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嬲り愛 -好色夫婦と他人棒-
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:嬲り愛 -好色夫婦と他人棒-
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

シティホテルの高層階。

煌びやかな街の明かりを背にして、天井から床まであるその大きな窓に3人の姿が映り込む。

『結唯、先に黒崎さんとシャワーを浴びておいで』

夫が妻に言った。

『さぁ、結唯さん、バスルームに行きましょうか』

黒崎と名乗るその男は結唯の背後につき、少し遠慮気味に彼女の肩へ手を置いた。

窓に映る結唯の影に黒崎の影が重なりひとつになる。

結唯は窓越しに黒崎の顔を見つめていた。

黒崎が優しく結唯の手を握りバスルームへと誘う...


 
2018/11/20 21:14:27(YZL2XBNz)
27
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

ときおり黒崎が手のひらを振りかざし、結唯の白く綺麗な尻頬を襲う。右、左、とまるで働きの悪い家畜を鞭で躾けるように。

ビタァン!
「ひゃぁっ、、んふぅ!」

ビタァン!
「あ゛ぁっ、、っつ!」

下品に喘ぐ結唯の口を塞ぐため結唯の顔の前に1本のペニスが差し出された。
それは敬亮のペニス。

彼は既にバスタオルを巻いておらず全裸の状態。敬亮のペニスは黒崎よりも大きく、そして獣的だった。畏れすら感じるそのペニスを結唯の口元にあてがう。結唯はただ口を開きそれを受け入れる。喘ぐことができなくなった結唯はウーウーと唸るばかりで何かを訴えるように目を潤ませている。
それは苦悶とも快楽も取れる表情だった。

「槌っ、、槌ぁっ、、んぐっ、、槌ぃっぐぅぅぅ!」

何度目かのスパンキングのとき、結唯は腰を跳ね上げ、大きな唸り声とともにイった。
黒崎はまた射精の機会を逃す。
結唯の前後の穴を塞いで向き合う敬亮と黒崎が苦笑し、やれやれといった表情をしている。

18/11/20 21:40 (YZL2XBNz)
28
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

敬亮が一旦身を退き、次の体位を黒崎に委ねる。黒崎は身悶える結唯に上になるように言いながら、自らはその場に仰向けになった。

『結唯さん、今度は貴女が動くのですよ。ほら、、私の上に、さぁ』

結唯はヨロヨロとした不安定な動きで黒崎の上に乗る。右膝を立てながら右手を彼のペニスに添えてバギナに導く。黒崎のペニスをすべて飲み込んだところで結唯が天井を仰ぐ。ペニスの先が丁度よく快感のスポットに当たったようだ。

黒崎が下から手を伸ばし結唯の両乳房を荒々しく揉みしだく。茶褐色で境目のハッキリした乳輪の中央に配された粒の大きい乳首を、親指と人差し指でキツく摘むと、それと連動するように結唯のバギナが黒崎のペニスをキツく締めつける。与えられる快感に耐えきれなくなった結唯の身体が前に倒れ、黒崎と折り重なる。黒崎はそんな彼女を抱きしめキスをする。

18/11/20 21:41 (YZL2XBNz)
29
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

ここで敬亮が再び動く。
彼は結唯の後ろにまわり、彼女のアナルに手を伸ばす。バギナから溢れ出た愛液がアナル周辺まで広がり、ヌメり気は十分だった。それでも結唯のことを慮ってか人差し指と中指にたっぷりの唾液を絡めてから、再びアナルへと挿し込んだ。最初のほぐしが効いたのか、2本の指はすんなりと飲み込まれていく。

「ぁあ゛、、あ゛槌ぅ、、ぅう、、貴方、、もう許して、、壊れちゃう、、」

やや涙声で敬亮に懇願する結唯。
しかし敬亮にそれを止める気配はない。

『結唯、嘘をついちゃいけないな。お前にとってコレはご褒美だろう?』

黒崎が次の展開を察したのか、結唯を引き寄せキスをする。黒崎と繋がったまま剥き出しのアナルを敬亮へ向けることとなる。敬亮はLサイズのコンドームを開け、自らのペニスに装着する。シースルーブラックのスキンに包まれた敬亮の特大ペニスが更なる威圧感を漂わせる。結合部から溢れ出た愛液を拝借し、ペニスに塗り付ける敬亮。

準備は整った。

18/11/20 21:41 (YZL2XBNz)
30
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

結唯を挟んで敬亮と黒崎の目が合う。

か弱き1匹の野ウサギを挟み撃ちにする2匹のオオカミのように、2人は息を合わせ結唯を恥辱の谷へと突き落とそうとしているのだ。

黒崎が結唯の身体をキツく抱きしめる、というよりも“拘束する”と言ったほうが正しいかもしれない。自由に動かせるのは頭だけ、それも今は唇を奪われているため固定されているも同然。結唯のアナルが忙しく窄んだり緩んだりを繰り返している。敬亮の言う通り、それはまさに褒美を待ちわびる子供のよう。まだか?まだか?とねだっているようにさえ見える。

そんなワガママなアナルの入口にいよいよ敬亮のペニスが突き立てられた。挿入まで秒読み段階と言っていい。黒崎は挿入中の自身のペニスと抱きしめた腕で結唯を固定し続ける。受け入れる側の結唯といえば往生際悪く、黒崎とのキスの合間に唇を離しては「ダメ」とか「壊れる」といった単語を無意味に羅列する。

それは突然だった。
秒読みなどあるはずもなく、入口でひたすら寡黙に待機していた敬亮のブラックラージペニスは、ただひとつ敬亮のタイミングによってのみ挿入された。

18/11/20 21:42 (YZL2XBNz)
31
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

エラ張りの亀頭部こそ挿入時にキツく抵抗にあうものの、カリ首まで入るとあとはゆっくりとそして確実に前進していく。

「槌ぅ、、槌ぐぅ、、ぁぁあああ゛、、」

結唯が首を持ち上げ遠吠えにも似た喘ぎ声をあげる。目は見開いたまま額には汗を滲ませている。

ついに根元まで挿入された。
2本のペニスが結唯の身体を貫いている。腸壁を隔てた向こう側には黒崎のペニスがある。黒崎もまた敬亮のペニスの存在を感じ取っていた。

『あぁ、分かりますよ僕にも。旦那さんの立派なチンポが入って来たのがね、、ほら、結唯さんも、、貴女の中で2本が擦れてるのが分かるでしょう?』

結唯は頷くだけで精一杯だった。
苦悶を通り越した先にある快楽の園がもうすぐそこに見えていた。手を伸ばせばすぐに届きそうなくらいに。

18/11/20 21:43 (YZL2XBNz)
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