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1:大雪の夜に
投稿者:
ゴンタ
◆WzpMn05TJA
去年のちょうど今ごろ、俺の住む地域は数十年に一度の大雪に見舞われ、道路も何もかもが麻痺してしまった。
俺は職場の統括責任者で52才、前日からの積雪で夜中の3時に起きて車を動かし、無理して職場へ向かった。 主要道は、停滞で自衛隊の出動要請をしたらしい。 裏道を探してようやく職場に着いたのは、午後3時過ぎだった。 途中電話で出勤しているものを帰宅させるように指示しておいたが、職場には女性社員が3人残っていた。 年配の二人は、大通りに近い場所に車を停めていたので、除雪して後ろから押してやると何とか走ることができたので帰宅した。 もう1人残った友里の車は、さすがにどうしても出せない奥に止めてあり、顔を見合わせてどうしようかまよっていた。 とりあえず、降り止まない雪で寒かったので事務所に戻って暖を取ろうということに。 友里は事務所に入って、旦那に迎えに来れないか電話したが、旦那の車も通りに出せない程のゆきでアウトだった。 タクシーを呼ぼうと電話するが、早々に仕事を切り上げてどこも来れない。 「ここで雪が落ち着くまで泊まり込み確定ですね、部長。」 「いやいや、すまん、最後まで手伝わせたせいで友里ちゃんが帰れなくなって。」 「部長が悪い訳じゃないですよ、でも、ここじゃ布団も食べ物もないしどうしましょうか?」 友里は42才、旦那と昨年下の男の子が社会人になり、同居してるらしいことは周囲から聞いていた。 細身で俺好みの顔をしており、胸も嫁より随分大きく、背丈は150cmもない。赴任してからずっと機会があれば口説いてみたいと思っていた。 「休憩室のソファーくらいしかないな、俺は事務所で段ボールでも敷いて休むから、友里ちゃんはソファーを使いな。」 「そんなことしたら風邪引きますよ、狭いけど一緒に休みましょうよ。」 真面目な性格の友里からそんなことを言われると、おふざけに聞こえた。 「悪い冗談言うんじゃないよ、50過ぎたオッサンをからかうなよ。」 「雪山で遭難したら、抱き合って暖を取るって言うじゃないですか、私達ってそんな状況ですよね。」 「でも、旦那さんに申し開き出来ないし、うちも嫁には言えないことになるよ。」 「気にしないでください。主人とはもう何年もしてないし、私を女として扱ってくれない方が悪いでしょ。 」 とニコニコしながら、サラッと言うじゃないか。 続けて 「私、部長がタイプで、ずっと口説いてくれないかなって思ってたんですよ!」 思わぬ告白に少し戸惑いながらも、股間に力が入ってきた。 「オッサンをからかうなよ。そんなこと言われたら襲っちゃうぞ槌」 「ホントに槌」 間の悪いことに俺の腹の虫がなった。 二人とも笑いながら、お腹が空いたこたを思い出し、とりあえず一番近いコンビニへ俺が買い出しにいくことに。 出掛けに友里から 「部長、スキン忘れないで下さいね!」 本気な友里に圧倒される自分が少し情けなかった。 表に出ると雪は一層激しくなり、登山で言うラッセルわして何とかコンビニに到着した。 しかし、弁当や惣菜は売り切れてカップ麺とかスープくらいしか残っていなかった。 長期戦に備えて買えるだけ買い込み、スキンも買い事務所に戻ると辺りは真っ暗。 事務所で待っていた友里が 「お帰りなさい、お疲れ様でした、これで濡れたところを拭いて下さい。」とタオルを差し出してきた。 冷えた俺の指先が友里の手に触れた。 「凄く冷たくなってる、手をがして下さい。」 と俺の手を握ってきた。俺の身体はラッセルのせいで汗をかいていた。 ベンチコートを脱ぐと湯気が上がった。 「このままだと風邪引きますよ、脱いでください。」「ああ、一応君の分も下着を買ってきたよ」 「まあ、気が利いてるぅ、ありがとうございます。」 と言って抱きついてきた。まるで恋人同士のようだ。 俺は、友里を前に上半身裸になり、肌着を替えた。パンツを替えようとズボンを脱ぎ、友里の目の前でパンツも脱いで見せた。 動じることもなく、その様子を見ていた友里は、俺のものを見て 「大きい、部長の凄いんですね、奥さんが羨ましいです。」 と恥ずかしそうに言う。 「そうか、気に入ってくれたんだ。でも、風呂に入れないから汚れてるよ。」 「ちょっと待って下さい。」 といって休憩室へ行き戻ってくると、手にはさっきのタオル。ストーブで沸かしたお湯でタオルを蒸らしてくれたようだ。 「私が拭きます。」 と言って握ってきた。 当然勃起してしまう。 膝をついて袋から竿にかけて優しく拭きあげる。 「凄く大きくて太いんですね、頼もしいぃ~!」 カリの部分を丁寧に拭きながら、目がトロンとし出した。余程欲求不満だったんだろう。もう口に入れたくて仕方ないのだろうか、上下左右から何度も見ている友里 「友里ちゃん、お腹すいたよ食べてからにしよう。」 「ごめんなさい、部長のがあんまり立派なのでしたくなっちゃいました。」 照れもせずに言いはなった。 とにかく、買ってきた食べ物をとり、お茶を飲んで休憩室に二人で向かった。 休憩室に入るや否や、友里はセーターを脱ぎだす。 「私も着替えちゃおうっと、ジロジロ見てくれて良いですよ部長。」 普段とは違い、こんな特別な状況のせいなのか開放的な友里に驚いた。 下着姿になると 「部長、脱がせて下さい。」 甘えた声で言ってきた。 「いいよ、堪らなくなってきたよ友里ちゃん!」 「欲しい、部長の欲しい、凄くしたいの、好きにして下さい。」 夢の中にでもいるようなフワッとした幸福感がわいてきた。 ブラジャーのホックを外し、胸を隠す手をよけてあらわになった乳房は、予想以上に大きく張りがあった。 乳首と乳輪はその割りに小さく、薄いピンク色。まさに俺の好みドンピシャだった。 フル勃起した股間に友里の手が伸びてきた。 「ああ、素敵。」 既に相当興奮しているようだった。 俺は、友里の手を払い、ショーツを脱がした。 綺麗に整えられた下の毛、土手の上にだけちいさめに整えられている。 「いつもこんなに綺麗に手入れしてるのかい?」 「夕べお風呂に入った時、気分で剃ってみたの、普段はそんなことないのに。きっと部長とこうなる予感があったのかもしれないわ」 嘘でも嬉しいことを言う。 身体をあらためてみると、小柄だが本当に素晴らしい色白で、子供を産んだとは思えないラインな感動をおぼえた。 別のタオルをストーブの上のヤカンのお湯で湿らせ 「身体を拭いてあげるよ。」 「お願いします。思いっきり厭らしく弾けみたいの。」 首筋から肩、背中から脇、前を向かせて首もとから乳房へ、乳首を悪戯に弾きなから、へそからデルタゾーン、タオルを裏返してクリとラビアをゆっくり丁寧に、拭いてやると 「あっあ~ん、感じちゃうっ」 腰をくねらせる友里。 タオルを放り投げ。指でクリを刺激しながら、乳首を甘噛みする。 友里の手は俺の竿を優しく擦るようにパンツ越しに指を絡めている。 そのまま、友里をソファーに寝かせ、足を開かせてクリを舐めていく。 「いいィ、気持ちいい、あっあっ、逝くっ」 容易く逝ってしまう友里。 膣口を舌でくすぐるように舐めたり、クリを思いっきり吸ったり、同時に両手で乳首を捻ったりと前戯だけでも何度となく可愛い声をあげながら逝く友里が、可愛いくも愛しくなった。 もともと俺は、女の逝くところを見るのが大好きで、友里のように旦那以外の男をあまり知らないだろう女には、なおさら力が入る。 何度かの絶頂を迎えた友里を少し休ませながら 「想った通り、可愛い声だね、して欲しいことはないの?」 「部長って凄くエッチが上手なのね、こんなに感じたの初めててます。」 「俺は友里ちゃんの逝くところが可愛いくて堪らないよ。」 「もう、本番してないのに頭の中が真っ白になっちゃった、部長のを入れて下さい。」 友里の身体をソファーの背もたれに起こして、買ってきたスキンを着けてゆっくりと挿入していく。 「あっ、入ってくる、部長の大きいのが入ってくるぅ~、おっおっおっお~!」 「痛くないかい?」 と聞いても、聞こえていないようだった。 ゆっくりとストロークをはじめる。 友里の腰が妖しく浮く。 徐々にピストンに変えていくと、堪らなく為ったのか 「ダメダメ、壊れちゃう、あっあっ、逝くっ逝くっ逝くっ」と連呼しながら痙攣する。 痙攣かまおさまると再び腰を振り、何度も逝かせる。 その度に仕事では見られない友里の可愛くも艶かしい逝き顔を見ることができた。 友里のあそこは入口が狭く、奥行きも浅かった。ただ、全体がまとわりついてくるような、そして妙な凹凸を感じた。 何人かと関係を持ってきたが、初めて味わう感覚だった。差し込むだけでニュルニュルとまとわりつく、気持ちがいいというか特異な作りだと思った。 奥が浅いので、半分も入らない。根元まで入れるスペースはなさそうだった。 俺も逝きたいが、なかなか射精感が来ない。 その分友里は何度となく絶頂を感じる。 何度目かに友里が逝き、竿を抜いて休ませた。 弱々しく虚ろな目で 「もう壊れそう、部長ってこんなにタフなの?一回も逝ってないもの」 「友里ちゃんのマ○コは最高に気持ちいいよ、逝くのがもったいないんだ。それに年だから、一回逝くと復活する元気があるか自信ないからね」 「私ばっかり気持ちよくなってちゃ悪い気がしちゃうの、もう充分感じたから、今度は部長が気持ちよくなってください。どうすればいいの?」 俺は、自分が気持ちよくなるより、友里が逝く時の顔をもっとみたいと言った。それが俺の大好物だと。 友里はよろけながら起き上がり、俺をソファーに座らせてフェラをはじめた。 小顔のせいか、俺の竿を口に含むのも大変そうに見えたが、黙ってしたいようにさせてみた。 何度か口に含み、ようやく口に入るようになってきた。マ○コと変わらない感じだが、友里の一生懸命なフェラに少しずつ気持ちよくなる。 「無理しちゃダメだよ、アゴが外れたら大変だからね。」 「んぐっ、大丈夫、こんな大きいの初めてだから、苦戦しちゃった。」 「また、友里ちゃんの逝く顔が見たくなったよ、代わってくれるかな?」 残念そうな表情をする友里を立たせ、騎乗位で挿入させた。 すぐに「当たる奥に当たる、凄い、子宮が壊れちゃう!」 と言いながら、自分で腰を上下させて感じている。 しばらくしてまた波に飲み込まれるように絶頂を迎えて、俺に倒れかかってきた。 強く抱きしめ、唇を吸う。弱々しく応える友里。 気がつけば互いに汗まみれになっていた。
2019/02/11 21:52:33(UwlNyBEr)
投稿者:
ゴンタ
◆WzpMn05TJA
思わぬ成り行きで俺とセックスをさせられた宏子。
目の前で大きな尻を突き出し、愛液で濡れた秘所から俺の放出したザーメンをポタポタと床に垂らしている。 友里はスマホの録画を確認しながら、何か操作している。 すぐに俺のスマホにlineの着信音が連続 する。 「この人のセックス好きの証拠を部長も持っててくださいね、あとで仕返し考えそうな人だから」 「ありがとう、でももう逆らわないと思うよ。ほら、これを見てみなよ、まだまだ欲しいって言ってるよ」 宏子のあそこはヒクヒクうごめき、膝はカクカクと震えている。 友里は満足そう宏子の尻に顔を近付け、指で垂れたくるザーメンをすくい、宏子の口元に持っていく。 「大好物よ、舐めて」 宏子は目を瞑ったまま口を開け、促せれるまま指ごと舐める。 友里がその指で宏子の口の中をかき回す。 「部長の精子、おいしい?」 「おいひい」 指が入ったまま宏子が答える。 友里は宏子が少しずつ従順になってきたことに満足とはいかないが、喜んでいるようだ。 俺はそんな友里に 「汚れたチンポを舐めてキレイにしてくらないか」 「ええ、お疲れ様でした。気持ち良さそうで焼きもちやいちゃましたよ」 「そう、じゃ友里ちゃんとしようか」 「やったあ、元気にしなきゃ」 宏子はその会話を聞きながら、恨めしそうに目を開けて俺達に振り向いた。 「あなた達も相当なスケベなのね、こんなことして気が狂ってるとしか思えないわ」 友里はその言葉に再び怒りをあらわにし、宏子の腕を掴んでソファーに振り投げた。 「まだ、逆らう気なのね」 ソファーに尻から倒れた宏子に覆い被さり、一戦終えて力のない宏子の手と足をタオルで縛り、口に宏子のショーツをねじ込んだ。 「構わないで、黙ってそこでおとなしくしてて!」 裸のままソファーに手足を縛られて横たわる宏子を一喝する友里。 グラマラスな肢体が、俺を釘付けにした。 「友里ちゃん、どうせなら友里ちゃんが宏子を犯してみないか?」 「えっ、そんなことできませんよ、この人となんか」 「俺が手解きするよ、いいから」 何が起こるか友里も宏子も予想ができず、不安気な顔をした。
19/02/15 09:43
(vaBweYwU)
投稿者:
ゴンタ
◆WzpMn05TJA
友里をそばに呼び、宏子に聞かれないように小声で説明した。
友里がこの先、宏子に対して仕事でも女としても、今までと立場を逆転させて優位になるには、浮気の証拠を握っているだけじゃ弱いこと。 今日の動画もいずれ効果はなくなる。 肉体的、精神的に服従させないと、宏子はほかの男を食い物にするだろう。 宏子を大雪の間に従順な女に変えるため、友里の手で調教することが必要だと教えた。 友里は頷き、どんな風にすればいいのか尋ねる。 簡単に言うと、セックス好きな宏子を性奴隷に仕上げる。やり方はその都度指示するから素直にやれば大丈夫だと伝え、行動に移った。 宏子の手足を一旦自由にしてやる。 俺がそばに行き耳元で 「これから、自分の罪を身体で償って欲しいそうだよ、まだまだ友里ちゃんの気が済まないみたいだよ。逆らうような口のきき方しちゃいけないよ」 「性格だし、部長に言われても説得力ないです」 いきなり反抗的な言い方をしたので、宏子の頬を強めに平手打ちし 「そんな口のきき方してたら、必ずこうなるぞっ」 脅すようにいい、宏子の手足を再びタオルで縛り、そこらにあった延長コードでソファーの足に縛り付けた。 「生意気なヤツには罰が必要だな」 俺が宏子を叩いたのを見て友里は怯えた顔をした。 友里に「ダメだよビビってちゃ、ゆりあのためだからね」 宏子の自由を奪い、友里を横に連れていく。 「何があっても喋っちゃダメたからね」 友里に宏子の乳首をつねらせる。 「力が弱い、痛がるくらいがいい」 友里に細かく指示する。 宏子は身を捩って嫌がる。 その姿に友里の手は止まる。 「宏子のことなんか気にしないで、お仕置きして!宏子に気持ちで負けたらダメだからね」 友里はまた乳首をつねる。 俺は宏子のクリを刺激する。 宏子は痛さに負けて 「友里ちゃん止めて、痛いっ止めて」 友里は俺の顔を見る。 友里を睨み付け続けさせる。 二人になぶられ、抵抗できない宏子は身体をひねってかわそうとするが、自由な腕がすぐに追いかけてきてどうすることも出来ない。 宏子のクリを刺激している指先が濡れてくる。 友里は言われた通り乳首をつねり、痛みを与え続ける。 「いやぁ、二人とももう止めて、お願い止めて、痛いっ痛いって友里ちゃん止めて、あ~」 今度は手を止めずに痛みを与え続ける友里。 俺は膣口に指を這わせ、クリを舐め出す。 宏子は息遣いが荒くなり、太ももをもじもじさせて耐えている。 指を中に入れていく。 このあたりで宏子の声に変化が出始めた。 「痛いっ痛いっ止めて、あっあっ」 友里の左手を宏子のマ○コに導く。 「俺の代わりに指を入れて、ここをこうして指先で刺激すると感じるからね」 友里の中指に俺の中指を添えて、宏子のマ○コの中に入れてツボを教えた。 宏子は二本の指の刺激に反応したて腰をつき、動かす。 友里が慣れてきた頃合いを見計らって、乳首を摘まむ役割と入れ替わった。 友里と違い容赦しない。 宏子は痛みが増したせいで、手を払いのけようと縛られた手を動かそうと足掻く。 「いった~い、ダメ千切れるぅ、止めて」 「友里ちゃん指を二本にして、痛いくてもマ○コが気持ちいいと静かになるよ。俺がしてあげた時のこと思い出しながらイメージしてみな」 「やだぁ、お汁がいっぱい、この辺りが気持ちいいでしょ宏子」 呼び捨てる友里の表情は楽し気だ。 乳房を揉み、乳首をつねり、時々空いているクリになぶり、痛みと快感を混在させ続ける。 宏子の様子が次第に変わり、痛みを堪える動きが薄らぎ、徐々に股間の快感へ意識が行くようになってきた。 「友里ちゃん指を出し入れするスピード上げてみて」 友里の額から首筋に汗が滲む。 宏子の乳首を摘まむ手を離し、神経を股間に集中させる。 「ゆ、友里ちゃん、あっあっあっ、ダメ、止めて、うっうっ、いやぁ~、あっあっあっ、あっ、ダメっ、そんなにしたらダメダメダメっ、いっいっいっ・・」 逝くっと言い掛けて言葉を呑み込む宏子は、友里に指で逝かされそうになってきた。 友里の耳元で寸止めするように指示する。 俺はなかゆびの爪で、デコピンするように繰り返し宏子の乳首を弾く。 宏子も観念したのか、今は友里の動きに合わせて身をくねらせる。 友里にもっと早く指を動かすように言い、宏子の様子を見る。 もうすぐだ。腰が浮く。 「友里ちゃん抜いて」 友里に指を抜かさせ、乳首を再びつねる。今度は大きな乳首が潰れるほどの痛みを与える。 「痛いっ、イヤイヤ止めて痛い痛い痛い」 もう少しで逝けたのに。突然痛みを与えられ、顔を歪めた。 もう一度友里に指で刺激させる。 乳首の痛みと股間の快感を交互に与え、繰り返し繰り返し逝く寸前で乳首をつねる。 何度繰り返しただろう。宏子は痛みと快感の繰り返しで疲れ、肩で息をしている。 そして、ついに心が折れてしまった。 「お願い逝かせて、もう逝かせて」 友里にも俺にも最大のチャンス到来だ。 「逝きたいか、友里ちゃんにもっとお願いしないと逝かせてもらえないよ」 「友里ちゃんお願い逝かせて、早く逝かせて」 「嫌よ、そんな言い方してたら、抜いちゃうから」 「ダメっ、お願い逝かせて、お願いです」 「そんなに逝きたいの、いいわよ」 ニヤリと笑みを浮かべる友里。しかし、またもや寸前で指を抜く。 「あああ、なんで、なんだやめるの、お願い逝かせて!」 逝かせて欲しいなら、この先絶対服従すると誓わせるように友里に耳打ちすると 「宏子、逝かせてあげらけど、これからはずっと私の言うこを絶対守るのよ!約束しなさい!」 「約束します、お願いして・・・」 ボロボロの宏子。 友里は指を差し込み動きを早めていく。 俺は手助けとして宏子の乳房を揉みながら、大きく腫れた乳首を今度は愛撫する。 一気に波に襲われ、狂ったように身体を震わせるのけ反らせて逝く。
19/02/15 14:53
(1/63A447)
第一段階はこんなものだろう。
友里に同じ女性を逝かせた感想を聞くと 「憎しみがあったから出来たけど、今までの私は女同士なんて考えることもしなかったです。部長のせいで、目覚めちゃったかも」 「そうか、もっと宏子をしつけないといけないから、まだまだ覚えてもらうことがあるからね」 宏子は、ソファーの上で繋がれたままベソをかいたように泣いている。 自分の欲求を満足させるためにやったとこが、こんなしっぺ返しになるとは思っていなかったのだろう。 今自分がおかれた立場だけは、身をもってしらされた。 友里の言うことを約束すると言った宏子。 友里に次の指示をする。 逆らったら容赦なく頬を叩け、そして今度は逝かせ続けるから休めないことを告げ食事をとるように促した。 宏子の持ってきたカレーを温め、レンチンご飯に掛けてゆっくり食事をとる。 罰として宏子には食べさせない。 食事を終えて、友里に休憩させるため、宏子をソファーから椅子に移し延長コードで椅子の足に股間を広げて縛り直して立てないようにする。 ぐったりと背もたれに身をあずけ、うなだれている。 友里をソファーで横にさせ、俺は服を着て休憩室を出る。 ベンチコートを羽織り、長靴を履いて自分の車へ向かう。 目的は、トランクに隠してある大人の玩具を取りに行くことだ。普段は嫁に使っているものだが、家の中に隠しておくと捨てられる可能性があるので、いつも自分だけの目の届く所に隠すようにしている。この日はたまたま車の中に隠していたことを思い出したのだ。 雪で覆われた駐車場をスコップ片手に車へ向かう。 雪の壁が邪魔をする。街灯だけが明るく光を放つ中、やっとの思いで車にたどり着いた。 ここからが大変だ。30分以上かかったが、何とか車を掘り出し、トランクからお目当ての玩具の入ったシューズバッグを手に取り、休憩室へ戻る。 玄関の鍵を締めて戻ると友里は眠っていた。 宏子も疲れたのだろう、背もたれに首をあずけてうとうとしていた。 俺は濡れた服を脱ぎ、Tシャツとパンツだけになり、持ってきた玩具を宏子の前のテーブルに並べた。 並べ終わると 宏子の真横の椅子に座り、少し休憩をとった。 部屋はエアコンとストーブのおかげでじゅうぶん
19/02/15 18:30
(1/63A447)
投稿者:
ゴンタ
◆WzpMn05TJA
第一段階はこんなものだろう。
友里に同じ女性を逝かせた感想を聞くと 「憎しみがあったから出来たけど、今までの私は女同士なんて考えることもしなかったです。部長のせいで、目覚めちゃったかも」 「そうか、もっと宏子をしつけないといけないから、まだまだ覚えてもらうことがあるからね」 宏子は、ソファーの上で繋がれたままベソをかいたように泣いている。 自分の欲求を満足させるためにやったとこが、こんなしっぺ返しになるとは思っていなかったのだろう。 今自分がおかれた立場だけは、身をもってしらされた。 友里の言うことを約束すると言った宏子。 友里に次の指示をする。 逆らったら容赦なく頬を叩け、そして今度は逝かせ続けるから休めないことを告げ食事をとるように促した。 宏子の持ってきたカレーを温め、レンチンご飯に掛けてゆっくり食事をとる。 罰として宏子には食べさせない。 食事を終えて、友里に休憩させるため、宏子をソファーから椅子に移し延長コードで椅子の足に股間を広げて縛り直して立てないようにする。 ぐったりと背もたれに身をあずけ、うなだれている。 友里をソファーで横にさせ、俺は服を着て休憩室を出る。 ベンチコートを羽織り、長靴を履いて自分の車へ向かう。 目的は、トランクに隠してある大人の玩具を取りに行くことだ。普段は嫁に使っているものだが、家の中に隠しておくと捨てられる可能性があるので、いつも自分だけの目の届く所に隠すようにしている。この日はたまたま車の中に隠していたことを思い出したのだ。 雪で覆われた駐車場をスコップ片手に車へ向かう。 雪の壁が邪魔をする。街灯だけが明るく光を放つ中、やっとの思いで車にたどり着いた。 ここからが大変だ。30分以上かかったが、何とか車を掘り出し、トランクからお目当ての玩具の入ったシューズバッグを手に取り、休憩室へ戻る。 玄関の鍵を締めて戻ると友里は眠っていた。 宏子も疲れたのだろう、背もたれに首をあずけてうとうとしていた。 俺は濡れた服を脱ぎ、Tシャツとパンツだけになり、持ってきた玩具を宏子の前のテーブルに並べた。 並べ終わると 宏子の真横の椅子に座り、少し休憩をとった。 部屋はエアコンとストーブのおかげで暖かい。 少し眠ってしまったようだ。 気が付くと友里が宏子の横からテーブルな玩具を見ていた。 宏子はうつ向いている。多分目の前の玩具で犯されることを悟っているのだ。 「これ、初めて見ました。こんなの使うんですか?」 友里の問いには応えず、宏子に聞いた。 「正直に答えろよ、この中で使ったことのあるものはどれだ」 「・・・」 パーンと宏子を平手打ちする。 「答えろ!」 「右から三番目と一番左」 弱々しい声で答えた。 バイブとローターだった。 「自分で持ってるのか?」 答える代わりに頷いた。 「旦那との関係は知らないけど、玩具で慰めるだけでもの足らずに、友里ちゃんの旦那さんや息子さん達に手を出したのか」 今までとは明らかに言い方を変え、問い詰めていく。 「週に何回つかうんだ」 「月に二回くらい」 再び頬を叩く。 「そんなはずないだろ、嘘は許さないぞ正直に言え」 「ほぼ、毎日」 「そうだろ、お前のここはそんな色だ、嘘がばれるとまた痛い思いをするからな」 宏子はまたうなだれる。 今度は友里に、試してみたい玩具を聞くと 「この洗濯バサミとネジの付いたのはどう使うんですか?」 「乳首やクリを挟むんだよ」 「じゃあ、この両方チンポになってるのは?」 「聞かなくても想像出来るでしょ、はははは」 「この透明のカップは、おっぱいですか?」 「そうだよ、先端に小さなローターが付いてて振動が凄いよ」 「このマッサージ器はどう使うんですか?」 友里は興味津々だ。 「試してみようか」 「ええぇ~私?」 「友里ちゃんが決めればいいよ」 「ちょっと使ってみたいなぁ、これ」 手にしたのは電マだった。 「じゃあソファーで横になって」 「なんだか怖いけど」 コードの長さが足らないので、宏子の足に巻いてある延長コードを外して、持ってきた麻縄で縛り直す。 コンセントに繋ぎ、友里の股間を開かせあてがう。 「スイッチ入れてみるよ」 スイッチをlowにして服の上から友里の股間で振動させる。 友里はキャッと驚き腰を引いた。 「凄い振動、こんなのされたらすぐに感じちゃう」 「友里ちゃんは敏感だからね、1分持たないかな」 「ホントにエロ過ぎますよ部長」 「こんなの当たり前だよ、ノーマルセックスしかしてない人にはわからないかも知れないけど、若い女の子達の間じゃ普通だよ」 「何でそんなこと知ってるんですか」 「エロサイトとか見ればわかるよ、専門の通販サイトもたくさんあるよ」 初めて触れる玩具な興味はあるが、使うとどうなるか想像出来ないようだ。 「そろそろ、再開しようか友里ちゃん、罰ゲーム開始だ、ソファー空けて」 友里がソファーを降りたので、椅子から宏子をソファーに投げつけるように倒す。 抵抗したら張り手が飛ぶことを学習させてあるので、黙って縛られた。 両手両足をソファーの足に一つずつ固定する。 足は全開にしてあり、股間をソファーの縁まで突き出させる。 「さあ、どれから使いたいかな、言ってみな」 「・・・」 パーンと平手打ちをする。 「どれだ」 「・・・、ローターを」 「使い慣れたローターか、他人な使われると違うぞ、友里ちゃん使い方を教えるからやってみな」 「ええ、面白そう」 ローターを手に取り宏子に近付く。 片方を俺が持って乳首に、もう片方をクリにあてがいスイッチを入れ、ボリュームを最強にする。 「持ってるだけでも凄い振動ね」 宏子は一瞬身を縮め、ピクンと反応する。 友里に強く宛てたり、溝に沿ってスライドするようにさせる。 無理やりやられていても、宏子の身体はすぐに反応し出す。 友里に、どうして欲しいか言わせるよう伝える。 「縛られながらおもちゃで感じて、根っからのスケベなのね、どうして欲しいか言いなさいよ」 「あっあっ、そのまま、そのまま、そこそこ、動かさないで」 宏子はローターの振動が好物のようだった。 クリに当てたローターに感じている。 乳首に当ててたもう片方も、マ○コに入れさせる。 この辺りから、友里にあずけて俺は次の準備をする。 「いい、ああああ、いい友里ちゃん止めないで」 「厭らしい女、気持ちか良くなれば何でもいいみたいね」 おっぱい用のカップを手に取り、宏子の大きな乳房につける。 ローターてま逝くのを待つ。 すぐに宏子は友里の使うローターで逝く。 友里の手はそのままにさせ、おっぱいの方のスイッチを入れる。 軽く逝ったあとなので宏子はまた絶頂を迎える。 友里にバイブを持ってこさせ、入れるように言う。 「マ○コの汁を先にたっぷり付けると入りやすくなるよ、やってみて」 友里は言われた通りに。 すんなり入る、コントローラーの振動ボリュームを上げさせる。 ゆっくり出し入れする友里。 吸盤で吸い付いているおっぱいバイブ。 俺は電マを手に取り、バイブな上のクリに押し付ける。 宏子は堪らず大きな声をあげる。 「ダメぇ~っ、逝く逝く逝く逝く逝くぅ」 大きく痙攣して逝った。 友里はバイブを抜こうとするが、抜き差しを続けさせる。 「さっきは逝く手前でやめたけど、今度は逝かせ続けるから手を緩めないで」 「あんまりやり過ぎるとおかしくならないてますか?」 「心配ないよ、そのあたりは俺がちゃんと判断するから」 宏子の痙攣が止むと、また電マを当て逝かせる。 「ぎゃあ、壊れる、あっあっあっ、う~っ、逝く逝く逝くぅ、あがぁ」 ガクガクと身体を震わせる。足を閉じたいのだろうが思い通りにならない。
19/02/15 20:02
(1/63A447)
投稿者:
ゴンタ
◆WzpMn05TJA
「友里ちゃん、バイブを止めちゃダメだよ」
「はい」 「仕送りを噴くまで続けるんだよ」 宏子はバイブと電マ、乳房につけられたおっぱいバイブの強い振動を受け、次から次へと襲ってくるオルガズムに、身も心も埋め尽くされ自分で制御出来ないもどかしさにさいなまれている。 「うぎゃあ~っ、止めて~っ、死ぬ死ぬ死ぬぅ、逝くぅ、逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう」 もう、我慢どころではなくなり、襲い来る快感の波状攻撃から逃れようと、必死で身を揺らす。 両膝を麻縄で縛り、ソファーの両端から引っ張って杜閉じられなくする。 友里の手は止まらない、宏子を苛めることに興奮して顔を紅潮させている。片手で自分の股間に這わせている。 再びマ○コに電マを宏子のマ○コに当てる。 器用な動きで股間を前へ突き出し、堪えきれない快感の波に反応してしまう。 「もっと逝きたいか、スケベなマ○コを突きだして淫乱な女だな、ここも感じるだろ」 ピンクローターを、アナルにあてがうと、それだけで小刻みに身体を震わせ、友里が抜き差しするバイブの間からチョロチョロと透明の汁を垂らした。 「友里ちゃんもっと早く動かして、奥まで突いて」 「おっおっおっおっおっ、うぐぐぐぅ」 「友里ちゃんぬいて」 友里がバイブを抜いた瞬間、テーブルに届くような勢いで、きれいな放物線を描いて大量の潮を飛ばしうなだれ、腰だけを震わせる宏子。 間髪入れずに、友里にバイブをいれさせ、抜き差しを続けさせる。 俺は宏子の頬を軽く叩き、意識を飛ばしそうになるのを無理やり起こす。 体力自慢の宏子も、さすがに疲れて来たのだろう、力なくうつむき口から涎をたらしている。 こんなことを再三繰り返した。何度目かの潮を吐き出すと宏子は気を失った。 友里にバイブを抜かさせ 「どうだい、ここまで逝かせると気が狂ったようになるだろ」 「凄く興奮しちゃった、まだするんですか?」 「勿論さ、友里ちゃんのいうことを聞くようになるまで続けるよ」 「大丈夫かな、おかしくならない?」 俺のスマホの録画を止めて 「大丈夫だよ、この女はセックスの快感が大好物みたいだし、少し刺激すればすぐ逝く状態だからね。ここからが肝心だよ、逝きたくて仕方ないんだから言うことを聞くようになるよ」 「部長って、奥さんにこんなことしてるんですか?」 「付き合ってる時に調教済みさ、セックスの時は楽しんでるよ。正気の時は宏子に似た性格だけどね」 「私もこんな風にするつもりですか?」 「いや、友里ちゃんとは普通にセックスしたいな」 「ああ良かったぁ、私この人逝かせてみて、自分がされたらすぐに部長のいうことを聞いちゃうと思うわ」 「そうして欲しいの?」 「わかりません、恥も外聞もないこの人人みたいにはなりたくないです。ホントにセックスが好きなんですね宏子さん」 「仏心出しちゃダメだよ、もうすぐ宏子は俺達の言うことを素直に聞くようになるんだからね」 「言うこと聞くようになりますか?」 「なるよ、間違いなくなるよ、逝きっぱなしでもマ○コを突き出すような女は必ずね」
19/02/17 07:55
(VRl9Cfju)
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