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1:大雪の夜に
投稿者:
ゴンタ
◆WzpMn05TJA
去年のちょうど今ごろ、俺の住む地域は数十年に一度の大雪に見舞われ、道路も何もかもが麻痺してしまった。
俺は職場の統括責任者で52才、前日からの積雪で夜中の3時に起きて車を動かし、無理して職場へ向かった。 主要道は、停滞で自衛隊の出動要請をしたらしい。 裏道を探してようやく職場に着いたのは、午後3時過ぎだった。 途中電話で出勤しているものを帰宅させるように指示しておいたが、職場には女性社員が3人残っていた。 年配の二人は、大通りに近い場所に車を停めていたので、除雪して後ろから押してやると何とか走ることができたので帰宅した。 もう1人残った友里の車は、さすがにどうしても出せない奥に止めてあり、顔を見合わせてどうしようかまよっていた。 とりあえず、降り止まない雪で寒かったので事務所に戻って暖を取ろうということに。 友里は事務所に入って、旦那に迎えに来れないか電話したが、旦那の車も通りに出せない程のゆきでアウトだった。 タクシーを呼ぼうと電話するが、早々に仕事を切り上げてどこも来れない。 「ここで雪が落ち着くまで泊まり込み確定ですね、部長。」 「いやいや、すまん、最後まで手伝わせたせいで友里ちゃんが帰れなくなって。」 「部長が悪い訳じゃないですよ、でも、ここじゃ布団も食べ物もないしどうしましょうか?」 友里は42才、旦那と昨年下の男の子が社会人になり、同居してるらしいことは周囲から聞いていた。 細身で俺好みの顔をしており、胸も嫁より随分大きく、背丈は150cmもない。赴任してからずっと機会があれば口説いてみたいと思っていた。 「休憩室のソファーくらいしかないな、俺は事務所で段ボールでも敷いて休むから、友里ちゃんはソファーを使いな。」 「そんなことしたら風邪引きますよ、狭いけど一緒に休みましょうよ。」 真面目な性格の友里からそんなことを言われると、おふざけに聞こえた。 「悪い冗談言うんじゃないよ、50過ぎたオッサンをからかうなよ。」 「雪山で遭難したら、抱き合って暖を取るって言うじゃないですか、私達ってそんな状況ですよね。」 「でも、旦那さんに申し開き出来ないし、うちも嫁には言えないことになるよ。」 「気にしないでください。主人とはもう何年もしてないし、私を女として扱ってくれない方が悪いでしょ。 」 とニコニコしながら、サラッと言うじゃないか。 続けて 「私、部長がタイプで、ずっと口説いてくれないかなって思ってたんですよ!」 思わぬ告白に少し戸惑いながらも、股間に力が入ってきた。 「オッサンをからかうなよ。そんなこと言われたら襲っちゃうぞ槌」 「ホントに槌」 間の悪いことに俺の腹の虫がなった。 二人とも笑いながら、お腹が空いたこたを思い出し、とりあえず一番近いコンビニへ俺が買い出しにいくことに。 出掛けに友里から 「部長、スキン忘れないで下さいね!」 本気な友里に圧倒される自分が少し情けなかった。 表に出ると雪は一層激しくなり、登山で言うラッセルわして何とかコンビニに到着した。 しかし、弁当や惣菜は売り切れてカップ麺とかスープくらいしか残っていなかった。 長期戦に備えて買えるだけ買い込み、スキンも買い事務所に戻ると辺りは真っ暗。 事務所で待っていた友里が 「お帰りなさい、お疲れ様でした、これで濡れたところを拭いて下さい。」とタオルを差し出してきた。 冷えた俺の指先が友里の手に触れた。 「凄く冷たくなってる、手をがして下さい。」 と俺の手を握ってきた。俺の身体はラッセルのせいで汗をかいていた。 ベンチコートを脱ぐと湯気が上がった。 「このままだと風邪引きますよ、脱いでください。」「ああ、一応君の分も下着を買ってきたよ」 「まあ、気が利いてるぅ、ありがとうございます。」 と言って抱きついてきた。まるで恋人同士のようだ。 俺は、友里を前に上半身裸になり、肌着を替えた。パンツを替えようとズボンを脱ぎ、友里の目の前でパンツも脱いで見せた。 動じることもなく、その様子を見ていた友里は、俺のものを見て 「大きい、部長の凄いんですね、奥さんが羨ましいです。」 と恥ずかしそうに言う。 「そうか、気に入ってくれたんだ。でも、風呂に入れないから汚れてるよ。」 「ちょっと待って下さい。」 といって休憩室へ行き戻ってくると、手にはさっきのタオル。ストーブで沸かしたお湯でタオルを蒸らしてくれたようだ。 「私が拭きます。」 と言って握ってきた。 当然勃起してしまう。 膝をついて袋から竿にかけて優しく拭きあげる。 「凄く大きくて太いんですね、頼もしいぃ~!」 カリの部分を丁寧に拭きながら、目がトロンとし出した。余程欲求不満だったんだろう。もう口に入れたくて仕方ないのだろうか、上下左右から何度も見ている友里 「友里ちゃん、お腹すいたよ食べてからにしよう。」 「ごめんなさい、部長のがあんまり立派なのでしたくなっちゃいました。」 照れもせずに言いはなった。 とにかく、買ってきた食べ物をとり、お茶を飲んで休憩室に二人で向かった。 休憩室に入るや否や、友里はセーターを脱ぎだす。 「私も着替えちゃおうっと、ジロジロ見てくれて良いですよ部長。」 普段とは違い、こんな特別な状況のせいなのか開放的な友里に驚いた。 下着姿になると 「部長、脱がせて下さい。」 甘えた声で言ってきた。 「いいよ、堪らなくなってきたよ友里ちゃん!」 「欲しい、部長の欲しい、凄くしたいの、好きにして下さい。」 夢の中にでもいるようなフワッとした幸福感がわいてきた。 ブラジャーのホックを外し、胸を隠す手をよけてあらわになった乳房は、予想以上に大きく張りがあった。 乳首と乳輪はその割りに小さく、薄いピンク色。まさに俺の好みドンピシャだった。 フル勃起した股間に友里の手が伸びてきた。 「ああ、素敵。」 既に相当興奮しているようだった。 俺は、友里の手を払い、ショーツを脱がした。 綺麗に整えられた下の毛、土手の上にだけちいさめに整えられている。 「いつもこんなに綺麗に手入れしてるのかい?」 「夕べお風呂に入った時、気分で剃ってみたの、普段はそんなことないのに。きっと部長とこうなる予感があったのかもしれないわ」 嘘でも嬉しいことを言う。 身体をあらためてみると、小柄だが本当に素晴らしい色白で、子供を産んだとは思えないラインな感動をおぼえた。 別のタオルをストーブの上のヤカンのお湯で湿らせ 「身体を拭いてあげるよ。」 「お願いします。思いっきり厭らしく弾けみたいの。」 首筋から肩、背中から脇、前を向かせて首もとから乳房へ、乳首を悪戯に弾きなから、へそからデルタゾーン、タオルを裏返してクリとラビアをゆっくり丁寧に、拭いてやると 「あっあ~ん、感じちゃうっ」 腰をくねらせる友里。 タオルを放り投げ。指でクリを刺激しながら、乳首を甘噛みする。 友里の手は俺の竿を優しく擦るようにパンツ越しに指を絡めている。 そのまま、友里をソファーに寝かせ、足を開かせてクリを舐めていく。 「いいィ、気持ちいい、あっあっ、逝くっ」 容易く逝ってしまう友里。 膣口を舌でくすぐるように舐めたり、クリを思いっきり吸ったり、同時に両手で乳首を捻ったりと前戯だけでも何度となく可愛い声をあげながら逝く友里が、可愛いくも愛しくなった。 もともと俺は、女の逝くところを見るのが大好きで、友里のように旦那以外の男をあまり知らないだろう女には、なおさら力が入る。 何度かの絶頂を迎えた友里を少し休ませながら 「想った通り、可愛い声だね、して欲しいことはないの?」 「部長って凄くエッチが上手なのね、こんなに感じたの初めててます。」 「俺は友里ちゃんの逝くところが可愛いくて堪らないよ。」 「もう、本番してないのに頭の中が真っ白になっちゃった、部長のを入れて下さい。」 友里の身体をソファーの背もたれに起こして、買ってきたスキンを着けてゆっくりと挿入していく。 「あっ、入ってくる、部長の大きいのが入ってくるぅ~、おっおっおっお~!」 「痛くないかい?」 と聞いても、聞こえていないようだった。 ゆっくりとストロークをはじめる。 友里の腰が妖しく浮く。 徐々にピストンに変えていくと、堪らなく為ったのか 「ダメダメ、壊れちゃう、あっあっ、逝くっ逝くっ逝くっ」と連呼しながら痙攣する。 痙攣かまおさまると再び腰を振り、何度も逝かせる。 その度に仕事では見られない友里の可愛くも艶かしい逝き顔を見ることができた。 友里のあそこは入口が狭く、奥行きも浅かった。ただ、全体がまとわりついてくるような、そして妙な凹凸を感じた。 何人かと関係を持ってきたが、初めて味わう感覚だった。差し込むだけでニュルニュルとまとわりつく、気持ちがいいというか特異な作りだと思った。 奥が浅いので、半分も入らない。根元まで入れるスペースはなさそうだった。 俺も逝きたいが、なかなか射精感が来ない。 その分友里は何度となく絶頂を感じる。 何度目かに友里が逝き、竿を抜いて休ませた。 弱々しく虚ろな目で 「もう壊れそう、部長ってこんなにタフなの?一回も逝ってないもの」 「友里ちゃんのマ○コは最高に気持ちいいよ、逝くのがもったいないんだ。それに年だから、一回逝くと復活する元気があるか自信ないからね」 「私ばっかり気持ちよくなってちゃ悪い気がしちゃうの、もう充分感じたから、今度は部長が気持ちよくなってください。どうすればいいの?」 俺は、自分が気持ちよくなるより、友里が逝く時の顔をもっとみたいと言った。それが俺の大好物だと。 友里はよろけながら起き上がり、俺をソファーに座らせてフェラをはじめた。 小顔のせいか、俺の竿を口に含むのも大変そうに見えたが、黙ってしたいようにさせてみた。 何度か口に含み、ようやく口に入るようになってきた。マ○コと変わらない感じだが、友里の一生懸命なフェラに少しずつ気持ちよくなる。 「無理しちゃダメだよ、アゴが外れたら大変だからね。」 「んぐっ、大丈夫、こんな大きいの初めてだから、苦戦しちゃった。」 「また、友里ちゃんの逝く顔が見たくなったよ、代わってくれるかな?」 残念そうな表情をする友里を立たせ、騎乗位で挿入させた。 すぐに「当たる奥に当たる、凄い、子宮が壊れちゃう!」 と言いながら、自分で腰を上下させて感じている。 しばらくしてまた波に飲み込まれるように絶頂を迎えて、俺に倒れかかってきた。 強く抱きしめ、唇を吸う。弱々しく応える友里。 気がつけば互いに汗まみれになっていた。
2019/02/11 21:52:33(UwlNyBEr)
投稿者:
ゴンタ
◆WzpMn05TJA
友里の中に入れたまま、付け根まで刺さっている結合部を見せるため、友里の上半身を引き起こす。
起き上がる際に下腹部に圧迫感を感じた友里。 「お腹が張って起き上がれない、キツいわ、ホントだ根っこまで入ってる。動かないで頭までジンジンするぅ、部長の大きいチンポ全部入るようになったのね、嬉しい」 「友里ちゃん緩めてよ、このままだと痛くて抜けないよ」 「私何にもしてないよ」 ゆっくり抜き出すと、友里のマンコがザーメンを搾り取るように入口で締め付けた。 カリが引っ掛かって、腰を引いた瞬間友里も俺も軽い痛みとともに言い様のない快感を味わった。 「友里ちゃん今の感覚気持ち良かったよね」 「うん、またしたい」 「休んでからね、続けて出すなんて何年ぶりだから、大きくなるまで休ませないと」 「うううん、このまま押し込んで、それでも気持ちいいから」 縮んだとはいえ、硬さを失っただけでサイズはまだ大きかった。 手を添えて無理やり捩じ込む。溢れ出るザーメンを潤滑剤になった。 「あ~っ気持ちいい、そのままでいて、抱きしめてお願い」 「暖かいな友里のマンコ」 「部長のも熱いわ」 友里の顔の下には宏子の太ももが、不規則に動き出している。 ソファーの端で、意識を失ってそのまま眠っている。 動かなくても友里のマンコは、俺の竿に心地好い快感を与える。 無意識にうごめく肉壁が、竿全体を包み込み、力を甦えらせる。 不思議な力を持った友里のマンコ、普段なら中折れしたまま抜いて回復を待つが、友里の場合はにょろにょろとうごめく肉壁が早く硬くなってと言わんばかりに回復を求める。 「おう、友里のマンコ動いてる、なんて気持ちいいんた、ずっと入れてていいかい?」 「入れてて、ああ~ん、大きくなってきた。じっとしてて下さい」 再び勃起してきた。 このままじっとしているだけで、心地好く適度な刺激を与えてくる。 友里と繋がったまま、キスをしたり、乳房を揉んだり、局部だけ動きを止めて絡み合う。 まるで恋人同士のように、愛しい気持ちがこみ上げてくる。 「何だか恋人同士みたい、ふふっ、とっても落ち着く、部長は?」 「俺もだよ、ますます友里のことが好きになってくる」 「私のこと?マンコなこと?」 意地悪く聞いてくる。 「両方、他の男にはさせたくないな、俺だけの女になったらいいなぁ」 「私はいいけど、奥さんいるでしょ」 「何?友里は嫁のこと気になるの?」 「いいえ、奥さんの代わりになれないことは分かってます。2番目くらいにはしてもらえるの?」 「女としては1番だよ、比べ物にならないよ」 「ホントに?嬉しいなぁ、部長大好き!」 首に回した腕に力を込めて抱きしめてくる友里。 俺も抱きしめる。
19/02/20 10:00
(w5/qDNZ9)
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ゴンタ
◆WzpMn05TJA
友里と繋がったまま熱い抱擁を交わし、再び硬さを取り戻した。
心地好い締め付け感とうごめく膣壁が、他にはない快感を伝えてくる。 友里は友里で、膨張した俺のものが与える圧迫感が気持ちいいと言う。 スローで温かい時間が二人のことながれていた。 突然深い眠りに落ちていた宏子が寝返りをうち、友里の頭がガクンと落ちた。 反動で腹筋に力が入った拍子に、友里のマンコがとてつもなく締め付けた。 オレは顔をしかめて痛みに耐える。 「友里、痛いくらい締まってるよ、お腹の力を抜いてくれないか?」 「えっ、私何かしたの?」 「宏子が寝返り打った拍子に、友里のマンコが締め付けて痛いんだよ」 理解出来ないようなので、友里の頭をソファーに寝かせ、ここの筋肉を緩めてとへその周りを手のひらで撫でる。 そんなことでも感じるのか、逆に締め付けが強まった。 竿の痛みは、一本の輪ゴムを三重に巻き付けようなキツさがあった。元々入口が狭い友里。 友里にとっては無意識な行為、意識的に出来るようになるかも知れないと思いついた。 痛みを堪えて、友里をリラックスさせると締め付けが緩む。間違いなく意識的に出来ると確信した。 「友里、凄い技を教えてあげるよ、もう一度腹筋を使って頭を上げてごらん」 「こう?」 鈍い痛みがまたくる。 「ううっ、そ、そう、今みたいにするとマンコが締め付けるんだよ、もう一度頭を戻してやってみて」 言われるまま友里は動いて見せる。 予想通り、腹筋を締めた拍子に尻の筋肉と連動してマンコが締まる。 それも入口だけではなく、マンコ全体がキツくなる。 「もう一度やってみて、今度はマンコの感覚を意識して」 「何だか、部長のチンポ大きくなる感覚、気持ちいいわ」 「凄いよ、意識的にマンコを締められるようになってるよ」 「えっ、こうすると締められるの?痛いんじゃないの?」 「痛いけど、それが気持ちいいこともあるんだよ、おれのが大きいから痛く感じるけど、哲夫くらいなら友里に入れただけで出ちゃうかも知れないね」 「私のマンコっておかしいんですか?」 「おかしいんじゃない、名器だよ名器!他の男には勿体ないくらいのいいマンコだよ」 「わからないけど、そんなに気持ち良くなるまのなの?」 「ああ、俺も初めてだよ、友里は気付いてなかっただけだよ。旦那さんは入れてすぐ終っちゃうだろ」 「随分前のことだから、覚えてないけど、私が気持ち良くなることなんか無かったし、そういえばセックスしてもすぐ終ってた気がするわ」 「だろ、普通の男は三回擦れば出ちゃうよ」 「どういうことなの?」 「友里のマンコは、男泣かせの凄いマンコなんだよ」 何となくわかったような顔をしていが、理解するには他の男と経験するしかないと思った。でも、そんなことはさせたくない、俺だけの女にしておきたいとも思った。 話をしていても、この締め付けが堪らなくて、黙って腰を動かし友里を逝かせることにした。 ゆっくり腰をスライドさせる。 敏感な友里もすぐに反応する。 深く入るようになったせいか、すぐに射精感が襲ってくる。 「友里ちゃん、出そうだよ」 「あっあっ、逝きたい、逝かせて」 「あああ、ダメだ出るよ、出るよ、友里ぃ」 「逝くぅ逝く逝く逝く~っ」 俺が放出し終わり、無理して腰を動かし続けて、ようやく友里も逝けたようだ。 萎えてしまった俺のをまだ締め付ける友里のマンコが、何物にも代えがたい逸品だと思った。 余韻を堪能し、友里から抜いたチンポは根元から亀頭まで赤く腫れたように思えた。 友里のマンコをティッシュで拭いてやると、起き上がって俺のを舌で舐めとり、無理に口をあけて奥深く飲み込んでくれる。 嫁と哲夫の動画を見て真似しているなと思ったが、したいようにさせる。 「部長の精子とマンコのお汁の味って、厭らしくて好き、でも疲れちゃった」 「宏子が起きるまで休もうか」 「うんっ」 俺のチンポにキスしてから、頬擦りしたまま勝手に眠る友里。 俺もうとうとしていたが、疲れのせいで寝落ちていた。
19/02/20 14:37
(w5/qDNZ9)
投稿者:
ゴンタ
◆WzpMn05TJA
時間の感覚を失っていた。
寝落ちてからどれくらい経ったのか。 薄目を開けて俺の膝で寝ている友里を見た。 激しく交わり、疲れたせいでまだ俺のチンポな手を置いて顔を乗せて寝ている。 宏子はもう起きてもいい頃かと思ったが、ソファーにもたれて足を大きく開いたまま、口を開けてヨダレを垂らしている。 マンコの回りは、さっきの汁が乾いて光沢を描いている。 友里をそっと膝から下ろして、窓の外を覗いてみた。 雪もそんなに降っていない。 積雪量は、昨日よりさらに多くなっている。 ベンチコートを羽織り、事務所のFAXを確認する。 本社も冷たいものだ、何一つ連絡もない。 メールをチェックするが、こちらも何もない。 皆人のことより自分のことで精一杯なのだろう。 時計は夜7時、嫁に電話する。 「ああ、俺、そっちはどうなの?」 「大変な雪で、子供達が帰って来て雪かき手伝ったから、車は出せる。でも通りまで行けないわ」 「食べ物とか大丈夫か?」 「スーパーは開いてるから、さっき買い物してきた。そっちはどうなの?」 「何とかコンビニでカップとか買ってしのいでる。尚美の飯食いてぇよ」 「残念ね、帰ったらおいしいものつくってあげるから頑張ってね。清志一人なの?」 「いや、社員二人いっしょだよ」 「知ってる人かな?」 「知らないよ」 「あ~っ女子だね、遣っちゃったの?」 「まあな」 「で、どうだった?良かった?」 「今度尚美にも紹介するよ、気に入ると思うから」 「は~ん、よほど良かったと推察いたす、お主遣りすぎはいかんぜよ」 「何言ってんだよ、日曜日哲夫と澄江と三人で散々遣りまくっただろ。哲夫から動画送ってもらったよ」 「いやだ、もう見たの?どうだった?」 「帰ったらきっついお仕置きしてやるから覚悟しとけよ(笑)」 「何よ、そっちこそ楽しんでるんでしょ、送ってよ見たいから」 「いいよ、電話切ったらすぐに送ってやるよ。でもさ、哲夫にケツ掘らせるなよな、俺のいるときならいざ知らず、居ないときにヤるなって、あいつ雑だからちゃんと準備出来たのかよ、心配するじゃないか」 「私がちゃんと手順教えてやってもらったから大丈夫だよ。何妬いてんの?」 「そうじゃない、お前の身体が心配なんだよ。ケツに入れたチンポを平気でマンコに入れたりするからさ」 「大丈夫よ、そこは守らせたから。ね、早く送ってよよ、清志居なくて暇なんだからさ」 「わかった、それと、哲夫呼んでも来れないよ、あいつニュースでやってた停滞の列でシコってるから」 「そうなんだ、元気づけの連絡してあげようっと」 「そうしてやって、ついでに澄江も頼むわ」 「送るけど、連絡はこっちがするまでしてくるなよな、遣ってる最中だとシラケるから」 「いいわよ、せいぜい楽しんでちょうだい」 電話を切り、動画を嫁に送って休憩室に戻る。 友里も宏子も目覚めはしてたが、身体が重そうでソファーに座ったまま動けないようだ。 「目が覚めたみたいだね、何かたべようか、準備するから待ってて」 カップ麺とほかに何かないか冷蔵庫を探す。 冷凍庫に餃子があった。 電磁調理器にフライパンを乗せて、餃子を並べていると友里が手伝うと言って近寄ってきた。 「部長、私がやりますから、カップ麺にお湯をお願いします」 「大丈夫かい?フラついてるけど」 「だって。激しいんだもん」 「食べて元気になろうね」 宏子は疲労困憊で、立てそうになかった。 テーブルの椅子まで抱えて連れていき、背もたれににあずけるように座らせた。 「宏子、食事だよ、食べて元気だせよ」 「部長も友里ちゃんも酷いんだもん、私ばっかり逝かされて疲れもするわよ。でも、なんだか幸せな気分になるのよ、二人にされると今までに無いほど逝くことが出来るから。部長の言うとおりセックス大好きだって思いしったの。友里ちゃんには悪いけど、今までにしてきた相手じゃ、気付かせて貰えなかったと思うわ。苛められると感じることが恐かった。でも、それが私の本当の姿なのよね」 「いいじゃない宏子さん、私達エロ熟女なんだから、仕事とは切り離して、自分の時間を好きなように使えばいいのよ」 宏子は、何か吹っ切れたように語り、友里は友里で離婚を決意したからか開き直っている。 「宏子、家族は大丈夫なのか?」 「友里ちゃんの言うとおり、これからは私の時間を どう使おうが私の自由たもん、子供や旦那に四の五の言わせないわ。部長と友里ちゃんとたのしめるなら」 「三人だけじゃつまらなくなる時がくると思うから、さっき見てたろ、うちのや哲夫と澄江達ともたのしもうな」 友里も宏子も頷いた。 味気のないメニューで食事取る。 三人とも空腹だった、何時間も何回も飽きることなく交わり、普通ではない関係を持ってしまった。 無言で食べ終わると、宏子がタオルを手に取り蒸らして、友里を立たせて身体を拭き出す。 友里の股間を丁寧に拭く、ラビアを指でめくりタオルをあてる。拭かれるとクリを嫌でも触れられ感じる。 宏子はそれ以上はしない。 終わると友里が宏子を拭いてやる。 股間に垂れて乾いた愛液を優しく拭いている。 宏子の大きなクリもしっかり拭きあげる。 ハァと吐息を吐く宏子のラビアを広げ、溝の中を拭くだけで身体を捩る。 友里は宏子のマンコにタオルを入れて、入口をキレイにしていく。 宏子は堪らず友里に感じちゃうと囁いて、腰をくねらせる。 タチとネコ、そんな関係が特異な環境で出来上がっていた。 互いの身体を拭き終えた二人が、楽し気に並びタオルを洗って、ヤカンのお湯をかけ蒸らし、俺の身体を拭きにくる。 子供の身体を拭くように、手分けして拭いてくれる。 「宏子、チンポはお前が拭いてくれ」 「ええ、友里ちゃん後ろからお願いね」 何でも無いことだが、宏子は友里に気を使った。 頬を叩かれ、寸止めと逝き地獄を味わされ、服従を誓わされたことを覚えているようだ。 俺のチンポを拭きながら 「部長のお尻や玉袋もそうだけど、チンポの根元の毛はなぜ短いの?」 「普段から手入れしてるからな」 「男の人も手入れするの?なんで?」 「擦れて相手を傷付けないように気を使ってるだけだよ。女の人も手入れするだろ」 「そうだけど、男の人が手入れしてるの初めて見たから、何でかなって」 「そうだな、そんなところは自分勝手なヤツが多いかな、俺は礼儀だと思ってる」 「そうなんですね、ただのスケベオヤジじゃないと思ったら、女性のことちゃんと考えてくれてるんですね」 つまらんことを聞くなよと内心イラついたが、細かいところを良く見てると感心もした。 話ながら宏子はカリの裏側を拭いてくる。 手の感触とタオルが擦れる感覚に、勃起し始める。 「あら、部長のここ小さなイボイボがあるのね、皮膚病じゃないんでしょ?」 「ああそれね、生まれた時からあるんだよ、思春期の頃は病気じゃないかって悩んだこともあったけど、生まれつきの奇形なんだよ、皮膚科の女医が言ってた」 「部長のチンポが入ると、今までにない感覚になったのはこのせいね」 「そうかもな、澄江も同じようなこと言ってたよ」 会話を聞いていた友里が、手を止めて宏子の顔にくっついてマジマジと見ているり 「私は旦那しか知らなかったからわからなかったけど、やっぱり部長のチンポは特別なのね。部長が抜く時に引っ掛かってたのはこのイボイボだったんだ」 特別と言われればそうかと思うが、大学へ行くまでの何年間は酷くコンプレックスを感じていた。 普通ではなく、男としての武器だと教えてくれた好き者の奥さんを思い出した。 大学へ入りすぐに始めたバイト先で知り合ったパートタイムの絵美さん、当時は30代半ばくらいだった。スリムだけどプロポーションは抜群で、おっぱい好きの俺にはドンピシャな体つきをしてた。歓迎会で隣になり、三田佳子に似た顔立ちをしてた。 酔うにつれ、旦那から相手をしてもらえず、不満が溜まっていたのか、その席で誘われ帰りに頂いた時。 成すがままの俺のチンポをくわえて驚いていた。 「君のチンチン凄いね、太くて長くて大きいだけじゃないよ、このイボイボは女泣かせのデカマラよ」 「なんのこと?」 「このイボイボ入れられたら、ほとんどの女はすぐに逝くと思うわ、やだ早く入れてみて」 挿入して腰を振るとすぐに大きな声を上げて 「いいよ、いいわよ、イボイボ素敵!病みつきになっちゃう!」 そう言って何度も逝っていた。 宏子はそんな昔話を聞いて 「下ネタ好きの友達の噂は本当だったわ、本物のイボマラと出会っちゃったのね、友里ちゃん部長から離れられなくなるわよ」 「イボイボでなくても私は部長といっしょよ」 「私もそうだけど、ますます離れられない」 「俺の中身よりチンポがいいって言ってるんだよな」 「いやっ、怒らないで下さい。部長が女を狂わせるチンポの持ち主だって言ってるんです」 「なら許す、遊んでないでちゃんと拭けよ宏子」 「はい、ごめんなさい」 この後、友里と二人でまた宏子を逝かせてから、ゆっくり友里と繋がり、憑かれて朝まで寝てしまった。
19/02/20 20:42
(hk.oUStR)
投稿者:
ゴンタ
◆WzpMn05TJA
夢心地のまま友里に重なり眠っていたが、小柄な友里には重くて苦しそうなので、友里をそっと上に抱えて直す。
目を閉じる前に時計を見た。 まだ22時、今夜はゆっくり眠りたい。 三人とも体力を消耗し過ぎた。 友里も宏子も食事の際に、全身が筋肉痛で痛いと言っていた。 笑い飛ばした俺も、足腰が重くなっていた。 寒気を感じて目を覚ますと、重なって寝ていた友里がいない。 トイレへ行ったのかなと思っていた。 なかなか戻って来ない。 気になり、ベンチコートを羽織って廊下に出る。 事務所から声が聞こえる。 ドアの前で聞き耳を立てる。 「宏子が認めてるのよ、今さらしらを切らないでよ、帰ったら離婚届にサインしなさいよ!あんたのことなんか知らないからね、こっちから連絡する以外かけて来ないでよ」 電話を終えて出てきた友里に 「ごめんな、聞いちゃった」 「いいんです、決めたことだから、なんかスッキリしました」 「これでいいのかい?後悔しない?」 「後悔しなくていいように、これからはお願いしますよ」 笑って話す友里の目には、涙が滲んでいた。 友里をそっと抱きしめる。 あごを持ち上げて軽くキスをする。 舌を絡めて求めてくる友里。 「ここは寒いから、あっちへ戻ろう」 コートを肩に掛けていた友里を休憩室に連れていく。 宏子が目を覚ましていた。 涙目の友里を見て 「二人で何してたんですか?」 「旦那に別れ話してきた。もうこれでスッキリしたわ。宏子さん、気にしちゃダメよ。これは私の意志なんだからね」 「本当に別れちゃうの?私のせいでごめんなさい、許してもらえるとは思わない。ホントに何でもするから」 「いいわよ、あなたを恨んだりしないわ、罪の意識なんて持って欲しくない、先に向けて部長達と楽しいセックスライフをおくることだけ約束してちようだい」 「約束するわ、あなた達と一緒にやらせてもらうことが私にとってもありがたいの」 「暗い話は無しよ、部長と私の相手をしてくれれば何も言わないから」 「ありがとう友里ちゃん」 宏子は罪の意識が深く、吹っ切れた友里の言葉にすがるしかないのだろう。 友里はそんな宏子の肩に手を掛けて、抱きしめながら 「私、エロい宏子さんが大好きなの、仕事の時は恐いけど、女の宏子さんてギャップありすぎて、可愛いって失礼だけど構いたくなるわ。」 「あんまり言わないで、恥ずかしいわ。友里ちゃんや部長に逝かされると、理性が吹っ飛んじゃって」 「それでいいんですよね部長、仲良くセックスフレンドでいましょ」 俺は返事をせず頷いてやった。 疲れが取れないでいる俺は、眠りたかった。 「まだ、夜中だろ、寝よう、三人で暖め合いながら、とにかく朝まで寝るよ」 両脇に二人を座らせ、俺にもたれさせ肩を引き寄せる。 「宏子、仕事は仕事で割り切れよ、友里も分かってるよな。他の人に気付かれないようにしてろよ」 「大丈夫ですよ、私が宏子さんに仕事で甘くしてなんて言わないし、宏子さんもちゃんと分かってるよね」 「この関係が続けられるなら、ちゃんと区別しないと一応私も管理職だから、部長に迷惑を掛けたくないわ」 どこまでも俺に合わせると言うが、いつ綻びるかわからない。 明日は、二人を絶対的に支配するために仕込まなければいけないと心に誓い、再び眠りについた。 股間に暖かい温もりと、前立腺のあたりにこそばゆさを感じて目を覚ます。 寝てる間に二人がかりで竿と玉裏を舐め回し、起こそうとしてきた。 されるがままに身をゆだねている。 「友里ちゃん、部長まだ起きないみたい、代わってくれない?」 「ええ、こんなに刺激してるのに寝てるなんて、よほど疲れたのかな?」 「だってアラフィフだもん、仕方ないわよ」 「そっか、そうだよね。そう考えるとタフだよね」 「これで起きなきゃ、ただのスケベ爺ぃだね(笑) 部長の玉食べてやるぅ」 宏子が玉を片方口に含んで舌で転がし出す。 舌の使い方がうまい。 「誰がスケベ爺ぃだって? さっきから聞いてりゃ好き放題言ってくれるじゃないか」 「あら、起きてらしたんですか、意地悪ぅ」 お茶目顔で肩をすくめておどけて見せる友里。 宏子は本気モードで玉をせめている。友里に俺のスマホを持って来させ、宏子の動きを録画する。 友里にも自分のスマホで俺達を撮らせる。 宏子の手でチンポを握らせシコらせる。 スマホを通して見る宏子の表情が、やけに色っぽく竿の中心に力がみなぎってくる。 ふと、いたずらを思いつき、嫁にlineする。 すぐに嫁から「何」と帰ってくる。 liveで宏子がしゃぶる光景を黙って見てろと伝え、ビデオ通話にする。 時々友里が撮影しているところも見せる。 俺のチンポから突然 「いいなぁ、清志朝から面白いの見せつけてくれるじゃないの」 聞きなれない声に驚く二人。宏子の動きが止まってしまう。 「尚美、黙って見てろって言ったじゃないか、仕方ないヤツだな」 「だって清志だけ楽しいことしてるから、黙ってられなくなったんだもん。その方どなた?」 「課長の宏子、こっちは友里ちゃん」 カメラを順に向けて教える。 「ごめんなさい、うちの清志がスケベなせいで、あなた達巻き添えにして。ホントに手癖がワルいのよ。デモお二人とも綺麗ね、ヤキモチ妬いちゃうくらいね」 「うるせぇなあ、せっかくこれから盛り上るところなのに、ひとりでおもちゃで遊んでろよ」 「ははは、もう飽きるくらい遊んだわよ。こんな刺激的なの朝から見せられたら、構いたくなるってことよ」 「宏子、友里ちゃんすまん。うるさいのが割り込んじゃった」 キョトンとする友里が 「初めまして、初めましてがこんな姿ですみません。友里と言います。ご主人とこんなことになってごめんなさい」 「あら、気にしないでいいのよ、この人隙あらば必ず落とすって公言してるから、私に遠慮や気後れしなくていいんですよ。それより二人とも身体は大丈夫なの?」 「宏子と言います。友里ちゃんといっしょで奥さんには申し訳ありません。でも、心の広い方なんですね」 「仕方ないじゃない、この人選んだのは私だし、こんな癖のある人だってわかってて一緒になってるから気にしないでね。清志はバカみたいに強いから、あなた達が心配なのよ」 呆れたことを言われたような顔付きの二人。 「それに二人とも家庭があるんでしょ、清志に付き合うと壊れちゃう人もいるから、そこが気になるのよ」 「奥さん、それは気になされないで下さい。私はもう壊れてるから部長と遊ばせてもらうことにしたんです」 友里が返すと宏子も 「私のところも同じなんです。お気遣いありがとうございます」 普通じゃない作り話のような会話だ。 嫁の邪魔が入りイラついたが、開き直って嫁に 「尚美、なんかリクエストないか?」 「あんたヌケヌケと何よ。まあ、楽しそうだから邪魔はここまでにしてあげる。でも、お二人のこと知りたいな、レズる時はまたlive中継お願いね。最近女同士の方が感じるのよ。清志、心配しないで、あんたのチンポは別格だからね。あなた達清志のチンポ壊さないでね」 言いたいことを言って、勝手に通話を終わらせた。 「部長の奥さんって、開け過ぎなくらい理解がおありなんですね、驚いちゃった」 目を丸くして友里が言うと、宏子も 「全く動じてないっていうか、理解あり過ぎじゃないですか。同じ女性でも奥さんみたいな方初めてです」 「そりゃそうだろ、だから離婚もしないで一緒にやってきてるんだよ。二人にはそこまでもとめないけどね」 「求めてくれていいのに、なんで?」 「友里、職場の同僚だからね、しがらみのない相手ならどこまでもエロを求めるけど、仕事に支障が出るのはダメだよ」 「いいえ、宏子さんは課長だし、部長は部長。ちゃんとケジメは出来ますぅ。エッチの時だけは好きなように求めて下さい」 「部長が目覚めさせたんですから、私も友里ちゃんも仲間に入れて下さい」 「わかった、仲間になってもらおうか、嫁のリクエストから始めようか。宏子、今度は友里ちゃんを逝かせてみてよ」 「友里ちゃん、お相手してくれる?」 「ええ、お手柔らかにね」
19/02/21 15:37
(/0w6C11d)
投稿者:
ゴンタ
◆WzpMn05TJA
嫁尚美の乱入に合い、しらけ気味だったが、気を取り直して友里と宏子をレズらせることにした。
攻めるのはある程度覚えた友里だが、受け身になるとどうなるかが楽しみだ。宏子はおそらくどっちもいける体質だと践んでいる。 宏子が友里の唇を塞ぎ、ねっとりとしたキスをしていく。厭らしく舌を出し、友里の唇をこじ開けていく。 拒みはしないが、宏子の舌の動きに戸惑う様子の友里に、宏子は容赦なく舌を入れていく。 一方的だった宏子は、友里の胸に手を伸ばして乳房全体を柔らかく無理して揉みながら、舌の動きはさらに厭らしく顔の動きを加えて行く。 友里もようやく舌の絡め合いに応じて、自ら舌を出し始める。 宏子の指が友里の可愛い乳首を摘まみ、もう片方の手で友里の背中を抱き寄せていく。 身体を密着させる宏子の動きに、友里は導かれて腕を宏子の身体に巻き付けた。 濃厚なくちづけの中、宏子は背中に回した手を離して友里の頭を抱えてソファーに寝かせていく。 上になる形で友里の腕をほどき、その腕を耳の横につけさせる。 宏子の舌は友里の脇に移り、舌先を尖らせて二の腕から脇にかけてゆっくりゆっくり這わせていく。 くすぐったさと気持ちよさが友里の口から喘ぎ声を引き出す。 「はあ~、ああ~」 宏子の舌は何度も往復を繰り返したあと、脇腹へ移動していく。 宏子の舌はさらにアンダーバストからヘソの周辺を丹念に動き回る。 堪らず宏子の頭を抱えて、動きを制止しようとするが、宏子の動きは止まらない。 友里の息遣いは次第に乱れだし、足をもぞもぞ動かし出す。くすぐったさが快感に変わるまで、宏子は舌を這わせる。 「ああああ~、感じるぅ」 宏子は乳首を強弱をつけて指で挟み、時々指の腹で擦る。舌を這わせながら、もう片方の乳首も一緒になぶり出す。 時間をかけてじっくり友里を愛撫し続ける。 友里は膝をもじもじと擦り合わせて、もどかしくくすぐったい感覚にどんどん感じ出してきた。 宏子の手が友里のヘソを指先で、「の」の字を書くように筆先のような動き方をする。 何周かに一度ヘソを直撃する。その度に友里は上半身を浮かせる。 少しずつ下半身へ愛撫が移動していく。 腹部を迷走するように舌を這わせ、指を使い、友里というキャンバスに、一心不乱に舌と指で絵を描いているようだ。 「ふう~ん、はあ~、あっあっ、ひ宏子さん、あっ」 スイッチが入った友里は、宏子の舌が下腹部へ移動してくると、手のやり場を自分の乳房に移して揉み出す。 「あ~ん、焦らさないで、いや~ん、もう舐めておマンコ舐めてぇ」 宏子は友里の足を大きく開かせ、自らの下半身を友里の顔を跨いで擦り付ける。 しかし、友里の局部にはまだ触れようとしない。 宏子の舌は常人より遥かに長く、その動きは見ていてこの上なく厭らしい。 友里は押し付けられた宏子のマンコに舌を這わせる。 両腕で宏子の太ももをがっちり押さえ、逃さないと言わんばかりに顔を密着させる。 友里の舌で刺激された宏子は、両手でラビアを押し広げ、剥き出しになったクリトリスを舌先でつつくように刺す。 その瞬間友里の身体がピクンとのけ反る。 何度も何度も繰り返し、ジュルルルと多くなっている音をたててクリトリスからバァギナにかけて吸い上げる。 「あ~っ気持ちいいぃ、宏子さんもっと舐めてぇ」 「友里ちゃんアタシのも舐めて」 友里は宏子のマンコを舐め回す。大きなクリトリスを集中的に舐める。 「いいわぁ、友里ちゃん」 宏子の舌遣いが急に荒くなり、友里のマンコを唾液で汚していく。太ももの外側から回した腕を内側に入れ直し、友里の肉壺へ中指を差し込む。 「あんっ、あっあっあっ」 「ダメっ。舐めて、友里ちゃん舐めてて」 「うぐっ、うぐっ、はぁはぁ」 宏子の舌と指で刺激され、喘ぎ出した友里に腰を振って擦り付ける宏子。 「友里ちゃんここ感じるのね、ざらざらしてる、ここをこすると感じるでしょ、ほら、ほら、どうぉ」 「いやっ、あっあっあっ、いい、いい、いいぃ~っ」 宏子は勘がいい。 友里のポイントを見つけ、指を二本にしてクイクイとかき回しながら、自分も一緒に高まるように腰の動きを早め出す。 友里はクリトリスの裏側を攻められ、一気に高まっていく。 「あっあっあっあっあっ、いやぁ~っ逝く逝く逝く逝く逝くぅ~っ」 「ダメダメダメダメ、舐めて、いやっクリトリス噛んで、一緒よ一緒に一緒に逝くよ、ほらほらほら、逝く逝く、逝くよぉ」 指の動きと腰の動きを同時に早める宏子。 友里はもう限界にきた。宏子のマンコから口を離しのけ反っている。 快感に負けて宏子の繰り出す刺激に神経を集中している。じきに逝ってしまいそうな高まりを見せている。 宏子はそんな友里のアゴにクリトリスを擦り付け、一緒に逝こうと必死になっている。 「逝く逝く逝く逝く逝く逝くぅ~っ」 高まり続ける友里。 「まだよまだよ、まだっ、あっあっ逝くぅ逝くぅ」 やがて、宏子が高まり逝きそうになると、指の動きが一段早まり、そしてほとんど同時に逝った。 一部始終を録画しながら、liveで嫁に見せる約束をしていたのを思い出した。 仕方なくlineで動画を送り、ゴメンと書き込んだ。 傍らで重なり余韻の中にいる二人を眺め、夕べ寝る前に心に決めてたことも思い出した。 このあと二人をどんなふうに裏切らない、従順な女に仕上げるかを考えていた。
19/02/21 20:22
(/0w6C11d)
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