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1:双子姉妹の京子と典子
投稿者:
(無名)
私の妻、京子は双子姉妹で姉の典子とは見分けがつかないほど顔立ちやスタイルも似通っている。
だが、性格だけは全く異なっていた。 私の妻、京子は強気な性格であり、いわゆるドSな性癖を持っている。 一方、姉の典子は地味で穏やかな性格であり、いわゆるドMな性癖だ。 ちなみに姉の典子も既婚者であるが、実は以前から私が調教している雌豚でもあった。 なお、私自身はどちらの性格や性癖もたまらなく気に入っている。 朝食を済ませて出勤の支度をしていると妻の京子の声が響いた。 『あなたっ、今夜はやる日だからね!わかっているわね!』 やる日とは、もちろんセックスのことであり、しっかり精液を溜めて奉仕するよう求めているのである。 ちなみに京子も保険外交の仕事をしており、かなり優秀な営業成績を誇っているらしい。 保険外交員らしいスーツをビシッと着こなした京子は夫の私から見てもたまらない。 『あぁ、わかってるよ。今夜が楽しみだよ』 『ふふっ、そうよ、それでいいのよ!じゃあ、行ってくるわね!戸締まり頼むわよ!』 妻の京子は満足気な顔をしたまま私より先に家を出た。 京子が出かけるのとほぼ同時に義理の姉の典子からLINEが届いた。 『典子です。ご主人様、おはようございます…』
2023/07/27 04:25:09(eJpkC0gc)
投稿者:
京子の夫
『ご主人様、京ちゃんっ…遅くなりました』
露出魔の射精シーンを見た典子はショーツを濡らしたままやって来た。 『のっちゃん、よく来てくれたわ。私…主人に告白して調教してもらってるのよ』 京子は典子と同じショーツを穿いて典子を出迎えた。 『やぁ、雌豚典子!すぐ来いって命じたのに遅かったじゃないか!』 『申し訳ございません、近道をしたら…ちょっと…』 『なんだか知らないが、まあいいだろう。今日は双子姉妹一緒に調教してやるからな』 『あっ、はいっ…京ちゃんも一緒なんですね』 『あぁ、いつも強気でドSな京子が…実はとんでもないマゾなメス犬だったとは…俺も驚いたよ』 『あぁんっ…あなたっ…』 京子が腰をうねらせながら喘ぎ声を漏らした。 『京子、俺の言葉だけで感じてしまうなんて、とんでもないスケベマゾなメス犬京子だな。 今日は徹底的に双子姉妹としての調教を楽しませてもらうよ』 『はい、ご主人様、京子は典子と同じです…双子姉妹としてお楽しみくださいね』 『あぁ、双子姉妹ならではの調教を楽しませてもらうよ、まずは完璧に外見を揃えろ!服装、髪型や化粧…すべてだ!』 私の指示で京子と典子は外見的にもまったく見分けがつかないほど同じに揃えた。 しかも、清楚で上品な人妻らしい装いで知的な眼鏡もまったく同じだ。 『よくできたじゃないか!まったく見分けがつかないほど同じに仕上がっている…このまま出かけるぞ』 完璧に揃えた双子姉妹人妻を街に放ってみることにした。
23/07/30 23:10
(Yst3Q2Uj)
投稿者:
京子の夫
私は京子と典子から少し離れた後方から双子姉妹を観察した。
やはり男ども…中でも中年男性から双子姉妹に浴びせる視線は半端なかった。 ほぼ確実に双子姉妹を2度見しているのだ。 しかも双子姉妹を品定めするように…2人を交互に上から下まで何度も…遠慮という言葉をしらないのか…私は京子のスマホに電話した。 『京子、スケベな男どもがおまえたちを舐めるように見てるぞ!』 『えぇ、痛いほど視線を感じています。同性の女性からも…奇異なものを見るような視線を感じます。』 『その調子だ、そんな視線を浴びてる京子と典子を見てるだけでも勃起が収まらないんだ!』 『あぁ…あ・な・たっ…早く遠隔ローターの電源を入れてください』 京子と典子の熟れた股間には一つのリモコンで同時に作動するツインローターを一個ずつ仕込んでいる。
23/07/31 01:07
(wJNFFtbX)
投稿者:
京子の夫
『あんたら…双子か?』
いかにも年金暮らしをしているような初老の男が声をかけてきた。 『あっ、はいっ…そうなんです。私たち…双子姉妹です』 『それにしてもまったく…見分けがつかんほど瓜二つじゃなぁ。しかも…飛び抜けたべっぴんさんじゃ!』 初老の男は京子と典子を交互に上から下まで舐めるように何度も見比べている。 『ありがとうございます、実は…私たち、下着まで同じなんですよ』 『ほぉぉ、あんたらみたいなべっぴんさんが、どんな下着を穿いてるのか気になるのぉ』 京子が私のほうを見て指示を仰いでいるのがわかったので、大きく頷いてやった。 『よかったら…確認してみますか!?』 『確認…?どういうことじゃ!?』 『私たちのスカートの中をお見せしますよ』 典子がイタヅラっぽく言った。 『わ、わしに見せてくれるんか!?』 『え、えぇ…もちろんここでは無理ですから人目につかないところで…』 『そりゃあ嬉しいが、わしからお金でも取ろうとしてるんなら、無駄だぞ』 『お金なんて…いただきませんよ!私たちはただの…変態双子姉妹なだけですから、安心してスカートの中を痴漢していいんですよ』 『こりゃあ~たまげた!ひさしぶりに勃起してきたわい!』 初老の男を人目につかない場所に連れ込んだ…もちろん私の監視下ではあるが。 『さぁ、ここで私たちを痴漢していいですよ!私、典子って言います。』 『じゃあ積極的な典子さんから見せてもらうよ、どれどれ…』 そう言いながら典子のスカートをゆっくり捲り上げた。
23/07/31 05:24
(wJNFFtbX)
投稿者:
京子の夫
『おぉ、なんちゅうイヤラシイ下着なんじゃ!大人の女の艶気が凄くて匂ってきそうじゃないか…』
『いいですよ…匂ってください…』 初老の男は典子の股間に鼻を密着させながらクンクンしている。 『たまらん…おまんこの匂いはたまらんっ、典子さん、あんた…ほんとイヤラシイ女じゃな』
23/07/31 06:57
(wJNFFtbX)
投稿者:
京子の夫
『あっ、私も…痴漢していただけますか?』
京子は私の視線を感じて自らスカートを捲り上げて懇願した。 『ほぉ、自らスカートを捲り上げてスケベな女だな…あんた、名前は!?』 『京子です。。』 『典子さんと京子さんか…人妻の双子姉妹ってのは、みんなあんたらみたいにスケベなんじゃな。 京子さん、あんたの匂いも嗅がせてもらおうか…双子姉妹の匂いの違いを確かめてみてあげよう』
23/07/31 20:18
(kjwKWmfF)
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