鈴木さんのおちんちんのカリの部分が時折私のアナルの入り口に引っかかる度に私は「はふん」と艶かしい声を上げて感じてしまいました。

「可愛らしい声を上げるじゃないですか？」

私は旦那とのセックスでは感じたことの無いような快感に期待と恐怖が入り混じったような感覚に陥りました。

私のお尻の割れ目を擦るスピードがだんだん速くなり鈴木さんのおちんちんと私のお尻の摩擦熱でどんどんあそこ周辺の体温が上昇していきました。

温度の上昇とともに私の身体の中の興奮度も増していきました。不意に鈴木さんがおちんちんの角度を変えたためおちんちんの先が私のアナルの穴に触れました。

「はぁん…」

私はつい大きな声で喘いでしまいました。

「奥さん、本当いい声で鳴くなぁ。今からたっぷりと奥さんを可愛がってあげるからな。」

鈴木さんのその声がこれから始まる快楽の世界とは私は知る由もありませんでした。

ももかさん、中々良い展開ですね～、若妻が町内会長さんの生ペニスでまだ経験の無いアナルを犯されて行く箭らしいシチュエーションが溜まりませんね～!

ももかさんも官能小説を書きながらおマンコを指先でくちゃくちゃとオナニーとかしてませんか?

逸れともっちーの官能小説を拝見してくれた観たいですが、ももかさんのアソコが思わず濡れましたか?
もし、私の官能小説で濡らしてくれたなら喜びに耐えません。

もっちーさま

またまたコメントありがとうございます(o^^o)
私の小説をご覧頂きありがとうございます。

いい展開か自分ではよくわかりませんが、楽しんで頂けたら嬉しく思います(//∇//)

もっちーさまの秘宝館のお話を拝見致しました。
お姉さんの悶えるさまが何とも官能的で…

私のあそこが濡れたかどうかはご想像にお任せしまーす(//∇//)

先程、私のアナルに侵入を許してしまった鈴木さんの指でしたが、今度はこともあろうか鈴木さんのおちんちんが私のアナルの中に狙いを定められていました。

私はお尻を左右に振って懸命にその侵入を拒もうとしました。

ですが、体勢も体勢なので私はお尻を振ることでしか抵抗は出来ませんでした。私の腰をガッチリとロックした鈴木さんの手に否が応でも力が入るのを私の脇腹は感じずにはいられませんでした。

再びアナルの入り口に鈴木さんの熱い唾液が垂らされました。

「はぁん…」

反射的に喘ぎ声をあげてしまった私は自分の脚に思うように力が入らなくなっていきました。そのことを察した鈴木さんは掴んでいた私の脇腹から手を滑らすようにしながら私の丸みを帯びたお尻の肉を手のひらでムギュッと掴みながらそれを思いっきり左右に開きました。

アナルが左右に広げられた感触を味わうとともに鋭い痛みが私のアナルの入り口に広がっていきました。

「痛いっ」

思わず私は叫んでしまいました。

「奥さん、このままチンポをアナルにぶち込んでやろうか？」

鈴木さんがどんな表情を浮かべながらそのような言葉を発しているかは分かりませんでしたが、私が返事をしなければおそらくこのままおちんちんが私のアナルの中に侵入してしまう。

そう思った私は
「いやぁーーーっ、優しくお願いします。」
と自ら鈴木さんのおちんちんを受け入れることを許可する言葉を発してしまいました。

「そうかそうか、気持ちよくなってみたいんだな。やっぱりあんたは俺の見込んだ通り淫らな変態人妻だな。優しくしてやるから抵抗するなよ。」

そう言うと鈴木さんは先程脱ぎ捨てたズボンに手を伸ばしてなにやらゴソゴソと何かを探し始めました。

鈴木さんの手とズボンが擦れる音が聞こえなくなったかと思うと私のアナルに何かヌルッとした感覚が伝わってきました。

「ひゃっ…冷たいっ」

初めは冷たくヌルッとした感覚だけでしたが、空気がアナルに触れるたびに身体がスースーしていきました。私のアナルがヒクヒクと蠢いているのが自分でもよく分かりました。

そのうち、それはだんだんジーンと痺れるような感覚へと変化していきアナル周辺からじわじわと身体が熱くなっていくのが感じられました。

「な、何を塗ったの？」

変な感覚になっていく私のアナルに恐怖を感じ鈴木さんにそう聞きました。

「気持ちいいだろう。これは中国の特性媚薬クリームだぞ。なかなか入手できない代物をお前に使ってやったんだから光栄に思えよな。」

鈴木さんの言葉通り私のアナルは異様な感覚に陥り、私はじっとしていられないほどアナルがムズムズとしてきました。

「ほら、奥さんのアナルがヒクヒク蠢いているぞ。チンポが欲しいといやらしく蠢いてるぞ。」

鈴木さんの言葉は一つ一つがいやらしく私の脳に直接突き刺さるかのようでした。アナルの中が今までに経験したことがないほど熱を帯びて収縮を繰り返していました。

「そろそろここに欲しいんじゃないか？どうして欲しいんだ？」

そう言いながら鈴木さんは指で私のアナルの入り口を押してきました。