌、好き、、、アアッ、なんか、、動物に舐められてるみたい、、、スゴイ、アアッ、もっとォ、、、」
「こんなにケツ振りやがって、、、スケベな女だ、、、、スゲェ可愛い顔して、真面目そうな顔をして、、、このスケベ女が、、、」
「ああん、そうよ、、、わたし、、すごくスケベなのぉ、、、だからお願い、、、イッパイしてぇ、、、」
この見境のない淫乱女が、、、
類の男根が反り返っていた。
早紀の躰とそれに纏わり付く醜い男を想像し、ゆっくりとシゴキ始める。
「あん、ンンッ、お、おん、、、あーん、指も欲しい、、、アアッ、クリもしてぇ、、、」

つづく

23/08/23 09:46 (X2z9HayH)
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