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上司の奥さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:上司の奥さん
投稿者: マキタドリル
初めて部長の奥さん洋子を見た時、凄く興味がありました
私より年上ですが、魅力的でした

何とか仲良くなりたい…わざわざ部長の自宅近くに引っ越した

ある日、会社帰りに飲みに行った
部長も一緒です
いろんな話題が出て、同僚から引っ越した話に
すると部長から「近いから、酔ったら頼むよ…」
笑って、その場は終わった

その後、部長から「ゴルフに行くから迎えに…」 喜んで迎えに行き、朝から奥さんを見れて満足した
帰りに部長の自宅に送ると「ちょっと寄るか?」 もちろん、喜んでお邪魔した

部長夫婦と私の3人
いろんな話になりました 子供も結婚して今は夫婦2人だと知りました
そして奥さんが、52才だとも
見た目、もっと若く見えました

近い距離で奥さんを見れて、正直興奮した
セーターにスカート姿ですが…立派な胸に大きなお尻に釘付けでした
それに、見つめて話すから緊張した

近くに引っ越したから、部長に可愛いがられた

ゴルフの送迎に、酔った時には同じタクシーで
その度、奥さんからは申し訳ない感じでした


飲みの日に、珍しく部長から酔ったら頼むと言われた
理由は、飲みの場で聞いた
営業所の成績が優秀だったからと上機嫌な部長
いつもより量が増えた
案の定、いつもよりベロベロになりタクシーで送る

肩を貸さないと歩けない部長
インターホンを押して奥さんを呼ぶ
奥さん1人じゃ、無理だから支えながら部長の寝室に運んだ
スーツを脱がして、シャツとパンツの部長に奥さんが「ごめんなさいね…だらしない体型…」

私には、嫌そうに聞こえた
扉を閉めると「コーヒーでも飲む?」

リビングでコーヒーを飲みながら奥さんと会話した
結構、グイグイ聞かれた 私個人の趣味や彼女や引っ越した場所等

その趣味…奥さんと同じでした
それは1人ドライブ
私は彼女もいない為に好きな車でウロウロ
奥さんは逆に部長が休みにゴルフで1人
気晴らしで1人ドライブを始めたと

その話題で盛り上がり、奥さんから「いろいろ教えてね?」
そして「じゃあ、1度連れて行って…」

正直、こんな盛り上がるなんて思わなかった
一緒に…そう言われた時に「でも、部長には?」私が奥さんに言うと「あっ?大丈夫よ、内緒にするから」
素敵な笑顔でした

この時、奥さんと連絡先を交換した

交換した事も部長には内緒の話
それに、結構頻繁に奥さんからメールがくる

主に、ドライブの話題ですが…奥さんも気を使ってくれて家を出る時には車で
途中で合流をと提案してきた

文章を見る限り、凄く楽しそうな書き込み
何度か「あの人に誘われたら断ってね!」
と書かれ…ハートの絵文字が

私も返信メールにハートを付けた

この日を境に、奥さんからは毎朝 おはようメールにハートが付き
仕事が終わると、お疲れ様メールが


飲みがあり、また酔った部長
この日は完全に飲み過ぎでした
女子社員が飲むカクテルを真似して頼み調子に乗ったから

送ると、奥さんから「何か、いい事あったの?」聞かれたから説明すると、唖然とした
「呆れた…」と、言いながら寝かせると「コーヒー飲むよね?」
満面の笑みになった奥さん

そして「今週?行かない?」
何にも聞いてないから私も承諾した
そして「急にゴルフだったら、断ってよ?」
「はい、大丈夫です…楽しみだから…」
そう答えると、更に笑顔でした

明日も仕事な為に早めに出る事に
奥さんも玄関まで来て「明日も頑張ってね!」
見つめられて話すから、私も見つめかえした

ちょっとした沈黙
そして「目標出来て、待ち遠しいです」と話すと「私も!」

徒歩5分足らずのマンション
するとメール
奥さんから「こんな私で大丈夫?」
そんなメールに私は「奥さん以外は無理ですから…」

しばらくして「ありがとう!」それに沢山のハートの絵文字
そして「おやすみなさい」と



2019/01/15 09:10:29(0ll78UYy)
12
投稿者: マキタドリル
当日の朝から洋子に来てもらった
2泊分の荷物を取りに

私が通勤途中に立ち寄るのが不自然な為
マンション下に着いたら手渡す約束でしたが、部屋に来たいと

男1人…綺麗な訳が無い が、あまりにも言うから承知した
初めて部屋に女性が入る…なんか緊張
ファブリーズを部屋中に噴射した

洋子が来た…いつも以上な笑顔に感じた
挨拶しながら抱き付かれ朝から激しいキス

触りたいが、時間も気になる
そしたら洋子が「会社まで送るよ?」
有難い事でした 結構な混み具合のラッシュ
車だと、ゆっくり出来る
裏道を走ると、電車より早く着く
結局、部屋を見渡す事なく車に乗った

今回の旅行には洋子のプリウスで行きます
燃費がいいから長距離も安心
会社終わった後に出発
予め鞄を預けた

裏道を教えて早く着きました

そこから徒歩で5分位
まだ閉まっている焼き鳥屋の前
回りを見渡しキス
会社に向かった


19/01/17 08:53 (7aC6vfhM)
13
投稿者: マキタドリル
朝から会議でした
ネット回線で出張中の部長も画面で参加

終わって同僚と思わず笑った
ゴルフ出来るから、いつもと全く違う表情

まぁ、私も心の中は旅行ですが


そろそろ定時です
洋子も待機場所に到着

終わりました
部長が、いないと定時には身仕度が早い

待機場所まで早歩き
回りを確認して乗り込む 念のため後部座席
出発します
とりあえず高速に

真面目に計画しました
渋滞ルートを避け、賑わう場所は外す

途中、混む場所で高速を降りて下道
駐車場がある店に止めて運転席に移動
ここから私が運転

既に車内は、イチャイチャムード満点でした
次第に都会から喉かな景色に
再び高速に乗ります
少しハイペースです

途中、洋子手作りのおにぎりを食べながら
シーズンオフな場所で空いてます
目的地は温泉街
ここはスキーシーズンになると予約すら難しい
売りは温泉と料理

リニューアルして部屋の中に露天風呂がある

温泉マニアなら、シーズンオフを狙う場所
それに、運良く露天風呂付きの部屋が取れた
但し、洋子には内緒
サプライズにしようと

燃費いいプリウス…時間短縮出来ました
高速の案内板にも温泉街の表示

旅館には予め連絡してありました
到着が20時位かもと
部屋で夕食を食べるプラン
時計を見ると、余裕で間に合います

高速を降りてからは、下道です

洋子のテンションも高く 満面の笑みです

予約した旅館が見えました
予定より20分早く到着です
同じ旅館で2泊します
駐車場に止めると、洋子がキスした

荷物を持ち玄関ロビーに向かいました


19/01/17 09:49 (7aC6vfhM)
14
投稿者: マキタドリル
チェックイン
名前を告げると、お世話係が近寄って荷物を

赤い絨毯を敷き詰めたロビー
見た目からも豪華
洋子はキョロキョロしつは私に何やら話します

エレベーターで3階に上がります
案内された部屋に入ると広い土間
奥に進むと広い部屋です お世話係が説明

露天風呂が付いてるのを見た洋子
凄く喜びました
24時間いつでも入浴
竹垣からは喉かな景色
8畳位の部屋が2つあり 奥が寝室 洋室タイプです
手前の和室でも、必要ならば布団が可能に

トイレ、洗面所、露天風呂とは別に風呂
豪華です

宿帳を出して私が記入
私の名前をフルネーム書いた後、洋子の名前だけを
すぐに夕食の支度にと言われて出て行った

洋子は飛び付き喜んだ
何度もキスして、露天風呂を指差し驚いていた
間もなく夕食、そんなイチャイチャも

縁側にテーブルと椅子があり窓からの眺めを見てました
星が綺麗に見えるのも気に入った場所

普段と違う洋子のテンションに時々笑ってました
本日から、この部屋で2泊です


19/01/17 11:04 (7aC6vfhM)
15
投稿者: マキタドリル
夕食が届くまでに、備え付けの浴衣に着替えた

後ろ向きに着替えてる洋子
ボルドー色のブラジャーにショーツですが…後ろから見たらTバックに近い位に細かった

これまでに見た事が無いから「めちゃくちゃエロいんだけど?」と、言うと照れながらクスクス笑った


夕食の準備になりました

私達は縁側で運ばれる料理を見ながら…

全て整い夕食です
お礼を言いました

そして夕食
大変美味しく頂きました やはりイチャイチャしながらです
一緒に食べるが、私の方が早く完食します
食べた後は、洋子の後ろに回り邪魔します
勝手に背中のホックを外します

洋子も邪魔する私に料理を食べさせます

浴衣の間に手を入れて、乳房を揉む
乳首が感じやすいから刺激した
食べながらも愛撫に負けて喘ぎます

当然、私も勃起します
洋子も手を後ろに回し触ります
ほぼ完食した洋子
振り返って反撃
「デザート…」と、ブリーフから出してフェラを始めた

「デザートなの?」と、聞いたら 洋子は、うなずいてました

舐めながら「ミルク入りのデザート…」
そう言って再びくわえました

しかし、まだお膳があり後片付けしてもらわないと

電話しますが…洋子がフェラをしたままです



19/01/17 13:45 (7aC6vfhM)
16
投稿者: マキタドリル
夕食の後片付けも終わりました

後は自由で誰にも邪魔はされない

ブリーフを脱がされた私、洋子に露天風呂を誘った
浴衣だけ脱げば私は入れるから先に
洋子は何かしら用意が必要みたいでした

部屋付き露天風呂…初めてですが、気持ちいい
十分2人は余裕な広さ
上を見れば星空

洋子が来た
湯がけをしてる姿に勃起
エロい体つきだと改めて見てた
湯船に浸かる
時間を気にしなくていい 後ろに回ります
柔らかい乳房を揉むと…外に聞こえそうな喘ぎ

回りが静かだから、余計に興奮する

乳首も固くなると更に喘ぎました
洋子も手を後ろに回し握りしめて私に「たっぷり食べさせてね…」

立ち上がり腰掛け位置に座ります
ちょうど湯船から勃起が出てます
洋子が夢中に舐め始めた
外の感じで、より興奮 気持ち良くなりました…洋子に「ミルク出そう…」フェラする洋子の表情がニコニコに

そして…出ました口の中に
しかし止めない洋子
飲んだようです

その姿を見てると、またムクムクと
再度勃起すると、握ったまま私に「ミルク美味しかったよ…」

そこで、私が交代と洋子を立たせます
腰掛け位置に手を付かせ、お尻を上げる
お尻を開いて「喉渇いたから聖水を」
洋子の穴からアワビを舌先を全力で舐めた

感じて喘ぐ洋子
途中から指も使ってザラザラした所を責める
ピクピクしながら喘ぐ洋子
クリを舐めながら、ザラザラを刺激
よりピクピクします
更に声も大きく

早く動かすと…吹き出してきました
私が「聖水いただくね…」
指の動きと同時に出ました
さすがに露天だからか、洋子の悲鳴 口に手を当ててました
吹き出すのと、ピクピクしながら悲鳴が

震えた後、力尽きた洋子
本来なら後ろから入れて中に出しますが、泊まりです
時間は十分あります

洋子を湯船に浸からせ私も一緒に
泊まりの話をしたら、やはり洋子も思っていたようです
イチャイチャしながら洋子が「洗う?」

実は、入浴前に用意していたのは
メイク落としと思っていたら、シャンプーにリンスにボディーソープ

聞いたら、お揃いにしたいからと笑ってました

ここからは洗いっこ
髪まで洗ってくれた
洋子の素っぴん
酔った部長を送った時に見ています

あまり化粧をして無かったからか、素っぴんでも綺麗

洗って再び湯船に入ると、洋子が「ちょっと待ってて…」
バスタオルを巻いて部屋に

出て来た手には…冷酒とお猪
「前から試してみたかったの!」

お猪1つを2人で
美味しかった
大半は私が飲みましたが
ふざけてました

湯船から勃起したのを出して洋子に口パクを
そのまま乳房に挟んでもらい舐めたり

湯船に座ります
洋子は後ろ向きで勃起を手を使わずに入るか入らないか

たっぷり遊んで2人は満喫した


19/01/17 17:14 (7aC6vfhM)
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