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双子姉妹の京子と典子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:双子姉妹の京子と典子
投稿者: (無名)
私の妻、京子は双子姉妹で姉の典子とは見分けがつかないほど顔立ちやスタイルも似通っている。
だが、性格だけは全く異なっていた。
私の妻、京子は強気な性格であり、いわゆるドSな性癖を持っている。
一方、姉の典子は地味で穏やかな性格であり、いわゆるドMな性癖だ。
ちなみに姉の典子も既婚者であるが、実は以前から私が調教している雌豚でもあった。
なお、私自身はどちらの性格や性癖もたまらなく気に入っている。

朝食を済ませて出勤の支度をしていると妻の京子の声が響いた。
『あなたっ、今夜はやる日だからね!わかっているわね!』
やる日とは、もちろんセックスのことであり、しっかり精液を溜めて奉仕するよう求めているのである。
ちなみに京子も保険外交の仕事をしており、かなり優秀な営業成績を誇っているらしい。
保険外交員らしいスーツをビシッと着こなした京子は夫の私から見てもたまらない。
『あぁ、わかってるよ。今夜が楽しみだよ』
『ふふっ、そうよ、それでいいのよ!じゃあ、行ってくるわね!戸締まり頼むわよ!』
妻の京子は満足気な顔をしたまま私より先に家を出た。
京子が出かけるのとほぼ同時に義理の姉の典子からLINEが届いた。
『典子です。ご主人様、おはようございます…』
 
2023/07/27 04:25:09(eJpkC0gc)
12
投稿者: 京子の夫
『ピンポ~ン!』
インターホンが鳴った。一瞬もう典子が来たのかと思ったが声の主は違った。
『あっ、宅配便です!』
『よし、メス犬京子、荷物を受け取って来い!』
『えっ!?私が!?このまま…!?』
『もちろんそうだ!印鑑をお尻の穴に挿してやるから取ってもらいなさい』
ショーツを穿いたままの京子は尻に印鑑を挿入して玄関で後ろ向きのまま四つん這いになった。
『妻が受け取りますので、どうぞお入りください』
私はインターホンで宅配便のお兄さんを招き入れた。
『あっ!!』
宅配便のお兄さんは玄関に入るなり声を上げて外に出ようとした。
『す、すみません、こんな格好ですが受け取りますので…』
京子は四つん這いのまま後ろを振り返りながら懇願した。
『だっ、大丈夫ですか!?』
『もちろん大丈夫です、あの…印鑑はお尻に挿さってるので…』
『はぁ…奥さんがそうおっしゃるのなら…』
宅配便のお兄さんは恐る恐る京子のショーツをずらした。
『あっ…ヒィィ…』
京子のお尻の穴に突き刺さっていた印鑑が引き抜かれた。
『あの、印鑑ありがとうございました、印鑑はどこに置けばいいですか?』
『元の場所に…戻してください』
23/07/29 05:18 (/3SISl1g)
13
投稿者: 京子の夫
見た目は真面目な人妻の京子が変態な姿になるとこんなにもエロいのか…
京子は宅配便のお兄さんから受け取った小さな小包を口に咥えて戻って来た。
『メス犬京子!よくやった!変態なメス犬らしくてたまらなかったぞ!』
『ワンっ!はい、私も凄く恥ずかしかったけど、変態でマゾな気持ちが刺激されてしまいました…』
23/07/29 05:36 (/3SISl1g)
14
投稿者: 京子の夫
その頃、典子は命令どおり白いレースのショーツを穿いて京子の家に歩いて向かっていた。
京子の家に行くには2つのルートがあり、一つは大きな道で人通りも多くて安全だったが遠回りだ。
一方、もう一つのルートはとても近道だが、道が狭くて人通りも少なくて…変質者が出没することで有名だ。
『うーん、ご主人様にすぐ来るように命じられているし…近道で行こっかなぁ』
典子はそんなことを呟きながら近道を選択した。
近道を歩いていると路肩に停まっている車がいて…通りすがりに何気なく車の中を覗くと…
やっぱりアレを出していた。
『イヤだわ…私を見ながら…イヤラシイ…』
本来ならサッサと通り過ぎるべきだが、目が離せなくなって立ち止まってしまった。
23/07/29 22:12 (E9VVrYgq)
15
投稿者: 京子の夫
ウィ~ンッ…
車の窓がゆっくり開いた。
典子は車の中の変質者と目が合った。
『奥さん、そんな真面目な顔して…これが好きなんですね。射精するまで見ていてくださいよ。』
典子はゴクッ…っと生唾を飲み込むと思わず頷いた。
実はこういう経験は典子だけではなく、京子にも子供の頃からあった。
小学校からの帰り道、典子と京子の双子姉妹で並んで歩いていると路肩に停まっている車の窓が開いて
『お嬢ちゃんたち、可愛いね!もしかして双子ちゃん!?』
突然、車の中から声をかけられた双子姉妹は興味津々な表情で車の中を覗き込みながら返事をしてしまった。
『はいっ、私たちは双子姉妹なんです。おじさん…ここで何をしてるんですか!?』
1人なら逃げていたかもしれないが、双子姉妹が一緒にいたことで大胆になっていた。
『うん、おじさんはね…お嬢ちゃんたちを見ながら気持ちいいことをしているんだよ!
最後まで見ていていてくれるかな?』
典子と京子は顔を見合わせて…何度も頷いた。
『おっ…きいっ…さっきより、おっきくなってるぅ…おじさん、気持ちよさそう…』
典子は京子より興味津々な表情で車の中を覗き込みながら小さな花びらを濡らしていた。
23/07/30 05:43 (a3hbjeIl)
16
投稿者: 京子の夫
『奥さんっ…そんなに覗き込まれたら…』
車の中で高々と精液が噴き上がった。
『うわっ…凄っ…』
典子は小さな声を漏らした。
小学校の頃に見た光景と同じだった。
当時は小さくて可憐な少女の花びらを濡らしていたが、今ではすっかり熟した大人の女の花びらを潤ませてしまった。
23/07/30 09:03 (a3hbjeIl)
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