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Hの母親と淫乱な女性達/パン太郎の性春シリーズ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Hの母親と淫乱な女性達/パン太郎の性春シリーズ
投稿者: パン太郎
年末まではバイトをして過ごした。
ていうか、冬休みは基本バイトばっかしていた。
それでも、年越しはどうしようか考えた。
大晦日は、バイトも入れてるけど22時で終わりだし。
俺ん家は親父も母ちゃんも実家はすぐ近くだから田舎に帰るって事は無かった。
ある意味、俺は年越しは諦めた。
しかも年が明けたら俺の誕生日だったけど、それも諦めた。
やっぱり、年越しand誕生日は女とヤリながら迎えたいもんだが、相手がいないんじゃ仕方がなかった。
やっぱ年末になると昨年、恵子さん宅で泊まりでヤリまくった4日間を思い出したりした。

その恵子さんは旦那の実家に行ってるし。
真美先輩も彼氏だろうし。
美沙ちゃんからは連絡もないだろうと思った。
亜希先輩に思い切って電話をした。
亜希先輩は電話には出てくれたが
「年越しは彼氏のいない女子で集まって過ごす。」って言われた。「良かったら君も来る?」って聞かれたが断った。
他のヤンキー姉さんたちもいるし遠慮した。

このままだと、今年はバイトして、家に帰って家族でテレビでも観るか、バイト仲間の佐藤さんとファミレスにでも行くか…
てか、佐藤さんも予定があるかも知れないし…
こうゆう時に、友達のいない寂しさを実感してしまう。
2020/01/24 20:03:55(6I7fjNuW)
177
投稿者: パン太郎
俺はチンポをしゃぶる真美先輩の頭を撫でていた。
上級生の真美先輩、しかもヤンキー姉さん達のリーダー格の真美先輩にチンポをしゃぶらせてるのは快感だった。
真美先輩と出会ってから、何度もフェラをしてもらったけど、この日のフェラは格別だった。
なぜなら、真美先輩を支配した実感があったからだった。
ある程度チンポをしゃぶらせた俺は、真美先輩に掲揚台のポールを掴ませた。
ポールを掴ませた真美先輩のお尻を突き出させた。
スカートを捲り、パンティをずり下ろした。
俺は、真美先輩の尻の肉を開いた。
俺は「真美先輩…もしかして、俺のチンポしゃぶりながら感じちゃったんですか?」と言った。
真美先輩のオマンコは濡れていた。
俺は真美先輩のアナルから舐めた。
アナルから舐めて、濡れてるオマンコを舐めた。
膣口や尿道を丹念に舐めた後、クリトリスに吸い付いてあげた。
真美先輩はポールにしがみつきながら「アッアッ…気持ちいい…気持ちいい…」と喘ぎ声を上げていた。
20/02/11 22:45 (2YkPrJgl)
178
投稿者: パン太郎
俺は真美先輩をイカせなかった。
ある程度舐めたらクンニをやめた。
俺は真美先輩の腰を掴み、チンポを一気に奥まで突き入れた。
真美先輩は「ンンン…ンアッ…デカい…アァ…」と声をあげた。
俺は「はぁはぁ…今…彼氏のチンポと比べた?そんなに俺のチンポ…はぁはぁ…気持ちいいの?」とバックで犯しながら聞いた。
真美先輩は黙っていた。ただ喘いでいた。
俺はチンポを引き抜いた。
真美先輩を立たせて、服を脱がせていった。
真美先輩は「はぁはぁ…えっ?全部脱ぐの?」と言っていた。
俺は「もちろんですよ。」と言って真美先輩を全裸にした。
真美先輩を全裸にした後、俺も全裸になった。
俺は真美先輩の片足を抱えて、正面からチンポをオマンコに挿れた。
真美先輩は俺にギュッと抱きついていた。
真美先輩は「ハァァ…アッ…アァ…誰かに…見られちゃう…アァ…」と周りを気にしていた。
俺は「大丈夫…はぁはぁ…大丈夫ですよ…」と言いながらオマンコを突き上げていた。
20/02/12 00:57 (M9sNTNpv)
179
投稿者: パン太郎
真美先輩の片足を下ろし、真美先輩の腰を前に突き出させ、俺はリズミカルにオマンコを突き上げていた。
真美先輩は「ンアッ…ンン…ハアッ…ハアッ…」とだいぶ呼吸が荒くなってきたし、頃合いを見計らって、真美先輩のクリトリスを触った。
クリをこねくり回すと、
真美先輩は「ンンッ…ダメ…それダメェ…アァ…アァ」と激しく感じ始めた。
俺は「はぁはぁ…イキそうなの?真美先輩…」と言いながら激しくクリを擦った。
真美先輩は俺にしがみつき、何度も頷いた。
俺は「はぁはぁ…いいよ…イッて…イッて下さい…彼氏の名前を呼びながらイッて下さい。」と言った。
真美先輩は「ヤダ…ヤダヤダ…」と首を横に振っていた。
その後に「アァ…ダメ…イク…アァ…イッちゃう…」と腰を震わせながらイッた。
真美先輩は立っていられなかったらしく、膝から崩れ落ちそうになった。
俺は真美先輩を支えながら、激しくオマンコを突き上げた。
俺は「はぁはぁ…真美先輩…俺もイク…あぁ~出る出る…真美先輩…口、口でして…」と言った。
真美先輩は、チンポが抜かれるとしゃがみ込んだ。
真美先輩はしゃがむとすかさずチンポをしゃぶりながら、チンポをしごいた。
真美先輩の口の中に大量にザーメンをぶちまけた。
俺は真美先輩の頭を撫でながら、最後の一滴まで絞り出させた。
20/02/12 01:33 (M9sNTNpv)
180
投稿者: パン太郎
真美先輩は、口の中の精子をペッ…と吐き出した。
俺は「大丈夫ですか?立てます?」と聞いて真美先輩を支えた。
真美先輩は「ごめん…ちょっと座りたい…」と言った。
俺は掲揚台のコンクリの上に自分の洋服を敷いて真美先輩を座らせた。
真美先輩は「はぁはぁ…すごい…激しかった…はぁはぁ…」と言っていた。
俺も隣に座って、真美先輩にビールを渡した。
真美先輩はビールを飲むと「マズ…ぬるい…」と言いながら飲んでいた。
お互いに全裸だった。
真美先輩はいきなり「お前、ふざけんなよ!イカせやがってよ~!」と肩パンしてきた。
その後で「なんで、お前とだとイクんだろ?」と聞いてきた。
俺は「さぁ…相性じゃないですか?」と答えた。
俺はさらに「彼氏とどっちが気持ちいいですか?」と聞いた。
真美先輩は「見りゃわかんだろ。」とビールを飲んでいた。
俺は「チンポの大きさは?」とチンポをしごいて見せた。
真美先輩は「チンコ触んなよ…気持ち悪りぃなぁ…」と言っていた。
20/02/12 19:03 (mB.6YYPq)
181
投稿者: パン太郎
俺はビールを口に含み、真美先輩に口移しをした。
真美先輩は口移しを受けた。その後、舌を絡ませてきた。
真美先輩は俺のチンポを握り「お前の方がデカいし、気持ちいい…」と言った。
俺も「真美先輩のオマンコ…めっちゃ気持ち良かったですよ。」と言って真美先輩のオマンコに指を挿れた。
お互いに全裸で性器を触り合った。
真美先輩のオマンコも、俺のチンポもクチャクチャと音がしていた。
真美先輩のオマンコも濡れて、俺のチンポもビンビンになっていた。
俺は2回目のセックスをしようとしていたら、真美先輩が「なぁ…ずっと我慢してだんだけどさぁ…トイレ行きてぇんだけど…」と言って校舎の方を指差した。
真美先輩が指差す方に、校舎の脇に外トイレがポツンとあった。
俺は「いや…真美先輩。あそこ行くのはちょっと怖くないですか?」と言った。
真美先輩も「だよな…ちょっと気味悪いよな…」と言った。
俺は「真美先輩…誰も見てないし、そこら辺でしちゃえば?」と言った。
真美先輩は「えぇ?…じゃあ…ちょっと怖いから、お前近くにいろよ…」と言って、俺を連れて掲揚台の近くの植込みに行った。
植込みの反対側はアスファルトで舗装されていた。
20/02/12 21:11 (M9sNTNpv)
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