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主婦の昼間は秘密の時間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:主婦の昼間は秘密の時間
投稿者: ももか
閑静な住宅街に30年ローンで建てた一戸建てに住むのが私、千明でした。旦那とは社内恋愛の末、みんなに祝福されて結婚をしました。

私は会社を寿退社した後、愛する旦那のために家の事をすべて引き受けて旦那が仕事に専念できるように毎日を過ごしていました。

結婚してから毎日旦那は私を愛してくれました。さすがに半年も過ぎたあたりからセックスの回数も減りマンネリ化してきました。

旦那が忘年会での抽選会でもらったプレゼントがピンク色のいやらしい形をしたバイブでした。その日から旦那はバイブで私を快感に導き新たなセックスライフが始まりました。

それもそんなに長くは続きませんでした。気付いた時にはセックスの回数はめっきり減り私は平日の昼間にバイブで自分の火照った身体を慰める毎日が続くようになりました。
 
2018/12/18 01:04:27(7I.ULwKi)
52
投稿者: ももか
まもなく電車が駅のホームに差しかかろうとしていました。ガクガクと震える足に力を入れて踏ん張って倒れないようにしました。

もう私のスカートの中から手を抜いていた鈴木さんからの攻めは受けることないだろうとタカをくくっていましたが、最後の最後にとんでもないことが起こりました。

電車がホームに着いて扉が開きました。少しの間電車の中で閉じ込められていた乗客たちは少しでも新鮮な空気を吸おうと我先にと扉の外に向かいました。

私もそれにならって扉の外に出ようとしたとき、後ろからスカートを引っ張られ足が絡まり転けそうになりました。

私は足を肩幅に広げて踏ん張りすんでのところで転けずにしました。

その時です。あっという間の出来事でした。

引っ張られたスカートと私の腰の間に出来たほんの僅かな隙間から手が差し込まれ、先程まで弄られていた少し穴が開いたアナルにひんやりとした楕円形のプラスチックのような素材のものが入れられました。

「ひぇっ…はぁ…何?…はぁん…」

私は予期せぬ出来事に頭の中が混乱していきました。
18/12/20 07:24 (7fHZMc1l)
53
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
ももかさん、相変わらず良い展開と構成ですね~、
電車内で居る筈の無い町内会長さんの辱めに箭らしい程、濡れる若妻の姿が良く表現されて居て最高でしたよ! 逸れとももかさんの痴漢されたお話も拝見しましたが、あのお話はももかさんの実体験のお話ですか
?! 凄く女の人らしいリアルなお話にもっちーの股間もカッチカッチやぞ! カッチカッチやぞ! 凄いやろ
~~!(笑)


此れからも官能小説の執筆にどんどん励んで僕達を興奮させて下さいね。
18/12/20 10:02 (s/tEOqti)
54
投稿者: ももか
もっちーさま

こんばんは♪
コメントありがとうございます(^^)
いつも嬉しいコメントに小説を頑張って書こうって思います♪

体験談に書いていることは私が体験したことだけですよぉ(^^)

ももかのお話でカッチカチになったんですね(笑)
やっぱりそのあとスッキリしちゃうのかな?(笑)

今日は仕事ですっごくイライラしちゃったからエロでストレス発散してきまーす(//∇//)

あっ…ちゃんと小説もあげますからね♪
18/12/20 17:40 (7fHZMc1l)
55
投稿者: ももか
それは驚くほど手際の良い動きでした。

そして後ろから軽くポンっと背中を押されその勢いのまま扉の外に出ました。私はオットットとよろけるようにホームに降り立ちましたが、足に力を入れてふんばりました。

アナルに異物を入れられたことからアナルの中が異様な感覚になりましたが、こんな場所でそれを取り出すわけにはいかず駅のトイレでそれを抜き取ろうとしました。

電車の扉が閉まると中にはいやらしい笑みを浮かべてこちらをニヤニヤと笑う鈴木さんの顔が見えました。

「ゾクっ…」

私は顔を背け手に持った書類を片手にトイレに向かいました。途中で電車が停止していたこともあり、女性の乗客たちがトイレで列をなしていました。

ホームに掲げられている時計を見ると旦那と約束した時間まであと僅かでした。トイレに行ってアナルに差し込まれている異物を取り除きたいと思いましたが、そうこうしているうちに時間が過ぎてしまう。

そう思った私は並んでいた列から飛び出し改札口へと向かいました。
18/12/20 17:41 (7fHZMc1l)
56
投稿者: ももか
改札口を出た私は一目散に旦那が勤める会社へと急ぎました。

歩くたびにアナルの中の異物が動き私の気持ちの良いところに当たりました。そのたびに歩くのをやめて身体を落ち着かせました。しばらくして歩き出すとまた立ち止まるというのを繰り返しようやく旦那が勤める会社の入り口まで来ました。

その時ショルダーバッグの中に入れていたスマホがブルブルっと震えました。旦那からの連絡と思い急いで液晶を確認するとそこには今朝番号を交換した鈴木さんの電話番号が表示されていました。

私は恐る恐る通話ボタンを押してスマホを耳に当てました。

「千明よく聞けよ。今からラインで送るアプリを今すぐダウンロードしろ。さもなければ今朝の写真がどうなっても知らないぞ。」

私はラインを開き未読となっている鈴木さんからのメッセージを見ました。そこには見たことも聞いたこともないアプリのダウンロードページが記されていました。

私はそのメッセージをタップしてWEBに繋ぎました。鈴木さんに言われるがままそのアプリをダウンロードしました。私のスマホの画面の中に丸に某が突き刺さっているようなリンゴのようなマークのアプリが表示されるようになりました。
18/12/20 17:42 (7fHZMc1l)
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