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閑静な住宅街に30年ローンで建てた一戸建てに住むのが私、千明でした。旦那とは社内恋愛の末、みんなに祝福されて結婚をしました。
私は会社を寿退社した後、愛する旦那のために家の事をすべて引き受けて旦那が仕事に専念できるように毎日を過ごしていました。 結婚してから毎日旦那は私を愛してくれました。さすがに半年も過ぎたあたりからセックスの回数も減りマンネリ化してきました。 旦那が忘年会での抽選会でもらったプレゼントがピンク色のいやらしい形をしたバイブでした。その日から旦那はバイブで私を快感に導き新たなセックスライフが始まりました。 それもそんなに長くは続きませんでした。気付いた時にはセックスの回数はめっきり減り私は平日の昼間にバイブで自分の火照った身体を慰める毎日が続くようになりました。
2018/12/18 01:04:27(7I.ULwKi)
もっちーさま
こんばんは♪ ももかのアルバム見られたのですね(*´ω`*) お恥ずかしい限りです(//∇//) エロいかどうかはわかりませんが、既婚の彼氏に色々と教えられて開発されたと思います。 今は毎日頭の中がエロいことでいっぱいです(笑) 小説の方はぼちぼち頑張っていきまーす♪
18/12/21 02:07
(V0tGpU.R)
そこに鈴木さんからのラインのメッセージが入ってきました。私はそれをタップしメッセージを読みました。
「もうすでにアプリを起動しているようだな。そのアプリが何かはもう分かっているだろ?これはローターの遠隔リモコンアプリだ。しかも俺が開発したものだからお前しかこのアプリを使うものはいない。しかも、お前が使用しているかどうかは俺のスマホでも確認が出来るようにしているからな。」 「えっ?…そ…そんなぁ…ローターの…遠…隔…アプ…リ…ぁあああああああ…」 スマホの画面に映し出されたボリュームの矢印が3の位置まで移動していました。 続いてメッセージを受信しました。 「お前はこれからいつでも俺の調教が受けられるようそのアナルに入ったローターを俺の許可なしに取り除くことは禁止する。うんこをするときでも必ず俺の許可を受けろ。さもなくば…どうなるかは分かるよな。じゃあ旦那に早く書類を渡して家に帰るんだな。」 悪魔の囁きのようなメッセージを見て茫然自失になりました。 「こ…こ…こん…なのっ…て…ぁああああ…アナルがぁ…ぁああ…おかしく…なるぅ…ぁああ…」 さらにメッセージを受信しました。 「賢い千明のことだから想像もしているだろうが、ローターをアナルから抜いた時にも俺のアプリに警報音が鳴り響くように設定しているからな。お前のことは俺がずっと監視していると思えよ。」
18/12/21 02:08
(V0tGpU.R)
アナルの中で振動を繰り返すローターが私のアナルをどんどん敏感にさせていきました。
「ぁん…立ち…止まって…いた…ら…旦那…に…渡す…書類が…ぁあああ…急そが…ない…と…」 アナルから連続的に伝わる振動から少しでも意識を遠ざけるために私は止めていた足を動かそうとしました。 けれども、足を進めるたびにアナルの中でローターの位置が変わり、なんとも言えない感覚がアナルから私の全身に広がっていきました。 「ぁあん…だめぇ…こ…こんな…の…歩け…な…い…よぉ…ぁあん…」 私は意を決してアナルからローターを抜き出そうかと考えましたが、「そうなると…それこそあの街には住むことが出来なくなるし、それに旦那とも…いやいや、そんなの絶対無理」と心の中で葛藤を繰り返しました。 こんなことに負けていてはいけないと思い、お尻から伝わる振動を堪えながら一歩ずつ足を運んで行きました。
18/12/21 02:09
(V0tGpU.R)
旦那の会社の自動扉が開き大理石で埋め尽くされたロビーを私はゆっくりと歩きました。アナルから発せられる低音のバイブ音が空間の広いロビーの中にかすかに響いていました。
私は受付に座っている女性に勘付かれないよう平静を装って姿勢を整えて歩こうとしましたが、腰が微妙に前後に動いてしまっていました。 受付の台までくると私は両手を突っ張るようにして台に手を置き自分の姿勢を保ちました。 「高木様の奥様ですよね。高木部長から話を伺っております。封筒を預かるようにと言われておりますのでこちらでお預かりしてもよろしいでしょうか?」 「えっ?重要な書類なのに手渡しではなく受付に渡したらいいのですか?」 私は受付の女性から見えない下半身が前後にもぞもぞと動かしながらそう答えました。 「はい、高木部長は現在社内会議中ですので、お預かりするよう申し立てされております。」 「はぁ、会議はあとどれぐらいで終わりますでしょうか?」 「まだ1時間以上はかかるかと思いますが…何か不都合でも?」 「あっ、いえそういうことでしたらお渡しさせて頂きたいと思います。くれぐれもよろしくお願い致しま…す…ぁあん…」 「高木様の奥様?どうされましたか?」 「あっ…いえ…ぁん…何にも…ぁあっ…ありません…」 私が話を終わろうとした時、急にアナルに入れられていたローターの振動が激しくなり思わず口から喘ぎ声を漏らしてしまいました。
18/12/21 08:08
(EpYHqc9q)
私は急いで書類を手渡してこの場を立ち去ろうと台の上について手から書類を渡そうとした瞬間、さらに強い振動が私のアナルから全身に伝わっていきました。
「んんんっ…ふぁはぁん…」 台と手の間に挟まれていた封筒の中から書類が床にハラハラと落ちていきました。私は慌ててその書類を拾おうとその場にしゃがみました。 しゃがんだことでローターがアナルの奥に入ってしまい私は膝から崩れるように床に正座をしてしまいました。 踵がちょうど自分のアナルの下に敷かれていたのでさらにローターがアナルの奥へと入ってしまい悶絶してしまいそうなほど強い刺激が、私の身体の中に伝わっていきました。 「ぁはぁん…」 床の大理石に反響した私の喘ぎ声がロビーに広がってしまいました。 「大丈夫ですか?奥様。どこか打たれましたか?」 受付の女性は心配するというよりもどこか軽蔑するような目で私に言葉を投げかけてきました。 「あっ…いえ…尾てい骨を…床に打ち付けて…しまって…あっ…でも…大丈夫です…はぁ…はぁ…はぁ…」 私は慌てて床に広がった書類に手を伸ばしてそれらを掻き集めました。 しかし、そこには書類とは関係がない一枚の写真が裏返しに床に落ちていました。
18/12/21 08:10
(EpYHqc9q)
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