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主婦の昼間は秘密の時間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:主婦の昼間は秘密の時間
投稿者: ももか
閑静な住宅街に30年ローンで建てた一戸建てに住むのが私、千明でした。旦那とは社内恋愛の末、みんなに祝福されて結婚をしました。

私は会社を寿退社した後、愛する旦那のために家の事をすべて引き受けて旦那が仕事に専念できるように毎日を過ごしていました。

結婚してから毎日旦那は私を愛してくれました。さすがに半年も過ぎたあたりからセックスの回数も減りマンネリ化してきました。

旦那が忘年会での抽選会でもらったプレゼントがピンク色のいやらしい形をしたバイブでした。その日から旦那はバイブで私を快感に導き新たなセックスライフが始まりました。

それもそんなに長くは続きませんでした。気付いた時にはセックスの回数はめっきり減り私は平日の昼間にバイブで自分の火照った身体を慰める毎日が続くようになりました。
 
2018/12/18 01:04:27(7I.ULwKi)
42
投稿者: ももか
私は少し身体を横にずらしてその人からの身体への接触を避けようと思いました。私が半歩身体を横にずらすと同じように半歩身体をずらしてきました。

振り向く勇気もなかった私でしたが、それでもあと少しで旦那の会社の駅に到着するからと自分にそう言い聞かせるように心の中でつぶやいていました。

あと2駅…。

そう思った時、私の背後には立っている男性がさらに私の身体に密着させてきました。明らかに私のお尻の割れ目に男性のおちんちんが挟まっている感触が伝わってきました。

それも電車の動きに合わせて小刻みにおちんちんをお尻の割れ目に擦り合わせて…

私は俯いてただただあと2駅を耐えれば…

そう思っていたのですが、そんな簡単にことが過ぎるわけではありませんでした。

今度は私のスカートの上から手のひらのような感触が伝ってきました。その手は私のお尻を揉むのではなくただ円を描くようにお尻を撫でるだけでした。
18/12/19 12:20 (4Bc6Pjt2)
43
投稿者: ももか
私は俯いてじっと耐えていたのですが、痴漢されることに対して我慢の限界を迎え勢いよく後ろを振り返りました。

「えっ…なんで…」

私の頭の中に「絶望」の2文字がはっきりと浮かび上がりました。

「千明、お前は俺から逃れられないっていただろ。なんだってお前は俺の性奴隷だからな。」

私の頭の中で音を立てて何かが崩れ落ちていきました。(なんで鈴木さんが…)

「おい、黙って前を向いてろ。」

私はまるであやつり人形のように鈴木さんの言葉に身体が反応して振り向いた身体を前に向けていきました。

スカートの裾が持ち上げられ、パンティの上からお尻を撫でられました。

「んんっ?パンツを履き替えたのか?これだとアナルに指を入れにくいじゃないか?」

そういうと鈴木さんは私のスカートの中から一度手を取り出しました。
18/12/19 18:03 (4Bc6Pjt2)
44
投稿者: ももか
しばらくすると手は再び私のスカートの中に入れられてしまいました。太ももになにやら金属製の冷たいものが当たりました。

「ひぇっ…冷たいっ…」

しかも今度は鈴木さんの両手が私のスカートの中に入っていました。左手で腰の左サイドに位置するパンティの生地が細くなっているところに指を入れられ肌から引き離されるように浮かされました。

すると何やら右手がごそごそと動き始め
「パチンっ」
という音とともにパンティの左サイドの生地が勢いよく前後に垂れました。

「えっ?えっ?」

私は一体スカートの中で何が起こったのか分からず頭の中が混乱している最中に右サイドのパンティの細くなった生地も同じようなことが起こりました。

「パチンっ」

そう音が聞こえたかと思うと、私の大切な部分を覆っていた薄い肌触りの良いパンティがスルリと私の太ももを伝って下に落ちようとしていました。

事の次第を理解した私は慌てて両足を閉じてパンティが床に落ちるのを阻止しようと思いましたが、パンティの落下速度は私が思うそれよりも速く私の懸命な抵抗虚しく足元に両サイドが何かで切られたパンティが床に無残にも横たわりました。
18/12/19 18:04 (4Bc6Pjt2)
45
投稿者: ももか
おはようございます♪
昨日の晩に小説書こうと思ったのですが、仕事で疲れて寝ちゃってましたぁ(T ^ T)

朝に早起きして書きましたのでこれから投稿していきまーす(^^)

皆さま、今日もお仕事頑張って下さいね(o^^o)
私も…頑張ります(笑)
18/12/20 07:17 (7fHZMc1l)
46
投稿者: ももか
私は床に落ちたパンティを靴で隠し周りの人にバレないようにしました。これから電車の中で鈴木さんに何をされるのか分からないといった状況でしたので、閉じた両足を開くことは出来ませんでした。

もうすぐ駅に着く…

ここからは鈴木さんの攻めとの格闘だと私は思いました。下半身がスカートの中で露わとなっている私は床から感じられる冷んやりとした空気が直接私のあそこに吹き付けられていました。

その度に身体がブルブルっと震えるような感覚になりました。鈴木さんの手が私のお尻に直接触れてきました。お尻の左右の肉を強めに揉みしごき、アナルの穴が閉じたり開いたりといやらしくその形を変えさせられていました。

そして次の瞬間、再びあの中国の特性媚薬クルームが私のアナルに塗りたくられました。今度はアナル周辺だけではなく、鈴木さんの指が私のアナルの中に侵入してきました。

アナルの周辺にだけ塗られた先程の媚薬よりもアナルの中まで塗られた媚薬は私の平常心を奪うのに十分でした。
18/12/20 07:19 (7fHZMc1l)
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