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閑静な住宅街に30年ローンで建てた一戸建てに住むのが私、千明でした。旦那とは社内恋愛の末、みんなに祝福されて結婚をしました。
私は会社を寿退社した後、愛する旦那のために家の事をすべて引き受けて旦那が仕事に専念できるように毎日を過ごしていました。 結婚してから毎日旦那は私を愛してくれました。さすがに半年も過ぎたあたりからセックスの回数も減りマンネリ化してきました。 旦那が忘年会での抽選会でもらったプレゼントがピンク色のいやらしい形をしたバイブでした。その日から旦那はバイブで私を快感に導き新たなセックスライフが始まりました。 それもそんなに長くは続きませんでした。気付いた時にはセックスの回数はめっきり減り私は平日の昼間にバイブで自分の火照った身体を慰める毎日が続くようになりました。
2018/12/18 01:04:27(7I.ULwKi)
鈴木さんに言われた場所までは電車で30分ほどでした。私は座席シートに座ってボォーッと外の景色を眺めていました。
旦那のことを頭の中から消し去りたかった私は景色を見て気を紛らわせるしかありませんでした。 電車の中には高校生らしい男女の集団が乗ってきました。彼らはテストや恋愛について色々と語っていました。 (あぁ、私もこの子らのように何にも考えず気楽に恋愛していた頃に戻りたいなぁ) 私の前に立った高校生カップルは仲良く恋人繋ぎをしていました。彼女の方の顔を見るとうっとりしていてこの時間を大切にしているのだなぁと思いました。 それから彼の方を見ると彼の目線は彼女の制服の胸元を覗くように見ていました。彼女が着ていた制服は上から見ると中が見えそう胸元の開き具合でした。 彼はそれを見て少しずつ興奮しているようでした。座っている私の目の高さにはちょうど彼の股間が見える位置でした。彼の顔から股間に視線を移すとズボンの前がしっかりと膨らんでいました。 彼が握っている彼女の手を何とかして自分の股間の前に移動させたいという気持ちがありありと伝わってきました。 彼の手が少しずつ自分の股間の前へと移動してきました。彼女はそんな彼の真意などには気付かず、彼女は彼の身体にぴったりと寄せ合いもたれかかるような姿勢をとりました。
18/12/23 05:32
(tJjeUf10)
彼女の頭が彼の胸にもたれかかるような体勢になりました。下から彼女の顔を見上げるとその表情は子どもというよりも大人の女と言った艶かしい表情へと変化していました。
彼の手を握っている彼女の指がいやらしく動き始めました。その指の動きは女が男を誘惑するときに使う甘えのように見えました。 彼はそんなことなど露知らず、自分の太ももに時折触れる感触に興奮しきっているようでした。 彼の股間がますます膨らみあと数cmで彼女の手が股間に触れる位置になりました。彼は必死に彼女の手を自分の股間に触れさせようとしていました。 私はそんな二人の光景から目が離せなくなりました。そして、少し大人の魅力で彼を可愛がってあげたいとさえ思うようになりました。 高校生の二人の駆け引きを見ていた私の頭の中からは完全に旦那のことは忘れ去られ、ひとりの女、いやメスとして彼のことを誘惑しようと思いました。
18/12/23 05:33
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私はスマホをショルダーバッグから取り出し、鈴木さんに言われてダウンロードしたアプリを起動しました。
リンゴマークを指で押してアナルに入っているローターを振動させました。 「んんんんんっ…」 座席に座っていることから振動がダイレクトにアナルに伝わってきました。目盛りを指している矢印を少しずつ大きくしていきアナルへの刺激をどんどん高めていきました。 腰がひとりでに動き前後左右に艶めかしく動き始めました。 彼の方がそんな私の腰の動きに気がつきました。私はそれに気付かないフリをしながらアナルに感じる振動を楽しんでいました。 騎乗位の体勢で腰をグラインドさせているかのように腰が動いてしまっています。服の上からでもそのいやらしい腰付きは伝わっていたのだと思います。 彼女の胸元を見ていた彼の目線が完全に私の腰の動きに移動してきました。
18/12/23 05:34
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私は少しずつ両脚の膝を開かせていきました。そして太ももの上に置いていたショルダーバッグを自分のお腹の方へと引き寄せました。その時履いていたスカートもわざと一緒に引き寄せたので私の太ももの半分ぐらいが露出したような格好となりました。
彼の視線が私の露となった太ももに注がれました。 彼の様子に異変を感じた彼女は彼の顔を見上げました。彼の目線を追って私の太ももを見た時に彼女は握っていた手を離しプイと怒った顔をして彼とは反対の方向を向いてしまいました。 それに気づいた彼は慌てて私の太ももから目線を外し彼女の方を向いて情けない表情を浮かべていました。 「もぉトシくんはあんな年増の女の太ももが見たいの?」 「そんなことないよ、ユカリ。僕が好きなのはユカリだけだよ。」 「じゃあここで証明してくれる?」 そう言って彼女は彼の方に顔を向けると、目を瞑って彼の方にすぼめた唇を向けました。 彼は周りを見渡したあと私の顔を少し見てから彼女の腰に両手を回し彼女の唇に向かって自分の唇を重ねました。
18/12/23 05:35
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女として負けていられないと思った私は強硬手段をとりました。二人はキスを交わしていましたが彼女は自分の身体を流石に彼に密着させていませんでした。
キスを交わしているのは私への見せしめであって、彼女は心の底から彼のことを許してはいないということが身体に現れていました。 私は二人の間にできた隙間にそっと手を伸ばして彼の股間をまさぐりました。 「んんっ…はぁ…」 キスを交わしていら彼のこと口から情けない男の子喘ぎ声が僅かに漏れました。彼女はそれが自分とキスをしているからだと思っているようでした。 私は彼のズボンのファスナーに手をかけゆっくりと下ろしていきました。 彼は目を開き驚いたような表情を浮かべ私の方を見ました。私はニッコリと微笑みながら彼のことファスナーの中に手を入れました。綿のボクサーパンツに手が触れるとカチカチになったおちんちんがありました。私は彼のおちんちんの亀頭に指を絡ませるようにしました。 彼のパンツにはヌルッとした液体が中から滲み出ていました。私はそれを指先で触れるとそれを亀頭全体に塗りたくるように指で円を描いていきました。 彼の腰が引けたのを見て、私は一気に彼のパンツの中に手を入れ直接のおちんちんを手で触ると握りました。さすが高校生と言わんばかりのカチカチのおちんちんに棒にまで垂れ流れているいやらしい液体に私は興奮してしまいました。
18/12/23 05:36
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