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閑静な住宅街に30年ローンで建てた一戸建てに住むのが私、千明でした。旦那とは社内恋愛の末、みんなに祝福されて結婚をしました。
私は会社を寿退社した後、愛する旦那のために家の事をすべて引き受けて旦那が仕事に専念できるように毎日を過ごしていました。 結婚してから毎日旦那は私を愛してくれました。さすがに半年も過ぎたあたりからセックスの回数も減りマンネリ化してきました。 旦那が忘年会での抽選会でもらったプレゼントがピンク色のいやらしい形をしたバイブでした。その日から旦那はバイブで私を快感に導き新たなセックスライフが始まりました。 それもそんなに長くは続きませんでした。気付いた時にはセックスの回数はめっきり減り私は平日の昼間にバイブで自分の火照った身体を慰める毎日が続くようになりました。
2018/12/18 01:04:27(7I.ULwKi)
もっちーさま
こんにちは♪ いつもコメントありがとうございます(^^) 少しでも分かりやすく想像して頂けるように書いているだけなので、全然ですよぉ(笑) 文章を書いている時は部屋着です( ´∀`) 夜はモコモコのパジャマです。 寝る時はナイトブラと普通のパンティなので期待に添えるような格好でなくてごめんなさいm(_ _)m
18/12/19 12:16
(4Bc6Pjt2)
エロ丸さま
こんにちは♪ コメントありがとうございます(^^) 楽しんで頂けて光栄です(o^^o) どんどんコメントしてくださーい(笑) 温かいコメントを読むと嬉しいです(〃ω〃) 頑張って続き書きますp(^_^)q
18/12/19 12:18
(4Bc6Pjt2)
「だ…だめ…今日は…もう…だめっ…ねっ…お願いだからぁ…もぉ…やめてぇ…」
「じゃあいつならいいんだ?俺の性奴隷になると誓うのなら今日は諦めて帰ってやる。えっ?どうなんだ?千明」 「はぁん…わかりました…千明は…鈴木さんの…性奴隷に…なります…だから…今日だけは…許してください…はぁん…いやぁん…」 私が話している間も鈴木さんは執拗に私の乳首を攻めてきました。もう少し乳首を弄られているとそれこそ私の方が理性を保てなくなるところでした。 「わかった。今日はひとまず帰ることにしてやる。また連絡するからな。千明の携帯番号とラインを教えろよ。」 鈴木さんは玄関に戻り脱ぎ捨ててあった彼のズボンからスマホを取り出し電話番号を登録しようと画面を操作していました。 先程の荒々しい鈴木さんの揉み方でニットの下に付けられていたレースのブラジャーのカップの上から大きく硬く尖った乳首が飛び出していました。 今更それを直すこともせず私は鈴木さんに自分の電話番号とラインのIDを伝えようとしました。 その時です。 突然鈴木さんが手に持っていたスマホを私の方に向けて「カシャ」と写真を撮りました。ニットにもはっきりと浮かび上がるほど硬く尖った乳首が鈴木さんのスマホの中にしっかりと収められてしまいました。 動揺をしている私に追い打ちをかけるように私が履いているフレアスカートの裾を持ち上げて陰毛がいやらしく透けているパンティを露わにしました。鈴木さんはまたもやスマホを私に向けて「カシャ」とカメラで私の痴態をスマホで撮影しました。 「これは千明が俺の性奴隷である証拠として保存するわ。もし俺との約束を破った時はどうなるかわかるよな。俺はこの町の町内会長だぞ。俺の気持ち次第でこの写真をどのようにも扱うことが出来ることを忘れるなよ。」
18/12/19 12:19
(4Bc6Pjt2)
「ぁああああ…」
私はあわよくば鈴木さんとの関係を公にせず穏便にことを収束させようと頭の中で考えを巡らせていましたが、私の顔が写った卑猥な写真を鈴木さんに撮られたことでそれも難しいことであるということを悟りました。 「じゃあまた俺から連絡するからな。お前のことは絶対に逃がさないからな。そのかわりお前には最高の快楽を教えてやるからな。」 そういうと鈴木さんは玄関に脱ぎ捨てていたズボンを履き玄関の扉を開けて外へと出て行きました。 私は身体から力が抜けてヘナヘナとその場にしゃがみ込んでしまいました。けれども、今から急いで旦那に書類を渡さなければなりませんでした。 昨晩旦那との会話の中で、 「この仕事が無事に成功したら俺は出世できそうなんだ。そうなったら千明をもっと楽にしてあげることが出来る。」と楽しそうに私に向かって久しぶりに饒舌に話をしていました。 「そんなに重要な書類なのになぜ忘れることが出来るのかしら?」 私はそんな疑問を抱きながら旦那の書斎に向かい、デスクの上に置かれていた茶封筒を持って一階に降りました。 化粧台に座り乱れた髪を整えて軽く化粧をしていきました。旦那の会社に行くのだからナチュラルメイクの方がいいと思い、年齢とともに現れてきたシミをコンシーラーで隠し、ファンデーションをつけて、潤いのあるピンクがかったルージュを唇に塗り顔を整えていきました。 「よしっ。」 自分に言い聞かせるように気合を入れて立ち上がりました。鈴木さんによって乱された服装を整えました。いつもよりも過激な下着を着けているのが旦那にバレると浮気してるのではないかと疑われるので急いでブラジャーとパンティを色気の少ない白色のものに履き替えました。
18/12/19 12:19
(4Bc6Pjt2)
私は普段ショルダーバッグに財布やスマホや家の鍵や化粧ポーチを入れて外出していました。大きなカバンはいつも旦那が持ってくれていました。この日も特にいつもと変わらない格好で私は肩からバッグを斜めにかけて茶封筒を手に持って家を出ました。
小走りで駅へ向かい旦那の会社がある駅までの切符を購入すると急いでホームに駆け下りていきました。 ちょうどうまい具合に電車がホームに入ってきましたので、予定よりも早くに旦那のところに書類を届けることが出来ると思いました。 電車に乗ると人はそこそこ乗っており窮屈というよりは体と体がわずかに触れるかもしれないといった適度な距離感を保ちながら乗客は乗っていました。 しかし、何故だか私の背後にはその距離感を無視した人が私の背中にぴったりと身体を寄せていました。
18/12/19 12:20
(4Bc6Pjt2)
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