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私は45歳の中小企業の管理職。妻との間に3人の子供がいるが、手のかからない年齢となった。
私は何人かの女性と関係を持ち、仲間内では絶倫部長と言われたりしている。仕事は誰にも負けない自信があり、その姿を見た女性から誘われることが多かった。 だがその女性たちも寿退社して現状は飲み屋の女の子を口説くことが多い。 部下の山本「通称種無し君」を飲みに誘った時のこと。彼は社長の娘と大学時代に知り合い、鳴り物入りでわが社に入社、あっという間に課長に昇進、だが仕事が出来ないことで有名だった。そして結婚10年たっても子供ができず、女子社員からは「仕事も夜もダメ」と囁かれるようになっていた 「嫁にあまり興奮しないんです」山本は切り出した。 「部長(私)は奥さんに興奮しますか?」 「嫁にはあまり興奮しないから、あちこち手を出したよ」 「そこで相談なんですが、嫁を私の前で抱いてもらえませんか、想像しただけで興奮するんです」 山本の提案に私は度肝を抜かれた。だが、社長令嬢には興味があった 「作戦はあるの?」 「ありますよ」山本の目は輝いていた。普段仕事では全く見れない積極性だった
2019/05/19 23:12:55(XDw5GwbP)
「嫁は様とエロくなるんです。それにここ1年はレスなんですよ。どうですか?」
「失敗したらどうする?」私は堕とす自身はあったが、あえてきいた。 「私がお願いしたと土下座してあやまりますよ」 「そこまで言うんなら」 「では、今からどうですか?車の中に嫁の好きなワインあるんで、部長からのプレゼントってことで」 「やるきまんまんだね!」私は快諾した 山本は全く飲んでいなかったので、彼の車で自宅へと向かった。 「おかえりなさい、部長さんいらっしゃいませ」令嬢・優子の声が弾んでいた 「嫁は部長のようなダンディな年上が好みなんですよ」山本が耳元でささやいたが、あえて嫁に聞こえる声だった 「あなた、何か?」すねた仕草が意外と可愛い。会社ではクールな経理課の主任だ 「優子さん、これ、どうぞ」口当たりの良いワインを手渡した。 「ありがとうございます部長、わたしこれ大好きなんです」 「喜んだ顔、会社であまり見ないけど、可愛いね」 「やだ~部長ったら、もうそんなこと言われる年じゃないから、なんだかうれしい」 「とっても素敵ですよ」私の言葉に人妻は顔を赤らめていた 「いい感じですよ」優子がつまみを用意している間に山本は耳打ちした。 「もっとほめてほめて気分よくさせてから、私が寝たふりしますので、やっちゃってください。もちろん生で中出しでもかまいません」 「おい、ほんとに大丈夫なのか?」 「絶対に大丈夫です!」その自信が仕事にもほしい 山本のアドバイス通り、ワインを飲みながら奥さんをほめた。すると私の隣に座っている優子が私にすりよってきていた。私の身体に手を触れる時間も長くなっていた 「もう、部長ったら、そんなにほめても何も出ませんよ」私の太ももに置かれた優子の手が動かなくなったまま人妻はワインを飲み続けた。 「山本君は幸せだよなこんな素敵な奥さんがいて」私は大げさに優子の肩を抱いて引き寄せた。少し態勢のくずれた優子の手が私の股間に触れた。 「あっ、ごめんなさい」優子は軽く動揺していた。私はチャンスとばかりにペニスを勃起させた。優子の視線が勃起に向かった 「奥さんが触ったからだよ」私は耳打ちした。手で覆うよにして、山本から死角をつくり、そして耳たぶを舐めた。人妻の身体が一瞬硬直した。 「すいません部長、なんだか眠くなっちゃって、少し寝ますね」山本は打ち合わせ通りの芝居をしてソファーに横になった 「毛布もってきますね」春とはいえ、うたた寝にはまだ肌寒い。 「優子さん、私の分もお願いします」 「はい」優子はすぐに2枚の毛布を持ってきた。一枚は狸寝入りをしている山本に。体形は狸そのものである。もう一枚は私に、毛布を受け取ると私は優子をくるむようにして立ち上がった。山本の視線を遮りながら、優子にキスをした 「大丈夫、寝てるし、見えないから」 「悪い人」優子を私の身体に腕を回しキスをせがんだ。夫からの万が一の視線を遮ることで、人妻は大胆になっていった。山本はどうにか嫁が私に蹂躙されるのを見ようと懸命にもがいていた。私はそんなシチュエーションに興奮した、激しく勃起していた。優子はそれにふれると 「大きいですね、主人の4倍くらいありそう」そう言って、自らワンピースの前ボタンをはずした。 「ここからはあなたが脱がせて」人妻の大胆な発言に私は抗うことはできなかった
19/05/21 22:53
(ReqJbGwo)
投稿者:
まさ
◆zEGpD4VZDY
たまりませんね!続きが楽しみです!
19/05/22 18:36
(8ScSjqfX)
投稿者:
ノン
ワンピースが床に落ちると人妻の熟れた胸の谷間が目に飛び込んできた。
「大きいね」 「部長、誰と比べてるんですか?」挑発する笑顔にそそられる。私は強引に優子を抱き寄せた。毛布が落ちて下着姿の妻と上司の姿が狸寝入りする山本の視線に晒された。夢中で口唇を吸い、わずかな面積の下着に隠された人妻の身体を撫で回した。 「ん…、ん…」人妻が快楽に酔い、吐息が漏れた。私は背中のホックを外した 「早く脱がせて、わたしの蜜が染みだしたわたしの蜜が床に滴り落ちそうなの」哀願する人妻。私はブラジャーを外した。薄目を開けている山本と目が合った。山本の視線からは背中しか見えない。私はパンティを落とした。人妻の大きめの尻が、山本に晒された。次の瞬間、下に落ちている毛布を広い山本の視線を遮った。
19/05/22 22:02
(5VoQu3DV)
肩にかけた毛布を両手でおさえている人妻は私の手のひらの愛撫に無防備なまま声をおし殺している。乳首をつねり、大きな尻をもんだ。
「ああん、部長、声が出ちゃう」人妻の甘い声は旦那の耳に届いているはずだ。 「こうすれば大丈夫だね」私はキスをして優子の口唇をふさいだ。舌をさしいれ、2つの乳房を包み込むようにしてもんだ。 「んん~」快楽が人妻の大きな吐息を誘った。毛布が落ちた。山本の視線が突き刺さる。 「山本君が起きちゃうよ」 「いい、見られても、わたしもう我慢出来ない。部長早く、抱いて」全裸で私に抱きつき、激しくキスを求める優子。 「風呂に入ってからでいい?」 「やだ、早く脱いで」ワイシャツとスラックスが脱がされた。優子は私の股間をもみはじめた。 「大きい」
19/05/25 18:34
(PXJCfNjG)
更新ありがとうございます。
続きが楽しみです。
19/05/27 10:13
(ZnNoNR0e)
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