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大雪の夜に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:大雪の夜に
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
去年のちょうど今ごろ、俺の住む地域は数十年に一度の大雪に見舞われ、道路も何もかもが麻痺してしまった。
俺は職場の統括責任者で52才、前日からの積雪で夜中の3時に起きて車を動かし、無理して職場へ向かった。
主要道は、停滞で自衛隊の出動要請をしたらしい。
裏道を探してようやく職場に着いたのは、午後3時過ぎだった。
途中電話で出勤しているものを帰宅させるように指示しておいたが、職場には女性社員が3人残っていた。
年配の二人は、大通りに近い場所に車を停めていたので、除雪して後ろから押してやると何とか走ることができたので帰宅した。
もう1人残った友里の車は、さすがにどうしても出せない奥に止めてあり、顔を見合わせてどうしようかまよっていた。
とりあえず、降り止まない雪で寒かったので事務所に戻って暖を取ろうということに。
友里は事務所に入って、旦那に迎えに来れないか電話したが、旦那の車も通りに出せない程のゆきでアウトだった。
タクシーを呼ぼうと電話するが、早々に仕事を切り上げてどこも来れない。

「ここで雪が落ち着くまで泊まり込み確定ですね、部長。」
「いやいや、すまん、最後まで手伝わせたせいで友里ちゃんが帰れなくなって。」
「部長が悪い訳じゃないですよ、でも、ここじゃ布団も食べ物もないしどうしましょうか?」

友里は42才、旦那と昨年下の男の子が社会人になり、同居してるらしいことは周囲から聞いていた。
細身で俺好みの顔をしており、胸も嫁より随分大きく、背丈は150cmもない。赴任してからずっと機会があれば口説いてみたいと思っていた。

「休憩室のソファーくらいしかないな、俺は事務所で段ボールでも敷いて休むから、友里ちゃんはソファーを使いな。」
「そんなことしたら風邪引きますよ、狭いけど一緒に休みましょうよ。」
真面目な性格の友里からそんなことを言われると、おふざけに聞こえた。
「悪い冗談言うんじゃないよ、50過ぎたオッサンをからかうなよ。」
「雪山で遭難したら、抱き合って暖を取るって言うじゃないですか、私達ってそんな状況ですよね。」
「でも、旦那さんに申し開き出来ないし、うちも嫁には言えないことになるよ。」
「気にしないでください。主人とはもう何年もしてないし、私を女として扱ってくれない方が悪いでしょ。

とニコニコしながら、サラッと言うじゃないか。
続けて
「私、部長がタイプで、ずっと口説いてくれないかなって思ってたんですよ!」
思わぬ告白に少し戸惑いながらも、股間に力が入ってきた。
「オッサンをからかうなよ。そんなこと言われたら襲っちゃうぞ槌」
「ホントに槌」
間の悪いことに俺の腹の虫がなった。

二人とも笑いながら、お腹が空いたこたを思い出し、とりあえず一番近いコンビニへ俺が買い出しにいくことに。
出掛けに友里から
「部長、スキン忘れないで下さいね!」
本気な友里に圧倒される自分が少し情けなかった。

表に出ると雪は一層激しくなり、登山で言うラッセルわして何とかコンビニに到着した。
しかし、弁当や惣菜は売り切れてカップ麺とかスープくらいしか残っていなかった。
長期戦に備えて買えるだけ買い込み、スキンも買い事務所に戻ると辺りは真っ暗。

事務所で待っていた友里が
「お帰りなさい、お疲れ様でした、これで濡れたところを拭いて下さい。」とタオルを差し出してきた。
冷えた俺の指先が友里の手に触れた。

「凄く冷たくなってる、手をがして下さい。」
と俺の手を握ってきた。俺の身体はラッセルのせいで汗をかいていた。
ベンチコートを脱ぐと湯気が上がった。

「このままだと風邪引きますよ、脱いでください。」「ああ、一応君の分も下着を買ってきたよ」
「まあ、気が利いてるぅ、ありがとうございます。」
と言って抱きついてきた。まるで恋人同士のようだ。

俺は、友里を前に上半身裸になり、肌着を替えた。パンツを替えようとズボンを脱ぎ、友里の目の前でパンツも脱いで見せた。
動じることもなく、その様子を見ていた友里は、俺のものを見て
「大きい、部長の凄いんですね、奥さんが羨ましいです。」
と恥ずかしそうに言う。
「そうか、気に入ってくれたんだ。でも、風呂に入れないから汚れてるよ。」
「ちょっと待って下さい。」
といって休憩室へ行き戻ってくると、手にはさっきのタオル。ストーブで沸かしたお湯でタオルを蒸らしてくれたようだ。
「私が拭きます。」
と言って握ってきた。
当然勃起してしまう。
膝をついて袋から竿にかけて優しく拭きあげる。
「凄く大きくて太いんですね、頼もしいぃ~!」
カリの部分を丁寧に拭きながら、目がトロンとし出した。余程欲求不満だったんだろう。もう口に入れたくて仕方ないのだろうか、上下左右から何度も見ている友里

「友里ちゃん、お腹すいたよ食べてからにしよう。」
「ごめんなさい、部長のがあんまり立派なのでしたくなっちゃいました。」
照れもせずに言いはなった。

とにかく、買ってきた食べ物をとり、お茶を飲んで休憩室に二人で向かった。
休憩室に入るや否や、友里はセーターを脱ぎだす。
「私も着替えちゃおうっと、ジロジロ見てくれて良いですよ部長。」
普段とは違い、こんな特別な状況のせいなのか開放的な友里に驚いた。

下着姿になると
「部長、脱がせて下さい。」
甘えた声で言ってきた。
「いいよ、堪らなくなってきたよ友里ちゃん!」
「欲しい、部長の欲しい、凄くしたいの、好きにして下さい。」
夢の中にでもいるようなフワッとした幸福感がわいてきた。
ブラジャーのホックを外し、胸を隠す手をよけてあらわになった乳房は、予想以上に大きく張りがあった。
乳首と乳輪はその割りに小さく、薄いピンク色。まさに俺の好みドンピシャだった。
フル勃起した股間に友里の手が伸びてきた。
「ああ、素敵。」
既に相当興奮しているようだった。

俺は、友里の手を払い、ショーツを脱がした。
綺麗に整えられた下の毛、土手の上にだけちいさめに整えられている。
「いつもこんなに綺麗に手入れしてるのかい?」
「夕べお風呂に入った時、気分で剃ってみたの、普段はそんなことないのに。きっと部長とこうなる予感があったのかもしれないわ」
嘘でも嬉しいことを言う。

身体をあらためてみると、小柄だが本当に素晴らしい色白で、子供を産んだとは思えないラインな感動をおぼえた。

別のタオルをストーブの上のヤカンのお湯で湿らせ
「身体を拭いてあげるよ。」
「お願いします。思いっきり厭らしく弾けみたいの。」

首筋から肩、背中から脇、前を向かせて首もとから乳房へ、乳首を悪戯に弾きなから、へそからデルタゾーン、タオルを裏返してクリとラビアをゆっくり丁寧に、拭いてやると
「あっあ~ん、感じちゃうっ」
腰をくねらせる友里。
タオルを放り投げ。指でクリを刺激しながら、乳首を甘噛みする。
友里の手は俺の竿を優しく擦るようにパンツ越しに指を絡めている。
そのまま、友里をソファーに寝かせ、足を開かせてクリを舐めていく。
「いいィ、気持ちいい、あっあっ、逝くっ」
容易く逝ってしまう友里。
膣口を舌でくすぐるように舐めたり、クリを思いっきり吸ったり、同時に両手で乳首を捻ったりと前戯だけでも何度となく可愛い声をあげながら逝く友里が、可愛いくも愛しくなった。

もともと俺は、女の逝くところを見るのが大好きで、友里のように旦那以外の男をあまり知らないだろう女には、なおさら力が入る。

何度かの絶頂を迎えた友里を少し休ませながら
「想った通り、可愛い声だね、して欲しいことはないの?」
「部長って凄くエッチが上手なのね、こんなに感じたの初めててます。」
「俺は友里ちゃんの逝くところが可愛いくて堪らないよ。」
「もう、本番してないのに頭の中が真っ白になっちゃった、部長のを入れて下さい。」

友里の身体をソファーの背もたれに起こして、買ってきたスキンを着けてゆっくりと挿入していく。

「あっ、入ってくる、部長の大きいのが入ってくるぅ~、おっおっおっお~!」
「痛くないかい?」
と聞いても、聞こえていないようだった。
ゆっくりとストロークをはじめる。
友里の腰が妖しく浮く。
徐々にピストンに変えていくと、堪らなく為ったのか
「ダメダメ、壊れちゃう、あっあっ、逝くっ逝くっ逝くっ」と連呼しながら痙攣する。
痙攣かまおさまると再び腰を振り、何度も逝かせる。
その度に仕事では見られない友里の可愛くも艶かしい逝き顔を見ることができた。
友里のあそこは入口が狭く、奥行きも浅かった。ただ、全体がまとわりついてくるような、そして妙な凹凸を感じた。
何人かと関係を持ってきたが、初めて味わう感覚だった。差し込むだけでニュルニュルとまとわりつく、気持ちがいいというか特異な作りだと思った。
奥が浅いので、半分も入らない。根元まで入れるスペースはなさそうだった。
俺も逝きたいが、なかなか射精感が来ない。
その分友里は何度となく絶頂を感じる。

何度目かに友里が逝き、竿を抜いて休ませた。
弱々しく虚ろな目で
「もう壊れそう、部長ってこんなにタフなの?一回も逝ってないもの」
「友里ちゃんのマ○コは最高に気持ちいいよ、逝くのがもったいないんだ。それに年だから、一回逝くと復活する元気があるか自信ないからね」
「私ばっかり気持ちよくなってちゃ悪い気がしちゃうの、もう充分感じたから、今度は部長が気持ちよくなってください。どうすればいいの?」

俺は、自分が気持ちよくなるより、友里が逝く時の顔をもっとみたいと言った。それが俺の大好物だと。

友里はよろけながら起き上がり、俺をソファーに座らせてフェラをはじめた。

小顔のせいか、俺の竿を口に含むのも大変そうに見えたが、黙ってしたいようにさせてみた。

何度か口に含み、ようやく口に入るようになってきた。マ○コと変わらない感じだが、友里の一生懸命なフェラに少しずつ気持ちよくなる。

「無理しちゃダメだよ、アゴが外れたら大変だからね。」
「んぐっ、大丈夫、こんな大きいの初めてだから、苦戦しちゃった。」
「また、友里ちゃんの逝く顔が見たくなったよ、代わってくれるかな?」

残念そうな表情をする友里を立たせ、騎乗位で挿入させた。

すぐに「当たる奥に当たる、凄い、子宮が壊れちゃう!」
と言いながら、自分で腰を上下させて感じている。

しばらくしてまた波に飲み込まれるように絶頂を迎えて、俺に倒れかかってきた。
強く抱きしめ、唇を吸う。弱々しく応える友里。

気がつけば互いに汗まみれになっていた。
 
2019/02/11 21:52:33(UwlNyBEr)
37
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
嫁尚美の誘導と俺の補助で、友里と宏子は極太の双頭バイブで繋がれ果てた。
とりわけ友里は身体に不釣り合いなサイズを嵌められ、今までに味わったことのない苦痛の中で逝き、マンコが大きな口を開けたまま、ヒクヒクと引きつっている。
宏子は貪欲な性欲を遺憾無く発揮し、俺のチンポを蹂躙して果てた。
白濁した汁を大量に流して、俺の胸に続い突っ伏しヨダレを垂らし放心状態になったいる。

宏子の下から身体を抜いて。うつ伏せのまま友里の開いたマンコに顔があたるように置いておく。
宏子の膝を立て、四つん這いにさせる。
後ろに回って指を二本差し込む。
宏子の尽きることのない性欲を休まず引き出す。
クリトリスには親指を当て、二本の指を屈伸させて掻き回す。

「おっおっおっおっ、もっとぉ~っ」

無意識に叫ぶ宏子の声は本能そのものだ。そしてどこまでも淫乱な証だろう、目の前の友里の大きく開いてヒクヒクしているマンコを長い舌を出し入れしながら舐めている。

「もっとぉ~っ、あ~ん、いいぃ、逝くっ、あは~んっ、チンポ入れてぇ」

尻を振って求めているようだが、無視して指を回転させる。

「入れてぇーっ!早くうっ!」

掻き回し続けて指で逝かせてやる。
逝く間際に

「チンポチンポぉ~っ、イボイボぉ、あうっあうっ」

狂ったように叫びながら、ガクガクと崩れ落ちた。
友里のマンコに顔を埋めている。



19/02/27 20:17 (Ln22kPG9)
38
投稿者: (無名)
続きをお願い致します!!
19/02/28 07:35 (EM0DTKa8)
39
投稿者: ゴンタ
意識の飛んでいた友里は、宏子の荒い息を受けて薄っら戻ってきたのか、腕を下腹部から宏子の頭へ伸ばした。
宏子の髪を撫でながら

「や・め・て、もうダメよ、これ以上されたら気が狂っちゃう」

か細い声で宏子に語りかけるが、当の宏子はそれどころではなかった。
疼いて止まない欲求が、身体中をさいなんでいる。

起き上がる力もなく、ただ宏子の頭を押し返そうともがくが、どうにもならない。
ぜーぜー吐き出される宏子の息をマンコに受けて、こちらも止まない快感に身をくねらせるしかなかった。

「部長、助けて、もうダメ」
「痙攣しながら逝く友里って凄く興奮させられたよ」
「宏子さんの身体をのけて、お願い」
「起きれるか?友里を起こしてやるよ」

友里の脇を抱えてひじ掛けに乗っていた頭を背もたれの方に起こしてやる。
宏子の頭は、友里に膝枕される格好になる。
太ももの上では、宏子がおさまらない息を吐き続け、こそばゆい感覚が新たな刺激に感じられる友里。

「もう触れられるだけで、感じちゃうの、宏子さんを下ろして下さい」
「敏感になり過ぎたな、いいだろ」

宏子の身体を友里の真横に座らせる。
だらしなく両足を開き、濡れて汚れたマンコを見せつけるように座る宏子。

「あ~ん、もっとして、欲しい、部長のチンポ入れてぇ」

半狂乱だ。

「入れて欲しいか、宏子、まだ足らないか?」
「して、してもっとして、何でもいいから入れてぇ」
「疼くか、淫乱なヤツだな、疲れたからじぶんでやれよ、道具はいろいろあるだろ」
「いやぁ~っ、入れてぇ」

せがむ宏子を無視して、バイブを3本渡してやる。
酔っ払いの目が座るような目付きで俺を見るが、あえて相手にしない。
しばらく様子を見ていると、右手に太めのディルドゥを持ってマンコに入れ出した。
かかとをソファーの縁に乗せ、M字に足を開いて出し入れしながらクリトリスをなぶる。

「あああ、いいぃ、はあ~ん、はあ~ん、あんあんあんあん、マンコ気持ちいい、あんっ」

器用に手首を動かしオナニーにふける宏子の様子が、エロビデオより数段艶かしく、その表情は性欲の塊としか言いようがない。
仕事をしている普段の宏子からは、到底想像も出来ない恥態だ。
乱れに乱れたこの様をスマホに録画する。
正気に戻ってから本人に見せてやろうと思う。

傍らで疲労困憊の友里は、宏子の恥態を見つめながら、手足を放り出しただただ呆然としている。

「友里、凄いと思わないか、宏子の性欲の強さ」
「異常なくらいね、でもひどいわ部長、あんな太いの入れるなんて、割けるんじゃないかと思って怖かったんだから」
「ほ~、そういうけど逝ったじゃないか、友里だってなかなか淫乱だよ。宏子みたいにオナニーして見せてよ」
「今は無理よ、もうホントに身体が言うこと聞かないもの」
「凄かったよ、友里のマンコヒクヒク痙攣して、あの太いの離さなくなってたぞ」
「全部部長と奥さんがさせたんでしょ、自分からすることないもん」

少し不貞腐れ気味に怒ってみせる。
その仕草が可愛く、思わず抱きしめてしまう。

「友里は可愛いヤツだ、苛めるようなことしてゴメンよ。でもこんなに感じて逝ったことないだろ?」
「もうっ、私をドスケベ女にしようと思ってるんでしょ!」
「そうだよ、素質充分あるからな」
「ふふ、部長とならドスケベ女でいいかも、奥さんとも一緒に出来たらいいなあ」
「何だかんだ言ってもセックスが好きになったんだろ?」
「そうかも、部長と奥さんのせいで弾けちゃったわ」
「ほら、もう一人弾けたのが逝きそうだよ」
「異様ね、宏子さんこんなになるなんて、私より随分スケベだわ。仕事の時からは想像出来ないもん」
「ちょっとだけ手伝ってみないか」
「身体が思うように動かないからダメですって」
「じゃあ、乳首舐めてやって、ほら」

友里の顔を宏子の乳房にあてがう。
仕方なさそうに舐め始める友里の頭を抱え込む宏子。

「舐めていっぱい舐めてぇ、ああ~んいいぃ、友里ちゃん舐めて舐めてもっと舐めてぇ」

手の動きが一層早まる。
両膝を前後に動かし、マンコへの刺激を送り込む宏子は、直に達して大声で奇声をあげた。

「ぎゃあ~っ逝くぅ、逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう、はあ~ん、はあ~ん、うがっ!」

ガクガクガクッと身体を強張らせ、友里を胸に強く抱きしめながら果てた。
腕の力が抜けて、友里は解放された。

「ふうっ、凄い力がこもってて息が出来ないから苦しかったぁ」
「友里、マンコの中から取り出してやって、洪水になるよ」

友里がディルドゥを抜くと、シャーっと潮を噴く。


19/02/28 13:52 (gWUdm.qC)
40
投稿者: まさ ◆zEGpD4VZDY
続きが楽しみです!
19/03/05 05:58 (cXhUUGki)
41
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
宏子の淫乱なオナニーに付き合わされ、貪欲な性欲を満たすために友里は息絶え絶えの目に合わされ、少し宏子にムカついているようだ。
俺との交わりで嫌と言うほど逝かされ、快楽に溺れてしまった友里。
俺の竿を握り、またしごいてきた。

「もう一休みしよう、さすがにこれだけ連続でやると身体が持たないよ」
「いやあ~ん、もっと欲しい」
「宏子みたいに自分でするか?」
「いやっ、部長のが欲しい」
「わがまま言うとお仕置きになるぞ」
「お仕置きでもいいから部長にして欲しいの」
「そういうことなら、友里をまた逝き地獄に突き落としてやろうか」
「宏子さんみたいにはしないで、えげつない女になりたくない」
「えげつないないか、でも宏子はああして本能をさらけ出してるんだよ。お前も本能をさらけ出してみろよ」

有無も言わさず、友里の足を開かせ、宏子から抜き取ったディルドウを埋めてやる。

「いやいや、こんなのいや、あ~んダメ、あっあっあっ」

狭い友里の中に太いおもちゃが刺さる。
慣れてきたとは言え、まだまだ友里には太過ぎる。
身体中を波打たせて、マンコに迫る圧迫感に耐える。
耐えながらも身体は反応してしまう。
雪に閉ざされた異空間で体験したこと全てが友里の身体に現れてくる。

「いやいやいやいや、部長のが欲しい、あっあっあっ、ダメダメダメダメ、こんなので逝かせないでぇ、あんあんあんあん、ダメダメっ、逝っちゃうよぉ~、逝く逝く逝くっ」

ぐったりとうなだれていた宏子が、友里の叫び声に反応してしまう。
電マを手に取り友里のクリトリスを攻め出す。
俺の手にも力が入る。

「いやあ、逝く逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう~っ、ぎゃあ~っ」

ガタガタ震える友里に、容赦なく電マで刺激を送り続ける宏子。
俺も手を止めない。
友里はもう連続で逝き続けている。

ふと気付くと宏子は俺の竿をしごいていた。
まだ足らないのか、友里の言うとおりえげつなく快楽を求めているのか。

もはや友里は意識も朦朧としていた。

「もうやめてぇ~っ、ダメダメダメダメっ、また逝くまた逝く逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう、逝く逝く逝く逝く逝く逝くがぁ~っ、逝っちゃう逝っちゃうまた逝く逝っちゃう~っ」

2度3度では終わらない逝き地獄に、手足は行き場を失い宙をさ迷う。

「はあんはあんはあん、またまた、また逝く逝っちゃう~っ、あんあんあんあんっ。おマンコ壊れるぅ~っ」

宏子の手の動きと、尋常ではない友里の雄叫びに刺激を受けたのか、力が甦ってくる。

宏子は見逃さず、器用に友里の股間に電マを当てながら、俺の腰を目掛けて股を差し込んでくる。

「入れたいんだな、ちゃんとお願いしないかっ」
「入らさせて下さい」
「何をどこに入れたい」
「チンポを私のマンコに入れさせて」
「好きなようにしろっ」

宏子の手から電マを取り、両手を使って友里を攻める。

「ダメダメダメダメっ、宏子っずるい、私のチンポ取らないでぇ」

半狂乱で逝きながらも、宏子の動きに気付いている友里も相当えげつないスケベな女になっている。

宏子は横伏せの状態で俺の竿を呑み込んでいく。
入ると同時に壊れそうな勢いで自ら腰を振って、奥へ奥へと竿を押し込む。

友里も気が狂ったように

「私も私もぉ、欲しい~っ、ねえ入れてぇ、いやいやいや、本物が欲しいぃ~っ、ダメダメダメダメまた逝く逝っちゃう逝っちゃうよぉ~っ」

痙攣が止まらない友里を尻目に、宏子は尋常ではない腰の動きをみせた。
飲み込まれた竿が折れるくらい前後左右に縦横無尽な腰遣いをする。
竿の芯が痺れて、射精感も感じない、鈍い痛みがあるだけだ。

自分を見失い発狂したように逝きまくる友里も、体力が尽きてきた。
口からヨダレを流して朦朧としている。
ディルドウを抜き取った瞬間、ソファーに崩れ落ちる。
マンコは大きく口を開け、タラタラと白濁した汁を流している。

宏子の腰遣いに翻弄されていたが、友里を支えなくてよくなったおかげで、宏子を攻める体勢がとれた。
自分勝手に動いていた宏子を仰向けにして、両足首を掴んでV字に開かせる。
無防備になった股間を思いっきり突き出すと

「ああ~んチンポチンポ。いい、いい気持ちいいぃ、奥よ奥、もっと奥まで突いてぇ、あっあっあっあっあっ、はあ~ん出る出る出ちゃう、あああ~っ」

どれだけ潮を噴けば終わるのか、竿を抜くとジョボジョボと透明な汁が溢れ出す。

「いやあ抜かないで、お願い抜かないでぇ、入れてぇ早く早くぅ」

逝き足らない宏子は、潮吹きしても逝き切ってないのか気が狂ったように求めてくる。
入れ直して高速ピストンをしてやると

「デカいチンポいいぃ、あっあっあっあっあっ、はふ~ん」

気持ちいいのだろう、眉間にシワを寄せて感じている。
恍惚の表情と言うのだろう。
紅潮し、鼻の穴を広げ。首を左右に振っている。
放出し過ぎたことで復活した竿は、どれだけ突いても射精感が湧かない。
カリのイボイボはおそらく赤く腫れているだろう。
ソファーに転がっていた電マを宏子のクリトリスに押し当てる。

「いやあ~ぁ、チンポで逝かせてぇ、イボイボチンポで逝きたい~ぃ、ダメダメダメダメ、あんあんあんあん、ダメぇ、いやいやいやぁお願いダメぇ、逝く逝く逝く逝く逝く逝くっ」

腰を引く度に宏子の潮がジョバジョバと溢れ出る。
何度となく逝きっぱなしの宏子。
どれだけ逝かせても終わりのない性欲に、呆れるほど力を込めて突き続けてやるが、宏子は逝きっぱなしの状態を楽しむような顔をしている。
電マを離して直接クリトリスを摘まみ、つねってみる。

「あああああぁいいぃいいぃ、チンポいいぃ、あはんっあはんっ、突いてぇ突いてぇもっともっと突いてぇ、あっきゃあ~っいぐぅいぐぅ~っ」

突いても突いても終わるのか見えない宏子だったが、突然膣がギュッと締まり、ヒクヒクし出した。
膣痙攣の前兆だと思い、竿を一気に抜く。
大量の潮を噴くと同時に身体を丸めて悶絶し出す。

「うぐぐぐぅ、あがががが、うううううぅ、いいぃいいぃ」

獣のような声を発して小刻みな痙攣を繰り返す。
心配になり、膣に指を入れてみるが、硬く閉ざされて入る隙間がなかった。
間一髪難を逃れたが、宏子は身体もマンコも痙攣しつづけていた。
緊張した全身の強張り方が尋常ではなかった。
頬を軽く叩いて気を取り戻させるが変わらない。
う~う~と声だけ発してどうにもならない。
呼吸は不規則だがしているので、しばらく様子を見ることにしてソファーの隅に腰掛ける。

傍らでは友里が混濁した意識の中で、何かを掴もうとするように手を宙にさ迷わせる。
友里のマンコはだらしなく大きな口を開けたまま、ヒクヒクしている。

宏子は硬く身を丸めたまま、母親のお腹のなかにいる赤ん坊のような格好で呻き声を発している。

俺の竿は硬いまま、相変わらず鈍い痛みが続き、萎える兆しもない。
カリは赤く腫れてイボイボが大きく膨らんでいる。
我ながらグロテスクな状態だ。

三人三様、快楽の果てを見ているような、表現のしようもない様相に陥った。
19/03/05 19:36 (E34wUJZp)
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