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嬲り愛 -好色夫婦と他人棒-
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:嬲り愛 -好色夫婦と他人棒-
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

シティホテルの高層階。

煌びやかな街の明かりを背にして、天井から床まであるその大きな窓に3人の姿が映り込む。

『結唯、先に黒崎さんとシャワーを浴びておいで』

夫が妻に言った。

『さぁ、結唯さん、バスルームに行きましょうか』

黒崎と名乗るその男は結唯の背後につき、少し遠慮気味に彼女の肩へ手を置いた。

窓に映る結唯の影に黒崎の影が重なりひとつになる。

結唯は窓越しに黒崎の顔を見つめていた。

黒崎が優しく結唯の手を握りバスルームへと誘う...


 
2018/11/20 21:14:27(YZL2XBNz)
22
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

『なんて性に貪欲なんだ、、アナルをこんなに開発されて、快感に喘いでいたなんて、、性に、いや、恥辱に飢えたオンナですよ、貴女は』

結唯の耳から入ったその言葉は全身、全神経を駆け巡り結唯の脳を刺激する。辱めを受けた脳は快楽物質をダラダラと垂れ流し、結唯の呼吸、声、表情、汗、愛液、、様々な形で表面化する。

「あぁ、、言葉でジンジン感じちゃう、、もっと、言って、、おねがぃ、、」

黒崎は辱めのなかにもエロスを含んだ言葉達で結唯を責め立てる。結唯の下を向いた乳頭がキュッと固くなる。同時にバギナからは新鮮な愛液がトプっと溢れ出し、黒崎の胸のあたりに糸を引き垂れてくる。

『結唯さん、どんどん溢れてきまねよ、、こぼしちゃあもったいない』

黒崎はそう言うと、結唯の尻を掴み自分の顔に引き寄せる。舌をスプーンのようにして、下から上へ、今度はちょうどクリトリスの位置から膣口へと愛液をたっぷりと掬い上げる。舌で掬われた愛液はそのままアナルまで運ばれ、乾き始めたローションを補うためにそこへ塗り付けられた。

18/11/20 21:36 (YZL2XBNz)
23
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

黒崎の尖った舌先が緩んだアナルを弄び、結唯が喘ぐ。

「んぅ、、あぁ、、黒崎さん、貴方まで、、もぅ、、あぁっ、、」

結唯の目と鼻の先で固くなったままの黒崎のペニスがこちらに気付けと言わんばかりにピクンピクンと跳ねている。アナルを執拗に責められ虚ろに喘ぐ結唯であったが、なんとかペニスを握りしめ大きく膨らんだ亀頭を口に含む。

「、んん、、あぁっ、、ぁぁ、、ん、むふぅ、はぁ、、はぁ、、」

口を塞がれ苦しそうに喘ぐ結唯。
黒崎はバギナとアナルを交互に愛撫し、指ではクリトリスを捏ねくりまわしている。3点を絶え間なく刺激され、大きな快感の渦が結唯を飲み込んでいく。ペニスこそ握ってはいるものの、結唯の口元はもはやフェラチオの体を成しておらず、それは喘ぎ声を拡声するマイクのようでしかなかった。

「あぁん、、またぁ、、イっちゃう、、ぁっ、、ああっ、、イクぅーーー!」

結唯は黒崎のペニスマイクを口元に当てたまま、よがり声を盛大に披露してイキ果てた。
黒崎の体の上でビクビクと跳ねる結唯の肢体。

18/11/20 21:36 (YZL2XBNz)
24
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

結唯の痙攣が収まるまで、黒崎は彼女の腰を抱きしめながら尻頬や腿に何度もキスをした。
痙攣が収まると黒崎は結唯の尻を押し返し自分の上から降りるように合図する。結唯は力なく転がるように体を退かし仰向けになった。そのまま窓のほうへ顔を向けるとソファに座りこちらを眺めながら2本目のミニボトルを握る敬亮が90度曲がって結唯の目に映る。暗がりのなか敬亮と目を合わせようとする結唯。しかし潤んだ瞳のせいで目が合っているのかは分からない。たひとつ分かるのは、敬亮は微動だにせず、その場を動こうとしないということだけだった。

黒崎が結唯に覆い被さり、横を向いた彼女の首筋にキスをする。赤いキスマークがくっきりと付けられた。さらには唇も奪われ視線を引き戻される。キスをしながら彼の左手は結唯の右の乳房をまさぐり、右手は綺麗にカットされたヘアの感触を確かめてからその奥にあるバギナへと潜り込んでいく。乾く暇さえも与えられずオンナの本能のままに天然の潤滑油を溢れさすバギナ。愛撫など不要に思えるが、黒崎はそのバギナに指を1本、2本とたやすく挿入する。

「ぁっ、、ぁぁ、、」
『指なんかじゃ物足りないって顔してますよ、、結唯さん、、ねぇ、そうでしょ?』

壊れた人形のように首をコクリコクリと動かすだけの結唯。

黒崎が枕元に用意しておいたコンドームを手に取り、封を切る。

18/11/20 21:37 (YZL2XBNz)
25
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

『これは旦那さんとの約束だから、、』

言い訳じみたセリフを吐きながら、黒崎はペニスにコンドームを被せ、敬亮のほうにソレを示した。
敬亮が頷く。

黒崎は結唯のほうに向き直り彼女の脚の間に身体を入れる。薄ピンク色のスキンに包まれたペニスを濡れ光るバギナの中心にあてがう。黒崎の腰がゆっくりと前にスライドし正常位での腰の前後運動が始まる。突かれる度に結唯の身体が前後に揺れる。柔らかな乳房がそれよりわずかに遅れ、後を追って揺れ動く。

「、、あっ、、あっ、、んっ、、はぁん、、」

はじめこそ結唯の揺れる肢体と表情を楽しむようにゆっくりと機械的に行っていたピストン運動であるが、次第に熱を帯び速度を増していく。黒崎が両手で結唯の脚を抱え、上体を前へ倒す。自ずと脚は左右に大きく開きバギナが上向きになる。覗き込めば結唯の目からも結合部が丸見えになる格好だ。

「んっ、ん゛っ、ぁんっ、あぁっ」

上から杭を打ち込むようなセックス。
執拗に何度も何度も強く深く打ちつける荒々しい行為に、黒崎が持つオスの一面を垣間見る。

18/11/20 21:38 (YZL2XBNz)
26
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

先に果てたのは結唯のほうだった。

繰り返す絶頂に身体中が性感帯のように過敏になっている。バギナの中は殊更だった。
結唯は黒崎の背中で脚をクロスさせたまま、痙攣に耐えている。まだ射精していないペニスをキツく締め付け、射精されてもいないザーメンを取り込もうとする様はメスの本能なのだろう。

『結唯さんばかり、ズルいなぁ、、僕だってイキたいんですがね』

黒崎は少し苛立った様子で一度ペニスを抜いて結唯をうつ伏せに寝かす。腰のあたりを両手で抱え高く引き上げる。閉まりの悪い半開きの扉のように口を開けたままの赤腫れバギナ。黒崎は愛液まみれのコンドームペニスを後ろから挿し込み、容赦なく突いた。

結唯の膨よかな臀部が黒崎の腰を受け止める度、パァン!パァン!という打音が鳴る。それと同時に結唯も喘ぐが打音にかき消されよく聞こえない。

18/11/20 21:39 (YZL2XBNz)
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