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1:父の再婚相手。
投稿者:
タケイチ
『そしたら、ちょっと連れてくるから。』、そう言って家を出た父は、しばらくして再婚相手となる女性を家に連れて来ました。
その女性は僕の顔を見ると、『タケ君、ご無沙汰してます。お元気~?』と挨拶をして来ます。そうです、僕はこの女性を知っているのです。 僕は、『先生、お久しぶりです。』と女性に返しまします。この方は普段『先生。』と呼ばれ、それは僕だけではなく、姉も、死んだ母もそう呼んでいました。 彼女の名字は『滝本』。同じ町内に住んでいて、自宅で中学生の英語塾を営んでいるのです。52歳の父よりも一回りくらい上の、63歳になります。 4年前に母を亡くした父は、町内会の会合でこの滝本先生と知り合いました。僕や母ならともかく、父はこの先生のことをほとんど知りません。 なので、躊躇いもなく一人の女性として見てしまったのでしょう。最終的に、11歳も年上の先生を射止めてしまったのです。 『ワシより、お前の方がよく知ってるよなぁ~。』と父が話すと、僕も先生も笑顔を作ります。それでも、やはりぎこちなさは残ります。 これからは、『義母さん』となってくれるはずの女性を素直に喜べないのです。僕にとっては、2年間お世話になった『先生』。母ではなく、先生なのです。 父と滝本先生が二人で話を始め、それを聞いている僕に伝えます。1つは、住む家のことです。もちろん、先生も近くに家を持っています。長年住んだ家です。 それに、塾もまだ続けているので、そう簡単に明け渡すことも出来ません。それでも、『この家で一緒に住もうと思っています。』と言ってくれました。 先生が塾を辞めるまでは、二重の生活になるようです。 もう1つは、先生の息子さんの問題です。僕よりも6つ年上の息子さんがいて、このままいけば義理の兄になります。その方が、まだ先生と暮らしています。 しかし、『決めた娘がいるから、もうすぐ決まると思う。そのうちに出ていくでしょ。』と先生の口から告げられました。 義理の兄とは、一緒に暮らさないようです。それを聞き、少し安心をしました。やはり、いきなり他人が二人も入ってくるのはキツいです。 年齢が年齢だけに、二人の結婚式などありません。なので、先生が僕の義母として初めて家に来たのも、突然のことでした。 僕が家に帰る午後6時。父よりも帰りの早い僕は、いつも合鍵で家に入るのですが、家の中は明々と照明がつけられています。 玄関を開けると、奥から小走りで女性が現れ、『おかえり~。』と声を掛けられました。先生でした。 『ただいま。』と言うと、『今日からお世話になるからねぇ。優しくしてよ~。お願いよ~。』と先に言われてしまいます。 やはり先生も、場違いな感じはしているようです。8年くらい前に旦那さんを亡くされ、長年住んだ家から新しい亭主の家にこの年で来たのですから。 『夕食、先に済ませる?』と聞かれ、『はい。』と答えてしまいました。きっと、母に聞かれたなら、『ああ~。』とぶっきらぼうに答えていたはずです。 テーブルには、見たこともない料理が並びました。同じような料理でも、やはり母のものとは全然違うように感じるのです。 先生はテキパキと動き、料理に後片付けと動き回っていました。動きながらも僕に話し掛けてくれて、先生なりには頑張っているようでした。 しかし、僕の対面に座ることは一度もありませんでした。先生も、義理の息子の僕と真正面で向き合うまでには、まだ少し時間が掛かるようです。 その頃でした。外から物音が聞こえ、扉が開きました。『あっ、ただいまぁ~。』と父の声でした。二人きりで息が詰まりそうな僕は、身体の力が抜けます。 先生は、急いで玄関へと向い、父を迎え入れます。二人で話をしているのが聞こえ、『こんなの、母の時もあったなぁ。』と懐かしんでしまうのでした。 父と僕はお風呂を済ませ、最後に入ったのは先生です。おかしなものです。何年も僕が最後のはずなのに、またその後に入る方がいるのです。 それも、長くこの家には居なかった女性です。聞くつもりもないのに、テレビを見ながら、耳だけは風呂場へと向いてしまっていました。 しばらくして、先生が現れます。ちゃんとパジャマを着込んでいて、やはりこの家に住み始めてくれたことを実感します。 父は、『どうやった?』と聞くと、『あぁ~、いいお湯やった~。』と先生が答えています。それを聞き、父もどこか嬉しそうです。 しかし、僕はと言えば別のことを考えていました。初めて見る、先生のパジャマ姿。それは彼女に密着し、先生の身体を写し出しています。 僕が思っている以上に、細い身体をしていました。ある程度の身体つきだと思っていたのに、それは間違い。先生はとても細い方だったのです。 何年ぶりかの、母という女性を交えた団らんでした。たいした会話もないのに、『これが正しい形。』と思えて嬉しくなる僕なのです。 それでも、『寝るわ。』と二人に伝えます。やはり、年配とは言え、新婚さんなのです。僕も、それなりに気を使います。 父に遅れて、先生からも『おやすみ~。』と声が掛かります。なんか、照れくさいものです。 それを察知したのか、父が『お母さんにも、ちゃんとおやすみ~って言わんか。』と僕に言います。父の魂胆など見え見えです。 そして、『母ちゃん、寝る!』と告げ、僕は階段を登って行きます。居間では、それを聞いた父と母の笑い声がありました。 僕は部屋へと入り、ベッドに転がっていました。テレビをつけ、録画しておいた番組が再生をされます。 しばらくして、『開けるぞ!』と父が声を掛けます。扉が開き、ほんと他愛もない話をして、その扉はすぐに閉められるのです。 先生に、父親らしいところでも見せようとしたのでしょうか。しかし、父の行動は余計なものまで僕に見せてしまうことになります。 扉が少し閉まり、最後に『パタンッ!』と締め切ったのは父ではなく、父のあとをついていく滝本先生だったのです。 先生は薄い黄色のパジャマを着ていました。そして、この先にあるのは父の寝室しかありません。当たり前のことに気がつきました。 僕の知っている滝本先生は、妻として、今から父とベッドを共にするのです。
2018/10/31 16:56:25(kGbTXvL3)
投稿者:
(無名)
2階へ上がって、すぐ目の前にある部屋。そこが先生の寝室です。階段を上がり終えたところで、先生は腰を引き、手を取る僕に少しグズり出します。
『タケ君、待って!ちょっと待っててぇ~!』と言って、足で踏ん張るのです。僕は『どうしたん~?』と聞いてみます。誘ったのは、先生の方なのです。 『一旦落ち着こ~?お風呂入らんと、私の身体汚れてるから~。』と言われ、先生の中では『先にお風呂を済ませてから。』と少し時間が欲しかったようです。 それでも、『行こうよ、行こうよ~!』と先生の手を引き、ようやく寝室の扉を開きます。暗い廊下に日の光りが射し込み、辺りは一気に明るくなるのです。 『おーねがい~!お風呂入らせてぇ~!』と先生は引かず、僕はその手を離しました。腰を引いて踏ん張っていた先生の身体は真っ直ぐに立ち上がります。 そして、『ちょっと待って~…、ちょっと待って~…、』と僕との格闘で息が上がったのか、『ハァ~ハァ~、』と息を整えるのです。 しかし、休む間もなく『タケ君、お願いよぉ~!』と先生が叫びました。僕が、先生の軽い身体を抱きかかえたのです。先生の足は完全に宙に浮きました。 『もぉ~、ほんと許してよぉ~!』と叫ぶ先生ですが、その軽い体重が災いをして、僕に軽々と寝室へと連れ込まれるのでした。 僕は彼女を抱いたまま、ベッドへと転がります。彼女の唇を奪うと、ようやくグズっていた先生もおとなしくなります。 奪っていた僕は一度先生から離れ、彼女よりも上へ自分の身体を上げます。見おろすようなところから先生を見つめ、『好きです…。』と伝えます。 そして、更に深いキスを先生に求めました。二人の唇が深く重なり合います。舌は絡み、お互いの唾液が行き来をしていきます。 『上手くキス出来てる。』と自分でも思いました。しかしそれは、先生がちゃんとリードをしてくれていたからです。この時の僕は、それには気がつきません。 先生から僕の唇が離れ、顔を上げて先生と目が合うと、激しいキスをしてしまったことに、お互いに少し呆れて笑ってしまうのでした。 僕は『ハァ~…ハァ~…』と息をし、先生も呼吸を整えながら、口のまわりを汚している唾液を舌で『ペロリ。』と拭き取っています。 それは一瞬の静寂でした。僕の手は、先生の着ているオレンジのハイネックのシャツの中へと潜り込みます。 誇示入れられた腕は、そのシャツを彼女の首元までまくりあげ、真っ白な先生の上半身が姿を現しました。 慌てた先生の両手が、ブラジャーの乳房の部分を押さえて守ろうとします。しかし、僕の手は先生の手ごとブラジャーを押し上げてしまうのです。 6日ぶりの真っ白な乳房です。現れた瞬間、僕の口は黒い乳首を咬みました。『もう、誰にも渡すまい。』と狂ったように舐め回すのです。 自分でも驚くほどイヤらしい音を立てて、先生の乳首はしゃぶられます。先生の口からは、『アァ~…、やめてぇ~…、やめてぇ~…。』と呟かれます。 しかし、大きくなった乳首を吸いながら、ちゃんとその乳房も揉んであげると、『アァ~…、アァ~…、』と先生の喘ぐ声に変わるのです。 僕は身体を起こします。上げられたシャツを握っていた先生は、このチャンスにゆっくりとそれを下ろそうとしました。 しかし、僕の片手が再びシャツを握り、それをさせません。僕はシャツを握り締めたまま、自分のズボンのベルトに手を掛けます。 あまりの器用ではない手つきながら、ベルトは『カチャカチャ。』と音を立てて外れました。先生と見つめ合いながら、それはゆっくりと行われます。 ズボンのボタンを外し、ジッパーを下げますが、彼女を跨いでいるため、ズボンが上手く降りて来ません。しかし、それを助けてくれたのは先生でした。 彼女は両手を延ばし、僕のズボンを僅かですが下げてくれたのです。そして、『ズボン、脱ぐ?』と言ってくれます。 『不器用なのがバレてしまった。』と感じた僕は、素直に『うん。』と答えて、シャツを押さえつけていた手を離しました。 しかし、押さえつけていると思っていたシャツは下がらず、先生はもう僕に身体を捧げてくれていたのです。 先生を跨いでいた足が離れ、彼女の見つめるなか、僕はそのズボンを脱ぎます。シャツも脱ぎ捨て、トランクスまで下げてしまうのです。 夢中になっていたのか、あれだけ先生とキスを繰り返し、あれだけ乳房を揉んで堪能していたのに、僕のチンポはまだまだ半勃起の状態。 それでも、先生の目は僕のモノに向けられています。自分でも凝視をしてしまっていることに気がつき、苦笑いをしてしまう先生でした。
18/11/05 16:58
(Ibm13kpy)
投稿者:
タケイチ
先に全裸になった僕。先生のオレンジのシャツに手を手を掛けると、先生も協力的で自分の手を上にあげ、僕が抜きやすいように手助けをしてくれるのです。
しかし、お互いの動きが分からない初めてのセックスに、どこか遠慮をしてのぎこちなさも残ります。またまだ手探りなのです。 そんな中、僕は先生のズボンのボタンに手を掛けます。いつかは来ると分かっていた彼女も、『いやっ…。』と声をあげ、両手が延びて来ます。 顔が拒絶をし、『やめて…、ほんと、やめて…。』とそんな言葉まで出ます。先生も心の準備が必要なのです。 抵抗をされながらも、ズボンのボタンは外されました。それでも、外れたボタンの上に手を置き、まだそこを守ろうとします。 僕は先生の身体に乗り掛かりました。また乳房を揉み始めるのです。『アァ~ン…、やめてよぉ~…、』と再び声をあげる彼女。 それは、胸を愛撫してくれる男性への配慮でもあります。しかし、そこに隙間が出来たのです。 僕の手は、彼女のズボンへと忍び寄っていました。ボタンが外れただけの、その狭い僅かな隙間へと強引に手がねじ込まれたのです。 喘ぐ声をあげていた先生が、『ちょっとぉ~!ダメだってぇ~!』と慌てた声を発します。しかし、僕の手はその狭い隙間をグイグイと進みます。 もう、躊躇いなどありません。指先はパンティーの端を見つけ、その中へと侵入をして行きます。それを身体で感じた先生は、大きく腰を下げようとしました。 しかし、ジッパーのおりていないズボンは窮屈で、僕の手が入っているので、彼女の思い通りにはなりません。 それを嘲笑うかのように、僕の手は陰毛を擦り付けながら、ついに先生の大切な部分へと辿り着いたのです。 『手、抜いて…。タケ君、触らんとって…。』と先生の最後のあがきでした。僕の手は、初めて先生のオマンコに触れていました。 複雑とも思えるその形を知ろうと、指先が触り始めます。しかし、すぐにその手が止まります。先生のそこは、もう全体的に濡れてしまっていたのです。 それは、履いているパンティーすらも濡らしているほどでした。『先生、濡れてる…。』、僕は頭では考えましたが、それを口にすることはありませんでした。 先生を辱しめたくはなかったのです。 ただ、それからの僕の動きは速かった。決断も速かったのです。先生のズボンから手を抜き取ると、濡れた手で先生のズボンに手を掛けます。 先生は腰を引き、『やめて…。』と小さく呟きました。しかし、僕の手でジッパーが下げられ、強引にズボンは下ろされました。 慌てて身体を捻らせて、股間を隠そうとした先生。しかし、薄いグレーのパンティーには、後ろから見ても、その股間が染みを作っていることが分かります。 僕は先生の身体を正面に向けさせ、パンティーを脱がそうと手を掛けます。目の前に広がったパンティーは、中央に大きな染みが出来ていました。 僕はそれを見ながら、それをスッと先生の身体から脱がしてしまうのでした。 『イヤッ!』と先生が声をあげます。一瞬見えた股間は、先生が足を閉じたことで消えました。閉じた両足を、そのままベッドへ倒そうとした彼女。 しかし、それを僕は許しませんでした。倒れていく彼女の片足に手を掛けると、その反動で閉じていた先生の足が僅かに隙間を作ります。 それをこじ開けるように、僕の両手が大きく広げたのです。先生は両手で、自分の顔を隠しました。恥63歳の女性でも、やはり恥ずかしいのです。 僕の目は、一点に向けられています。いや、全てをちゃんと見ているのですから、一点ではないかも知れません。そのくらい、女性器というのは複雑なのです。 それも、初めて目にする、使い込まれた63歳の女性器なのです。 最初に目に飛び込んできた色は、赤。それも真っ赤な赤です。回りの唇は黒みがかっていて、流れた愛液でイヤらしく濡れています。 僅かに赤いクリトリスが顔を出し、それを黒い陰毛が守っていました。広がった穴からは、また蜜が溢れ出しています。 僕の想像とはかなり違ったものですが、それはあくまで想像。目の前のこれこそが、『滝本久美子のオマンコ』そのものなのです。
18/11/05 17:58
(Ibm13kpy)
投稿者:
タケイチ
先生は、両手で顔を覆っていました。全裸にされただけでなく、足は痛いほど左右に開かされ、40歳近い年下の若者にその股間を見られ続けているのです。次にその若者が、これからどんな責めをしてくるのか分からないだけに顔を伏せているのは本意ではないが、女としてのこだわりがそうさせていたのです。
先生はそうやって恥じらいを見せ、元の旦那さんや僕の父との性行為も立ち振る舞って来たのでした。 先生の広げた足に力が加わります。僕が彼女の膝を持って押し込み、更に先生の股間へと顔を近づけたからです。 『何かをされる。』と判断した彼女の身体は、怯えて臆病になります。僕の顔が、先生の股間へ触れました。彼女の濡れた陰毛が、鼻をくすぐります。 『ダメぇ~…、』が叫びます。手や口ではなく、顔全体から先生のオマンコへ突っ込んだからです。『汚いって…。』と先生は言います。 しかし、そんなことはお構い無しに、取り付いた顔から口が開き、その中から舌が現れます。その舌は、先生のオマンコをイヤらしく舐め始めるのです。 その瞬間、『ウウッ!』と先生が声を上げ、白く細い身体がのけ反ります。お腹は極端にへこみ、その代わりにあばらや脇腹の骨が一気に浮き出て来るのです。 僕は先生を逃がさないように細い太股を抱え、オマンコへの愛撫を本格的に始めます。 『もぉ~!…、もうゆるしてぇ~!…、』と先生が叫び、身体がくねりますが、僕が抱えた下半身だけは動きません。 それどころか、太股を握る腕には更に力が加わり、彼女の股間をまだ引き寄せるのです。『先生、気持ちいい~?』と聞いてみました。 しかし、もう彼女はそれどころではないようです。頭に手を乗せ、『アァ~…!アァ~…!ダメぇ~!…、』と叫び、僕の愛撫に耐え続けています。 彼女が叫べば、それと正比例をして、アソコからは温かい愛液が流れ出すのでした。 『もおいい…、もおいい…、私、もうダメだって~!』と彼女が力を振り絞って僕に言います。アソコから口を離すと、先生はベッドへと落ちて行くのです。 僕はベットに座り、そのままベットにもたれ掛かります。そして、そこに横たわる先生の腕を取ります。先生は『もう触れてくれるな。』とそんな素振りです。 しかし、『こっち来て。』と優しく言い、それでも腕を引く力は強引です。先生は渋々と身体を起こし、僕が引く方向へと身体を回します。先生も『どうしたいの?』と言った感じでした。 座った僕の胸の中へ、先生の身体を引きずり込みます。先生の背中は僕の胸に当たって止まり、更に後ろから抱き締められるのです。 彼女の脇の下から僕の手が回ります。その手は、彼女の左の乳房を掴み、そして揉み始めました。 僕の右手はと言うと、先生の身体を滑り降り、また股間へと向かいます。アソコを触れられ、先生の身体は前に倒れようとします。 しかし、それを許さない僕は、先生の身体を引き戻し、更に反らせてしまうのです。 先生のオマンコへ、僕の2本の指が差し込まれます。『お願い…、ちょっと休ませて。ねぇ?』と媚びを売ってくる先生。 しかし、僕の指が暴れ始めると、『ダメぇ~!…、そこ、ダメぇ~!…、』とまた泣き始めるのです。『愛してる!先生、愛してる!』僕は耳元で囁きます。 『好きです…』から、『愛してる!』とその本気を彼女に伝えました。しかし、きっと先生の耳には届いてなかったと思います。 喘ぐことに精一杯で、もし聞こえていたとしても、『今の私にどうしろと?そるどころじゃないわよ。』と、そんな心境だったのではないでしょうか。 僕は、更に後ろから先生の身体を押し、前のめりにベットに倒します。お尻を突き出した体勢の彼女を、また僕の指が襲うのでした。 先生の身体がベットに崩れ落ちます。後ろからお尻を蹴られたように、前へ『バタンっ!』と倒れ込みました。 彼女の股間は愛液でびっしょりとなり、それは足の内側まで達しています。後ろから、僕の指が暴れまわった結果でした。 僕はうつ伏せになっている先生の腕を取り、身体ん裏返します。そして、彼女に乗り上げ、唇を奪うのです。 『先生、好きだよ…。愛してる…。』、そう言って、何度も重ねますが、先生の反応はイマイチ。それでも、彼女の唇と何度も重ねるのです。 初めて知りました。僕は、これほど彼女が好きだったのです。 しばらくして、彼女の目に生気が戻ります。ちょっとぶっ飛んでいたようです。先生は寝起きのような顔をしながら、定期的にキスをする僕を見ていました。 『私のこと、好き~?』と聞いた先生は、ほんとに寝起きのように力のない声でした。それでもまた、『ほんとに好き~?』と聞いて来るのです。 僕が、『愛してる…。』と答えると、力ないながらも、『うん…。』と答えてくれるのです。
18/11/05 23:54
(Ibm13kpy)
投稿者:
タケイチ
彼女にキスをしながら、小さな声で話をします。先生の気力が、まだ戻らないのです。その姿はまさに寝起きのようで、僕も囁くように話をしてしまうのです。
彼女は、『もう、お義母さんて呼ばんとってねぇ~…。』『冷たくせんとってねぇ~…。』と、僕にいろんなお願いをして来ました。 死ぬわけでもないのに、元気のない彼女から出る言葉は、どこか遺言のように僕の心に突き刺さります。 その願いを、僕は、『はい。』『わかった。』と全てイエスで受け止めるのでした。 そして、『わかったぁ~?…、約束よぉ~?…、』と言って先生が締めると、『なら、身体こっちに持って来てぇ~…。』と僕に言うのです。 先生の隣に寄り添っているのに、『身体を持って来い。』と言われて、意味が分かりません。ただ、先生の視線のままに、僕は身体を起こしました。 その時です。しばらく動かしてなかった先生の身体が起き上がり、延ばした手が僕のチンポを触りました。 意味の分かった僕は、『いいの~?』と聞いてしまいます。先生は何も言わず、僕のチンポの先に口をつけました。 それはとても優しく、口づけをするような柔らかさです。しかし、そこでも先生に対する僕のイメージが浮かびます。 『先生は、きっとフェラチオとかしない人。しないどころか、フェラチオ自体知らないのではないか。』、そんなことまで思ってしまうのです。 しかし、そのイメージは一瞬で覆されてしまいます。 小顔に似合わず、大きめの口をしている先生。その口が開くと、勃起をした僕のモノを、ゆっくりと正面から飲み込み始めました。 チンポは半分ほど彼女の口の中に収まり、そして止まります。先生の、あの真面目な滝本の口の中に、男性の勃起したチンポが入れられているのです。 その姿を見せられ、興奮しないはずがありません。先生は唾液で潤った部分をその舌を使い、ペロペロと舐め始めるのです。 いや、舐めているのではありません。その舌を使って、男を歓ばせているのです。 『気持ちいい?』と聞かれました。質問でしょうか?感想でしょうか?とにかく僕は、『気持ちいいです。』と答えを返します。 彼女は器用に舌を使い、僕のモノを舐めあげているのです。二人の亭主を持った女性です。こんなこと、知ってて当たり前なのです。 先生は飲み込んだ半分を先に舐め上げると、更に深く僕のチンポを口へと押し込みます。そして、その口の中全体を使って、僕のモノを濡らしてくれるのです。 僕は目を閉じました。フェラチオをしている先生の姿が見たくない訳ではありません。目を閉じて、彼女の舌に耐えているのです。 それほど、先生のフェラチオは気持ちがよく、最初に比べると力強さが増していたからです。遠慮気味に始まった先生のフェラ。 しかし、全体を飲み込んでからのペースが明らかに違います。僅か数分で、先生は僕のチンポを把握してしまったのです。 それは経験から来るものなのでしょう。後は、先生の培ってきたテクニックを使って、若い男を手玉に取るだけなのです。 『強い方ががいい…?』と聞かれました。僕は『はい。』と答えます。すると、その通りのフェラチオが始まります。 あの先生が、口の中へチンポを何度も何度も滑らせ、そして舌が舐め回すのです。いきなりの強いフェラに僕は、『ちょっとぉ~…、』と言って腰を引きます。 すぐに、『ちょっと、強かった~?』と優しく聞いてくれて、先生のフェラチオは少し落ち着くのでした。
18/11/06 00:42
(s6i2cQiM)
投稿者:
タケイチ
僕のチンポを片手で握り締めたまま、先生の顔はベッドの方へと向けられます。そして、『ゲホッ、ゲホッ、』とむせるのです。
少し、フェラチオが過ぎたのでしょう。喉の奥に入れすぎて、咳き込んだ顔は涙まで出ていました。そして、気を取り直してまた口の中へと運びます。 フェラをしている先生の顔が上がり、僕の顔を見ます。彼女が咳き込んだのを心配して、ちょうど閉じていた目を開いた僕と目が合います。 すると、先生は『終わり。』とばかりに、口に含んでいたチンポを滑らせるように、自分の口からゆっくりと抜いて行くのでした。 先生は一度下を向きました。何かを考えているのか、うつ向いたままになります。しかし、手は僕のモノを握り締め、萎えないようにスライドを続けています。 そして、ゆっくりと彼女の顔が上がり始めました。しかし、その顔が上がりきる前に、僕の手によって彼女の身体はベッドに押し倒されるのです。 先生は両手を赤ん坊のように前で組み、上から乗ってくる僕がその体勢を作るまでの間、それを見守り続けます。 『先生…?いい…?』と聞いた僕も、初めて彼女と繋がることが出来る歓びで、気が焦ってしまいます。先生は、それを上から見てくれているのでした。 僕には父のように、女性を歓ばせるテクニックもなければ、女を服従させようとする強さもありません。ただ純粋に、この人と繋がりたいのです。 僕は、先生の身体の上で自分の身体をくねらせ、見てくれている彼女のことなど考えもせず、その手に自分のモノを握り締めます。 そして下を向き、勃起をしているチンポを先生のアソコ入れようと、ただがむしゃらに動いています。その時、先生が『入れてくれる~?』と聞いて来ました。 とても優しく声でした。彼女は僕の脇の下に手を入れ、重い僕を上へと持ち上げようとします。慌てていた僕は少し冷静になり、言われるがままになります。 先生の身体を伝いながら、僕は彼女の顔の方へと上がって行きます。冷静な先生は、『小さな私と正常位でするなら、もっと上。』と僕を導いてくれたのです。 先生の顔が目の前に来たことで、彼女の唇を奪います。焦る気持ちそのままのヘタクソなキスです。けど、これが気取らない本当の自分なのです。 先生の小さな手が、両手で僕の顔を挟みました。彼女の方から熱い口づけをくれた時、『来てぇ~…。』と言われます。 先生の小さな手は、僕の下腹部に滑り込み、慌てようとしていた僕のチンポを握り締めてくれます。そして、先生の細い下腹部にも力が入り、その足を左右に開いて正常位の形をとってくれるのです。 僕は、彼女の手に導かれるだけでした。チンポの先が先生のオマンコに触れ、その穴は入りやすいようにすでに開かれています。 彼女の手が離れました。その手はすぐに、彼女のお尻の下へ敷き込まれます。その瞬間、僕のチンポは細い彼女の身体を貫いたのです。 『アァ~!…、』と震える声をあげた先生。亀頭が納まり、尚もその身体を貫こうとチンポは押し込まれます。 音などしないのに、僕の頭の中では音を立てながら、何かを壊して突き進んでいるような、そんな感覚でした。 先生のオマンコは怯えるようにキツく締め付けて、押し入ろうとする僕のチンポを妨げようとします。63歳の女性でも、まだそうなのでしょうか。 口では『来てぇ~…。』と言ってきますが、初めての男のモノはやはり身体が拒んでしまうものなのでしょうか。 しかし、僕のモノはその抵抗など気にもせず、彼女の身体へと侵入をして行きます。気がつけば、もう入りきらないほど、彼女と完全に繋がっていたのでした。
18/11/06 11:49
(s6i2cQiM)
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