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主婦の昼間は秘密の時間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:主婦の昼間は秘密の時間
投稿者: ももか
閑静な住宅街に30年ローンで建てた一戸建てに住むのが私、千明でした。旦那とは社内恋愛の末、みんなに祝福されて結婚をしました。

私は会社を寿退社した後、愛する旦那のために家の事をすべて引き受けて旦那が仕事に専念できるように毎日を過ごしていました。

結婚してから毎日旦那は私を愛してくれました。さすがに半年も過ぎたあたりからセックスの回数も減りマンネリ化してきました。

旦那が忘年会での抽選会でもらったプレゼントがピンク色のいやらしい形をしたバイブでした。その日から旦那はバイブで私を快感に導き新たなセックスライフが始まりました。

それもそんなに長くは続きませんでした。気付いた時にはセックスの回数はめっきり減り私は平日の昼間にバイブで自分の火照った身体を慰める毎日が続くようになりました。
 
2018/12/18 01:04:27(7I.ULwKi)
77
投稿者: ももか
もっちーさま

こんばんは。
いつもコメント下さりありがとうございます(o^^o)

いつもお褒めの言葉すごく励みになります♪

体験談を書いている時よりも小説を書いている時の方が頭の中でエッチなことを想像していながら書いているのでパンティはぐっしょりしてしまいます(//∇//)

でも、あんまり想像しないでくださいねぇ(笑)
18/12/23 05:21 (tJjeUf10)
78
投稿者: ももか
ともさま

こんばんは。
お返事が遅くなりごめんなさいm(_ _)m

私も今の彼氏にアナルを開発されてからものすごく変な感じで感じてしまいます(//∇//)

アナルがこんなにもおかしく気持ちよくなるなんて知りませんでした♪

いっぱい興奮してください(o^^o)

でも、出し過ぎに注意してくださいね(笑)
18/12/23 05:24 (tJjeUf10)
79
投稿者: ももか
もり★いぞうさま

こんばんは。
お返事が遅くなりごめんなさいm(_ _)m

お仕事中に一気に読んで下さったのですね(o^^o)
ありがとうございます♪(´ε` )

期待にお応え出来るよう頑張りますp(^_^)q

体験談も何か体験した時は書きますね♪

ちょうど昨日の行事の後の忘年会で色々とありましたのでまた時間がある時に書いていきますね♪
18/12/23 05:27 (tJjeUf10)
80
投稿者: ももか
私は会社を出てから夢遊病患者のように駅まで歩きました。駅までの道中私は全く記憶がありませんでした。

駅について券売機で切符を購入し た私は改札口をくぐり自宅と反対方向の電車に乗りました。

電車に揺られて私は当てもなく彷徨いました。

その時、ショルダーバッグの中でスマホが震えました。私は気だるいながらもバッグを開けてスマホを取り出し液晶画面を確認しました。

旦那の名前が表示されメッセージが1件ありますと書かれていました。私は思わず「はぁーっ」とため息をついて、スマホをバッグの中にしまおうとした時手の中でスマホがまた震えました。また旦那からだろうと思い液晶画面を確認しましたが、そこには鬼畜行為を私に施した鈴木さんからのラインのメッセージが表示されていました。

旦那のメッセージは無視しましたが、自暴自棄になっていた私は迷うことなく鈴木さんのメッセージを見ました。

「旦那の会社に行ったんだろ?旦那の目の前でアナルをもじつかせたんじゃないのか?」

そこには能天気なメッセージが書かれていました。私は鈴木さんに返信のメッセージを送りました。
18/12/23 05:29 (tJjeUf10)
81
投稿者: ももか
「旦那には会えませんでした。と言いますか会いませんでした。」

「何でですか?」

「書類を受付の女性に渡すようになっていたみたいで…。」

「それで会えなかったのですか?」

「はい…でもそれだけではなかったんです。」

「ほぉ、どうしたんだ?」

「旦那が浮気をしていたみたいで…」

「何で分かったの?」

「書類が入った封筒の中に浮気相手と写った写真が入ってたから…」

「そっかぁ、相手の女は奥さんが知っている人なのか?」

「それが…その書類を受け取る予定になっていた受付の女だったの。」

「それはひどいな…これから千明はどうするんだ?」

「分からないの…どうにかなってしまいそうで…」

「じゃあ俺のところに今から来ないか?」

「そうします。」

「分かった。千明が旦那を忘れられるようにするからな。」

「はい…」

「じゃあ今からメッセージを送るところに来な!」

こうして私は鈴木さんの元へと行くことになりました。
18/12/23 05:31 (tJjeUf10)
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