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大雪の夜に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:大雪の夜に
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
去年のちょうど今ごろ、俺の住む地域は数十年に一度の大雪に見舞われ、道路も何もかもが麻痺してしまった。
俺は職場の統括責任者で52才、前日からの積雪で夜中の3時に起きて車を動かし、無理して職場へ向かった。
主要道は、停滞で自衛隊の出動要請をしたらしい。
裏道を探してようやく職場に着いたのは、午後3時過ぎだった。
途中電話で出勤しているものを帰宅させるように指示しておいたが、職場には女性社員が3人残っていた。
年配の二人は、大通りに近い場所に車を停めていたので、除雪して後ろから押してやると何とか走ることができたので帰宅した。
もう1人残った友里の車は、さすがにどうしても出せない奥に止めてあり、顔を見合わせてどうしようかまよっていた。
とりあえず、降り止まない雪で寒かったので事務所に戻って暖を取ろうということに。
友里は事務所に入って、旦那に迎えに来れないか電話したが、旦那の車も通りに出せない程のゆきでアウトだった。
タクシーを呼ぼうと電話するが、早々に仕事を切り上げてどこも来れない。

「ここで雪が落ち着くまで泊まり込み確定ですね、部長。」
「いやいや、すまん、最後まで手伝わせたせいで友里ちゃんが帰れなくなって。」
「部長が悪い訳じゃないですよ、でも、ここじゃ布団も食べ物もないしどうしましょうか?」

友里は42才、旦那と昨年下の男の子が社会人になり、同居してるらしいことは周囲から聞いていた。
細身で俺好みの顔をしており、胸も嫁より随分大きく、背丈は150cmもない。赴任してからずっと機会があれば口説いてみたいと思っていた。

「休憩室のソファーくらいしかないな、俺は事務所で段ボールでも敷いて休むから、友里ちゃんはソファーを使いな。」
「そんなことしたら風邪引きますよ、狭いけど一緒に休みましょうよ。」
真面目な性格の友里からそんなことを言われると、おふざけに聞こえた。
「悪い冗談言うんじゃないよ、50過ぎたオッサンをからかうなよ。」
「雪山で遭難したら、抱き合って暖を取るって言うじゃないですか、私達ってそんな状況ですよね。」
「でも、旦那さんに申し開き出来ないし、うちも嫁には言えないことになるよ。」
「気にしないでください。主人とはもう何年もしてないし、私を女として扱ってくれない方が悪いでしょ。

とニコニコしながら、サラッと言うじゃないか。
続けて
「私、部長がタイプで、ずっと口説いてくれないかなって思ってたんですよ!」
思わぬ告白に少し戸惑いながらも、股間に力が入ってきた。
「オッサンをからかうなよ。そんなこと言われたら襲っちゃうぞ槌」
「ホントに槌」
間の悪いことに俺の腹の虫がなった。

二人とも笑いながら、お腹が空いたこたを思い出し、とりあえず一番近いコンビニへ俺が買い出しにいくことに。
出掛けに友里から
「部長、スキン忘れないで下さいね!」
本気な友里に圧倒される自分が少し情けなかった。

表に出ると雪は一層激しくなり、登山で言うラッセルわして何とかコンビニに到着した。
しかし、弁当や惣菜は売り切れてカップ麺とかスープくらいしか残っていなかった。
長期戦に備えて買えるだけ買い込み、スキンも買い事務所に戻ると辺りは真っ暗。

事務所で待っていた友里が
「お帰りなさい、お疲れ様でした、これで濡れたところを拭いて下さい。」とタオルを差し出してきた。
冷えた俺の指先が友里の手に触れた。

「凄く冷たくなってる、手をがして下さい。」
と俺の手を握ってきた。俺の身体はラッセルのせいで汗をかいていた。
ベンチコートを脱ぐと湯気が上がった。

「このままだと風邪引きますよ、脱いでください。」「ああ、一応君の分も下着を買ってきたよ」
「まあ、気が利いてるぅ、ありがとうございます。」
と言って抱きついてきた。まるで恋人同士のようだ。

俺は、友里を前に上半身裸になり、肌着を替えた。パンツを替えようとズボンを脱ぎ、友里の目の前でパンツも脱いで見せた。
動じることもなく、その様子を見ていた友里は、俺のものを見て
「大きい、部長の凄いんですね、奥さんが羨ましいです。」
と恥ずかしそうに言う。
「そうか、気に入ってくれたんだ。でも、風呂に入れないから汚れてるよ。」
「ちょっと待って下さい。」
といって休憩室へ行き戻ってくると、手にはさっきのタオル。ストーブで沸かしたお湯でタオルを蒸らしてくれたようだ。
「私が拭きます。」
と言って握ってきた。
当然勃起してしまう。
膝をついて袋から竿にかけて優しく拭きあげる。
「凄く大きくて太いんですね、頼もしいぃ~!」
カリの部分を丁寧に拭きながら、目がトロンとし出した。余程欲求不満だったんだろう。もう口に入れたくて仕方ないのだろうか、上下左右から何度も見ている友里

「友里ちゃん、お腹すいたよ食べてからにしよう。」
「ごめんなさい、部長のがあんまり立派なのでしたくなっちゃいました。」
照れもせずに言いはなった。

とにかく、買ってきた食べ物をとり、お茶を飲んで休憩室に二人で向かった。
休憩室に入るや否や、友里はセーターを脱ぎだす。
「私も着替えちゃおうっと、ジロジロ見てくれて良いですよ部長。」
普段とは違い、こんな特別な状況のせいなのか開放的な友里に驚いた。

下着姿になると
「部長、脱がせて下さい。」
甘えた声で言ってきた。
「いいよ、堪らなくなってきたよ友里ちゃん!」
「欲しい、部長の欲しい、凄くしたいの、好きにして下さい。」
夢の中にでもいるようなフワッとした幸福感がわいてきた。
ブラジャーのホックを外し、胸を隠す手をよけてあらわになった乳房は、予想以上に大きく張りがあった。
乳首と乳輪はその割りに小さく、薄いピンク色。まさに俺の好みドンピシャだった。
フル勃起した股間に友里の手が伸びてきた。
「ああ、素敵。」
既に相当興奮しているようだった。

俺は、友里の手を払い、ショーツを脱がした。
綺麗に整えられた下の毛、土手の上にだけちいさめに整えられている。
「いつもこんなに綺麗に手入れしてるのかい?」
「夕べお風呂に入った時、気分で剃ってみたの、普段はそんなことないのに。きっと部長とこうなる予感があったのかもしれないわ」
嘘でも嬉しいことを言う。

身体をあらためてみると、小柄だが本当に素晴らしい色白で、子供を産んだとは思えないラインな感動をおぼえた。

別のタオルをストーブの上のヤカンのお湯で湿らせ
「身体を拭いてあげるよ。」
「お願いします。思いっきり厭らしく弾けみたいの。」

首筋から肩、背中から脇、前を向かせて首もとから乳房へ、乳首を悪戯に弾きなから、へそからデルタゾーン、タオルを裏返してクリとラビアをゆっくり丁寧に、拭いてやると
「あっあ~ん、感じちゃうっ」
腰をくねらせる友里。
タオルを放り投げ。指でクリを刺激しながら、乳首を甘噛みする。
友里の手は俺の竿を優しく擦るようにパンツ越しに指を絡めている。
そのまま、友里をソファーに寝かせ、足を開かせてクリを舐めていく。
「いいィ、気持ちいい、あっあっ、逝くっ」
容易く逝ってしまう友里。
膣口を舌でくすぐるように舐めたり、クリを思いっきり吸ったり、同時に両手で乳首を捻ったりと前戯だけでも何度となく可愛い声をあげながら逝く友里が、可愛いくも愛しくなった。

もともと俺は、女の逝くところを見るのが大好きで、友里のように旦那以外の男をあまり知らないだろう女には、なおさら力が入る。

何度かの絶頂を迎えた友里を少し休ませながら
「想った通り、可愛い声だね、して欲しいことはないの?」
「部長って凄くエッチが上手なのね、こんなに感じたの初めててます。」
「俺は友里ちゃんの逝くところが可愛いくて堪らないよ。」
「もう、本番してないのに頭の中が真っ白になっちゃった、部長のを入れて下さい。」

友里の身体をソファーの背もたれに起こして、買ってきたスキンを着けてゆっくりと挿入していく。

「あっ、入ってくる、部長の大きいのが入ってくるぅ~、おっおっおっお~!」
「痛くないかい?」
と聞いても、聞こえていないようだった。
ゆっくりとストロークをはじめる。
友里の腰が妖しく浮く。
徐々にピストンに変えていくと、堪らなく為ったのか
「ダメダメ、壊れちゃう、あっあっ、逝くっ逝くっ逝くっ」と連呼しながら痙攣する。
痙攣かまおさまると再び腰を振り、何度も逝かせる。
その度に仕事では見られない友里の可愛くも艶かしい逝き顔を見ることができた。
友里のあそこは入口が狭く、奥行きも浅かった。ただ、全体がまとわりついてくるような、そして妙な凹凸を感じた。
何人かと関係を持ってきたが、初めて味わう感覚だった。差し込むだけでニュルニュルとまとわりつく、気持ちがいいというか特異な作りだと思った。
奥が浅いので、半分も入らない。根元まで入れるスペースはなさそうだった。
俺も逝きたいが、なかなか射精感が来ない。
その分友里は何度となく絶頂を感じる。

何度目かに友里が逝き、竿を抜いて休ませた。
弱々しく虚ろな目で
「もう壊れそう、部長ってこんなにタフなの?一回も逝ってないもの」
「友里ちゃんのマ○コは最高に気持ちいいよ、逝くのがもったいないんだ。それに年だから、一回逝くと復活する元気があるか自信ないからね」
「私ばっかり気持ちよくなってちゃ悪い気がしちゃうの、もう充分感じたから、今度は部長が気持ちよくなってください。どうすればいいの?」

俺は、自分が気持ちよくなるより、友里が逝く時の顔をもっとみたいと言った。それが俺の大好物だと。

友里はよろけながら起き上がり、俺をソファーに座らせてフェラをはじめた。

小顔のせいか、俺の竿を口に含むのも大変そうに見えたが、黙ってしたいようにさせてみた。

何度か口に含み、ようやく口に入るようになってきた。マ○コと変わらない感じだが、友里の一生懸命なフェラに少しずつ気持ちよくなる。

「無理しちゃダメだよ、アゴが外れたら大変だからね。」
「んぐっ、大丈夫、こんな大きいの初めてだから、苦戦しちゃった。」
「また、友里ちゃんの逝く顔が見たくなったよ、代わってくれるかな?」

残念そうな表情をする友里を立たせ、騎乗位で挿入させた。

すぐに「当たる奥に当たる、凄い、子宮が壊れちゃう!」
と言いながら、自分で腰を上下させて感じている。

しばらくしてまた波に飲み込まれるように絶頂を迎えて、俺に倒れかかってきた。
強く抱きしめ、唇を吸う。弱々しく応える友里。

気がつけば互いに汗まみれになっていた。
 
2019/02/11 21:52:33(UwlNyBEr)
7
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
相変わらず津々と降り続く雪、ストーブの灯油を補給しようと玄関のポリタンクのところへ。
友里も寄り添いついていくる。
ガラスドアの半分は雪で埋もり、内側から開けられない。
外の様子は吹雪で遮られて見ることも出来ない。

「いつ止むのかな、みんなも家から出られないよね」
「その方がいい、部長としたくなったらいつでも出来るって最高」
「なんか吹っ切れたみたいなことを言うね」
「だって、こんな状況だったら限界までやってみたくなったんだもん」
「そうか、じゃあもう一度しようか」

休憩室に戻り、ストーブを点ける。

コートを脱いで抱き付く友里を抱え上げ、テーブルの上にコートを敷いて寝かせた。
足を大きく開かせ、両足首を掴んでクンニする。
無精髭が伸びてきたので、敏感な友里は
「チクチクして痛いです」

無視して舐め続ける。
痛痒いが、舌と髭の刺激が新たな快感に変わるには、さほど時間はかからなかった。
友里は拒むこともなく、尻の筋肉を絞めて股間を突きだしてくる。

「ください、大きいチンチン入れて」

立ち上がり、少しくすんでいるが薄いピンク色をしたラビアを広げ、赤く充血した膣口に生で亀頭を入れていく。亀頭が入ったところでそれ以上の挿入はせずにクリ裏だけを刺激する。
亀頭のフチにザラザラした快感が伝わってくる。
深く差し込むより、友里もきもちがいいのか
「いいぃ、そこ刺激されると逝きそう」
「俺もだよ」

腰でのの字を書くようにくねらせる。

「いっ逝くっ、逝くっ、逝く逝く逝く~っ」

身体を強張らせて逝く友里を休まず攻める。

「あっあっあっあっあっ、出る出ちゃう、ダメっ出るぅ~っ」

友里のあそこから滴る透明な液体が、俺の竿を伝って床を濡らす。
それでも俺は動きを止めない。紅潮した頬、歪む眉、歯を食い縛り一点に襲いかかる快感に耐える友里の表情が堪らなく愛しい。
正直、嫁や過去のオバサン達では味わえないものだ。

更に少し深く差し込み、子宮口に当たるくらいで突き続ける。
友里は両手で髪を掴み、突き上げられる痛みか快感かに耐え苦悶の表情を見せる。息も次げずに何かを堪えている。
そのうちに友里の身体が海老反りになり

「ぎゃあ~っいぐぅ~っ」

大声を発して大きな痙攣を起こし、その勢いで俺の竿は抜けてしまった。
開いていた足を一直線に張り、大きく身体を震わせ、顔をみると意識が飛んでいるようだった。
ちょっと心配になり、頬を軽く叩いてみる。

「友里ちゃん大丈夫かい?」

痙攣が収まり、次第に意識を取り戻した友里。

「ああぁ、私どうなったの?」

肩で息をしながら問いかける友里に

「逝き過ぎて気を失ったんだよ、大丈夫かい?」
「死ぬかと思った」
「そんなので死なないよ、逝き続けたことないんだろ」
「ええ、初めてです。苦しくて息も出来ないけど、でも凄く気持ち良くて、死んでもいいって思うほど感じちゃった。ああぁ私おかしくないですか?」

か細い声で答える友里。

「もっともっと感じて、おかしくなるくらい逝けばいいよ。ほら、俺のはまだまだ元気だよ」
「本当に死んじゃう、部長人殺しなっちゃいますよ。ホントに強過ぎます」
「死なない死なない、まだまだエロくしてあげるよ」

紅潮した頬が更に赤くなり、恥ずかしそうに身体を丸める友里。

タオルで身体を拭き合い、服を着て窓の外を覗くと、雪は小降りになり風も収まっていた。

19/02/13 14:25 (UY91Jzl5)
8
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
ブラインドを指で開き、窓越しに外の様子を見る。
ようやく雪もちらつくていどの降り方になり、風も止み怖いくらいの静寂が辺りを包んでいる。

時計は夕方5時前、そろそろ宏子に電話をする時間だ。
ソファーに座り、友里を対面座位で乗せ、友里の割れ目に竿を入れずに密着させた状態で宏子にコールする。スピーカーモードだ。

「お疲れ様、少し雪も落ち着いて来たようだね」
「ええ、今までうちの前の除雪してました。何とか車を出せるようになったけど、町内の道路は走れないです」
「こっちも玄関のドアさえ開けられないよ、明日は事務所の窓から外に出て、スコップで雪かきだな」
「友里ちゃんどうしてますか?」
「暇つぶしで大雪のニュースばかりで飽きてきたようだげど元気だよ、かわろうか?」
「・・・、お願いします」

スピーカーで聞いていた友里は、顔を横に振りいやがっている。
そんな友里を睨んで代わるように促す。
渋々話し出す友里。

「お疲れ様です課長、凄い雪で何も出来ないんで、部長の仕事のお手伝いでもって言っても、休業案内をファックスするくらいで、本当に暇です」
「そう、お宅はどうなの?旦那さん迎えに来れないの?」
「課長とは違って怠け者だから、息子達に雪かきさせてひとりこたつでゴロゴロしてるみたいです」
「そうなんだ、明日は私の車が使えるようになると思うから、会社の近くまで行くわ」
「無理しちゃダメですよ、国道や県道で何台も停滞して動かないみたいだし、課長のお家からは来れないと思います」
「あら、私が行っちゃいけないの?部長のことたぶらかしてるんじゃない?」

何の意図かわからないが、友里はムッとした顔をした。そんなことはお構い無しで俺は友里の胸を揉んでいる。どこまで友里の理性が保てるのか見てみたかった。

「何を言うんですか、そんなことする訳ないです」
珍しくきつい口調で返す友里

「だって、随分前だけど、わたしが旦那とは何年もレスだって言ったら、あなた私もです、たまには構って欲しいって言ってたから気になったのよ」
宏子もきつく返す

「そりゃ言いましたけど、課長みたいに大胆なこと出来ない性格ご存知てしょ」
俺が友里の乳首を弾いたせいか、声のトーンが少し落ちた。

「そうね、おとなしいあなたがそんなことできないよね」
と言いながら、謝罪な気持ちはない言い方だった。
何か言いたげな友里

「嘘だと思うなら、歩いてでも見に来ればいいじゃないですか、部長な失礼ですよ」
今二人でやっている行為とは、真逆なことを伝える友里の尻を鷲掴みして、友里の股間を竿に擦り付ける。

「わかったわ、とにかく道路が通れるようになったら会社に行くから、欲しいものがあったら言って」

「部長も昨日からインスタント食品しか食べてないから、暖かい食べ物がいいです」
感じてきてるのに我慢している友里の表情が、堪らなく可愛く見える。

「友里ちゃん、部長に代わってくれる?」
「はい」

少し間をおいてスマホを俺に向ける友里

「明日また連絡するから」
「部長、明日は多分車を出せると思うので、何かいるものないですか?」
「無理はダメだからな、特別はないけど来れるなら暖かい食べ物を頼むよ、じゃあ明日」

通話を終える。
出番が終わったと思ったのか、友里はじぶんで腰をスライドさせて本気モードに入ったようだ。

「意地悪な部長」
と言う友里の表情は怒ってはいなかった。

その後も友里を何度か逝かせて、友里に手で俺を逝かせるよう伝える。
友里は俺から離れて、亀頭を舐めながら俺の竿を握り強弱をつけながらしごいた。
なかなか射精感がわかなかった。

「ああ、本当に強いチンチン、アゴが外れてもいいから飲み込んじゃいます」
どうしても逝かない俺に痺れゆ切らせたように、大きく口を開けて口に含んでいく友里。
亀頭を何とか頬張り、更に喉元へ竿を飲み込んでいく。
手の動きが一瞬止まり、喉の奥へと達した時、うっすらと射精感を感じた。
「友里ちゃん、手も使って逝きそうだよ」
大きさに慣れて来たのか、頭を上下させて何度も飲み込まれ、手の動きとタイミングが合ったその時、友里の口に精子が放出された。
友里はゆっくり口を離し、口に含んだ精子を溜めたまま俺の顔を見る。

「ありがとう、やっと出たね、俺の精子飲んでみて」
言われるまま、素直に飲み込んだ。

「ビデオでしか見たことないからわからなかったけど、精子ってちょっと苦いんですね、でも嫌いな味じゃないです」
「そうか、初めて飲んだんだね、感動するなぁ」
「そう言ってもらえると嬉しいっ」

日も暮れて、また空腹感を覚えたので、二人で食事をとった。

テレビでは、職場のすぐ近くで車が千台以上動けないでいると繰り返し伝えていた。


19/02/13 20:30 (SJjf.x8v)
9
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
胃袋が満たされ、疲れた友里はソファーで俺にもたれてすやすやと寝息たてだした。
横にしてコートを掛けて休ませる。

俺は天気予報をみたかと、服を着て事務所へ行き本社へ状況報告のメールで、俺と友里が帰宅困難で事務所にいることわ物流が麻痺して仕事の再開にメドが立たないこと、取引先へ臨時休業の案内を毎日更新することなどを報告した。

日は落ち、辺りは相変わらず静まりかえって物音さえしない。
ふと、窓際に近づき外へ目を向けると、灯りが動いた。結露で曇った窓を手で拭いて目を凝らすと、雪をかき分け近付いてくる人影が雪灯りで見えた。
宏子だ、宏子に違いない!

休憩室で寝ている友里を起こして、服を着させ、二人が関係したことは、絶対気付かれないように気をつけるとこを確めた。友里を休憩室に残し、事務所のデスクで座る。

しばらくすると玄関先で雪かきする音が聞こえた。
俺は、ベンチコートを羽織り手袋をつけ長靴を履いて、ドアの内側からノックして宏子なのかを確認した。
やはり、宏子だった。
何とか宏子が雪を除けてドアが開くようになり、宏子が大きなリュックを背負っていることに気付いた。

「こんな遅くに歩いて来てくれたのか、ありがとう」
「二人が心配だったし、家にいてもだれもいないので、差し入れ持ってきました」

他意はなく、本心だと思った。しかしこのあと友里が思わぬ行動をとるとは予想もしなかった。

事務所に戻りが宏子

「明日は朝から雪かき三人でしようと思って、インスタントしか食べてないって言うから、カレー作って来ました」

とリュックから、大きなタッパーを取り出した。ブランケットやタオルを取りだし

「私もここで泊まります」
「ありがとう、でも、ソファーしかないし、せっかく来てくれたけど、寝る場所がないぞ」
「何とかなりますよ、友里ちゃんは?」
「休憩室にいるよ」

休憩室に向かう宏子のあとからついていく。
休憩室に入ると

「歩いて来たわよ」
「課長、本来に来たたんですか」
「電話であんなふうに言われたら来るわよ、私の性格わかってるでしょ」
「私がそんなにふしだらな女に見えてたなんて、ショックです」
「本当に昨日から何にもなかったんでしょうね」

来るなり、喧嘩腰の宏子に友里も負けじと言い返す

「当たり前じゃないですか、部長がそんなことする訳ないし、私も万が一迫られても絶対拒みますよ、何でそんなに疑るんですか?」
「理由なんてないわよ、女の勘よ。電話の声がいつもと違ってたし、甘えた声だったわよ」
「ストーブの前で暖まってたから、そんな甘えた声じゃなかったはずです。言いがかりですよ」
「あらそう、じゃあその鞄から出てる下着は何なの?帰る予定の人が替えの下着何か盛ってくるの?」
「これは、部長が昨日買い出しに行かれた時に、わざわざ気遣って買ってきて頂いたから着替えただけです。部長な聞いてください」
「そうなですか部長」
「ああ、そうだよ、課長は何でそんなに問い詰めるの、俺も彼女もそんなことする訳ないし、おかしいぞ」

ティッシュで鼻をかみ、捨てようとしてゴミ箱のふたを開けた宏子。しまったと思ったが手遅れだった。

「えっ、何でこんなとこにスキンがあるわけ?ほ~らやっぱり。あ~あやったんだ、思った通り友里ちゃん部長とエッチしてたんだ。厭らしいっ!部長も部長ですよ、部下に手を出すなんて最低!本社に報告しなきゃ」

鬼の首をとったように勝ち誇った表情で言う宏子に友里は、とうとう堪忍袋の緒が切れた様子で

「課長!あたなだって人のこと言えた義理じゃないでしよ!これは何?なんて言い訳するの?」

友里は自分のスマホを宏子に見せる。

「誰よ、人のエッチしてるとこ写すなんて」

しらを切る宏子に友里が

「これ、旦那のスマホからコピーしたんだけど、写してるのはうちの旦那で、間違いなく相手は課長ですよ!」
「・・・」
「部長のことを誘ったのは、確かに私だし、もめ事にするなら私も黙っていられなくなるけど、どうしますか?」

形勢逆転、友里はたたみかけて

「私たちのことを本社に言うなら、私もあたなと旦那を訴えることにするわ、その前にこれも見てよ」

またスマホを宏子に見せる。
絶句する宏子

「これって、うちの上の息子だよね、太もものホクロは間違いなくむすこのものよ。あなた、旦那だけならまだしも、息子までたらしこむなんてどうかしてない?」

顔を紅潮させ、怒り爆発の友里に、無言のままうなだれる宏子。
宏子の乱れた姿を見たくなり、友里のスマホを見せてもらう。そこには、友里の息子の竿をしゃぶり目線を上に上げている宏子の姿があった。
後でゆりから聞くと、息子達二人とも宏子と関係し、血は争えないのかスマホに画像を残していたのを全部コピーしておいたそうだ。
いつか宏子をギャフンと言わせてやろうと思っていたらしい。

「よりによって自分の部下の旦那と息子達と関係を持つなんて、非常識にも程がありませんよね」

ここから友里の恐ろしい策略が始まった。

「課長、いえ、宏子さんどう償って頂けるのかしら」
「・・・。」
「黙ってないで、何とか宏子言いなさいよ!」

パニックなのだろう、宏子はうつむいたまま無言を通す。

「何も浮かばないなら、私の要求を全て飲んでもらうわ、いいかしら?」
「・・・、何?」
「鼻の高いあなたから、まずは謝罪して下さいな」
「・・・」
「あら、謝らないってことは悪いことをしてないって思ってるんだ」
「ごめんなさい」







19/02/14 10:52 (nFELDPNT)
10
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
「気持ちがこもってないわ、土下座くらいしたらどうなのよ、ますます腹が立ってきたわ」

友里の前に正座して頭を下げる宏子、何か言いたそうだが状況は友里の優勢だ。

「ごめんなさい、言い訳できないわ、本当にごめんなさい」
「謝られても気が済まないわ、私が味わった屈辱をあなたも味わってちょうだい、こんな淫らな写真を撮られるくらい淫乱なんだから、セックス好きなんでしょう!」
「・・・、恥ずかしいから言わないで」
「ふんっ、そんなにセックスがしたいなら、部長とここで、私の見てる前でしなさいよ!」

何で俺が巻き込まれるのと思いつつ、宏子とやれるならそれはそれでいいかなとも思った。
さすがに宏子は首を振り抵抗している。

「ダメよ、あなたに拒否する権利はないわ、早く脱いで部長に可愛がってもらいなさいよ!」
「友里ちゃん、俺にだって相手を選ぶ権利はあらだろ?」
「部長、お願い、私の怒りが鎮まらないの、お嫌でも協力して下さい」

宏子は、それでも固まったまま動こうとしない。
業を煮やした友里が、宏子の服を無理やり脱がせはじめる。
身体を丸めて対抗するが、友里は怒りに任せてセーターを裾からめくり上げ、宏子のブラのホックをはずした。
デニムの前に手を回してボタンを外し、ファスナーを下ろそうとするが、宏子の抵抗に合う。

「部長、手伝って!」

必死で俺を呼ぶ友里に圧されて、宏子を二人がかりで裸にしてしまった?
この時点で俺は友里の暴挙の共犯者になった。

身体を丸めて床に固まる宏子。
肉付きも良く、グラマーで友里と変わらない色白な肌をしている。
腕で隠しているが、乳房も大きく張りがあり、大きなヒップは性欲をそそる。

「友里ちゃん、お願い堪忍して、こんなこと止めて」
「今さら何よ、心の傷が癒えるまであなたの大好きなセックスをして見せてよ」
「いや、止めて」
「さあ、観念してソファーに来て」

宏子の腕を掴み引きずる友里。
ソファーの前まで来ると

「部長、ここからは私が手伝うので、この人とセックスして下さい、宏子さん早く手を除けて」

友里は宏子の両腕を引っ張り、胸をあらわにさせた。
少し大きめの乳輪に親指大の乳首が妙にエロい。

乗り気ではなかったが、ここまで来ると俺の体も正直で、竿は怒張している。
嫌がる宏子を犯すことに異様な興奮が襲ってくる。

宏子は165cmくらいでわりと背も高く、若い頃に水泳をしていたことから、体力も俺と変わらないことをいつも自慢していた。

俺のことを対象外と言っていたが、今は身体中の力を振り絞って抵抗している。

「友里ちゃん、その手をもっと頭の上に引っ張ってて、離さないでね」

俺はもがく宏子の足を開かせようと、足首を掴み少し開いた隙間に身体を入れた。
身体を入れると足をバタバタさせるが、それ以上の抵抗はできない。

「課長、いや宏子、止めないか、おとなしく受け入れてくれ」
「いやぁ、好きでもない部長となんか嫌です」

友里は必死で宏子の腕を掴んで、ソファーのひじ掛け側にぶら下がるように引っ張り

「嘘よ、好きでもないなんて大嘘よ、部長が赴任してきた日、大きそうなの持ってそうだよね、試してみたいなぁっていってたのは、どこの誰よ!」

「いやいや、友里ちゃん言わないで」

宏子の抵抗はその一言であっさり止んだ。

「俺のことをそんなふうに見てたんだ、これだから女は怖いよな。宏子、今から試させてあげるよ、さあ、力を抜いて」

観念したのか、素直に身体の力を抜く宏子。

「友里ちゃんタオルを二本取ってくれるかい」

宏子の両腕を頭の上でタオルを使って縛り固定する。

「部長、お願い止めて、こんなふうにされると明日からどうすればいいか分からなくなります」
「何も変わらないよ、ただのセックスパートナーでいいじゃないか、仕事の時は今まで通り何くわぬ顔できるだろ、今日まで友里ちゃんや俺に嘘ついてたんだから」

すっかりおとなしくなった宏子。
友里は宏子の顔を見てる。

「部長の大きなチンチン入るところをしっかり見ててあげるから、あなたもちゃんとしてね」

友里と比べると、体格が大きい分胸もボリュームがあり、おそらくDカップはある。
宏子の股間に割って入ったが、服を着たままだった。

「友里ちゃん、下だけ脱がせてくれ」

友里がパンツを脱がせ、ボクサーパンツも脱がせると、竿をひと撫でする。

「部長凄く興奮してますね、私の時より大きくなってる」
「男だからね、女の裸に反応しないヤツはいないよ」

宏子の乳房を揉み、乳首を舐め舌で転がすように愛撫していく。

イヤイヤと首を振り、腰を使って俺を除けようとしたようだが、無駄なことだった。
宏子が腰を浮かせた際に、クリを探り当て指で撫でると既に湿っていた。

「宏子、友里ちゃんの言うとおりセックスが大好きなんだね、乳首を触られただけで濡れてるじゃないか」
「ウソよ、濡れてなんかないわ」

執拗にクリを愛撫していく。かなり濡れてきた。
身体を宏子の下半身へスライドさせて、クンニするとピクンっと反応する。
友里にしたように、クリを舐め、吸い、甘噛みし、ラビアを行ったり来たりさせながら、宏子の顔を時々見る。
明らかに感じ出している。
友里に見られながら犯されている宏子、感じまいともがけばもがくほど身体は反応を強めている。

マ○コの中に指を入れると、腰を跳ねて感じている。
指の感触は、友里より緩が身体が大きい分奥行きにゆとりがありそうだった。
ひとしきり指でかき回し、宏子の顔を見ていると、どんどん気持ちよさそうな表情に変わってくる。
指のスピードを早め、逝かせにかかる。

「あ~、あ~、うっ」

開いた口を閉じ、何がを我慢している宏子。
宏子のツボをようやく探り当てた。
そこを狙って集中的に指を動かす。

「うっうっうっ~」

プルプルと身体を震わせる宏子、逝った。
すぐさま、竿を宏子の中へ挿入する。
生で入れた感触が友里と違い、俺のサイズとぴったりで、深く差し込むとちょうど子宮口に当たるのがわかる。
しっかりと腰に手を添え、腰を使う。
一度軽く逝ってる宏子は、無意識にリズムを合わせてくる。
本当にセックスが好きなのかもと思った。
眺めてる友里に

「見てるかい?」
「ええ、しっかり」
「宏子の厭らしい姿を残しておこうか」
「そうですね、淫乱宏子って感じ」

聞こえている宏子は

「ダメよ、写真なんか撮らないで」
「何言ってるのよ、こんなに旦那と息子達の写真撮らせといて、おかしなこと言わないで、スケベなオバサンのくせに!」

友里に俺のスマホでも撮るように言う。
撮れた画像を確認しながら、宏子を追い込んでいく。
このまま逝かせるのはもったいない。

友里にもう一度俺のスマホを取らせて、俺目線の動画を撮る。
接合部から胸の方にアングルを移しながら、宏子の顔を撮る。


「友里ちゃん、宏子のクリを見て、こんなサイズ見たことないよ」
「ホントだ、親指くらいあるわ」
「ダメ、言わないで、お願い、恥ずかしい」

どうやら、クリが大きいことがコンプレックスみたいだと感じた。

「友里ちゃん、クリを弄ってやってよ、面白いことになるた思うから」

友里は言われるまま、宏子のクリを人差し指で撫で刺激する。

「そう、もっと強くしたり摘まんだりしてみて」

途端に宏子は腰をくねらせる。

「ダメよダメダメ、友里ちゃん止めて、ダメだってば、いけないの、そんなことしたら、ああ~っ」

竿から透明な液体が滴り落ちる。

「うわっ、こんな風になるんだ、きゃ~厭らしいっ!あなた本当に厭らしい女ね」
「友里ちゃん、面白いだろ」


19/02/14 14:31 (nFELDPNT)
11
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
宏子に対する憎さが、友里を動かしている。
友里の目の前で、俺に犯され潮吹きまで見られた宏子は、羞恥でいたたまれないといった表情だ。
彼女のキャリアからすれば、上司としてのプライドも、年上の女としても全て打ち砕かれたに等しい。

気丈な性格の宏子も、友里や俺に普段から隙を見せないでいたつもりが、こんな形で秘密がバレてしまって後悔しているようだ。

「宏子さん、これで終わりじゃないですからね」
「えっ、これでも許してもらえないの?」
「これくらいで許せるはすないでしょ!自分のしたことまだわからないみたいね、その厭らしい身体に嫌と言うほど思い知らせてあげるわ」

小柄な友里だが、主従関係が逆転し宏子を弄ぶつもりらしい。俺は宏子のメスとしての本性を見たくなり、友里に加担することにした。

「部長、もっとこの人いじめて下さい」
「ああ、宏子、俺はまだ終わってないんだよ、ちゃんとしてくれるか?」
「・・・、イヤよもう堪忍して下さい」

下手に出て頼んでいるようだが、この女は芝居がうまいことをよく心得ている。

「うまいことを言って逃れようとしてもダメだよ、君の性格は知ってるからな、さあ足を開いて再開だ」

有無も言わさず宏子の足を開いて、竿を差し込むと

「あう、ダメ」

言葉とは裏腹な甘えた声がする。

「友里ちゃん、今度は君もいっしょに課長を逝かせようよ」
「ええ、もちろんです」
「ほらほら、もう感じてるよ、口と身体は別物だよな、乳首を舐めてやって」

友里は自分の舌を宏子の右胸に近付け、厭らしい舌遣いで舐め出す。左の乳首を指で摘まんでひねり、宏子の様子を見てるようだ。
俺は構わず腰に力を入れて、奥深く突き上げる。
一度逝った身体は、すぐにスイッチが入るようだ。
宏子は口を開け、甘い声をたて出す。

友里と違い、宏子は陰毛が濃く毛も太い、ある程度たしなみ程度に剃り整えていた。
それがエロさを掻き立て、大きなクリの下は色の濃いラビアが、シワもなく左右対象でクリからアナルへキレイなラインを作っていた。
俺のカリは5cm以上あるが、竿のふとさと長さも自慢じゃないが大きい方だと思う。
それをもろともせず、呑み込み適度な快感を伝えてくる宏子のマ○コ。
友里には悪いが、相性的には宏子の方が良いと感じた。

タイプではない年上の男と、今まで格下と思っていた女から攻め立てられ、不覚にも身体が反応している宏子にとって屈辱だろう。
しかし、身体の反応は気持ちと反比例して、あえぎ声を発し、腰をくねらせる。
竿を浅めにして、友里にクリを舐めるように促す。
友里の舌が宏子のクリに触れた途端、宏子はクライマックスに近付き、声を堪えてのけ反る。
宏子の腰は、おそらく無意識だと思うが、竿を奥へ入れて欲しいのか、浮かせて俺に押し付けようとしてくる。
当然、友里の顔が邪魔になる。
友里に指でなぶるようにさせ深く差し込むと、腰をグラインドさせて逝きたがる宏子。
友里は俺に向かって小声で

「逝く前に止めて、意地悪して下さい。この女の口から言わせたいの」
「いいよ」

宏子は友里に聞かれまいと声を堪えている。

「うっ、うっ、あっ、あっ、おおぉ~っ」

口に手を当て塞ぎたいのだろうが、あいにくタオルで縛られ、後頭部に固定されている。
腰の動きに注意しながら、宏子が逝く前で抜き、すぐに入れ直す。
最初は我慢出来たのだろうが、友里の思惑通り、何度も繰り返してやると、とうとう宏子の口から

「いやぁ、止めないで、最後までしてぇ」

友里を見ると勝ち誇ったような目をして

「ダメよ、息子や旦那と自分勝手なセックスしてたくせに、逝きたがるなんて10年早いわ、部長もっともっといじめてやってください」

落胆する宏子、しかし、身体はその動きを止めない。
俺は宏子をまだまだ余裕があったので、友里のリクエストに応えた。
何度か寸止めを繰り返し、我慢出来なくなった宏子が

「おお~っ、逝きたいっ、お願い逝きたい」
「そう、ここで逝けたら私の言うことに従える?」
「お願いよ、逝かせて」
「OKってことね」

小さく頷いてしまった宏子。

友里は俺にウィンクしてきた。Goサインだ。
一気に加速してやると、ほどなく宏子はガクガクと身体全体を震わせる。

肩で息をする宏子に

「良かったわねやっと逝けて、でも我慢出来なかったから私の言うことを受け入れることになったのよ」

聞こえているのかいないのか、宏子は目を瞑ったまま言葉を発しない。

「部長もまだ大丈夫ですよね、私のお願い聞いてくださいますか?」
「ヤバいこと以外ならいいよ」
「良かった、今からこの人を後ろから突いて下さい」
「いいよ」
「宏子さん、今から私の言う台詞を言われた通り言うのよ」

宏子を立たせ、ソファーの背もたれに手をつかせる。

「部長、それじゃこの人の顔が見えないから、テーブルの方でお願いします」

言われるままテーブルに宏子を連れていき、友里に見えるよう宏子を立たせる。

「宏子さん、私は友里ちゃんの旦那と息子二人とセックスしました、さあ言って」

友里はスマホで動画を撮っている。
宏子は消え入りそうな小さな声で福証するが、友里は音が拾えないのかダメ出しした。

「声が小さいわ、もっとはっきりいつも仕事で指示するくらい声を張って、さあもう一回」
「は友里ちゃんの旦那と息子二人とセックスしました」
「そう、旦那を誘惑して友里ちゃんに隠れて何回もセックスしました」

どんな表情をしてるのか気になったが見えない。

「息子達を一人ずつ誘惑しました」
「友里ちゃんの息子さんを一人ずつ誘惑しました」
「二人とも童貞で、可愛かった」
「二人とも童貞で、可愛かった」
「私はセックスが大好きで、特に若い人がいいんです」

宏子は泣いているようだった。
復唱しているうちに、罪の意識がめばえたのか、途中から自分の言葉で話し出した。

「ごめんなさい友里ちゃん、4年前から旦那さんと浮気してました。私が悪いの、誘ったのは私。出張帰りの旦那さんと居酒屋で偶然あったの。旦那さんと話してて、あなたとセックスするとうまくいかないって言うから、私としようって言っちゃったの。相性が合ったと思う」
「息子達は?」
「うちの子と遊ぼうとうちに来た時、合宿でうちの子がいなかった。ジュースあげるつもりでうちにはいったもらったんだけど、ノーブラにショートパンツだったから○○君刺激したみたいで、大きくなってたの。可哀想になって、最後までさせちゃったの。」
「上の息子は?」
「あなたのうちにお裾分けを持って行った時、半分襲われたの、可愛かったからさせちゃった。二人とも私としたことはどっちも知らないと思うわ」
「一回じゃないでしょ!」
「ごめんなさい、line交換してちょくちょく誘ったわ。一回しちゃうと二人とも可愛いし、顔を見るとあたしがしたくなるの、あの子達も喜んでしてくれたから止められなくなったの」
「旦那は知ってるの?」
「知らないと思うわ、場所も時間も3人とも違ってた」
「写真撮らせたの、撮られたの?」
「旦那さんは撮られたこと知らなかった、○○君はどうしてもってせがまれたの。お兄ちゃんは私が撮らせたわ」
「ふ~ん、よくもまあ大事な息子達をおもちゃにしてくれたものね、今も続いてるの?」
「ええ・・・」

友里は動画を止めて泣き出した。

「部長、こんなヤツ・・・」

いい掛けて泣き崩れた。
聞いていた俺は呆れると同時に宏子に腹が立ってきた。

「お前のやったことは、いくらなんでも酷すぎる。しっかり縁を切れ、人のことは言えないかも知れないが胸が痛む」

宏子を離し、友里を抱きしめた。
友里は起き上がり俺から離れて宏子を殴ろうと手を振りかざした。
宏子は目を閉じている。

友里が振り上げた手を下ろし、俺へ振り返って

「部長、最後の仕上げが残ってます。もう一度続きをお願いします」
「友里ちゃん、どうしたの?」
「感情的になりすぎました。これで最後ですからお願いします」

正直萎えていたので

「友里ちゃんごめん、ちょっと待って縮んでるから」
「宏子さん、ちゃんと大きくして」

宏子は仕方なさそうに俺のをくわえ、フェラをしてくる。嫁や友里とは比べ物にならない舌遣い、友里の旦那や息子達を虜にするのもわかる気がした。
見る見る勃起していく。
宏子は喉の奥まで難なく呑み込み、こんなに気持ちいいフェラは、アルバイト時代のオバサン以来だと思った。
友里はスマホでこの様子も撮っている。

「さあ、もう一度繋がって」

言われた通り、再び宏子を後から立ちバックで犯す

「宏子さん、部長のチンチン気持ちいいでしょ、どうなの?」
「あっあっ、大きくて硬くて奥まで当たってる」
「答えになってないわよ、いいの嫌なの?」
「いい、凄くいいわ」
「じゃあ顔をもう一度こっちに向けて、こう言って、私はセックスが大好き、太くて硬く長いチンポがいつも欲しいの、家族も仕事もどうでもいい、セックスが生き甲斐のいんらんなオバサンなの」

俺に突かれながら、復唱する宏子。
言わされてるうちに宏子は本気で腰をつき出してくる。

「もう一度、自分の言葉で」

友里に促された宏子は、俺の動きに合わせて腰を動かしながら

「私はセックスが好き、いつもマ○コにチンポを入れていたい。ふとくて硬いチンポが欲しい、長くて太くて硬いチンポ大好きな、あっいい~。好きチンポ大好き、逝くっ、逝くっ、もっともっと突いてぇ」

そろそろ俺も限界が迫ってきた。
スマホ越しに見ていた友里が

「部長抜いて!」

条件反射のように抜いてしまった。
宏子は逝く寸前で抜かれたため、尻を振って欲しがる。

「いやぁ、抜かないで、入れて入れて入れてえ、お願い入れてぇ~、抜いちゃダメぇ」

狂ったように叫ぶ宏子。
友里は満足そうな表情だ。

俺は少しシラケたが、友里を無視して宏子に入れ直して続けた。
宏子も必死で合わせてくる。
数分で出そうになり

「出すぞ、どこに欲しい」
「中に、中に出してぇ、いっぱい出してぇ」

普段ならそう言われても外に出すが、この時はそのまま一気に中に出した。
宏子はテーブルに突っ伏して震え、俺は余韻に浸るためゆっくり抜き差しした。
19/02/14 20:42 (VRKmeLhk)
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