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大雪の夜に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:大雪の夜に
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
去年のちょうど今ごろ、俺の住む地域は数十年に一度の大雪に見舞われ、道路も何もかもが麻痺してしまった。
俺は職場の統括責任者で52才、前日からの積雪で夜中の3時に起きて車を動かし、無理して職場へ向かった。
主要道は、停滞で自衛隊の出動要請をしたらしい。
裏道を探してようやく職場に着いたのは、午後3時過ぎだった。
途中電話で出勤しているものを帰宅させるように指示しておいたが、職場には女性社員が3人残っていた。
年配の二人は、大通りに近い場所に車を停めていたので、除雪して後ろから押してやると何とか走ることができたので帰宅した。
もう1人残った友里の車は、さすがにどうしても出せない奥に止めてあり、顔を見合わせてどうしようかまよっていた。
とりあえず、降り止まない雪で寒かったので事務所に戻って暖を取ろうということに。
友里は事務所に入って、旦那に迎えに来れないか電話したが、旦那の車も通りに出せない程のゆきでアウトだった。
タクシーを呼ぼうと電話するが、早々に仕事を切り上げてどこも来れない。

「ここで雪が落ち着くまで泊まり込み確定ですね、部長。」
「いやいや、すまん、最後まで手伝わせたせいで友里ちゃんが帰れなくなって。」
「部長が悪い訳じゃないですよ、でも、ここじゃ布団も食べ物もないしどうしましょうか?」

友里は42才、旦那と昨年下の男の子が社会人になり、同居してるらしいことは周囲から聞いていた。
細身で俺好みの顔をしており、胸も嫁より随分大きく、背丈は150cmもない。赴任してからずっと機会があれば口説いてみたいと思っていた。

「休憩室のソファーくらいしかないな、俺は事務所で段ボールでも敷いて休むから、友里ちゃんはソファーを使いな。」
「そんなことしたら風邪引きますよ、狭いけど一緒に休みましょうよ。」
真面目な性格の友里からそんなことを言われると、おふざけに聞こえた。
「悪い冗談言うんじゃないよ、50過ぎたオッサンをからかうなよ。」
「雪山で遭難したら、抱き合って暖を取るって言うじゃないですか、私達ってそんな状況ですよね。」
「でも、旦那さんに申し開き出来ないし、うちも嫁には言えないことになるよ。」
「気にしないでください。主人とはもう何年もしてないし、私を女として扱ってくれない方が悪いでしょ。

とニコニコしながら、サラッと言うじゃないか。
続けて
「私、部長がタイプで、ずっと口説いてくれないかなって思ってたんですよ!」
思わぬ告白に少し戸惑いながらも、股間に力が入ってきた。
「オッサンをからかうなよ。そんなこと言われたら襲っちゃうぞ槌」
「ホントに槌」
間の悪いことに俺の腹の虫がなった。

二人とも笑いながら、お腹が空いたこたを思い出し、とりあえず一番近いコンビニへ俺が買い出しにいくことに。
出掛けに友里から
「部長、スキン忘れないで下さいね!」
本気な友里に圧倒される自分が少し情けなかった。

表に出ると雪は一層激しくなり、登山で言うラッセルわして何とかコンビニに到着した。
しかし、弁当や惣菜は売り切れてカップ麺とかスープくらいしか残っていなかった。
長期戦に備えて買えるだけ買い込み、スキンも買い事務所に戻ると辺りは真っ暗。

事務所で待っていた友里が
「お帰りなさい、お疲れ様でした、これで濡れたところを拭いて下さい。」とタオルを差し出してきた。
冷えた俺の指先が友里の手に触れた。

「凄く冷たくなってる、手をがして下さい。」
と俺の手を握ってきた。俺の身体はラッセルのせいで汗をかいていた。
ベンチコートを脱ぐと湯気が上がった。

「このままだと風邪引きますよ、脱いでください。」「ああ、一応君の分も下着を買ってきたよ」
「まあ、気が利いてるぅ、ありがとうございます。」
と言って抱きついてきた。まるで恋人同士のようだ。

俺は、友里を前に上半身裸になり、肌着を替えた。パンツを替えようとズボンを脱ぎ、友里の目の前でパンツも脱いで見せた。
動じることもなく、その様子を見ていた友里は、俺のものを見て
「大きい、部長の凄いんですね、奥さんが羨ましいです。」
と恥ずかしそうに言う。
「そうか、気に入ってくれたんだ。でも、風呂に入れないから汚れてるよ。」
「ちょっと待って下さい。」
といって休憩室へ行き戻ってくると、手にはさっきのタオル。ストーブで沸かしたお湯でタオルを蒸らしてくれたようだ。
「私が拭きます。」
と言って握ってきた。
当然勃起してしまう。
膝をついて袋から竿にかけて優しく拭きあげる。
「凄く大きくて太いんですね、頼もしいぃ~!」
カリの部分を丁寧に拭きながら、目がトロンとし出した。余程欲求不満だったんだろう。もう口に入れたくて仕方ないのだろうか、上下左右から何度も見ている友里

「友里ちゃん、お腹すいたよ食べてからにしよう。」
「ごめんなさい、部長のがあんまり立派なのでしたくなっちゃいました。」
照れもせずに言いはなった。

とにかく、買ってきた食べ物をとり、お茶を飲んで休憩室に二人で向かった。
休憩室に入るや否や、友里はセーターを脱ぎだす。
「私も着替えちゃおうっと、ジロジロ見てくれて良いですよ部長。」
普段とは違い、こんな特別な状況のせいなのか開放的な友里に驚いた。

下着姿になると
「部長、脱がせて下さい。」
甘えた声で言ってきた。
「いいよ、堪らなくなってきたよ友里ちゃん!」
「欲しい、部長の欲しい、凄くしたいの、好きにして下さい。」
夢の中にでもいるようなフワッとした幸福感がわいてきた。
ブラジャーのホックを外し、胸を隠す手をよけてあらわになった乳房は、予想以上に大きく張りがあった。
乳首と乳輪はその割りに小さく、薄いピンク色。まさに俺の好みドンピシャだった。
フル勃起した股間に友里の手が伸びてきた。
「ああ、素敵。」
既に相当興奮しているようだった。

俺は、友里の手を払い、ショーツを脱がした。
綺麗に整えられた下の毛、土手の上にだけちいさめに整えられている。
「いつもこんなに綺麗に手入れしてるのかい?」
「夕べお風呂に入った時、気分で剃ってみたの、普段はそんなことないのに。きっと部長とこうなる予感があったのかもしれないわ」
嘘でも嬉しいことを言う。

身体をあらためてみると、小柄だが本当に素晴らしい色白で、子供を産んだとは思えないラインな感動をおぼえた。

別のタオルをストーブの上のヤカンのお湯で湿らせ
「身体を拭いてあげるよ。」
「お願いします。思いっきり厭らしく弾けみたいの。」

首筋から肩、背中から脇、前を向かせて首もとから乳房へ、乳首を悪戯に弾きなから、へそからデルタゾーン、タオルを裏返してクリとラビアをゆっくり丁寧に、拭いてやると
「あっあ~ん、感じちゃうっ」
腰をくねらせる友里。
タオルを放り投げ。指でクリを刺激しながら、乳首を甘噛みする。
友里の手は俺の竿を優しく擦るようにパンツ越しに指を絡めている。
そのまま、友里をソファーに寝かせ、足を開かせてクリを舐めていく。
「いいィ、気持ちいい、あっあっ、逝くっ」
容易く逝ってしまう友里。
膣口を舌でくすぐるように舐めたり、クリを思いっきり吸ったり、同時に両手で乳首を捻ったりと前戯だけでも何度となく可愛い声をあげながら逝く友里が、可愛いくも愛しくなった。

もともと俺は、女の逝くところを見るのが大好きで、友里のように旦那以外の男をあまり知らないだろう女には、なおさら力が入る。

何度かの絶頂を迎えた友里を少し休ませながら
「想った通り、可愛い声だね、して欲しいことはないの?」
「部長って凄くエッチが上手なのね、こんなに感じたの初めててます。」
「俺は友里ちゃんの逝くところが可愛いくて堪らないよ。」
「もう、本番してないのに頭の中が真っ白になっちゃった、部長のを入れて下さい。」

友里の身体をソファーの背もたれに起こして、買ってきたスキンを着けてゆっくりと挿入していく。

「あっ、入ってくる、部長の大きいのが入ってくるぅ~、おっおっおっお~!」
「痛くないかい?」
と聞いても、聞こえていないようだった。
ゆっくりとストロークをはじめる。
友里の腰が妖しく浮く。
徐々にピストンに変えていくと、堪らなく為ったのか
「ダメダメ、壊れちゃう、あっあっ、逝くっ逝くっ逝くっ」と連呼しながら痙攣する。
痙攣かまおさまると再び腰を振り、何度も逝かせる。
その度に仕事では見られない友里の可愛くも艶かしい逝き顔を見ることができた。
友里のあそこは入口が狭く、奥行きも浅かった。ただ、全体がまとわりついてくるような、そして妙な凹凸を感じた。
何人かと関係を持ってきたが、初めて味わう感覚だった。差し込むだけでニュルニュルとまとわりつく、気持ちがいいというか特異な作りだと思った。
奥が浅いので、半分も入らない。根元まで入れるスペースはなさそうだった。
俺も逝きたいが、なかなか射精感が来ない。
その分友里は何度となく絶頂を感じる。

何度目かに友里が逝き、竿を抜いて休ませた。
弱々しく虚ろな目で
「もう壊れそう、部長ってこんなにタフなの?一回も逝ってないもの」
「友里ちゃんのマ○コは最高に気持ちいいよ、逝くのがもったいないんだ。それに年だから、一回逝くと復活する元気があるか自信ないからね」
「私ばっかり気持ちよくなってちゃ悪い気がしちゃうの、もう充分感じたから、今度は部長が気持ちよくなってください。どうすればいいの?」

俺は、自分が気持ちよくなるより、友里が逝く時の顔をもっとみたいと言った。それが俺の大好物だと。

友里はよろけながら起き上がり、俺をソファーに座らせてフェラをはじめた。

小顔のせいか、俺の竿を口に含むのも大変そうに見えたが、黙ってしたいようにさせてみた。

何度か口に含み、ようやく口に入るようになってきた。マ○コと変わらない感じだが、友里の一生懸命なフェラに少しずつ気持ちよくなる。

「無理しちゃダメだよ、アゴが外れたら大変だからね。」
「んぐっ、大丈夫、こんな大きいの初めてだから、苦戦しちゃった。」
「また、友里ちゃんの逝く顔が見たくなったよ、代わってくれるかな?」

残念そうな表情をする友里を立たせ、騎乗位で挿入させた。

すぐに「当たる奥に当たる、凄い、子宮が壊れちゃう!」
と言いながら、自分で腰を上下させて感じている。

しばらくしてまた波に飲み込まれるように絶頂を迎えて、俺に倒れかかってきた。
強く抱きしめ、唇を吸う。弱々しく応える友里。

気がつけば互いに汗まみれになっていた。
 
2019/02/11 21:52:33(UwlNyBEr)
32
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
69で重なりあう二人。
友里に被さる宏子の肩を抱えて友里から離し、ソファーの左端に座らせる。
小刻みに身体をふるわす友里も、ソファーの右端に座らせ、真ん中にこしを下ろす。
二人のアタマを胸に引き寄せ、肩を抱き寄せていく。

「宏子、友里ちゃんのざらざらしたところを良く見つけたね」
「指先の感触が猫の舌みたい、変わったマンコね」
「ああ、カリが擦れると気持ちいいんだよ、普通じゃないよな」
「ホントに、驚いたわ」
「いや、そんなに言わないで。なんだか恥ずかしくなるから。でもあそこを擦られると凄く気持ちいいの」
「宏子、友里としていいか?」
「ええ、入れたくなったんでしょ」
「そうなんだ、ざらざらに俺のイボイボ擦り付けたいくなったんだ」
「多分、気絶しちゃうかも」
「バックからするから、宏子は友里に舐めてもらえよ」
「あら、休めないのね」

宏子をソファーのひじ掛けに座らせ、友里に舐めさせる。
友里に宏子の膝に手をつかせて、尻をつきださせバックから挿入する。
狭い入口を何とかクリアし、友里のクリトリスの裏に亀頭の根元を擦り付ける。
友里は一度逝っているため、すぐに喘ぎ声をあげる。

「部長の大きいぃ、いやいやいや、そこばかり擦らないで、あ~ん、奥も突いてぇ、いやいや」
「そんなに感じるのか、宏子のマンコちゃんと舐めてるか?」
「うぐっ、はあ~ん」

思い出したように宏子のマンコ、クリトリスを舐める友里の入口だけを刺激し続ける。

「いや、もっと奥を、奥にいれてぇ」
「言うこと聞けないなら、抜いちゃうぞ!」
「意地悪ぅ、部長の意地悪ぅ~っ、逝っちゃう、逝っちゃううぐぐぐっ!」

エクスタシーの波に呑み込まれる友里は、宏子のことなどおかまいなしに腰を押し付けて深く押し込もうともがく。
そんなことはさせない。押し付ける度に腰を引き、入口にカリを留める。
焦れったさに業を煮やし、腰を思いっきり押し付ける友里の尻を思いっきりパ~ンと叩きつける。
手形が赤くなるほどだ。

「いっ、痛っ~い、叩かないでぇ」
「言うこと聞けないならもっと痛くするぞ!」
「意地悪しないで、奥に入れてぇ」

パ~ン、パ~ン、パ~ン

「まだ言うのか! じっとしてろっ!」
「痛いっ打たないで、意地悪しないで部長」
「意地悪じゃないっ、友里がおとなしく言うこと聞けるまで、何度でもやる」
「いやいや、そんな部長いや」

パ~ンパ~ンパ~ン、バシッ
赤く腫れていく友里の尻肉、腰を押し付けて動かす力が抜ける友里に

「友里っ、自分勝手に動くなっ、おとなしく出来ないなら止めるぞ」
「いやいやいや、抜かないで、じっとしてるからnat抜いちゃいや」

まだまだ焦らして、友里の尻肉を叩く。
逆らうと叩かれる、叩かれる度に焦らされる友里。宏子に友里のあご頭を掴ませ、マンコを友里の口に押し付けるようにさせる。
友里にとってはゴウモンの様に感じるのねだろうが、容赦なく繰り返していく。

そのうち、友里の反応も変化し始める。
最初に叩いた時から、打たれる度に友里の膣口はきつく締まった。今は締まりっ放しで痛いほどになっている。
叩かれる痛みにタエルようになってきた。
宏子のマンコで口を塞がれ、息も満足に接げない。
マンコに受ける焦れったさと、尻肉を叩かれる度に襲う痛み、息を接ぐこともままならない苦しさ。
頭のなかはおそらくパニックだろう。

パ~ン、再び叩いた。

「はあ~、あ~、いた~い、あ~ん」

今までの友里の嫌がる声が、甘い声に変わる。

「叩かれてても感じてるんだろ」
「ああ、痛いのにおマンコ気持ちいい」
「宏子、友里を逝かせるから手伝え、友里の身体を起こして乳首をつねってやれ」

友里の口に押し当てていた腰を引き、ソファーから起き上がる宏子。
友里の上体を起こし、おもむろに両方の乳首を摘まんでつねり出す。
俺は竿が抜けない程度に腰を前に出す。スコシダケ深めの体制になる。

「いっ、いっ痛いっ、うっ」

宏子があらたな痛みを与え、相変わらずマンコには中途半端な深さで入れられたチンポから伝わる焦れったい気持ちよさが、友里を襲う。

「宏子さん、痛いっ、いっ痛いっ、あっあっ」

宏子は痛過ぎず、気持ち良くはない加減をしているのだろう。元来のM気質が成せる技だろう。
左手で友里の腰を押さえつけ、右手をクリトリスに持っていく。
宏子に強くつねるようにさせたる。
同時にクリトリスをなぶる。

「あっ、いや、ダメ、あっあっ、痛いっ、あ~んダメぇ、お~んっ」

大雪のおかげで得た、非日常的な閉鎖された環境に感謝だ。
遠慮も邪魔もない。

「友里、どこが気持ちいいんだ?」
「・・・、身体中感じちゃう、あっあっ」
「マンコだけじゃないだろ、宏子に脇の下を舐められて気持ち良かったろ、普段痛いと思うことでも気持ち良くなってきたろ」
「わからない、私どうなってくの? 宏子さん痛いっ、あ~んわかんない!」

友里を入れたまま立たせ、足を大きく開かせ立ちバックにする。
宏子にテーブルから木製クリップを取って来させ、友里の乳首につけさせる。
宏子の手が空いたので、友里のクリトリスをチンポといっしょに舐めさせる。

「はぁはぁ、いい」
「友里、逝きたくないか?」
「もうダメ、生殺しみたいにしないで逝かせて下さい、お願いします逝かせて下さい」
「我慢したご褒美に、お望み通り奥まで入れるぞ」
「欲しいっ、奥にいれてぇ、いやっクリトリス感じちゃう、あっあっあっ」

ゆっくり奥へ入れると、友里は背中を反らせて手を宙に泳がせる。
正常位の時よりは浅いが、しっかり根元まで入ると、そこからは高速ピストンをする。

「あっあっあっあっあっ、逝っちゃう逝っちゃう、チンポも乳首ももっともっとぉ~、逝く逝く逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう、うぎゃぁ~っ」

簡単に逝ってしまう。
逝ってしまっても腰の動きを止めず、宏子が味わった逝き地獄へ導く。

友里の両腕を後ろから掴まえ、倒れないように支えながら突き続ける。
すぐに高波に襲われる友里。

「またまたまた、あっあっあっあっあっあっ、逝くぅ~っ逝くぅ」

何度逝ってもピストンは止まらない。
三回、四回、五回、逝きっ放しだ。
その間、宏子は指示通り友里のクリトリスと俺のチンポを舐め続けている。この女も俺と友里に立てなくなるまで逝かれた。
今の友里を見てどう思うのか。

もう友里は立っていられなくなり、膝が折れ出してきた。腕を解き、友里の腰を両手で抱えて無理やり立たせる。
宏子の上に覆い被さるように上半身が倒れる。
それでも突き続けると

「ぎゃあ~っ!いぐぅ、ダメダメダメダメ、いぐぅ」

頭がカクンと力なく宏子の上に落ちる。
身体中の力が抜けて、体重が全て俺の腕にかかった。

「宏子、気をうしなったのか?」
「ええ」

友里を抱えてソファーに仰向けにして下ろす。

「どうだった?友里の逝きっぷりは」
「友里ちゃんより、部長の攻め方が怖かったわ」
「これで宏子とおあいこだな」
「いいえ、焦らされ方が足らないわ」
「意外とSなところもあるんだな。さあ、次はお前とゆっくりノーマルでしようか」
「嬉しい、苛められてばかりだったから」

俺の前に膝まづき、チンポを舐めて掃除する宏子。
この女のフェラはうまい。
19/02/22 13:18 (EyWh3u1j)
33
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
チュルチュル、ジュボジュボ、ジュルルルと厭らしい音を立てて俺のチンポをフェラする宏子。
このままさせていると、友里の中で堪えていた意味が無くなるほど射精感を誘ってくる。

「もうそれくらいでいいだろ」
「このまま出しても、すぐ元気になれるでしょ部長」
「ダメだよ、さすがに3日連続でこれだけやったら、復活させる自信がないよ」
「もう、私のテクニック見せたいのにぃ」

フェラには相当自信があるらしいが、笑って口を離してキスを求めてきた。
長い舌を絡めて、俺の口の中を縦横無尽にくねらせる。
圧倒され気味だったが、宏子のクリトリスを摘まむと形勢が逆転した。
何度もなぶられ、少し腫れているような感じだが、ここだけはどんな女も敏感だ。
ヌルヌルと濡れて、指の動きを待っていたかのようだ。
友里と違い背の高い宏子は、立ったまま抱き合っても全てのパーツがちょうどいい高さになる。
グラマラスな肉付きと、ちょっと広い肩幅のアンバランスもこの女の魅力だ。
触れる肌の感触も俺好みのだ。年齢的に下腹部周辺に弛みや贅肉が付くものだが、宏子にはない。
乳房もボリュームがあり垂れていない、乳首も乳輪も魅力的な形だ。

クリトリスをなぶりながら、セミロングの髪をシュシュでまとめたうなじに舌を這わせる。
そして、耳裏から頬、唇へと戻ったところでテーブルに置きっぱなしのブランケットの上に寝かせる。
荒々しくクリトリスをなぶりながら、首筋、脇へと舐める。
乳房を掴み握るような強さで揉み、手のひらに収まらない大きさを楽しむ。
膣口に指を走らせ、クリトリスを往復させるように擦る。
わずかに甘い息遣いが漏れる。
俺は宏子の股間に顔を移し、クンニを始める。
クリトリスを舐めなから、唇をつがって周辺を覆い、口の中を吸い上げ真空状態にする。
この中で舐めると大概の女は、簡単にオルガズムを迎える。宏子も例外ではなかった。

「ああああっ、いつもより感じるぅ~っ、逝きそう」

いつも三回逝くまで吸い続けるのが俺のスタイルだ。
舐めながら吸い吸いながら舐める。
指をマンコに入れてかき回す。
宏子の場合、Gスポットは膣口から指の間接二つくらいの肉壁の天井あたりにあった。
重点的に指で刺激を続け、クリトリスへの刺激も与え続ける。
宏子も感じるらしく、たら~っとマン汁を垂らす。

「ああ~ん凄いっ、逝く逝く、おかしくなっちゃう、あっあっ、いい、いい、そこいい、や~ん出る出ちゃう、やっやっやっいやっあ~っ」

指を抜き去り、宏子の潮が俺の口元目掛けて噴出する。
潮を浴びながらも、まだクリトリスを吸いながら舐め続ける。
連続して逝く宏子。軽い痙攣を起こす。

「そろそろ入れるよ」

連続逝きで身体を震わせる宏子は、聞こえていない。
立ち上がり、宏子のマンコにズブリと挿入する。

膣壁の圧、深さが心地よい。
痙攣の収まらないうちに挿入されて、身体を波打たす宏子にピストンを開始する。

「う~んっ、いいぃ、チンポいいぃ、ああああ~感じるぅ、また逝くまた逝く、逝っちゃうよぉ、あっあっあっあ~っ」

ストレスなく射精感が湧いてくる。
腰の動きを俺に合わせる宏子の腰遣いが淫乱さを現す。

「出るぞ!出すよ、中に出すぞっ」
「来てぇっ、早く早くぅ、逝っちゃうよぉ、逝く逝く逝くっ」

宏子のマンコに思いっきり放出する。
出し終えても、腰を動かして管に残るザーメンを一滴残らず吸い取ろうとくねらせる宏子。

宏子の上に覆い被さりキス。
そのまま肌の温もりごと抱きしめる。
宏子も力なく抱き返してきた。

「良かったよ、宏子はどうだった?」
「こんなに気持ちのいいセックス、久しぶりだわ、女を虜にする悪いチンポ、病みつきになっちゃった。もう一回して?」
「元気になるまで待てよ、宏子は底無しだな」
「そう、女は何度でも逝けるの、もう待てないから元気にしていい?」

テーブルから降りてチンポをくわえ出す。
友里が目覚め、ボーッと見ていた。
19/02/22 19:35 (TO3yH3nA)
34
投稿者: まさ ◆zEGpD4VZDY
たまりませんね!
19/02/23 05:59 (XV7ZUGX2)
35
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
愛液と精子にまみれ、芯に力を失った竿を丁寧に舐めとり口に含む宏子。
唇をすぼめて汚れをこそげ取り、同時に長い舌を器用に絡めて裏筋を刺激する。
ここ数日、友里と交わり、宏子を拭いてやると貶めて犯し、幾度となく放出してきた疲れがピークに達していた。

艶かしい空気とフェラテクニックを持つ宏子に、喉元まで呑み込まれ、普段であれば甦る力が思いの外にかえって来ない。
もどかしさと歯痒さの中で、ああ俺も年を取ってしまったのか、このまま普通の男と変わらず老いていくばかりなのかと落ち込みそうになった。

立ったまま目を閉じて、宏子のバキュームフェラに反応仕切れないでいると、玉筋からアナルにかけて宏子とは別の舌が這ってきた。
友里だ、正気を取り戻し、散々苛められて羞恥の中で逝かされ、初めて経験したマゾヒスティックな快感。
はっきりしない意識のまま、宏子に促されて俺の股間に忍び寄り、俺に刺激を送ってくる。

「友里ちゃん、玉袋のすじからアナルに向かってチロチロと舌先でなぞって」

宏子が友里に指示する。

目をあけて、その光景を視認すると、肌に感じる刺激とは別の視覚的な刺激が、根っからのスケベ魂に火をつけた。
みるみる力が甦り、硬さを取り戻す。く

「おお、力が入ってきたぞ」

口を離し、両手で竿を擦りながら

「ほら、固くなったでしょ、友里ちゃんも目覚めたから続きをしましょ」
「二人で私のことを叩いたり、つねったりして随分苛めてくれたのね、お尻も乳首も腫れちゃったじゃないのっ!」

立ち上がり、腫れた尻を見せる友里だが、顔は怒ってはいない。
むしろ怪しい笑みを浮かべている。

「痛いって言いながら、散々逝きっぱなしだったのは誰だい?苛められて逝くのはMの証拠だろ」
「友里ちゃん、私達セックスが大好きなだけよ。Mでも何でも受け入れられる身体なの、それよりもっと感じて気持ちいいことしましょ」
「うううん、部長のエッチな趣向が変態なのよ、付き合ってると頭がおかしくなっちゃう」
「手遅れだよ、もうおかしくなってるだろ。二人とも相当な好き者だからな」
「もう!私達をこんな身体にしたのは部長よ、宏子さんと二人いやって言うほど逝かせないと休めませんよだ!」

フラフラになっているが、性に貪欲な二人である。
19/02/24 08:01 (z7zikWFO)
36
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
せっかく甦ったのだから、友里や宏子の好きにさせるわけにはいかない。
シューズケースに極太の双頭バイブを入れてあるのを思い出した。
スマホで嫁の尚美にlineでビデオ通話にさせ、黙って見ているように伝える。
すぐにOKの返信が帰る。
テーブルの上にスマホを固定し、ソファー中央が入るようにする。

極太の双頭バイブを手に取り

「さあ、これで繋がってみろ」
「太過ぎて私には入らないわ、おマンコ割けちゃいそうだもん」
「しゃあ宏子から入れて見せてやれ」
「さすがに私も無理かも、太いもの。それに頭がこんなに大きかったら友里ちゃんホントに割けちゃうかも」

パ~ン、パ~ン
逆らうような言い方をする二人の頬を張る。

「二人とも俺の言うことは絶対だよな、宏子入れろ」

恐る恐る自分のマンコにあてがい、亀頭を入れていく。
濡れているが大きさにビビって手が止まる。
俺が見ていると分かっているが、なかなか入れる様子がない。
宏子の手からバイブを取り上げ、無理やり差し込んでいく。

「はあ~、うっ、おっおっおっ」
「ほらっ、ちゃんと入るじゃないか、どうだ?」
「あ~キツい」
「友里、お前の番だ、こっちに来いよ」
「入らないわ、止めて」

パ~ン

「分かるな」
「・・・。」

宏子の足と交差させ、友里と宏子はマンコを向い合わせにする。
太さも長さもこれまでとは違う。
完全にビビってる友里のマンコに亀頭を当てる。
腰を引き、逃げようとする友里の腰を腕を回して引き寄せる。

強引に亀頭の先を当て、友里の腰をもう一段強く引き寄せる。ゆっくり力を込め入れていく。
痛いと言うまで引き寄せるつもりだった。
意外にもすっぽり入ってしまった。

「うわぁ入ったのね、うっ、苦しいぃ~」
「赤ちゃん産めたんだから入らない訳ないだろ」
「宏子さん動かないでね、うううっ、キツい」
「友里ちゃん。ダメよ私もキツいの動かないでね」
「ほらっ、すぐに馴染んでくるから、二人とも後ろに手をついてマンコを突き出せ」

言われるまま体勢を変える。
途端に友里は完全に奥まで刺さり、怖さが勝っているため腰を引こうとする。
赤く腫れた尻肉をパ~ンと叩き動きを止めさせる。
宏子も奥まで入った様子だ。

突然嫁尚美がスピーカーで

「二人とも力を抜きなさい。その程度じゃけがしないから。清志、ダメじゃん、もっと優しくしないと嫌われちゃうぞ」
「わかったから、黙って見てろって」

思わぬ邪魔が入った。

「ほら、力抜いて、宏子動いてみな」
「うううっ、部長キツい」
「大丈夫、少しずつでいいから」
「こう?」

宏子は大きな異物に戸惑っているようだったが、徐々に動きがスムーズになってきた。
友里は完全に強張ったまま動こうとはしない。
根負けするのを待つことにする。
宏子は友里が動かない分、少しずつ動いて抜き差しすることに慣れてきた。
宏子のクリトリスを摘まみなぶってやると

「あ~ん、ダメよ今触ったら勝手に腰が動いちゃう」
「気持ちよくなればいいんだよ」
「友里ちゃんが可哀想だわ、私だけ良くなっても」
「なら、友里のクリトリス触ってみなよ」

身体を前に起こして、言われた通り友里のクリトリスに触れる宏子。
友里は強張った身体を小刻みに震わせて

「あっ、ダメ宏子さんダメ、いやっ、ダメ、うっうっうっ、そこはダメ、あ~っ」

マンコに刺さった極太バイブの圧迫感に、宏子の刺激を受けて、マンコが痛いわけでは無さそうだった。

「力抜いてっ! そうよ、なかなか上手いわ友里さん、そうそう大丈夫大丈夫、余分な力抜いたら気持ちよくなるのよ、そうそう、宏子さんもっと触ってあげて」

尚美のペースで二人とも動き出した。
俺は半ば不貞腐れながら、宏子のクリトリスをなぶり続ける。

「友里さん、もうそろそろ身体を起こして宏子さんと近付いてみて」
「奥さん、こんな大きなもの怖いわ」
「友里さん、もう入ってるんだから、怖がらなくても大丈夫よ。清志のチンポしごいてやって」
「あっあっ、ぶ、部長・・・。」

友里のマンコも嫁尚美の声で少しずつリラックスしたようだ。
尚美の言うとおり、友里にチンポを握らせてやる。
宏子が勝手に動く度に、友里の握る力が強まったり、弱まったりする。
不思議な形で三人がシンクロしている。
宏子はすっかり馴染んで、感じ出してきた。
そろそろ本気で逝きたくなっているようだが、友里がまだ馴染めていない。

「宏子さん、そうよ、思うままに動いていいわよ。友里さんも馴染んで来たから大丈夫よ」
「あっあっ、太いの奥さん、これって凄く太いの」
「太くて気持ちいいでしょ、アタシもそれ大好きなの、二人とま羨ましいなぁ。宏子さん今度はアタシと繋がってくれる?」
「ええ、もちろん、あっあっあっ、いい、凄く気持ちいい」
「清志、手が遊んでるわよ、何してんのさ、乳首とかクリトリスとかいっぱい刺激してあげなさいよ」

返事はせずに言われた通り動いてやる。
宏子は完全に悦に入った。
腰の動きも厭らしくなり、友里のマンコにその厭らしい動きが伝わる。
友里もなじんできたのか、チンポを握りながら、いつの間にか喘ぎ声に変わってきた。

「宏子さん、あっあっあっ、壊れそう、あ~ん、ダメダメダメ、おお~っ、当たる奥に当たってる」
「友里ちゃん逝くよ、アタシ逝っていい?」
「あっあっあっ、一緒よ一緒に逝くの、まだよ」
「我慢出来ないの、逝くよ逝くよ、逝く逝く逝く、逝くよぉ~、ゆ り ちゃ」

友里の名前を言いかけて、オルガズムを迎える宏子。
友里は友里で。力抜いてを握る手に力がこもり逝きそうだ。
宏子の離したクリトリスを代わりになぶってやると、たちまち達して逝ってしまった。

「清志、逝っちゃったみたいね、極太ないと思ったらアンタが持ち出してたの?」
「この前、こんなの使ってたらマンコがガバガバになるから捨ててやるっているいうからさ、隠してたんだよ」
「マジ、信じてた? アハハハ、捨てないよもったいない。澄江ちゃんと使ってみたいなって思ってた」
「なら、そう言えよ、マジ、捨てられるって思ってたよ(笑)」
「でも、二人とも相当だね、いい相手見つけたね」
「そうだろ、会社の部下ってのが珠に傷なんだよな。尚美どう思う?」
「いいんじゃない、仕事で清志がドジ踏まなきゃどうってことないでしょ」
「そうたよな、なかなかいないぜ、友里や宏子みたいな好き者」
「ここに一人いますけど」
「尚美、お前は別格だよ。俺の自慢の嫁さんなんだからな」
「お世辞でも嬉しいわ、チュッ」

投げキスをしてみせる尚美。
スマホの前でチンポを振り回しておどけてみせた。

「清志早く帰って来てね、それ欲しい」
「尚美のマンコとアナル早くしたいな、ホントウザいよなこの雪」
「凍え死なないでよ、3人とも」
「ああ、灯油は結構あるし、大丈夫だよ。しゃあまたな」

こっちから切ってやった。

宏子と友里は繋がったまま、二人とも仰向けで横たわっている。

「友里、極太入れて逝ってしまったな、これはこれで気持ち良かったろ」
「抜けないかも、マンコ固まったみたい」
「お~っ、痙攣してるぞ友里のマンコ」
「やだ、抜いて下さい」
「ダメダメ、宏子がもう一回って言ってるよ」
「宏子さん嘘でしょ」
「ホントよ、友里ちゃんともっともっとしてみたいの」
「えっ、部長のチンポ欲しくないの?」
「最後に残しておきたいの、それより友里ちゃんもっとして」
「宏子さんが、動くから逝っちゃったんだもん。私が動いて気持ちよくなれる?」
「いいから動いてみて」

友里は相当膣内に圧迫感があるだろう。
ましてや膣が痙攣している。

「宏子さん、私のマンコ痙攣しててホントに動けないの」
「えっ、痙攣って」

宏子は逝きたいのに友里が動けないと知り、友里の握っているチンポを横取りしてきた。
友里は自分のマンコのことで精一杯だから、あっさり譲る。
俺のチンポを握り

「これで逝かせて部長、いいでしょ」

言い終わる前にスッポリとバイブを抜き去り、俺の腕を引っ張ってソファーに寝かせようとする。
友里はマンコの緊張が解けずに半ベソ状態だ。
お構いなしの宏子は。俺をソファーに寝かせて股がってくる。
俺の頭は友里のマンコの前、手探りでバイブを掴んでそっと抜こうとする。
少し引き抜くだけで

「おうっ、ダメダメいやいや、止めてぇ、マンコの肉がくっついて取れない」
「力抜いて、そっと抜くから」
「ダメダメ、あん、いや、感じちゃう」
「なら、こうしたら」

バイブのスイッチを入れて振動を与える。

「きゃあ、やだやだ、壊れちゃう、部長壊れるぅ、やだやだやだ、こんな時に感じちゃう、あっあっあっ、うっうっ、いやぁ~ん、あ~っ、逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう、部長逝っちゃう」

仰け反って倒れる友里。
倒れた反動でバイブが抜けた。

宏子は俺の上に乗り、器用な腰遣い前後に振り、もうすぐ逝きそうに喘ぎ声を出しでいる。

「あんあんっ、チンポいい、イボイボがいいの、擦れてマンコがいいの、部長のチンポいいぃ、はぁ~んイボイボいいぃ。チンポいいぃ」

狂ったように卑猥な言葉を連呼しながら、尚美と同じ腰遣いでどんどん高まっていく。

「逝く逝っちゃう、イボイボチンポで逝っちゃう、ああ~厭らしい~、部長のチンポ厭らしい~、マンコ気持ちいい~。逝く逝くあっあっあっああ~ん」

宏子の力が抜けて、俺の胸に倒れてくる。
友里の様子が気になり、宏子を下ろして向き直る。
友里は口を開けてヨダレを垂らしたまま、マンコをヒクヒクさせて失神していた。


19/02/24 19:04 (TMW3f02W)
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