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閑静な住宅街に30年ローンで建てた一戸建てに住むのが私、千明でした。旦那とは社内恋愛の末、みんなに祝福されて結婚をしました。
私は会社を寿退社した後、愛する旦那のために家の事をすべて引き受けて旦那が仕事に専念できるように毎日を過ごしていました。 結婚してから毎日旦那は私を愛してくれました。さすがに半年も過ぎたあたりからセックスの回数も減りマンネリ化してきました。 旦那が忘年会での抽選会でもらったプレゼントがピンク色のいやらしい形をしたバイブでした。その日から旦那はバイブで私を快感に導き新たなセックスライフが始まりました。 それもそんなに長くは続きませんでした。気付いた時にはセックスの回数はめっきり減り私は平日の昼間にバイブで自分の火照った身体を慰める毎日が続くようになりました。
2018/12/18 01:04:27(7I.ULwKi)
「ぁあん…」
鈴木さんの指でアナルの入り口を押されたことで、あれほど我慢していた喘ぎ声が堰を切ったかのように私の口から溢れ出しました。 「やっぱりどすけべな奥さんだな。ここの穴をどうして欲しいんだ?」 私は未知の穴に対する不安で心が押しつぶされそうだった反面、アナルの中に塗られた媚薬のせいで身体の中は今すぐにでも何かを入れて掻き回して欲しいといった感覚になっていました。 「ぁあん、お願いだから何かいれてぇ。」 私の目には涙が溢れ、自分のアナルに対して何とかして欲しいと訴えるように鈴木さんに向かって叫んでしまいました。 「どうしようもない奥さんだ。何をどこに入れて欲しいか自分の口ではっきりと言うんだぞ。」 この後に及んで鈴木さんは私のアナルに何もせずいやらしい言葉だけを私に投げかけてきました。 「ぁあん…意地悪しないでぇ…」 「だから、どこにどうして欲しいのかはっきり言わないか?」 喉まで出かかった言葉がありましたが、私はその言葉を発することに躊躇しました。でも、身体はもはや耐えることができないほど快感の波が身体の内側から押し寄せていました。 私は理性と本能の狭間で自分の意思が揺らいでいました。 でも、もう我慢の限界です。 「ぁあん…私の穴に…おちんちんを入れて下さい。」 自分でもよくもこんなはしたない言葉を言うことが出来たのだと、感心していたところ 「どこの穴かはっきり言ってみろよ。どこの穴でもいいのか?」と言われました。 まだアナルにおちんちんを入れてもらえないのかという絶望と恥ずかしい言葉を言わされているという羞恥で私の中の最後の砦がいとも簡単に凋落していくのが感じられました。
18/12/18 20:32
(aZoxY5Fc)
「ほんとにおかしくなっちゃう…鈴木さん…早く千明のアナルに…おちんちんを入れて下さい。」
我慢の限界を迎えてしまった私はついに最後の一線を超えた言葉を発してしまいました。 「ようやく言えたな。千明と言うんだな。なぁ千明…俺のチンポが欲しいのか?じゃあ、ちゃんと千明のアナルにあなたの太くて硬いチンポを入れて下さいとおねだりしてみろ。」 もうどんな言葉でさえも私は受け入れてしまいそうになるほど頭の中が乱れに乱れていました。 「千明のアナルに…鈴木さんの…太くて…硬い…チ、チ、チンポを…入れて…私の中を…掻き回して…下さい。」 「ほんと淫乱な奥さんだ。ほらご褒美に俺のチンポを千明のアナルにぶち込んでやる。」 「はぁあん…」 もう私は鈴木さんの口から発せられる卑猥な言葉で感じてしまうほど、身体の中がグチョグチョになってしまうような快感に見舞われていました。 「んぐっ…ふふぁーん…」 初めて味わうアナルへのおちんちんの侵入を今か今かと待ち構えていくうちに言葉にならないような喘ぎ声をあげて感じていました。 「入れるぞ、千明」 「ぁあーん…焦らさないでぇ…早く…チンポで…アナルを…めちゃくちゃに…してぇ…」 自分でももう何を言っているのかわからないほど変態的な言葉を言うようになっていました。私のアナルの入り口に火傷しそうなほど熱くなった鈴木さんのおちんちんが当てられました。 「はぁん…ひぃっ…早くぅ…」 私はアナルに感じる熱を感じると自ら腰を鈴木さんの身体の方に押し付けるかのように動かし始めていました。
18/12/18 20:33
(aZoxY5Fc)
「メリメリっ…」
昔付き合っていた彼氏に処女を捧げた時以来聞いたことがなかった肉が避けていく音が私の耳に聞こえ始めた。 「んんっ…痛いっ…でも…おかしくなっちゃう…」 おちんちんという太いものが初めて私のアナルに侵入しようとして私のアナルは必死に抵抗を示しているかのようでした。 「おい、尻の筋肉を緩めろ。」 いつのまにか私は緊張のあまりお尻の筋肉に力を入れていたようでした。鈴木さんに掴まれていたお尻の肉がさらに左右に広げられ私は大きく深呼吸をして身体の力を抜いていきました。 「ふぅーーーっ…」 思いっきり息を吐いた瞬間、 「ニュルっ…」 それは鈴木さんのおちんちんの亀頭が私のアナルの中にすっぽりと飲み込まれた時に発せられた卑猥な音でした。 「ひぃっっっ…はぁああん…だめぇ…狂っちゃう…千明のアナル…壊れちゃう…」 初めての感覚に戸惑いながらもようやくアナルの中に満たされた鈴木さんのおちんちんをアナルの中は受け入れようと肉壁が動き始めました。 「おい、千明。亀頭がすっぽりお前のアナルに飲み込まれたぞ。さすがにきついな。ゆっくり入れてやるから安心しな。」 鈴木さんは言葉通りゆっくりとおちんちんをアナルの中に沈めていきました。身体の内部にものすごい圧迫感を感じながらもあそことは異なる快感に私は目を閉じてアナルに全神経を集中させました。
18/12/18 20:34
(aZoxY5Fc)
「ぁあん…痛いっ…苦しいけど…なんだか…変な感じなのぉ…早く入れてぇ…」
私は性を貪り尽くす淫獣のように悶え喘ぎ始めました。 「千明、そんなにアナルにチンポが欲しいのか?この淫乱人妻が。」 「私は…淫らな…浮気人妻…です。だから…早く…鈴木さんの…硬くて…太い…チンポで…私の…アナルを…貫いてぇ…お願いっ…早くぅ…」 私は自分にこんな淫らな一面があったのだと認識しました。そうと分かればあとは堕ちるところまで堕ちるしかありませんでした。 徐々に私のアナルに突き刺さっていく鈴木さんのおちんちんにこれから沸き起こるであろう快感に興奮を隠しきれませんでした。 鈴木さんの私のお尻を掴む手に力が入りました。私はついにアナルにおちんちんを入れられるといった感じに落ち着きがなくそわそわした気持ちになりました。 「はぁん…早くぅ…」 私はおちんちんをおねだりする淫乱な人妻に完全に成り下がっていました。もう自分を偽ることなんて出来ない。そう思うと自然と身体の力が抜けていき鈴木さんのおちんちんの受け入れ態勢に入っていきました。
18/12/18 20:35
(aZoxY5Fc)
その時です。
リビングから私のスマホからコール音が鳴り響きました。 「おい、千明無視しろ。でないとこいつをぶち込んでやらないぞ。」 私は電話のコール音で「ハッ」と目が覚めて今ある状況から抜け出さなければならないと思い必死に鈴木さんの手から逃れようとしました。 お尻の肉を掴まれていたことが幸いで前のめりになるように身体を折り曲げると鈴木さんの手が私のお尻から簡単に離れました。 私は四つん這いという恥ずかしい格好でリビングまで這うように移動しました。パンティは横にずらされているだけでしたので、かろうじてあそこを晒すようなことはありませんでした。 私は手を伸ばしてスマホを手に取り液晶画面に打つさ出された電話の相手の名前を確認しました。 だ、旦那からだわ… 私は慌てて通話ボタンを押して電話口に出ました。 「あっ…もしもし…あなた…」 私は息も絶え絶えに電話の向こうにいる旦那に向かって喋り始めました。 「どうしたのだ?息が苦しそうだが体調でも悪いのか?」 「ううん…洗濯物をしていたから…ベランダから急いで…駆け下りてきたから…」 「そうか、それならいいけど。それより今ちょっといいか?」 そんな会話を旦那と話している間に物音一つ立てずに鈴木さんが私の背後からゆっくりと近づいているのに私は気がつきませんでした。
18/12/18 20:36
(aZoxY5Fc)
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