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Hの母親と淫乱な女性達/パン太郎の性春シリーズ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Hの母親と淫乱な女性達/パン太郎の性春シリーズ
投稿者: パン太郎
年末まではバイトをして過ごした。
ていうか、冬休みは基本バイトばっかしていた。
それでも、年越しはどうしようか考えた。
大晦日は、バイトも入れてるけど22時で終わりだし。
俺ん家は親父も母ちゃんも実家はすぐ近くだから田舎に帰るって事は無かった。
ある意味、俺は年越しは諦めた。
しかも年が明けたら俺の誕生日だったけど、それも諦めた。
やっぱり、年越しand誕生日は女とヤリながら迎えたいもんだが、相手がいないんじゃ仕方がなかった。
やっぱ年末になると昨年、恵子さん宅で泊まりでヤリまくった4日間を思い出したりした。

その恵子さんは旦那の実家に行ってるし。
真美先輩も彼氏だろうし。
美沙ちゃんからは連絡もないだろうと思った。
亜希先輩に思い切って電話をした。
亜希先輩は電話には出てくれたが
「年越しは彼氏のいない女子で集まって過ごす。」って言われた。「良かったら君も来る?」って聞かれたが断った。
他のヤンキー姉さんたちもいるし遠慮した。

このままだと、今年はバイトして、家に帰って家族でテレビでも観るか、バイト仲間の佐藤さんとファミレスにでも行くか…
てか、佐藤さんも予定があるかも知れないし…
こうゆう時に、友達のいない寂しさを実感してしまう。
2020/01/24 20:03:55(6I7fjNuW)
172
投稿者: パン太郎
次の日、真美先輩から電話があった。
真美先輩は電話で「テメェ…彼氏に怪しまれるだろ…」とご立腹だった。
俺は「久しぶりに会いませんか?」って言った。
真美先輩は、「夜に帰るからそれからならOK」って事だった。
待ち合わせ時間を決めて電話を切った。
俺はガッツポーズをしたい位嬉しかった。
真美先輩と会うって事はセックス出来るって事だったから。
出かける前に風呂に入りチンポを良く洗った。
また、真美先輩にチンポ臭え。とか言われたくなかったから。
夜になり、真美先輩の地元までチャリで行った。
けっこう時間はかかるけど、帰りは夜中になるだろうし、次の日の学校の事を考えてチャリにした。
待ち合わせ時間よりだいぶ早く駅に着いた。
遠目に、大学生の彼氏の車から降りる真美先輩を見つけた。
ミニスカートなんて履いていやがった。
俺は他人のフリしてチャリを押しながら、すぐ近くを通り過ぎた。
真美先輩は、車のドアを開けて別れの挨拶的な事を言っていた。
彼氏の車が走り去ってから、真美先輩は俺に近づいてきた。
真美先輩は「テメェー!感づかれたらどーすんだよ!」と俺に肩パンをした。
俺は「すみません。でも、口調がだいぶ違うんですねw」と言ったらさらに蹴りを入れられた。
20/02/11 00:10 (2YkPrJgl)
173
投稿者: パン太郎
俺は真美先輩と並んで歩いていた。
真美先輩は「なんだよ。お前、なんか用事があっんだろ?」と言った。
久しぶりに聞く真美先輩のオラオラ口調だった。
俺は「いや、なんとなく真美先輩に会いたかっただけですよw」と言った。
真美先輩は「ウチ来るか?今日はママがいるけど…」と言った。
俺は「えっ?」って思った。
真美先輩の母親の店が日曜日が定休日って事を俺は知らなかった。
俺は真美先輩の家に上がり込んで、2、3回真美先輩とセックスをして、母親が帰って来る前に帰るつもりでいた。
真美先輩の母親とは年越しにセックスをして、それ以来会っては居なかったが、正直言って真美先輩と一緒に居る所を見られるのはマズイ気がした。
俺は咄嗟に「えっ…いや…真美先輩のお母さんとは…顔を合わさない方がよくないですか?色んな意味で…」と言った。
真美先輩は、俺と母親が肉体関係にあった事は知らなかった。
真美先輩の中でも、ただのセフレだった俺と一緒の所を、今は母親に見られたくはなかったんだと思う。
真美先輩は「そっか。それもそーだな。」と納得した。
20/02/11 00:53 (2YkPrJgl)
174
投稿者: パン太郎
真美先輩が「なぁ、ちょっと飲んじゃわね?」とコンビニの前で言った。
俺は飲めなかったけど、コンビニに一緒に入りビールを買った。
俺は「でも、どこで飲むんですか?」と真美先輩に聞いた。
真美先輩は「んなもん、どこだっていいだろ?」と言った。
コンビニからちょっと離れた所に、学校があった。
真美先輩は「我が母校だよw」と言っていた。
そして「ここでいいだろ?公園とかで誰か来たらウゼーし…」と言っていた。
ぐるっと学校の敷地を半周すると裏門があった。
裏門から簡単に入る事が出来た。
この当時の防犯なんてこんなもんだった。
校庭を突っ切り、掲揚台(旗を立てるポールの台)に座った。
二人並んで座った。
真美先輩はビールをグビグビ飲んでいた。
その間、学校の事や、真美先輩の彼氏の事を話していた。
20/02/11 11:19 (oPSPAblc)
175
投稿者: パン太郎
俺は隣で飲んでる真美先輩に、不意にキスをかました。
真美先輩は「ふざけんなよ…キスは彼氏としかしねぇよ…」と言っていたが、俺が真美先輩の頬を抑え、ディープキスをすると舌を絡ませてきた。
舌を絡ませながら、スカートの中に手を入れた。
パンティの上からワレメを撫でた。
真美先輩は「何すんだよ…」とスカートの中の俺の手を掴んだ。
俺は「俺が真美先輩をイカせてから、彼氏にイカせてもらいました?」と聞いた。
真美先輩は「うるせーな…お前とは関係ねぇだろ…」と言った。
俺は「真美先輩…満たされてないんですか?」と聞いた。
真美先輩は、俺の手首を掴んだままだった。
俺に好き勝手に、パンティの上からワレメをいじられていた。
俺は「てか…彼氏に満たされてたら俺とは会わないですよね…」と言った。
真美先輩は黙ったままだった。
俺は「今日も彼氏とセックスしたんですか?」と聞いた。
真美先輩はちょっとしてからコクンと頷いた。
俺は「えぇ~…じゃあ真美先輩のオマンコ舐めれないですよw 前にも言ったけど、彼氏がチンポ入れた後のオマンコなんて舐める気しないですよw」と言った。
真美先輩はなぜか慌てて「洗ったよ!帰る前にシャワー浴びたよ。」と言った。
その後、小声で「……Kとセックスすると思ったから…」と言った。
20/02/11 17:46 (oPSPAblc)
176
投稿者: パン太郎
俺は真美先輩のその言葉を聞いた時に、身体がゾクゾクした。
真美先輩と出会った当初は俺が従う側だった。
だけど、セックスを重ねて真美先輩に絶頂を味合わせて、今となっては真美先輩が従う側になった。
それに真美先輩は、イクって事を知ってからM になったんだと思った。
俺は真美先輩のパンティの上から触りながら、ディープキスをした。
俺は「真美先輩…俺、ずっと真美先輩の身体が恋しかったんですよ…」と言った。
真美先輩は黙ってネチョネチョと舌を絡ませてきた。
俺は真美先輩の目の前に立った。
真美先輩の目の前でズボンとパンツを下ろした。
ビンビンに勃起したチンポが出てきた。
俺は「大丈夫ですよw ちゃんと会う前に風呂入ってチンポ洗いましたからw 」と言った。
真美先輩は俺のチンポを握った。
俺は「真美先輩…ちゃんとチンポの皮を剥いて下さい。」って言った。
真美先輩は俺に言われるがまま、チンポの皮を剥いた。
きっと皮の中は我慢汁でヌルヌルだったろうし、風呂に入ったとは言え、匂いも放っていたと思う。
だけど、真美先輩は黙って俺のチンポを口に咥えた。
20/02/11 21:32 (oPSPAblc)
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