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主婦の昼間は秘密の時間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:主婦の昼間は秘密の時間
投稿者: ももか
閑静な住宅街に30年ローンで建てた一戸建てに住むのが私、千明でした。旦那とは社内恋愛の末、みんなに祝福されて結婚をしました。

私は会社を寿退社した後、愛する旦那のために家の事をすべて引き受けて旦那が仕事に専念できるように毎日を過ごしていました。

結婚してから毎日旦那は私を愛してくれました。さすがに半年も過ぎたあたりからセックスの回数も減りマンネリ化してきました。

旦那が忘年会での抽選会でもらったプレゼントがピンク色のいやらしい形をしたバイブでした。その日から旦那はバイブで私を快感に導き新たなセックスライフが始まりました。

それもそんなに長くは続きませんでした。気付いた時にはセックスの回数はめっきり減り私は平日の昼間にバイブで自分の火照った身体を慰める毎日が続くようになりました。
 
2018/12/18 01:04:27(7I.ULwKi)
7
投稿者: ももか
鈴木さんと一緒にゴミステーションに行った私はその惨状を目の当たりにして気分が悪くなってしまいました。

「高木さん、大丈夫ですか?」

先ほどの力強い目力とは打って変わって柔和な目つきで私のことを心配して下さいました。

「本当にカラスよけのネットはしっかりと被せて欲しいものですよね。生ゴミが散乱し悪臭を放っていますからね。高木さん、掃除の方よろしくお願いします。」

そう言って鈴木さんはその場を立ち去ろうとしましたが、私がえずきながら掃除をしている姿にたまりかねて、その足を止めて私の元へと戻ってきてくれました。

「今回は私も手伝いますが、次回からはこうなる前にネットの確認をして下さいね。」

「あっ、はい。すみませんでした。」

私は鈴木さんの優しさに忘れかけていた恋心を思い出しました。

私はゴミステーションに備え付けられていた短めのホウキで地面を掃いていました。短めのホウキなので自然と上半身が前かがみになるような姿勢になっていました。

急いで選んだワンピースは生地は分厚いのですが胸元が大きく開いているタイプのものでした。

その時です。

自分がノーブラである事を思い出しました。
私は慌てて左手を服の上から胸元において服を押さえました。押さえているから見られないと頭ではわかっているのに、ノーブラだと思うだけで身体がカァーッと熱くなっていくのが分かりました。
18/12/18 07:45 (aZoxY5Fc)
8
投稿者: ももか
ホウキで集めたゴミを備え付けのちりとりでゴミを取ろうとした時、自然と左手でちりとりを握り右手で丁寧にホウキを掃きました。

「ハッ」

そう思った時には時すでに遅しでした。

目の前に立っていた鈴木さんが私の胸元を凝視するかのように見つめていました。

「キャっ」

私は慌てて胸の前を両腕でクロスするような格好で服を押さえその場にしゃがんでしまいました。

それが悪夢の始まりでした。
18/12/18 07:48 (aZoxY5Fc)
9
投稿者: ももか
「高木さん…色白の綺麗な胸とその先にあるピンク色の乳首が見えてしまいました。」

鈴木さんの言葉は穏やかに発せられていましたが、それが返って私の羞恥心を掻き立てていました。

鈴木さんはゆっくりと私の前にしゃがみ込み「私も年だから性欲は衰えているので心配することはないですよ。」と言われました。

それが返って私には魅力を感じないと言われているように感じ少しムッとしてしまいました。
けれども、鈴木さんはしばらく黙りこくって下の方を向いていました。

「あっ…」

鈴木さんの視線は私のワンピースの奥にある女の大切な部分に注がれていました。私は慌てて両膝を閉じてノーパンであることがバレないようにしました。

「高木さん…まさか…そんな趣味がおありなのですか?」

私は顔を真っ赤にしながら
「そ…そんな趣味は…ありません…シャワーを浴びていた時にチャイムがなって急いでお洋服を着たから…」と変な言い訳を鈴木さんに言っていました。

「それにしては、酸っぱいいやらしい匂いが奥さんの股間から流れてきているのですが…」

もうバレてる…私がいやらしい事をしていたんだと鈴木さんはそう思ってる…

私は身体が固まってしまいその場から立つことが出来なくなっていました。
18/12/18 12:12 (aZoxY5Fc)
10
投稿者: ももか
身動きが取れなくなった私をいいことに鈴木さんは右手を私の方に伸ばしてきて、ワンピースの裾からその手をスッと中に入れてきました。

その手は仕事を頑張ってきた男の勲章のようにゴツゴツとしていて、その手が私の太ももに触れるたびに身体が素直に反応を示していきました。

やがて鈴木さんの手が私の太ももの付け根にまで達した時指先が私の陰毛に軽く触れたのが分かりました。

「あっ…」

鈴木さんは指を器用に動かし、指と指の間に私の陰毛を挟み適度な痛みを感じさせるように陰毛を引っ張っては戻しを繰り返しました。

あそこの周辺部分がじわじわと熱くなってきて、私のあそこからはどんどんいやらしい液体が溢れ出ているのがはっきりと感じられるようになりました。

あそこをはっきりとは触れてこない鈴木さんに業を煮やして私は太ももを左右に動かして彼の指先があそこに触れるようにしました。

それを察した鈴木さんはその手をさらに奥へと忍ばせ、手のひらで私の秘部を押さえ中指でアナルに触れてきました。

「はぁん…」

静かなゴミステーションに私の喘ぎ声が響き渡りました。アナルに触れられたことがなかった私は何とも言えない奇妙な感覚に身悶えることしか出来ませんでした。
18/12/18 12:12 (aZoxY5Fc)
11
投稿者: ももか
鈴木さんの中指は強引にアナルの中に入れてくるのではなく、アナルの入り口を円を描くようにゆっくりと動かすだけでした。

ウンチを漏らしてしまいそうになるほどアナルが気持ちよくなってきたところに、あそこから溢れ出たいやらしい液体があそこを伝ってアナルにまで流れてきました。

鈴木さんはその液体を指ですくうとゆっくりと指先に力を入れてアナルの中に指を入れようとしてきました。

私は初めてのことに緊張を隠しきれませんでしたが、その指の動きはとても滑らかで痛みなどを全く感じないほどアナルの穴が広げられていくのが感じられました。

あそことは違った感覚に私はアナルをヒクつかせていました。

鈴木さんの中指がゆっくりとゆっくりと私の未開の地であるアナルへと侵入してきました。普段は中から外に絞り出そうと筋肉が使われているのですが、この時は逆に外から中へと筋肉が動いていました。

自然とお腹に力が入ると鈴木さんの中指が押し出されるような格好になり、スポンとアナルから指が抜けてしまいました。

何度と指をアナルに入れられていくうちにお尻の筋肉の使い方もわかるようになったのか、お尻に力を入れるたびに鈴木さんの指がアナルの中へと引き込むように筋肉が動いていきました。

鈴木さんの中指が根元まで完全にアナルの中に飲み込まれてしまいました。便秘でウンチがお腹を圧迫するような感覚とは異なり異物感はあるものの何とも言えないような感覚がお尻の中に広がっていきました。
18/12/18 12:13 (aZoxY5Fc)
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