和室に行くと、布団に座っている俺の目の前で、恵子さんは服を脱ぎ始めた。
俺のリクエスト通りの黒のTバックを履いていた。
パンティ１枚になると、あぐらをかいて座ってる俺の股間に顔を埋め、チンポをしゃぶり始めた。
恵子さんは「何回もセックスしたの？その亜希って子と…」とジュポジュポしゃぶりながら聞いてきた。
俺は正直に亜希先輩とのセックスの話をした。
「会ったのは３回くらいだけど…セックスは何回もヤリまくったよ…」と言った。
恵子さんは「そう…」と返事をして激しくチンポをしゃぶった。
俺は、あぐらから徐々に仰向けに寝た。
恵子さんも体勢を変え、俺の顔にまたがった。
69になった。
俺の目の前に、恵子さんの真っ白な太腿と尻と黒のTバックがあった。

指でTバックの中心をムニムニと押した。
恵子さんは「ハァァ…ねぇ…69もしたの？」と聞いてきた。
俺は「うん」と答えて、Tバックをズラしオマンコを舐め始めた。
ちょっとすると恵子さんが「はぁはぁ…ねぇ、オマンコ…美味しかった？」とまた聞いてきた。
俺は、しつこいなぁと思いながらも「うん。洗う前の臭いオマンコ舐めてあげたんだ。あと潮を噴いた後のオマンコも舐めて綺麗にしたよ」と言った。
恵子さんは「アァ…もうムカつく…その亜希って女も、Kも…」と言って69を辞めて、Tバックをズラして、俺のチンポにまたがり腰を落とした。
背面騎乗位でチンポをハメていった。
恵子さんは「はぁはぁ…ムカつく…アァ…アンッ…アァ…ムカつくのに…はぁはぁ…何でこんなに気持ちいいの…」と腰を振っていた。
俺も恵子さんの腰を掴み、前後に激しく振った。
恵子さんは「はぁはぁ…チンポいい…Kの硬い…チンポ硬い…アッアッ…アァァ…ダメ…イッちゃう…オマンコ…イッちゃうぅ…」と俺の上でイッた。

俺は「ねぇ…俺の事もイカせてよ…」と言って起き上がった。
恵子さんの腰を掴み、バックでチンポを挿れた。
バックからチンポを出し入れしてると、チンポに纏わり付くマンカスの量が良く分かった。
茶色く色づいたアナルが、キュッと閉じていた。
俺は指に唾液をつけて、恵子さんのアナルに指を挿れた。
恵子さんは「はぁはぁ…アァ…アッ…んっ…ンン…」と喘いでいた。
俺はアナルに指を挿れながら「はぁはぁ…亜希先輩のアナルも…はぁはぁ…こうしてバックから犯しながら指で遊んだんだよw」と言った。
恵子さんの喘ぎが一瞬止まった。
恵子さんのオマンコもアナルもキュゥゥ…と締まった。
俺は締まったマンコが気持ち良くて、突きまくった。
けど、恵子さんが「ウゥ…ウッ…ウゥ…」と呻いていたので、俺は泣いているのかと思い、とっさにチンポを抜いて、恵子さんを仰向けにした。
恵子さんは泣いては無かったけど、悔しそうな顔をしていた。
俺は「はぁはぁ…恵子さん…そんな顔しないで。俺にとっては恵子さんがいつでも1番だよ。」と言って正常位で犯した。
恵子さんを抱きしめディープキスをしながらオマンコの中でイッた。

セックスが終わった後、布団の中で抱きしめあっていた。
俺は「恵子さん…俺にとっては、本当に恵子さんが1番だよ。確かに亜希先輩の事好きだったし、前の彼女の美沙ちゃんも好きだったけど、恵子さんには敵わないよ。」と言った。
確かにコレは本当だった。
今になっても思うが、恵子さん以上の美女って出会った事がない。
あくまでも俺の好みの中でだけど。
この当時から今に至るまで、色んな女性と知り合って、色んな女性を見てきて、身体を重ねて解ったんだけど、恵子さんが俺のナンバーワンだった。
顔、スタイル、性格。どれを取ってもバッチリだった。
ていうか、この当時に恵子さんと知り合ったから、恵子さんが俺の中での基準になった。
恵子さんみたいな美女で、性格もスタイルも良くて、セックス好きで一途な女性が基準って、ある意味、大変だった。
でも、まぁ…セックスできれば誰とでもヤッちゃいましたがw

俺は布団の中で、「すげー良い身体だよ…たまらないよ…」と恵子さんを褒めながら愛撫していった。
ずっと俺は恵子さんの身体を愛撫していた。
乳房を揉みしだき、乳首に吸い付き、オマンコとアナルをずっと舐めていた。
オマンコを舐めてる間も「恵子さんのマンコ美味しい…オマンコもアナルも美味しいよ…」と言った。
けっこうな時間をかけて、舐めたりいじったりしていた。
無理をしてではなく、それくらい夢中になれる身体だった。
クンニで恵子さんを何回もイカせた。
あまりにオマンコを舐めすぎたせいで、舌の付け根が痛くなったほどだった。
俺がずっとオマンコを舐めているものだから、恵子さんが「はぁはぁ…ねぇ…K…時間無くなっちゃう…チンポちょうだい…」と催促してきた。
クンニに集中しすぎていたからなのか、チンポは半立ち状態だった。
俺は半立ちのチンポをワレメに擦り付けた。
恵子さんのコリコリになったクリトリスに擦り付けていると、
恵子さんは「アァ…K…ダメ…それ…気持ち…イク…イクイク…」とイッてしまった。
チンポをクリに擦り付けただけで、簡単にイッてしまった恵子さんを見てたら、チンポが勃起していた。
正常位でチンポを挿れた。
恵子さんは俺にしがみ付きながら「はぁはぁ。大好き…愛してる…」って連呼していた。
またオマンコの中でイッた。