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私は45歳の中小企業の管理職。妻との間に3人の子供がいるが、手のかからない年齢となった。
私は何人かの女性と関係を持ち、仲間内では絶倫部長と言われたりしている。仕事は誰にも負けない自信があり、その姿を見た女性から誘われることが多かった。 だがその女性たちも寿退社して現状は飲み屋の女の子を口説くことが多い。 部下の山本「通称種無し君」を飲みに誘った時のこと。彼は社長の娘と大学時代に知り合い、鳴り物入りでわが社に入社、あっという間に課長に昇進、だが仕事が出来ないことで有名だった。そして結婚10年たっても子供ができず、女子社員からは「仕事も夜もダメ」と囁かれるようになっていた 「嫁にあまり興奮しないんです」山本は切り出した。 「部長(私)は奥さんに興奮しますか?」 「嫁にはあまり興奮しないから、あちこち手を出したよ」 「そこで相談なんですが、嫁を私の前で抱いてもらえませんか、想像しただけで興奮するんです」 山本の提案に私は度肝を抜かれた。だが、社長令嬢には興味があった 「作戦はあるの?」 「ありますよ」山本の目は輝いていた。普段仕事では全く見れない積極性だった
2019/05/19 23:12:55(XDw5GwbP)
投稿者:
(無名)
続きを是非ともお願い致します!
19/06/12 05:08
(QcMkBr/Z)
投稿者:
まさ
◆zEGpD4VZDY
続きが待ち遠しいです!(笑)宜しくお願いします!
19/06/13 05:54
(ayqaOD36)
山本が玄関のドアを開け、そして閉める音がした。夢中で私のペニスをしゃぶっていた優子は一瞬で全裸になり、そして再びペニスにむしゃぶりついた
「優子、しゃぶるだけでなく、オマンコも弄るんだ。君が興奮すると、私も興奮するんだよ」 「はい、ノンさま、ああ~ん、いい、気持ち良くておしゃぶりできなくなっちゃう」夢中で自分の股間を弄る優子 「まだ、いかせないよ、おいで」車のエンジン音がしない、山本は出かけていないはずだ。もうろうとしている優子を立たせ、直前まで夫の山本が座っていたソファーに、全裸で秘部から愛液を滴らせる妻、そしてどこかで妻の淫らな姿を覗き見ているはずの夫、私の勃起に力がみなぎった。 「優子、しゃぶりなさい」ソファーに腰掛ける優子の口に最大に勃起したペニスをねじ込んだ 「ん、ん、ん~」喉奥までペニスを押し込まれ、ムチムチしたバストを荒々しく揉まれた優子は声にならない声を上げた 「すると、微かに廊下に通じるドアが開いた。覗いている山本に私は微笑みかけた。山本がうなずいた 「優子」私はペニスを引き抜き、よだれを大量に垂らしている優子の口唇を吸った。大きく太ももを開かせ、秘部に手を伸ばした 「いかせてやるよ、優子」蜜で潤う人妻に花弁に私は二本の指を挿入した 「いや~ん、そこ、いいの、また吹いちゃう~」クチュクチュと花弁が小気味良く淫らな音を鳴らし続けた。山本が背伸びをして、必死に妻の淫らな姿をとらえようとしていた 「ああ、だめ、出ちゃう~、ノンさま~」優子は勢いよく潮ふいて、足元のテーブルを激しく濡らした。山本の表情が恍惚としていた 「優子、入れるよ」私は人妻を抱え、対面座位でつながった。激しく腰を振り、優子の子宮に勃起を突き立てた 「ああん、あん、あん」優子は快楽の虜となり、夫が覗いていることに全く気付かない 「君の子宮が私のペニスを歓迎しているよ」 「ノンさま、気持ち良くて、どうなってるかわからないの」優子は私に身体を密着させるだけで、精一杯だ。もはや快楽を伝える思考能力さえなかった 「いくぞ、優子」私は人妻子宮に樹液を大量にはなった 「ああ、嬉しい、ノンさま、赤ちゃんできますのね、こんなに気持ちいいんだもん、絶対…」優子は失神していた。私は山本を呼び寄せ、優子を託し、シャワーを浴びて、山本宅を後にした。シャワー後にリビングを覗くと、腹の出た山本が必死に小さいペニスをしごいていた。そして失神している妻の顔に勢いよく樹液を放っていた
19/06/13 22:14
(IDYQvtBf)
翌日の日曜、優子から電話があった
「部長、今日会ってお話ししたいんですが」遠慮がちな言葉使いだ 「ああ、いいよ。私も君に会いたいと思っていたところだ」 「ほんとですか、嬉しい」優子から安堵の雰囲気が伝わってきた。場所と時間を指定され電話を切ると、私は準備をした 個室のある店でおちあい、個室に案内されると、すぐさま優子がキスを求めてきた。私は軽くキスをしただけで口を開いた 「まずは注目してから、それからゆっくとね」 「はい」優子は私に密着しながらメニューに目を通した。私はいたずら心で優子の胸を揉んだ 「ズルい、注目してからって」 「そうだったね」私は優子のスカートの中に手を忍ばせた。太ももを撫でる。ゆっくりと秘部近くまで手を滑らせる。優子が目を閉じた。中指でパンティの上を軽く撫でた。 「あん」優子の小さな吐息とともに口唇が開いた。私は思わず舌を差し入れた。優子も激しく舌を絡めてきた。 「失礼します、ご注文はお決まりでしょうか」障子のそとから店員の声がした。時間にして五分くらい私たちは激しくキスをしていたのだ。私は慌ててメニューに目を通して注目した。優子はそんな私を楽しそうに見つめ、そして店員の死角になっているのをいいことにずっとぺニスを握っていた
19/06/16 03:26
(SgQxSzSA)
投稿者:
マーボー
◆zEGpD4VZDY
立っちゃいますね!(笑)
続きが楽しみです!
19/06/17 06:50
(mma8RGlQ)
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