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閑静な住宅街に30年ローンで建てた一戸建てに住むのが私、千明でした。旦那とは社内恋愛の末、みんなに祝福されて結婚をしました。
私は会社を寿退社した後、愛する旦那のために家の事をすべて引き受けて旦那が仕事に専念できるように毎日を過ごしていました。 結婚してから毎日旦那は私を愛してくれました。さすがに半年も過ぎたあたりからセックスの回数も減りマンネリ化してきました。 旦那が忘年会での抽選会でもらったプレゼントがピンク色のいやらしい形をしたバイブでした。その日から旦那はバイブで私を快感に導き新たなセックスライフが始まりました。 それもそんなに長くは続きませんでした。気付いた時にはセックスの回数はめっきり減り私は平日の昼間にバイブで自分の火照った身体を慰める毎日が続くようになりました。
2018/12/18 01:04:27(7I.ULwKi)
しばらくするとアナルがスースーしたかと思うと中までもジンジンと熱くなっていき私はお尻をもじつかせずにはいられませんでした。
お尻を小刻みに左右に振ってアナルの入り口をクパクパさせて落ち着かせようとしましたが、アナルの中に塗られた媚薬をどうすることも出来ず、あそことアナルの周辺の筋肉を交互に力を入れたり脱力したりを繰り返しました。 そうするうちに、私のあそこからはいやらしい液体が溢れ出るようになり、ついに私の内腿にはその液体が垂れ流れ始めました。 「千明、いい腰使いじゃないか。ほぉらアナルが感じてきたんだろ。どうして欲しいのか言ってごらん。」 鈴木さんの狡猾な行動がますます私の身体を淫らな方へと導いていました。私は薄れゆく意識の中で最後の理性を保つので必死でした。 「キキーーーッ」 電車の中に乗っていた乗客が一斉に進行方向に向かって身体を傾けました。何人かは身体をぶつけ合い、中には床に膝をついた人もいました。 電車が急ブレーキをかけたことで電車内は一時騒然となりました。車内アナウンスが入りこの先の踏切で自動車が線路内で立ち往生していると報告がありました。 (どうしよう。早く旦那に書類を届けないといけないのと…それに…このままだとアナルがおかしくなっちゃいそうなのと…) 鈴木さんは私の耳元で、 「千明、よかったな。しばらく時間が出来たみたいだ。どうして欲しいかお前の身体に聞いてみろよ。」と小声で囁いてきました。 「はぁん…」 この瞬間、耐え忍んでいた緊張の糸がプツリと切れてアナルから伝わる感覚が一気に全身へと広がっていきました。
18/12/20 07:20
(7fHZMc1l)
「…お…お願い…です…私の…アナルを…弄って…ください…」
「千明は電車の中でアナルを弄って下さいとお願いする淫乱主婦なんだな。望み通りお前のアナルを弄ってやるからしっかりと気持ちよくなるんだぞ。」 私はゾクゾクっと身震いをしました。 鈴木さんの手がスカートの中に侵入してきました。その手は何のためらいもなく私のアナルに向かって一直線に伸びてきました。 鈴木さんの指が私のアナルの入り口に触れたかと思うと、そのままアナルの中に指を侵入させてきました。 「はぁああん…」 密閉空間となった電車内に私の喘ぎ声が広がってしまいました。何人かの人がこちらを向いたような気配を感じました。けれども、皆狭い空間で少しずつ苛立ちを見せ始めていましたのですぐに身体が向いている方に顔を向けなおし何事もなかったかのようになりました。 「電車の中でいやらしい声をあげる奥さんだな。このド変態淫乱女め。お前のような奴には俺の攻めで完全に堕としてやるからな。」 町内会長としてみる鈴木さんからは想像も出来ないほどのSぶりを垣間見た私は、背筋がゾクゾクっとして身震いをしたと同時にあそことアナルがギュッと締まりこれから起こる出来事に対して変な期待感を持ち始めていました。
18/12/20 07:21
(7fHZMc1l)
「クチュ…クチュ…クチュ…」
アナルの中を鈴木さんの指が曲げ伸ばしされ、アナルの肉壁を面白いようにいたぶられました。 アナルがギュッと締まるたびに、あそこからはいやらしい液体がドロっと溢れ内腿をどんどん汚していきました。 (何なの…この…快感は…) あそこでは感じられない独特の快感が私の全身に広がっていきました。 (どうしよう…こんなところで…ものすごく…感じてる…ぁあ…私…本物の…変態かも…) 時間の経過とともにアナルの中がどんどんおかしくなっていき、私はついに鈴木さんの指によってアナルを開発されてしまったと思うようになりました。 スカートがパッとめくられ私の真っ白なお尻が露出されてしまいました。私は慌ててスカートを押さえたのですが、鈴木さんはそれを許そうとはしてくれませんでした。 かろうじて前は手でスカートを押さえて露出されるのは防ぎましたが、お尻を覆うスカートは鈴木さんの手でしっかりとめくられたままでした。
18/12/20 07:22
(7fHZMc1l)
「千明の尻は本当に白くて綺麗だな。こんな宝物を持っているにも関わらずアナルの経験がなかったなんて。お前の旦那は見る目がないな。」
旦那のことを悪く言われた私はムッとしましたが、鈴木さんのアナル攻めに関しては素直に頷かざるを得ませんでした。今まで感じたことがないような快感に包まれながら私はどんどん淫らに感じていきました。 車内アナウンスが流れ、電車が走り出しました。 (もうすぐ駅に着く…この快感が…終わるのも…嫌だけど…早く…旦那に…書類を…渡さなければ…) 鈴木さんは私のめくっていたスカートの手を下に下ろし、めくられていたスカートが元の位置に戻りました。 これで誰かに見られることがないという安堵からか一気に身体の力が抜けて重たく感じました。 けれども、鈴木さんのアナル攻めは終わりませんでした。電車が動き出しても私のアナルに差し込まれた鈴木さんの指はゴニョゴニョと私のアナルの中をいじくり回していました。 「あっ…んんっ…はぁん…」 再び私は身体に力を入れてお尻の穴をギュッと締めました。
18/12/20 07:22
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そのうちアナルに入れられていた指が出し入れされるようになりました。初めは指とアナルの入り口が擦れて痛みを伴っていましたが次第に痛みが薄れていくと、それに伴いアナルに快感が走るようになってきました。
「はふん…あっ…ふぅん…あっ…」 「ほら、どんどん気持ちよくなっていくぞ、千明。お前のアナルはどんどんヒクついてきてるじゃないか?」 鈴木さんに言われる通り、私のアナルはどんどん快感の波が押し寄せてきてアナルをヒクつかせずにはいられませんでした。 もう立っているのもままならない状態でした。 電車が徐々に減速していき駅に停まる準備に入りました。もうこれでこのアナル攻めから逃れられると思ったと同時にもう終わってしまうのかという気持ちが入り混じった複雑な感情が私の頭の中で駆け巡りました。 鈴木さんの指の動きは電車の速度とは反比例するかのように私のアナルの中で激しく動かされていきました。 「ぁああ…ぁああ…だめぇ…うっ…ぁはぁん…」 周りに人がいることなどお構いなしに私はいやらしい声をあげて感じてしまいました。 「千明、いきたいか?いきたいんだろ?どうなんだ?」 私は口をグッと噤んで声を押し殺すので必死でした。 「いきたくないんだな?わかった。」 鈴木さんはそう言うと、勢いよく私のアナルから指を引き抜きました。 「ふぅぁあん…はぁ…はぁ…っ…はぁ…」 私の全身の力が一気に抜けて、アナルの中に鈴木さんの指で弄られた余韻だけが身体に感じられていました。
18/12/20 07:23
(7fHZMc1l)
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