ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
大雪の夜に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:大雪の夜に
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
去年のちょうど今ごろ、俺の住む地域は数十年に一度の大雪に見舞われ、道路も何もかもが麻痺してしまった。
俺は職場の統括責任者で52才、前日からの積雪で夜中の3時に起きて車を動かし、無理して職場へ向かった。
主要道は、停滞で自衛隊の出動要請をしたらしい。
裏道を探してようやく職場に着いたのは、午後3時過ぎだった。
途中電話で出勤しているものを帰宅させるように指示しておいたが、職場には女性社員が3人残っていた。
年配の二人は、大通りに近い場所に車を停めていたので、除雪して後ろから押してやると何とか走ることができたので帰宅した。
もう1人残った友里の車は、さすがにどうしても出せない奥に止めてあり、顔を見合わせてどうしようかまよっていた。
とりあえず、降り止まない雪で寒かったので事務所に戻って暖を取ろうということに。
友里は事務所に入って、旦那に迎えに来れないか電話したが、旦那の車も通りに出せない程のゆきでアウトだった。
タクシーを呼ぼうと電話するが、早々に仕事を切り上げてどこも来れない。

「ここで雪が落ち着くまで泊まり込み確定ですね、部長。」
「いやいや、すまん、最後まで手伝わせたせいで友里ちゃんが帰れなくなって。」
「部長が悪い訳じゃないですよ、でも、ここじゃ布団も食べ物もないしどうしましょうか?」

友里は42才、旦那と昨年下の男の子が社会人になり、同居してるらしいことは周囲から聞いていた。
細身で俺好みの顔をしており、胸も嫁より随分大きく、背丈は150cmもない。赴任してからずっと機会があれば口説いてみたいと思っていた。

「休憩室のソファーくらいしかないな、俺は事務所で段ボールでも敷いて休むから、友里ちゃんはソファーを使いな。」
「そんなことしたら風邪引きますよ、狭いけど一緒に休みましょうよ。」
真面目な性格の友里からそんなことを言われると、おふざけに聞こえた。
「悪い冗談言うんじゃないよ、50過ぎたオッサンをからかうなよ。」
「雪山で遭難したら、抱き合って暖を取るって言うじゃないですか、私達ってそんな状況ですよね。」
「でも、旦那さんに申し開き出来ないし、うちも嫁には言えないことになるよ。」
「気にしないでください。主人とはもう何年もしてないし、私を女として扱ってくれない方が悪いでしょ。

とニコニコしながら、サラッと言うじゃないか。
続けて
「私、部長がタイプで、ずっと口説いてくれないかなって思ってたんですよ!」
思わぬ告白に少し戸惑いながらも、股間に力が入ってきた。
「オッサンをからかうなよ。そんなこと言われたら襲っちゃうぞ槌」
「ホントに槌」
間の悪いことに俺の腹の虫がなった。

二人とも笑いながら、お腹が空いたこたを思い出し、とりあえず一番近いコンビニへ俺が買い出しにいくことに。
出掛けに友里から
「部長、スキン忘れないで下さいね!」
本気な友里に圧倒される自分が少し情けなかった。

表に出ると雪は一層激しくなり、登山で言うラッセルわして何とかコンビニに到着した。
しかし、弁当や惣菜は売り切れてカップ麺とかスープくらいしか残っていなかった。
長期戦に備えて買えるだけ買い込み、スキンも買い事務所に戻ると辺りは真っ暗。

事務所で待っていた友里が
「お帰りなさい、お疲れ様でした、これで濡れたところを拭いて下さい。」とタオルを差し出してきた。
冷えた俺の指先が友里の手に触れた。

「凄く冷たくなってる、手をがして下さい。」
と俺の手を握ってきた。俺の身体はラッセルのせいで汗をかいていた。
ベンチコートを脱ぐと湯気が上がった。

「このままだと風邪引きますよ、脱いでください。」「ああ、一応君の分も下着を買ってきたよ」
「まあ、気が利いてるぅ、ありがとうございます。」
と言って抱きついてきた。まるで恋人同士のようだ。

俺は、友里を前に上半身裸になり、肌着を替えた。パンツを替えようとズボンを脱ぎ、友里の目の前でパンツも脱いで見せた。
動じることもなく、その様子を見ていた友里は、俺のものを見て
「大きい、部長の凄いんですね、奥さんが羨ましいです。」
と恥ずかしそうに言う。
「そうか、気に入ってくれたんだ。でも、風呂に入れないから汚れてるよ。」
「ちょっと待って下さい。」
といって休憩室へ行き戻ってくると、手にはさっきのタオル。ストーブで沸かしたお湯でタオルを蒸らしてくれたようだ。
「私が拭きます。」
と言って握ってきた。
当然勃起してしまう。
膝をついて袋から竿にかけて優しく拭きあげる。
「凄く大きくて太いんですね、頼もしいぃ~!」
カリの部分を丁寧に拭きながら、目がトロンとし出した。余程欲求不満だったんだろう。もう口に入れたくて仕方ないのだろうか、上下左右から何度も見ている友里

「友里ちゃん、お腹すいたよ食べてからにしよう。」
「ごめんなさい、部長のがあんまり立派なのでしたくなっちゃいました。」
照れもせずに言いはなった。

とにかく、買ってきた食べ物をとり、お茶を飲んで休憩室に二人で向かった。
休憩室に入るや否や、友里はセーターを脱ぎだす。
「私も着替えちゃおうっと、ジロジロ見てくれて良いですよ部長。」
普段とは違い、こんな特別な状況のせいなのか開放的な友里に驚いた。

下着姿になると
「部長、脱がせて下さい。」
甘えた声で言ってきた。
「いいよ、堪らなくなってきたよ友里ちゃん!」
「欲しい、部長の欲しい、凄くしたいの、好きにして下さい。」
夢の中にでもいるようなフワッとした幸福感がわいてきた。
ブラジャーのホックを外し、胸を隠す手をよけてあらわになった乳房は、予想以上に大きく張りがあった。
乳首と乳輪はその割りに小さく、薄いピンク色。まさに俺の好みドンピシャだった。
フル勃起した股間に友里の手が伸びてきた。
「ああ、素敵。」
既に相当興奮しているようだった。

俺は、友里の手を払い、ショーツを脱がした。
綺麗に整えられた下の毛、土手の上にだけちいさめに整えられている。
「いつもこんなに綺麗に手入れしてるのかい?」
「夕べお風呂に入った時、気分で剃ってみたの、普段はそんなことないのに。きっと部長とこうなる予感があったのかもしれないわ」
嘘でも嬉しいことを言う。

身体をあらためてみると、小柄だが本当に素晴らしい色白で、子供を産んだとは思えないラインな感動をおぼえた。

別のタオルをストーブの上のヤカンのお湯で湿らせ
「身体を拭いてあげるよ。」
「お願いします。思いっきり厭らしく弾けみたいの。」

首筋から肩、背中から脇、前を向かせて首もとから乳房へ、乳首を悪戯に弾きなから、へそからデルタゾーン、タオルを裏返してクリとラビアをゆっくり丁寧に、拭いてやると
「あっあ~ん、感じちゃうっ」
腰をくねらせる友里。
タオルを放り投げ。指でクリを刺激しながら、乳首を甘噛みする。
友里の手は俺の竿を優しく擦るようにパンツ越しに指を絡めている。
そのまま、友里をソファーに寝かせ、足を開かせてクリを舐めていく。
「いいィ、気持ちいい、あっあっ、逝くっ」
容易く逝ってしまう友里。
膣口を舌でくすぐるように舐めたり、クリを思いっきり吸ったり、同時に両手で乳首を捻ったりと前戯だけでも何度となく可愛い声をあげながら逝く友里が、可愛いくも愛しくなった。

もともと俺は、女の逝くところを見るのが大好きで、友里のように旦那以外の男をあまり知らないだろう女には、なおさら力が入る。

何度かの絶頂を迎えた友里を少し休ませながら
「想った通り、可愛い声だね、して欲しいことはないの?」
「部長って凄くエッチが上手なのね、こんなに感じたの初めててます。」
「俺は友里ちゃんの逝くところが可愛いくて堪らないよ。」
「もう、本番してないのに頭の中が真っ白になっちゃった、部長のを入れて下さい。」

友里の身体をソファーの背もたれに起こして、買ってきたスキンを着けてゆっくりと挿入していく。

「あっ、入ってくる、部長の大きいのが入ってくるぅ~、おっおっおっお~!」
「痛くないかい?」
と聞いても、聞こえていないようだった。
ゆっくりとストロークをはじめる。
友里の腰が妖しく浮く。
徐々にピストンに変えていくと、堪らなく為ったのか
「ダメダメ、壊れちゃう、あっあっ、逝くっ逝くっ逝くっ」と連呼しながら痙攣する。
痙攣かまおさまると再び腰を振り、何度も逝かせる。
その度に仕事では見られない友里の可愛くも艶かしい逝き顔を見ることができた。
友里のあそこは入口が狭く、奥行きも浅かった。ただ、全体がまとわりついてくるような、そして妙な凹凸を感じた。
何人かと関係を持ってきたが、初めて味わう感覚だった。差し込むだけでニュルニュルとまとわりつく、気持ちがいいというか特異な作りだと思った。
奥が浅いので、半分も入らない。根元まで入れるスペースはなさそうだった。
俺も逝きたいが、なかなか射精感が来ない。
その分友里は何度となく絶頂を感じる。

何度目かに友里が逝き、竿を抜いて休ませた。
弱々しく虚ろな目で
「もう壊れそう、部長ってこんなにタフなの?一回も逝ってないもの」
「友里ちゃんのマ○コは最高に気持ちいいよ、逝くのがもったいないんだ。それに年だから、一回逝くと復活する元気があるか自信ないからね」
「私ばっかり気持ちよくなってちゃ悪い気がしちゃうの、もう充分感じたから、今度は部長が気持ちよくなってください。どうすればいいの?」

俺は、自分が気持ちよくなるより、友里が逝く時の顔をもっとみたいと言った。それが俺の大好物だと。

友里はよろけながら起き上がり、俺をソファーに座らせてフェラをはじめた。

小顔のせいか、俺の竿を口に含むのも大変そうに見えたが、黙ってしたいようにさせてみた。

何度か口に含み、ようやく口に入るようになってきた。マ○コと変わらない感じだが、友里の一生懸命なフェラに少しずつ気持ちよくなる。

「無理しちゃダメだよ、アゴが外れたら大変だからね。」
「んぐっ、大丈夫、こんな大きいの初めてだから、苦戦しちゃった。」
「また、友里ちゃんの逝く顔が見たくなったよ、代わってくれるかな?」

残念そうな表情をする友里を立たせ、騎乗位で挿入させた。

すぐに「当たる奥に当たる、凄い、子宮が壊れちゃう!」
と言いながら、自分で腰を上下させて感じている。

しばらくしてまた波に飲み込まれるように絶頂を迎えて、俺に倒れかかってきた。
強く抱きしめ、唇を吸う。弱々しく応える友里。

気がつけば互いに汗まみれになっていた。
 
2019/02/11 21:52:33(UwlNyBEr)
17
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
宏子が気を失っている間、友里と話しているうちに友里としたくなった俺。

「友里ちゃん、マ○コ濡れてるだろ、友里ちゃんもバイブ入れてみようか」
「やだ、壊れちゃうみたいで怖いわー、うふっ」

友里に服を脱がせ、宏子の横たわるソファーの端に座らせてマ○コを前に出させる。
既にねっとりとした汁を垂らしている友里に、宏子から抜いて汚れたバイブを入れていく。
ううんと声を出す友里、やはり根元までは入らない。スイッチを入れずに抜き差しすると

「ああぁ、気持ちいい」
「スイッチ入れようか?」
「待って、このまま逝くまでして下さい」
「いいよ」

可愛い乳首を指で摘まみ、愛撫を加えながら出し入れをしていくうちに、感じてきたのか腰を上下左右にくねらせる。
手の動きを早めていく、感じやすい友里はたちまち上り詰めて一回逝った。

「感じやすいな、もう逝っちゃったね。このままスイッチ入れてみようか」
「ええ」

スイッチを入れるとピクンと腰を跳ねくねらせる。
ボリュームを少しずつ上げていくと

「いやぁ、凄い動いてる、あっあっ気持ちいい、凄くいい、逝く逝く逝くぅ」

ほんの数分でオルガズムに達し、膝を震わせた。

「本物とどっちがいい?」
「はあ、はあ、本物がやっぱりいいけど、寂しい時はこれがあるといいな、私もスケベですか?」
「スケベだよ、可愛いスケベさん」

自分でバイブを抜いて、俺のチンポを割れ目に誘導する友里。
亀頭が入る。

「部長、このまま抱き上げて突いて下さい。もっと密着してたいの」

友里を駅弁スタイルで抱え上げる。
横で宏子が意識を取り戻していた。
宏子の顔の正面で突き上げる。友里は気付いていない。
結合した部分を宏子の顔に近付けた。

「さあ、繋がったところをお前のスケベな舌で舐めろ」
「恥ずかしい」

友里は初めて気付いた。
宏子は黙って舌を出して舐め出す。
友里のアナルとバァギナ、チンポを交互に舐める。
友里は繋がりながら舐められるのが、くすぐったりもあり、気持ちよくもあり異常なくらい声が大きくなる。

「あああああぁ~、いやぁ感じちゃう」
「しっかり舐めろ」
「逝く逝く、逝っちゃうよぉ~、ダメダメ」

首に回した友里の腕の力が強まり、震え出した。
宏子は裏筋から友里のバァギナを繰り返し舐めている。
友里の耳元で

「いつでも逝っていいからね」

ギュっと腕の力が強まり、俺の肩に顔を付けて逝った。

しばらく抱えたまま、ゆりが落ち着くのを待ち、俺の耳元で息が整い出したところで宏子の横に下ろした。
俺は宏子の口に向かって竿を向け、見せつけた。

「お前も欲しそうな目をしているな、欲しいか?」
「もうダメ、堪忍して下さい、お水を下さい」

あれだけ逝かされ、潮を噴いたあとなので喉も渇いていただろう、ただでは飲ませない。

「水とチンポとどっちが欲しい?」
「お水を下さい、お願いします」
「空気が読めないようだな、罰だ」

スマホの録画ボタンをタップして、続きを撮る。
宏子のマ○コに竿を入れていく、いきなり激しく突き上げる。

「ごめんなさい、お、お願いします、み、水を」
「ダメだ!欲しければ俺を逝かせろ」
「あああ・・・」
俺の腰の動きに合わせて、必死に逝かせようと動き出した宏子。
横で見ていた友里に、水を持ってこさせ、宏子の目の前で飲ませる。
友里の口移しで俺も飲んで見せ

「うまい!欲しければ俺達の言うことに逆らわず、こらから永久に従うと誓え!」

突きを強め、敏感になった宏子の身体中を、友里にも手伝わせ電マやローターを使って刺激する。

「さあ、どうする」
「・・・、お願い、もう逝って、ダメ」

弱々しく逆らう宏子、友里に頬を張らせ、クリに当てた電マのボリュームを上げる。

堪らず逝ってしまう宏子。

さらに突き上げ続けて、目を瞑っている宏子に

「強情な女だな、このままだと水も飲めなくしてやる。友里ちゃん、テーブルに置いてあるそのスティックみたいな棒を取って」

アナル開発にはつきものの樹脂製プラグの先端を、宏子のアナルにあてがうように友里に指示する。

「友里ちゃん、少しずつ入れてやって」
「ダメダメダメダメ、そこはダメ、友里ちゃん止めて~っ、お願い、何でもするからそこは止めて~っ!」
「何でもするからじゃないだろ、俺達の従順なしもべになりますだろ」
「いやぁ、止めて、お願いだからお尻は止めて~っ、言うことききます、しもべになります!」

とうとう言わせることができた。
しかし、友里の手を止めずに続けさせ、なおさら腰の動きにを早めて

「奴隷たな、俺達の奴隷になるんだな!」
「奴隷でも何でもなります!お願いお尻は止めて~っ」

電マの刺激が俺のチンポにも伝わり続けている。やにわに射精感が襲ってくる。
友里に構わず、一気に中出しする。
宏子もいっしょ逝ったようだ。余韻を宏子のマ○ンに残したまま、竿を抜き

「宏子は俺達の奴隷になるんだな」
「・・・」

意識が朦朧としている宏子に、友里の手からプラグを奪い、アナルを攻めながらもう一度聞く。

「どうなんだ、奴隷になるのかならないのか」
「なまります」
「なりますじゃない、して下さいだ」
「なります、奴隷にして下さい」

聞こえるか聞こえないほどの声で、口にしてしまった宏子。

プラグをそのままに、根負けしマ○コから精子を垂れ流す宏子。
友里は黙ってなり向きを見ていたが、宏子に向かってバイブを手に取りマ○コに入れて激しく突き出した。

「宏子さん、死ぬほどあなたの大好きなおもちゃで逝かせてあげる、ホントに私の召し遣いになるのね、どうなの?」
「友里ちゃん、もう止めて、何でも言うとおりになるから、お願い止めて」
「言うとこを聞くなら、もう一度逝きなさい!」
「ぐうぉ~、ダメダメダメダメダメダメぇ、壊れるぅ」

縛られた縄を引きちぎる勢いで手足を引っ張って、逝き地獄に耐えている宏子、手足の力も尽きたのかダランと力がなくなり、全身を波打たせて逝ってしまう。

「友里ちゃん、意外とSなところがあるんだな」
「部長の真似ですよ、見てたら急にやりたくなったの、わからないものSMの世界は」
「そのものを体験したじゃない、宏子はMの体質だし、友里ちゃんはSっ気たっぷりだから、ちょうどいいじゃないか」

宏子の縄を解き、水を飲ませながら両側に俺達は座った。

宏子の身体をどことはいわずに触りながら

「宏子、今までとは変わったんだからな、忘れるな」
「あ~、何でこんなことをするの、私壊れてしまったみたい、これから二人と目を合わせることが出来ないわ」
「またそんなことを言うのか、お前の身体はもうは普通のセックスじゃもの足らないだろ、俺達しか満足させられないんだから、言うこと聞いてればいつだってセックスを楽しめるんだ。恥ずかしがることもないだろ」
「宏子さん、あなた自分より若い男が好きで、うちの旦那や息子達をタブらかしてただけじゃないでしょ、私のことをどう思ってたの?」
「憎いっていうか、羨ましかったの、あなたの家庭。セックスは別にして、夫婦仲も良かったし、息子さん達も逞しくて仲のいい家族だったから」
「そんな理由?」
「うちは、旦那も子供達もわたしのことなんか構って刷れなくなってたし、いろんな意味で溜まってたの。元々、内緒にしてたけどセックスが好きで相手を探していたから、あなたの旦那さんとも、息子さん達ともセックスしたいってピークの時に止まらなかった。ごめんなさい」

「もういいわ、私離婚することにしたから、あなたのせいというよりも自分自信のためよ、誤解しないでね。どっちかと言うと部長の影響だから」
「離婚?私もうあなたの旦那さんや息子さん達には会わないわ、あなた達に約束したから。そんなこと言わないで」
「ふふふ、ホントに違うのよ、部長とセックスして気付いたの、あなたといっしょだってね。自由になりたいって思ったの、旦那じゃ満足出来ないの。あの人セックス弱いから、あなたとは相性が良かったかも知れないけど、私とはダメなのよ。あんなやついつでも好きに使っていいわよ、でも息子達はダメよ。これから結婚とかあるし」
「でも、会わない、私も決めたから」
「それはご自由に。これからはあなたと部長と楽しもうって決めてるから、逃がさないわよ」
「周りから変に思われないかしら?」
「そこは3人の秘密だから、あなたが変な態度取らなきゃいいのよ。誰かにばれたら、その時は関係解消ね」
「友里ちゃんの言うとおりだ、仕事もセックスも楽しくやらなきゃストレス溜まるだけだよ」

そう言いながら、宏子のマ○コをなぶり出す。


19/02/17 11:25 (Fnbzouga)
18
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
「少しだけ休ませて、身体がもたないわ」
「そうか、飯も摂らずに逝きっぱなしか」
「お願い、水を下さい」

縄を解き、食事を摂らせて休ませることにした。
時計は深夜2時、雪は津々と再び降りだした。明日もここで缶詰めだと割り切る。
友里を側に呼び、ソファーで休ませる。

テーブルで自分で作ったカレーをレンジで温めて食べる宏子の隣に座る。

「これからは、仕事は仕事、セックスはセックスで割りきれるか?」
「自信は正直ないです。でも、3人の秘密だから守ります」

裸のまま食事を終えてホッとしたのか、眠そうな宏子を信用しきる訳ではないと、椅子から立たせ緊縛する。
首から胸、二の腕、両手首を背中で固定し、椅子に座らせ足をM字に開き、椅子の足に固定する。
双頭バイブをマ○コに入れて縄で抜けないように固定する。
宏子の着てきたダウンコートを肩からかけ、ストーブの前に椅子ごと床を滑らせて運ぶ。

「風邪をひくこともないだろ、今夜はそのままだよ」

さすがに睡魔が襲ってきた。
俺は友里の休むソファーに腰掛け、友里を抱き寄せ俺が友里を膝枕する形でコートを布団代わりに目をとじる。
19/02/17 15:59 (Fnbzouga)
19
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
「少しだけ休ませて、身体がもたないわ」
「そうか、飯も摂らずに逝きっぱなしか」
「お願い、水を下さい」

縄を解き、食事を摂らせて休ませることにした。
時計は深夜2時、雪は津々と再び降りだした。明日もここで缶詰めだと割り切る。
友里を側に呼び、ソファーで休ませる。

テーブルで自分で作ったカレーをレンジで温めて食べる宏子の隣に座る。

「これからは、仕事は仕事、セックスはセックスで割りきれるか?」
「自信は正直ないです。でも、3人の秘密だから守ります」

裸のまま食事を終えてホッとしたのか、眠そうな宏子を信用しきる訳ではないと、椅子から立たせ緊縛する。
首から胸、二の腕、両手首を背中で固定し、椅子に座らせ足をM字に開き、椅子の足に固定する。
双頭バイブをマ○コに入れて縄で抜けないように固定する。
宏子の着てきたダウンコートを肩からかけ、ストーブの前に椅子ごと床を滑らせて運ぶ。

「風邪をひくこともないだろ、今夜はそのままだよ」

さすがに睡魔が襲ってきた。
俺は友里の休むソファーに腰掛け、友里を抱き寄せ俺が友里を膝枕する形でコートを布団代わりに目をとじる。

どれくらい過ぎただろう、友里の寝息がチンポにかかり、ムズムズと大きくなって目を覚ました。

宏子は縛られたまま、相当疲れたのだろういびきをかいて眠っている。

友里は無意識なのだろうが、左手で俺のチンポを握ったまま俺の下腹を枕に眠っている。
しばらくはじっとして見ていたが、時折強く握ったり弱めたり、わざとやっているのか?
腰を浮かせて起こしてみた。

「あ、やだ部長のチンチン握ったまま寝ちゃった。いつから起きてたんですか?」
「友里ちゃんが大きくするから寝れないよ」
「ごめんなさい、悪気はなかったんです。無意識に握っちゃって」
「じゃしょうがないな、友里のマ○コで出さないと、落ち着いて寝れもしないよ」
「ふふ、わかりました。下さい」

友里を立たせ、ソファーに手をつかせて後ろ向けで尻を出させる。

「部長、もうすぐ生理ですから中に出していいです。夕べまではちょっと危険だったけど、もう安全ですから」
「妊娠してもいいのかい?」
「ええ、部長なら後悔しません」
「嬉しいね、信じるよ」

罰から友里のマ○コを舐めてやる。
アナルがキレイな形で、色も浅く使われてない感じがありありとわかった。
少し舐めただけで、すぐに濡れる友里。
誰も邪魔をする者がいないせいで、大胆になっている。

立ち上がり、友里の中へ亀頭を入り口に当てる。
友里は自ら尻を押し付けて挿入を求めてくる。
すんなり入るが、奥までは入れない。
クリの裏のざらざらした部分でカリで快感を味わう。
友里もそこは性感帯であることを最初にセックスした時に学習していて、大きなカリで擦られると気持ちがよくなる。
声を出しても、誰もとがめる者はいない。

「おおぅ、いい、気持ちいい、もっと擦って」
「俺もいいよ」

時折深く入れ、子宮口に亀頭を当てる。

「当たる、部長のチンチン当たってる、あうっ」

どちらも感じる友里。
やはり、バックで挿入したのは正解だ。
友里の土手は低く、前からだと角度が浅く、あたりにくかった性感帯にバックから入れると凄くフィットした。
元々絞まりが良いのと、中の構造が珍しいタイプでまとわりついてくる感覚が、中で熱いミミズが絡まるような感触なのだ。
しばらく動かずに、友里の腰遣いに任せていく。
何とも言えない言えない快感がある。
じきに、高まってくる友里。
俺もそれに合わせて腰を遣い射精を自ら促していく。

「部長来て、中に出して、逝く逝くっ、もうダメ、来てぇ早く早くぅ~っ、」

友里の腰をしっかり掴み、いよいよフィニッシュだ。
何度も子宮口に亀頭を当て、込み上げる射精感を堪えるだけ堪えたあと、一気に中へぶちまけた。

「ああぁ~ん、出てる熱い精子が出てるぅ、逝く逝く逝く逝く逝くぅ、あっあっあっ」

同時に達した。
ゆっくり抜き差ししながら、最後は深く差し込んで余韻を楽しむ。

そっと抜くと、中からポタポタとザーメンが垂れ落ちる。

友里を正面に向き直らせ、抱き寄せる。

「よかったよ、凄く興奮したよ、君のマ○コは最高だ!」
「嬉しい、部長の精子が中で出てるの気持ち良くって、凄く興奮したし、感じちゃった」

宏子はまだ眠っている。

友里に出したところで、友里にスイッチが入った。

「宏子さん、まだ寝てるわね、部長このスイッチ入れれたら起きるかしら?」
「試しに入れてみたら」

友里はコントローラーのスライドスイッチを入れた。
ブーンという振動音と同時に、宏子のいびきが止まる。
少しするともぞもぞと下半身が反応し出し、宏子の目が薄く開いた。

「あぁ~ん、ダメ」

すぐに感じ出す。

「友里ちゃん片方遊んでるよ、女同士で繋がってみてよ、どっちが先に逝くか見てみたいな」
「変態ね、でもやってみたいかも。宏子さんにはまけないわ。部長どうやって入れたらいいの?」

宏子の椅子をソファーにくっ付け、友里をソファーに座らせて
片足を宏子の肩に預け、もう片方を椅子の下におろして、マ○コ同士が向島になるように手伝ってやる。

「これで嵌められるだろ、自分で嵌めてみなよ」
「あああ。凄い振動、入った、あ~ん、いい」

宏子は小さくしか動けない。
友里が一方的に動き、自分のペースで宏子に押し付ける。
スマホで録画しながら眺めていると、バイブ慣れした宏子は身動きが取れないもどかしさと、マ○コの快感に逝き顔になってきた。
一方友里は友里で、バイブの振動に弱く、こちらももうすぐ限界に近付いている。

「あっいい、ああああ」
「ダメダメ、動いちゃダメ、逝っちゃう」

ソファーのクッションを軋ませながら、腰を揺らす友里の動きが早まった。
宏子も顔を紅潮させ
「友里ちゃんダメ逝く逝く逝く逝く逝くぅ~っ」
「あっあっあっあっあっ、いい、感じるぅ逝くよ逝くよ、もう逝っちゃう、あ~ん」

宏子のあと、友里が遅れて逝った。
まだ繋がったまま、小刻みに震える二人。
二人の結合部分には、大きなクリとピンクで小粒のクリが向かい合っている。
スマホを置いて、二つのクリを両手で擦り、どちらも刺激する。
振動に弱い友里が立て続けに逝く。
宏子も身動きがとれないもどかしさと股間の刺激に堪えられず逝きっぱなしになる。

二人ともバイブの隙間から透明の汁を垂らし、床は水浸しになった。

宏子の縄を解いてやり、自由にしてやる。
縄を解く間も二人を繋げたままだ。
解き終わり、宏子がどうするか見ていた。

身体を椅子から起こして、友里の手を引いた。
自由になった自分の足を友里の足に絡めて、友里のことを攻めるように腰を遣う。

「友里ちゃん、逝って、あたしと一緒に逝って」
「宏子さん、いいよ気持ちいい、うう、ホントに逝っちゃう、ああ~っ」
「逝く逝くっ、いっしょよ、逝く逝く逝く」

グラインドのさせ方が、セックス好きの宏子は凄くエロくて、見てる俺も興奮してしまった。

ほぼ同時に達した二人は、離れようともせず、互いの身体を引き寄せて抱き合い、小刻みな震えを繰り返す。

睡眠不足と体力の消耗費、大雪による閉鎖環境、女同士の感情の火花が飛び交ったあと、こうして繋がりながら抱き合う光景を予想できたろうか。

窓の向こうに、雪で遮られてはいるが朝陽が上がってきたのか、薄明るくなってきた。



19/02/17 17:58 (Fnbzouga)
20
投稿者: 七志
凄く良かったです。描写がエロくて興奮しました。
19/02/18 01:54 (iE.Kt0fn)
21
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
何か吹っ切れたような友里と、自らの性(サガ)を知り友里のことを傷つけ奴隷になることを誓わされた宏子。
大雪で閉ざされた職場での出来事、非日常的な男女の快楽を求める3人。
もっと快楽を極めろと言わんばかりに降り続く雪。

淫靡な恥態を晒し、性の本能だけで過ごした。
何を気にすることもなく、思うがままに理性を解放したせいなのか、全裸のままソファーで深い眠りにつく友里と宏子。
ブランケットとコートを二人にかけ直し、事務所に向かう。
市役所や土木事務所など、除雪の予定を確認した。
俺達が閉じ込められている地区は、まだまだ除雪が出来ないと言う。
役所の担当者も、雪による災害への対応に追われ疲弊している様子だった。
俺達だけが閉じ込められている訳ではない。
他にも大勢の市民が巻き込まれ、帰宅困難者や出勤困難者がたくさんいる。
もう二日は除雪車はここへ来ないとわかった。

取引先や仕入先に連絡するが、交通マヒだ仕事は休業せざるを得ないという。

復旧のメドがつくまで休業する内容のメールをあらためて一斉送信して、ほんしゃにも同様に報告メールを送る。
一時間ほど事務的な作業をして、休憩室に戻る。

友里も宏子も抱き合ったまま眠り込んでいた。
身につけた服を脱ぎ、二人の間に割り込むように腰掛ける。
否応なしに目を覚ます二人に

「まだまだここで過さなきゃいけないよ、食料も買い足さないと」
「コンビニ行ってきます」

友里が目をこすりながら身支度をする。
宏子もいっしょに行こうとするが、友里が止める。

「部長と楽しんでて」
「いいの?」
「ええ、外の空気を吸ってくる」
「気をつけてね」

昨夜まで、寝取る取られたで感情的にぶつかり合ってた二人が、普段と変わらない会話をしている。
隔絶された環境で、互いの性癖を理解し合えたのかもしれない。普通の人間関係では想像出来ない出来事だが、二人の貪欲な性欲がそうさせたのだろう。

友里の言葉で宏子はソファーに座り直し、友里の後ろ姿を見送る。
ドアが閉まると俺に向かって、はにかんだ笑顔を見せた。
隣に座り、肩を抱き寄せた。

「宏子はMの素質があるね、あんなに痛みを与えられてても、果ててしまうんだからな」
「いや、言わないで下さい。恥ずかしいわ、あんなに逝かされたの初めてよ、部長も友里ちゃんもエッチ過ぎます」
「本能だろ、理性で覆われた心を開いただけさ、本来の宏子は夕べ診たいに、スケベで快楽に貪欲な淫乱な女なんだよ、誉めてるんだよ」

顔を赤らめうつ向き、俺にもたれかかりながら

「恥ずかしいからそれ以上言わないで、わかってる」
「どうだった?逝きたいのに逝かせてもらえないとき」
「真っ白だったから、あまり覚えてないの、でも勝手に身体が欲しがっちゃってた。止められると身体の芯が熱くなって、もっともっと欲しいって」
「逝かされ続けたときは?」
「止めて欲しいけど、次からつぎへと気持ち良くなって、最後はやっぱり欲しくなってたわ、スケベなのね私」
「やっとセックスの楽しみ方に気付いたんだよ、あと二日は誰も来ないと思うから、3人で楽しもうよ」
「身体がもたないかも、部長って何でそんなにタフなの?」
「君達と同じさ、スケベなだけ。それと宏子のマンコも友里のマンコも格別に相性がいいからさ」
「奥さんが知ったら離婚よね」
「大丈夫だよ、うちのも他の男と遣ってるから」
「嫉妬しないの?」
「しないさ、全部俺が仕切ってるから」
「えっ、なんで?」
「エロを追及すると、一人だけにお互い縛られてるとそれ以上の快楽がなくなるからね。俺より凄い人はいくらでもいるよ」
「そこはわからない、どうして平気なのか」
「夕べ友里ちゃんと繋がって解ったでしょ、男と女だからセックスする。女同士でも快楽を味わえる。中には男同士でも遣ってる。世の中にはいろんな楽しみ方があるんだよ」
「確かにそうかも知れないけど、知らない人とセックス出来ないと思うけど」
「そりゃそうだよ、無差別って訳じゃないさ。そういうサイトで知り合って、意気投合した相手を選ぶよ」
「え~っ、部長そんなサイト使ってるんですか?」
「使ってるよ、マナーの悪いのもいるからね、大事な嫁さん傷付けないように最低限の配慮しないとね」
「興味あるわ、教えて下さい」
「宏子にはまだ早いよ、3人で盛り上がったあとならいいけどな。興味本位で入ると大怪我するよ」
「嫌なめにあったんですか?」
「多少はあったよ、でもそこはうまく切り抜けてきたからな」
「いろんな経験されてるんですね、私なんか数える程だけど」
「間違いなく、友里ちゃんよりは経験豊富だろ。ほら、ここ濡れて来てるよ」

宏子の何も纏わない股間に指を入れて擦る。
甘えた声を漏らす。

「またぁ?して下さいます?」
「友里ちゃんが帰ってくるまで待とう、その間は触るだけだよ。すぐに出来る準備さ」
「意地悪ね、また我慢させるんだ」
「我慢した方が燃えるだろ、このクリをもっと感じるようにしないとね(笑)」

口とは裏腹に、執拗な愛撫を加え喘ぎ声を出させる。
10分ほどすると、息を切らせて雪で髪を濡らした友里が戻ってきた。
二人の様子を見た友里が

「あら、待っててくれたんですね。あんまり食料なくって、お菓子とか袋麺くらいなんです。配送が止まっててほとんどありませんでしたよ。とにかくやみそうにないです」
「お疲れ様、濡れた髪を乾かさないと風邪ひくよ。こっちに来て」

コートを脱ぎ、汗臭くなった髪をストーブの前で乾かす友里。
宏子がタオルをヤカンのお湯で濡らし、水で絞って拭き出す。
俺も同じようにタオルをお湯で濡らし、宏子の身体を拭いてやる。
風呂に入っていないので、汗と愛液が淫靡な匂いを放っている。
友里を裸にさせて、身体も拭き上げる宏子に

「次は宏子さん、部長を拭いてあげないと、いっしょに拭かない?」
「いいの?」
「いいわよ、やろ」

宏子は友里に遠慮がちだ。
友里を拭き終わり、タオルを洗ってお湯で濡らし直す宏子。
友里は俺の手にあったタオルを取り、同じようにする。
二人がかりで俺の身体を拭いてくる。
前は友里、背中は宏子。

「また大きくなってる」

竿を丁寧に拭きながら、優しくしごいている。
宏子は背中側を拭き終わり、いっしょに玉筋から竿にむけて拭き出す。

「友里ちゃん、部長のチンチン大きくない?」
「初めて見たとき、大きくて入らないって思ったわ。宏子さんは大きいチンポ見たことあるでしょ?」
「私も初めてよ、それに太くて長いんだもの」
「あんなに出したのに、すぐ大きくなるこのチンポ凄いね」
「そうね、部長のチンポ最高ね、でもそれだけじゃないわ。私達ってお互いエッチでしょ、そこに気付かせた部長ってどスケベなのよ」
「あははは、そうね間違いないわ」

くだならい会話をしながら、容赦なくしごいてくる。

「おいおい、あんまりしごくと出しちゃうぞ、二人とももういいからソファーに行って」

テーブルに置かれた食料を一通り確認して、ソファーに腰をおろす。
右に友里、左に宏子。
縮みかけた竿をどちらともなく触ってくる。
硬さを取り戻したところで、身体の大きい宏子を仰向けに寝かせ、69になるよう友里に伝える。
友里は少し抵抗する素振りを見せる。

「部長はどうするんですか?私達だけで、レズビアンなの?」
「最初だけさ、そのあとはたっぷり入れてあげるよ」

不服そうだが黙って宏子に被さる友里。
互いのマンコを舐め合わせる。
二人ともレズは初めてで、男に見られながらもあってぎこちない。
宏子の耳元で、クリを舐め、指でラビアを広げさせ、時々舌をマンコに差し込むように教える。
友里も少しずつ感じてくる。
友里の方にも、大きなクリを指で摘まんだり舐めたり、舌をマンコに入れるように教えて、しばらく観察する。
次第に二人とも本気で舐め合い、ドチラモ甘い声を漏らす。
友里に太いデルドゥを持たせ、宏子のマンコに入れさせる。
今度は宏子に電動バイブを持たせて友里のマンコに入れさせた。

「どっちが逝くかな」

あまり慣れない二人だが、何とか相手を気持ち良くさせようと、手の動きを模索している。
口も遣いながら刺激するように言うと、厭らしい声を漏らしたのは友里だった。

「あああ、う~っ、いや、感じる、宏子さんダメ逝く」

友里の手が止まる。

友里からデルドゥを奪い、代わりに宏子のマンコを突いていく。
堪らず宏子もこえが漏れる。

「あっあっ、そこそこ、奥に当たる、いや、ダメ逝く」

宏子に手を止めないように言いながら、容赦なく突き上げる。
必死で耐えながら友里を逝かせようと頑張るひろこだが、俺の手にには敵わなかった。

「あああ、逝く逝く逝く、ダメ逝くっ逝っちゃう~っ」

太ももを震わせる宏子。
宏子に刺したものを友里に渡して、宏子の方へ行きバイブを使って友里を突く。
すぐに尻をくねらせて宏子の股間に頭を落として逝った。
どうしてもこの二人を女同士でさせておかないと、いつ不仲になっても俺が困る。
こうして昼間までかけて、二人でレズるコツを教え込んだ。

「レズも悪くないだろ、女同士の方が感じるツボをわかってるからやり易いはずたよ」
「部長がいないと出来ないわ、昨日まで宏子さんのこと憎たらしいって思ってたのよ」
「でも、その宏子に舐められ突かれて逝けるようになったじゃないか、宏子はなかなか上手かったよ」
「友里ちゃんに申し訳ない気持ちがあったから、部長の望みだし、しないといけないって思ったの。でも、ホントに感じてくれて嬉しかったわ」
「私も最初は乗り気じゃなかったわ、でも宏子さん上手いっていうか、私の感じやすいとこばかり刺激するから逝っちゃったわ」
「快楽は何物にも勝った訳だ。ご褒美だね。今から思いっきり突いてあげるよ」
「どっちから?私?宏子さん?」
「じゃあ友里ちゃんから」

友里をソファーに寝かせ、いきなり挿入する。
宏子を逝かせるには、ゆりで果てていられない。
東禅寺宏子にも手伝わせる。
友里の全身をゆっくり丁寧に舐めさせる。
俺はゆりが感じやすい入口をこね回し、時折深く突く。
宏子に友里におっぱいバイブを付けさせ、突き続けていくと、感じやすい友里は10分程で逝く。三回逝かせて抜く。

「チンポはいいかい?」
「うん、好き、こんなに身体中感じるなんて怖いわ」
「もっとしたいかい?」
「ちょっと疲れちゃった」
「宏子としてていいかい?」
「ええ、そうして下さい」
「手伝えるかい?」
「少し休んだら」
「待ってるよ、先に始めるよ」

頷く友里を脇に座らせ、宏子を抱く。
友里の前に立たせ、友里の膝に手をつかせてバックで入れる。

「ふ~っ、ああぁ」

やっと入れてもらえたとでも言いたいような甘い声を出す。
ゆっくり深く入れ、股間に手を回して宏子のクリをなぶりながら抜き差しを繰り返す。
途中から友里が手を差し出し、クリをなぶる。
空いた手で宏子の乳首を摘まみ、クリクリとこねると宏子は膝をカタカタさせながら感じている。

「友里ちゃん、もっと強く擦って、逝きそう」

宏子は友里に頼んでいる。
宏子のマンコは俺のチンポとぴったりなサイズ、射精感が漂ってくる。
出したくない俺は、友里のなぶるクリに宏子の神経が注がれるように、浅いところで抜き差しする。

「突いて、深く突いて、逝きそう、逝く逝く逝く」

友里に痛いくらいなぶれと伝え、深く突き入れる。
堪らず果ててしまう宏子。

何とか出さずに逝かせて、ホッとする。
このまま出すと、回復するにはさすがに時間がかかりそうだった。
19/02/18 12:29 (UwX7dfo0)
≪ 前 1 2 3 4 5 69 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.