「イヤーッ､､､そんなにされたら､感じすぎちゃうよくぉ､､､アッ､アッ､ああーん､､､ダメぇ､乱れちゃうから､ダメぇ！」
ベッドで全裸になった愛の股間に類が顔を埋めていた。
さっきまで､たっぷりと時間をかけて愛撫され､唾液で滑る乳房に左手を伸ばし､尖りきった乳首を執拗にこね回している。
それに応えるように愛は胸を突き出している。
「ああッ､乳首もイイ､､､感じるう､､､よすぎて乳首もげちゃう！」
唇と舌､そして指が連動して愛を攻め続けている。
愛の躰はうねり､何度も腰を跳ね上げる。
「アッ､クリがぁ､､､類の鼻がクリに当たってる､､､舌が中で暴れてるぅ､､､､ああああっ､､､イイのぉ､、

イイのぉ､､､いいよ､､､お尻の穴もしてえ！､､､､そこもイイ､､､アアッ､狂う､､くるっちゃう！」
「いいよ､愛さん､､､もっと感じて､､､」
「いいの？本当にいいの？わたしスケベになっちゃうよ？､､ああああっ､､､類のせいだよ､､､それイイッ！アッあーん､類､､､好き､､､」
愛は翻弄されていた。
久しぶりに自分が求めていた快楽を手に入れるため､愛の躰は暴走し始めていた。
わたし年下の大学生に狂う､もうダメ､､､
愛は自分を解放した。いや解放させられた。
「おおっ､､､尻穴いい

「おおっ､尻穴イイ､､､もっとォ､､､ああーん､イイ！アッ､アッ､オマ○コォ！オマ○コ､イイのぉ､､､」
愛は自らの唇を舌先でなぞるように舐め始める。
片手で豊満な乳房をもみ､もう一方の手のひらを類の手に重ねた。
「類､アアッ､ステキよ､､､ああん､アッアッ､あんんッ､､すごくイイ､､もうダメ､イキそう､､､」
「いいよ､愛さん､いっぱいイッて､､､」
「わたし､乱れちゃうよ､､､アアッ､見て､､､類､わたしを見てぇ！」
「見てるよ､愛､､､」
「ウウッ､､ケツ穴もっとしてえ！マ○コの指､ズボズボしてえ！ぁああっ､オマ○コォ！」
愛の両脚が跳ね上がる。
尻ごと類の顔に女唇が押し付けられた。
「イグゥ！イッぢゃウッ！」
潮が噴いていた。
のけ反り､尻を震わせ､潮をぶちまけ愛は登りつめた。
夫には噴いたことのない潮をバシャバシャとまき散らして､愛は絶頂した。
「よごしてゴメンね､､､」
「ぜんぜん大丈夫です､､､愛さんの潮噴き､スゲェ､うれしいです､､､」
「ああん､恥ずかしい､､､類､､､」
愛は唇を重ねてきた。
手を伸ばし類の男に触れていた。
「すごくなってるよ､､､」
愛は躰を起こし､類をたたせると､その前に跪いた。
類の勃起に頬ずりをした。
二度口づけをして下着を下ろす。
バンッと弾かれたように､類の男が姿を現す。
夫とは比べものにならない､デカくて逞しいチ○ポだった。
かつての浮気相手となんの遜色のない､見事な巨根だった。
その上､反りが違っていた。
それが若さのか､まるで曲がっているかのように反り返っている。
カリがふてぶてしく張り出し､亀頭もデカくパンパンに張り詰めていた。
愛は目を見張った。
愛は目にしただけで､子宮の奥が疼くのを感じていた。
これよ､､､わたしが欲しかったのは､､､
「すごい､､､類の､､､スゴイ､､､」

つづく

チュッ､チュッ､チュッ､､､
愛おしさがこめられた口づけが､張り詰めた亀頭から､ずっしりとした玉袋まで､丹念に捧げられた。
「愛さん､､､イイ､､､」
舌が這い回り､絡みつく、ガキの女にはマネの出来ない､ネットリとした人妻のフェラだ。
「ああん､すごくデカイ､､､､これよ､これが欲しかったのぉ､､､」
正面からあーんと咥えこみ､動き始める。
舌がヘビのように男根に巻きついてくる。
「愛さん､ウウッ､､愛さんの舌がチ○ポに巻きついてくる､､､気持ちイイ､､､」
玉が袋ごと優しくこねられていた。
「ダメだ､､､ガマン出来ない､､､､」
「わたしも､､､あーん､こんなにギンギン､､､もう入れたい､､､」
類は避妊具の準備をした。
当たり前のことなのに、いまの愛にはそれが寂しく思えてしまう。
今日は安全日じゃない､､､でもきっと大丈夫､､､自分を納得させる､､､それに､もしそうなっても､､､､どうして自分がこんなことを考えるのか分からない､､､でも､､､
「類､ナマがいい､､､二人の初めてだから､ナマでしたい､､､」
類の表情が嬉しさでいっぱいになる。


つづく

愛はまた新一を裏切ったんですね。どうしようもない淫乱変態女ですね。こういうやつは、もうボロボロになって新一に捨てられてください。そして新一は、新たに幸せになって欲しいです。よろしくお願いいたします。