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閑静な住宅街に30年ローンで建てた一戸建てに住むのが私、千明でした。旦那とは社内恋愛の末、みんなに祝福されて結婚をしました。
私は会社を寿退社した後、愛する旦那のために家の事をすべて引き受けて旦那が仕事に専念できるように毎日を過ごしていました。 結婚してから毎日旦那は私を愛してくれました。さすがに半年も過ぎたあたりからセックスの回数も減りマンネリ化してきました。 旦那が忘年会での抽選会でもらったプレゼントがピンク色のいやらしい形をしたバイブでした。その日から旦那はバイブで私を快感に導き新たなセックスライフが始まりました。 それもそんなに長くは続きませんでした。気付いた時にはセックスの回数はめっきり減り私は平日の昼間にバイブで自分の火照った身体を慰める毎日が続くようになりました。
2018/12/18 01:04:27(7I.ULwKi)
私はおちんちんの棒の部分を握るや否や激しく上下に擦り立てました。彼の顔が苦痛に歪んでいくのがわかりました。
私は持てる大人の女のテクニックを駆使して彼をパンツの中で射精させてあげようと思いました。 おちんちんを握る指に強弱をつけながら上下に擦っていきました。若い彼にはそんな攻めを受けたことがなかったのだと思います。あっという間に彼のおちんちんから精液が吐き出されみるみるうちにパンツにそれが染み込んでいきました。 私の手にも彼の若々しい精液がかかりました。私は彼のパンツから急いで手を抜くとそのまま自分の顔の前に近づけてその匂いを嗅ぎました。 若い子だけあって濃厚な液体から放たれる匂いは私の脳を犯すには十分すぎるほどのものでした。 そして私は舌を出して手についた彼の精液をペロリと舐め上げていきました。
18/12/23 05:37
(tJjeUf10)
彼の顔を見るとどこか上気した面持ちを見せていました。私が彼のおちんちんをしごいているうちに彼の方も我慢が出来なくなっていたみたいでキスを交わしていた彼女の口の中に舌を入れて濃厚に絡ませていたようでした。
彼女の方を見ると彼女も彼の舌に応えるように舌を絡ませていました。相変わらず目はしっかりと閉じられていました。 そのことが彼にも分かったみたいで射精した罪悪感が見えていた初めと比べると幾分か落ち着きが出てきたように感じられました。 「んんっ…ん?何この匂い?」 彼女は彼のおちんちんから解き放たれた精液のことを全く知らなかったので急に匂い出した精液の匂いに嫌悪感すら見せるような表情をしました。 「なんか臭うよ。トシくんも臭わない?」 彼女のその言葉に私は噴き出しそうになりました。 「えっ…えっ?何か匂いする?」 「するよぉ、なんか生臭いというか栗の花のような匂いがするんだけどぉ…」 おそらく彼女はまだ精液の匂いを嗅いだことがなかったのでしょう。彼のおちんちんから解き放たれた強烈な精液の匂いはやがて周りの人にも気づかれるほどの匂いを放っていました。 彼女が私の方に目を向けました。 その目には勝ち誇ったような表情が写し出されていましたが、私は心の中で(フン、何も知らない小娘が、私と張り合おうなんて10年早いわよ)と思いました。 (やだ…私…完全に痴女になってるじゃないの…) 慌ててスマホの画面に映し出されているリンゴマークを押してアナルに入ったローターの振動を止めて、気持ちを落ち着かせようとしました。 私は自分にこんな一面があったのだと思い知りました。
18/12/23 05:38
(tJjeUf10)
彼女は彼の目を見つめうっとりとした表情を浮かべていました。そして彼女はゆっくりと自分の手を彼の股間の方に伸ばしました。
「えっ?」 彼女の手が彼の股間に触れた瞬間慌てて手を自分の方へ引っ込めました。それもそのはず、彼の股間は精液まみれになっていたので彼女の手にもヌルッとした精液が手についてしまったからでした。 「何これーーっ。」 電車内に響き渡るような大きな声を上げて彼女は叫びました。彼は慌ててズボンのファスナーを上げてましたが、その行動はオロオロしていました。 「サイテーーーっ」 彼女の声が彼の心にぐさりと突き刺さったようでした。彼の目から涙が溢れて頬を伝って床にポトリと落ちました。 「ち、ちがうんだ…これは…ユカリとキスをして…あまりにも気持ちよくて射精してしまったんだ。」 彼は必死に弁解していましたが彼女の機嫌は治ることがありませんでした。電車が駅のホームに着いて扉が開かれるや否や彼女はホームに飛び出し走ってどこかへ行ってしまいました。
18/12/23 05:40
(tJjeUf10)
電車内に取り残された彼は呆然と彼女の姿を目で追っただけでした。そんな彼を見ても今の私には同情すら湧いてきませんでした。
むしろ旦那に復讐してやったと思えるほどの快感すら感じていました。目の前の彼は涙をこぼしながら汚したズボンの前をカバンから取り出したタオルで必死に拭いていました。 そしてそれをカバンで隠すような格好をして私の方に睨みつけるように視線を投げかけてきました。 私はニッコリと微笑んで手招きして私の横に座るように促しました。けれども彼はそれに応えるのではなく、恐ろしいものを見たような表情を浮かべて私から目線を逸らしました。 私の旦那への復讐心が顔に現れていたのでしょう。 私の頭の中で旦那をどのようにいたぶってやろうかと画策をし始めました。
18/12/23 05:41
(tJjeUf10)
おはようございます♪
昨日は行事が終わった後に忘年会があってめちゃめちゃ飲みました♪ また色々と楽しいこともありました(//∇//) それは時間が出来た時に体験談の方に書いていきますね♪ お酒を飲んでいたから変な時間に目覚めてしまったので、皆様のコメントのお返事と小説を書き書きしました(o^^o) 今日と明日はボーナスが入ったので買い物に行ってきまーす♪(´ε` ) ここはちょくちょく覗きに来ますけど、投稿は出来ないかも知れません。 コメントや伝言板へのメッセージやメールは目を通させて頂きます。 あとメールで推理小説を書いてみたら?と言われたのですが、ももかの頭ではなかなかエロい推理小説を書くのは難しいですけど、読んでみたいという人がいましたら考えて挑戦したいと思います。 こちらに関しましては、コメントでもメールでもお返事頂けたら嬉しいです♪ もうすぐクリスマスですね♪ ももかは彼氏とデート……… ではなく、一人寂しく過ごします(T . T) あぁーん、デートしたぁい♪(´ε` )
18/12/23 05:49
(tJjeUf10)
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