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閑静な住宅街に30年ローンで建てた一戸建てに住むのが私、千明でした。旦那とは社内恋愛の末、みんなに祝福されて結婚をしました。
私は会社を寿退社した後、愛する旦那のために家の事をすべて引き受けて旦那が仕事に専念できるように毎日を過ごしていました。 結婚してから毎日旦那は私を愛してくれました。さすがに半年も過ぎたあたりからセックスの回数も減りマンネリ化してきました。 旦那が忘年会での抽選会でもらったプレゼントがピンク色のいやらしい形をしたバイブでした。その日から旦那はバイブで私を快感に導き新たなセックスライフが始まりました。 それもそんなに長くは続きませんでした。気付いた時にはセックスの回数はめっきり減り私は平日の昼間にバイブで自分の火照った身体を慰める毎日が続くようになりました。
2018/12/18 01:04:27(7I.ULwKi)
リビングでオナニーをしていた事で脇も汗をかいていたので石鹸で綺麗に洗い流しました。バスタオルで身体についた水分を拭い取りました。
オナニーの余韻…それと町内会長の鈴木さんの視姦…それにアナルへのいたずら… それらの一つ一つを思い出していくうちに頭の中で再び淫らな事を考えるようになっていきました。私はバスタオルを身体に巻きつけたまま下着を身につけようと洋服ダンスの前に立ちました。普段はオーソドックスな上下セットのブラとフルバックのパンティを履くところなのですが、朝の出来事を頭の中で思い描いていたのか手にしたのはかなり透け感のあるレースのブラジャーとTバックのパンティでした。 バスタオルをハラリと床に落としてブラジャーのホックを胸の前で止めてくるりと背中側に回して肩紐を肩にかけました。 洋服ダンスの横に置いている姿見で私の身体を見ました。胸を覆っているレース部分は胸の色もはっきりと分かるほど透けていて、ピンク色の乳首が勃起していることすらわかるほどでした。 身体がカァーッと熱くなってきましたが、上半身を前屈みにして片足ずつパンティに入れて履きました。真正面から見ても陰毛がはっきりと透けていてクリトリスまでもが見えていました。 「ぁあ…なんてふしだらな女なの…」 私は自分が何と淫らな格好をしているのだろうかと思い慌てて別の下着に履き替えようとしました。
18/12/18 17:17
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「ピンポーン」
タイミングが悪くまたもやインターフォンを鳴らすチャイムが部屋の中に聞こえてきました。私は別の下着に着替える間も無く胸元が大きく開いたオフショルのニットと膝丈のフレアスカートを急いで履いてインターフォンのモニターを見ました。 そこには先ほどまで一緒にいた鈴木さんの姿が写し出されていました。 「はい…。」 私は先ほどのこともあったので、慎重に対応しなければならないと思い、やや低めの声で応対しました。 「町内会長の鈴木です。先程は失礼しました。少しお時間よろしいですか?」 「なんでしょうか?」 「いや、インターフォン越しではなくて直接お渡ししたいものがありまして…。」 私は警戒心を最大まで高めドアチェーンをかけたままゆっくりと扉を開けました。 「高木さん。先程は失礼しました。お詫びとしてうちの畑で採れた野菜を持ってきたのですが…」 扉の隙間から見える鈴木さんの顔はどこか神妙な面持ちだったことから私は 「あっ…はい、今ドアチェーンを外して扉を開けます。」 と言って一度扉を閉めてドアチェーンを外して再び扉を開けました。
18/12/18 17:17
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鈴木さんの両手に持たれた大きな段ボール箱には沢山の野菜が入れられていました。
「さっきはつい高木さんの美しい胸を見てしまい長年忘れかけていた性欲の扉がわずかに開かれ、その後に見た奥さんのおまんこで懐かしい性欲の記憶が完全に開かれてしまいました。それで思わず手をワンピースの中に…しかも、私の性癖であるアナル責めをしてしまうなんて…。それで女房がうちを出て行ったというのにも関わらず、封印していた性欲がまたもや顔を出してしまい…。奥さんには嫌な思いをさせて申し訳ございませんでした。」 主婦の井戸端会議でも話題になっている鈴木さんはやはりダンディな男性であるとこの時私は思いました。こういった素直な気持ちを述べてくれるとなんだか返って清々しい気持ちにすらなりました。 私は両手で鈴木さんが抱えていた段ボール箱を手に取り鈴木さんに背を見せるような格好になり玄関の床にその段ボール箱を置きました。 その格好はちょうどお尻を突き出した後背位のような格好でした。段ボール箱から手を離そうとした時、背後から私は自分の腰を力強くギュッと掴まれる何やらお尻に硬い棒が押し当てられました。 「や…やめてください…」 私は必死に抵抗を示しましたが、定年を迎えた男性であってもそこは男性の力…。 私はお尻を左右に振って抵抗するのがやっとでした。けれどもそれが逆効果でお尻の割れ目にぴったりとあてがわれた鈴木さんのおちんちんに刺激を与えた結果となり、私のお尻の割れ目でさらに大きく硬度を増していきました。
18/12/18 17:18
(aZoxY5Fc)
鈴木さんは自身のおちんちんを私のお尻の割れ目にあてがいながらそれを上下に動かして擦り付けてきました。
私の腰に当てられた鈴木さんの手の親指が器用に私のスカートをめくりあげいやらしい黒色のTバックのパンティが晒されてしまいました。 「ぁあ…奥さん…パンティは履いていますが…何ともいやらしいパンティを履いて居るのですね?もしかして誰かを誘惑しようなんて考えてませんでしたか?」 私は鈴木さんに言われた言葉で頭の中がぼやけてしまい正常に物事を考えられなくなってきました。 「この細くなっている部分を横にずらせば…ほぉら、卑猥な奥さんの尻の穴の皺の一つ一つがはっきりと見える。」 私は口を固く結んで体内から湧き上がる興奮を抑えるので必死でした。 「さっきははっきりと見えなかった奥さんのアナルが今ははっきりと見えてますよ。ヒクヒクといやらしい動きをしてますよ。」 鈴木さんの口から発せられる言葉がどんどん卑猥になり私の耳の中に彼の声がダイレクトに脳まで伝わっていきました。
18/12/18 17:19
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鈴木さんがどうやら唾液を私のアナルに垂らしたようでした。アナルに生暖かい唾液が垂らされ、ヒクつく私のアナルが鈴木さんの垂らした唾液をクチュクチュと音を立てて飲み込んでいるようでした。
「ほんといやらしい奥さんだ。アナルもよく使われているのかな?」 私は頭を左右に振って 「そこはまだしたことないんです。お願いだからそんなところ責めないで。」 と言いました。 「ははぁん、奥さんのアナルは処女ですか。それにしては先程のゴミステーションでの乱れようはまんざらでもなさそうですけどね。」 鈴木さんの言葉の一つ一つが巧みに私を淫らに誘導しているようでした。 私の腰に当てられていた鈴木さんの右手の力がフッと抜けてなにやらカチャカチャと音がし始めました。 「ストンっ」 どうやら鈴木さんのズボンが床に落ちたみたいでした。それから私のお尻から彼のおちんちんが離されたかと思うと、今度はより熱く硬くなったおちんちんが私のお尻の割れ目にあてがわれました。生でおちんちんが私のお尻に触れている感覚を私は感じました。 ゆっくりとそれが上下に動かされ、みるみるうちにクチュクチュといやらしい音が玄関に響き渡るようになりました。
18/12/18 17:21
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