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種無し夫の目も前で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:種無し夫の目も前で
投稿者: ノン
私は45歳の中小企業の管理職。妻との間に3人の子供がいるが、手のかからない年齢となった。

私は何人かの女性と関係を持ち、仲間内では絶倫部長と言われたりしている。仕事は誰にも負けない自信があり、その姿を見た女性から誘われることが多かった。

だがその女性たちも寿退社して現状は飲み屋の女の子を口説くことが多い。

部下の山本「通称種無し君」を飲みに誘った時のこと。彼は社長の娘と大学時代に知り合い、鳴り物入りでわが社に入社、あっという間に課長に昇進、だが仕事が出来ないことで有名だった。そして結婚10年たっても子供ができず、女子社員からは「仕事も夜もダメ」と囁かれるようになっていた

「嫁にあまり興奮しないんです」山本は切り出した。
「部長(私)は奥さんに興奮しますか?」
「嫁にはあまり興奮しないから、あちこち手を出したよ」
「そこで相談なんですが、嫁を私の前で抱いてもらえませんか、想像しただけで興奮するんです」
山本の提案に私は度肝を抜かれた。だが、社長令嬢には興味があった
「作戦はあるの?」
「ありますよ」山本の目は輝いていた。普段仕事では全く見れない積極性だった

2019/05/19 23:12:55(XDw5GwbP)
12
投稿者: ノン
ID:minami1192
トランスも脱がされ私の勃起したぺニスが社長令嬢の目前に晒された。
「素敵」人妻は吸い寄せられるようにぺニスに頬ずりした
「熱い!」そして舌を這わせた
「おおっ」私はうねり声をあげた。舌のもたらす快感に耐えきれなかった
「逃げないで、気持ちよかったら、声をだしてもいいですよ。男の人が感じてくれると嬉しい」人妻は微笑みながら、私のぺニスを飲み込んだ
「ああ~、いい」私は背中を反らせ、大きく声をあげた。優子は舌と口唇で更なる快楽に導いて比べれた
「もうだめだ、いきそうだ」優子は口唇を離した。
「わたしの中でなら好きなだけいっていいですよ」全裸の人妻は自ら私のぺニスを膣の中へと導いた

19/06/02 23:01 (OhteHi0.)
13
投稿者: まさ
続き待ってます!
19/06/04 17:57 (5q2RzqSB)
14
投稿者: ノン
ID:minami1192
「ああん、いい~、こんなに大きの初めて、奥に当たる~」人妻は夫にわざと聞こえるように大きな声で、快楽の深さを表現した
「優子、君の締め付けも最高だ」私は服を脱ぎ捨てた。全裸で絡み合い、肌の温もりと全身から伝わる快感に包まれた。山本は身を乗り出して、妻と上司の常時を見つめていた。人妻が膝を立て、腰を前後に動かした
「うう、凄くいいよ優子」私は人妻を抱きしめ、激しくキスをした
「そんなに締め付けられたらすぐにいってしまうよ」
「あん、部長、もっとよくなりたい」人妻は哀願した
「じゃあ、動かないで、私に君の素敵な身体を堪能させて」私は人妻に挿入したまま熟れた肉体を愛撫した。乳首を吸い、もう片方の乳房を激しく揉むと人妻の肉体が大きく反り返り、それと同時に膣の締め付けが強くなった
「いやん、部長、ノン様、乳首も乳房も膣も、あなたの愛撫でとろけそう」人妻は上気をいっし、激しく声を荒げた。夫の存在を無視するかのように。山本は股間に手を伸ばして、激しく乱れる実の妻に見とれているようだった
「お願い、わたしのノン様、いっしょに、いっしょにいってください」人妻は髪を乱し、肉体と膣で私を締め付けた
「ああ、優子、私も限界だ。君は最高だ、いく、いくぞ」
「ああ~ん、わたしもいく~」二人は同時に絶頂を迎えた。いや離れて見つめていた山本も達していたに違いない

その後、二人でシャワーを浴びた。ベッドに入ると優子は私の体中を愛撫した。特にペニスは時間をかけ、隅々まで味わうように。約1時間しゃぶり続けた。その優子の花弁から大量の蜜が溢れ、シーツを濡らしていた
「優子、そろそろ代わろう。君の蜜でおぼれそうだ」
「もう、ノン様ったら、おぼれる前に飲んでもらえたらうれしいな」
「いいよ、柑橘系の香りのする蜜は大好きだよ」私は優子に顔面をまたがせた、そして音を立て蜜を吸い、敏感な突起を舌で転がした
「ああん、ダメ、またいっちゃう」優子は腰を私の舌の動きと合わせてスライドさせていた。とどめとばかりに私は同時に乳房に手を伸ばし、両方の乳首を弄った
「いやん、そんな、またいっちゃう」優子は太ももで私の側頭部を締め付け、身体をがくがくと震わせた。私の口内に強い柑橘系の香りのする愛液が流れ込んだ
「もう、いじわる、すぐにいかされちゃった」優子は荒い息で微笑んだ
「まだゆるさないよ、私のペニスを一時間もしゃぶってた罰だ」優子の太ももを大きく開き、中指を挿入した。Gスポットを探りあてた
「ああん、そこ、なんか違うけど、いい」優子はGスポットはまだ開発されていないようだった。ふとドアは細く開いた。山本が覗いているのがわかった
「Gスポットとクリを同時にせめるよ」私は中指でGスポットを手の平でクリを同時に攻め立てた
「ああん、ダメ、いったばたりなのに、ああ、変になっちゃう、ノン様、いい、いいの~」優子の花弁から大量の潮があふれ出た。
「やだ~、恥ずかしい」
「そんなことないよ、女の子はみんなこうなる。君がまだ開発されてなかっただけだよ」私はドアの向こうから覗いている山本をよそに優子に愛情あふれるキスをした
「素敵、キスだけですごい感じちゃう」
「君は本当に素敵だ、私も気持ちよくさせてくれ」私は快楽で身体の自由が利かなくなっている人妻の膣に勃起を挿入した
「ああん、嬉しい、また大きいおちんちんが入ってきてくれた~、舌も指も気持ちいいけど、ノン様のおちんちんが一番素敵」私は人妻の肉体を充分に堪能して子宮に樹液を放出した。そのまま朝まで裸のまま抱き合ったいた。山本は寝室には入ってこなかったが、遠くでシャワーの音が微かに聞こえていた

19/06/04 23:06 (ZTeKdp9L)
15
投稿者: まさ ◆zEGpD4VZDY
段々と愉しくなってきましたね!続き待ってます!
19/06/10 17:32 (8Njr2ioo)
16
投稿者: ノン
ID:minami1192
「おはよう、山本」翌朝山本はリビングで新聞を読んでいた
「おはようございます、打ちっぱなしに行こうと思って」山本はすでにゴルフウェアに着替えていた
「おはようございます、部長」優子がキッチンから歩いてきた
「おはよう、優子さん、今朝も素敵だね」
「もう、部長ったら」優子は満面の笑みを浮かべた。夫婦生活に潤いが無いのがよくわかった。優子を追って私もキッチンに向かった
「優子」
「ノンさま」山本に聞こえないように小声で呼びあい、キスをした
「ノンさま、またしたくなっちゃう」
「ああ、山本君が出かけてからゆっくりとね」
「ノンさまも大きくなってる」優子の手が私の股間をまさぐる
「おい、今はだめだよ」しかし、山本が近くにいることで興奮が増幅されているのも事実だ。
「ちょっとだけ舐めてもいいですか?」優子は膝ま付くと山本死角なのを確認して、私の勃起を取り出した
「こら、やめないか、ああ」優子は根元まで一気に口に含んだ。優子は私の反応を楽しんでいた。
「そろそろ出掛けるんで、部長はゆっくりしてって下さい」
「ああ、ありがとう」私の返事を聞くと山本はリビングを出た

19/06/11 02:57 (nyRh0kV7)
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