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1:父の再婚相手。
投稿者:
タケイチ
『そしたら、ちょっと連れてくるから。』、そう言って家を出た父は、しばらくして再婚相手となる女性を家に連れて来ました。
その女性は僕の顔を見ると、『タケ君、ご無沙汰してます。お元気~?』と挨拶をして来ます。そうです、僕はこの女性を知っているのです。 僕は、『先生、お久しぶりです。』と女性に返しまします。この方は普段『先生。』と呼ばれ、それは僕だけではなく、姉も、死んだ母もそう呼んでいました。 彼女の名字は『滝本』。同じ町内に住んでいて、自宅で中学生の英語塾を営んでいるのです。52歳の父よりも一回りくらい上の、63歳になります。 4年前に母を亡くした父は、町内会の会合でこの滝本先生と知り合いました。僕や母ならともかく、父はこの先生のことをほとんど知りません。 なので、躊躇いもなく一人の女性として見てしまったのでしょう。最終的に、11歳も年上の先生を射止めてしまったのです。 『ワシより、お前の方がよく知ってるよなぁ~。』と父が話すと、僕も先生も笑顔を作ります。それでも、やはりぎこちなさは残ります。 これからは、『義母さん』となってくれるはずの女性を素直に喜べないのです。僕にとっては、2年間お世話になった『先生』。母ではなく、先生なのです。 父と滝本先生が二人で話を始め、それを聞いている僕に伝えます。1つは、住む家のことです。もちろん、先生も近くに家を持っています。長年住んだ家です。 それに、塾もまだ続けているので、そう簡単に明け渡すことも出来ません。それでも、『この家で一緒に住もうと思っています。』と言ってくれました。 先生が塾を辞めるまでは、二重の生活になるようです。 もう1つは、先生の息子さんの問題です。僕よりも6つ年上の息子さんがいて、このままいけば義理の兄になります。その方が、まだ先生と暮らしています。 しかし、『決めた娘がいるから、もうすぐ決まると思う。そのうちに出ていくでしょ。』と先生の口から告げられました。 義理の兄とは、一緒に暮らさないようです。それを聞き、少し安心をしました。やはり、いきなり他人が二人も入ってくるのはキツいです。 年齢が年齢だけに、二人の結婚式などありません。なので、先生が僕の義母として初めて家に来たのも、突然のことでした。 僕が家に帰る午後6時。父よりも帰りの早い僕は、いつも合鍵で家に入るのですが、家の中は明々と照明がつけられています。 玄関を開けると、奥から小走りで女性が現れ、『おかえり~。』と声を掛けられました。先生でした。 『ただいま。』と言うと、『今日からお世話になるからねぇ。優しくしてよ~。お願いよ~。』と先に言われてしまいます。 やはり先生も、場違いな感じはしているようです。8年くらい前に旦那さんを亡くされ、長年住んだ家から新しい亭主の家にこの年で来たのですから。 『夕食、先に済ませる?』と聞かれ、『はい。』と答えてしまいました。きっと、母に聞かれたなら、『ああ~。』とぶっきらぼうに答えていたはずです。 テーブルには、見たこともない料理が並びました。同じような料理でも、やはり母のものとは全然違うように感じるのです。 先生はテキパキと動き、料理に後片付けと動き回っていました。動きながらも僕に話し掛けてくれて、先生なりには頑張っているようでした。 しかし、僕の対面に座ることは一度もありませんでした。先生も、義理の息子の僕と真正面で向き合うまでには、まだ少し時間が掛かるようです。 その頃でした。外から物音が聞こえ、扉が開きました。『あっ、ただいまぁ~。』と父の声でした。二人きりで息が詰まりそうな僕は、身体の力が抜けます。 先生は、急いで玄関へと向い、父を迎え入れます。二人で話をしているのが聞こえ、『こんなの、母の時もあったなぁ。』と懐かしんでしまうのでした。 父と僕はお風呂を済ませ、最後に入ったのは先生です。おかしなものです。何年も僕が最後のはずなのに、またその後に入る方がいるのです。 それも、長くこの家には居なかった女性です。聞くつもりもないのに、テレビを見ながら、耳だけは風呂場へと向いてしまっていました。 しばらくして、先生が現れます。ちゃんとパジャマを着込んでいて、やはりこの家に住み始めてくれたことを実感します。 父は、『どうやった?』と聞くと、『あぁ~、いいお湯やった~。』と先生が答えています。それを聞き、父もどこか嬉しそうです。 しかし、僕はと言えば別のことを考えていました。初めて見る、先生のパジャマ姿。それは彼女に密着し、先生の身体を写し出しています。 僕が思っている以上に、細い身体をしていました。ある程度の身体つきだと思っていたのに、それは間違い。先生はとても細い方だったのです。 何年ぶりかの、母という女性を交えた団らんでした。たいした会話もないのに、『これが正しい形。』と思えて嬉しくなる僕なのです。 それでも、『寝るわ。』と二人に伝えます。やはり、年配とは言え、新婚さんなのです。僕も、それなりに気を使います。 父に遅れて、先生からも『おやすみ~。』と声が掛かります。なんか、照れくさいものです。 それを察知したのか、父が『お母さんにも、ちゃんとおやすみ~って言わんか。』と僕に言います。父の魂胆など見え見えです。 そして、『母ちゃん、寝る!』と告げ、僕は階段を登って行きます。居間では、それを聞いた父と母の笑い声がありました。 僕は部屋へと入り、ベッドに転がっていました。テレビをつけ、録画しておいた番組が再生をされます。 しばらくして、『開けるぞ!』と父が声を掛けます。扉が開き、ほんと他愛もない話をして、その扉はすぐに閉められるのです。 先生に、父親らしいところでも見せようとしたのでしょうか。しかし、父の行動は余計なものまで僕に見せてしまうことになります。 扉が少し閉まり、最後に『パタンッ!』と締め切ったのは父ではなく、父のあとをついていく滝本先生だったのです。 先生は薄い黄色のパジャマを着ていました。そして、この先にあるのは父の寝室しかありません。当たり前のことに気がつきました。 僕の知っている滝本先生は、妻として、今から父とベッドを共にするのです。
2018/10/31 16:56:25(kGbTXvL3)
投稿者:
タケイチ
僕の腕をギュと握ったままの先生は、『もぉ~、おばさんを泣かさんのよ~。』と言ったまま、しばらく黙り込むのです。
『帰る~?』と声を掛けてから、15分ほど経っていました。予想通り、この15分で日は更に傾き、この滝もかなり薄暗くなり始めています。 ようやく先生が、掴んでいた手を外しました。そして、『タケ君も大人になってるんやねぇ?』と呟くように言うのです。 『お父さんの奥さんなんよ~。あなた、私の息子なんよ~。』と言って、下げていた顔が上がるのです。先生の目には、いっぱいの涙が溜まっていました。 『息子がお母さん口説くって、どういうことよ~。』と言って、少し呆れたように言うのです。 そして、『タケ君?お母さんは、あなたのお父さんと結婚してるし、それに亡くした主人もいるんよ~。』と語り始めます。 『29歳にもなる息子もいるし、来年64歳にもなります。あと7年したら、70歳のお婆ちゃんです。』と当たり前のことを並べます。 『そんな私を口説いたりせんの~。』と言った先生の目から、耐えきれなくなった涙が流れ落ちました。 僕は、先生を抱き締めていました。大切に思ってしまったようです。先生の手は、抱えられて運ばれる患者のようにダランとしていました。 僕はその細い身体を引き寄せ、顔の割には大きめの唇に、自分の唇を合せます。すぐに唇は離れ、『私、口説かれたんやろ~?』と変な言い回しで言われます。 ダランとしていた先生の腕にも力が入り、その腕は僕の背中へと回されます。離れた唇が戻り、今度はお互いの気持ち通りに、自然と重なるのです。 厚く塗られていない口紅が、妙にベタつくように感じます。僕は先生の頭に片手を掛け、『好きです…。』と言いながら、キスを続けるのでした。 5分程度、キスを繰り返していたでしょうか。感傷的になっていた先生も少し落ち着き、『タケ君とキスしてしまったわぁ。』と笑顔も溢れます。 そして、『さぶぅ~。帰る~?』と彼女に言われ、停めていた車へと向かいます。そこである事実を知らされるのです。 地元の方でしょうか。田舎のおじいさんが立っていて、この方に僕と先生は見られていたようです。僕たちは逃げるようにしながら、車を出しました。 しかし、その車はすぐに停まります。路肩に車を停め、再び先生との口づけを楽しむのです。帰るのは、少し遅くなりそうです。
18/11/02 16:09
(pqKfe0rP)
投稿者:
タケイチ
『荷物、全部おろした~?』、夜の8時の住宅地に先生の声が響きます。あの大きな門を開き、その駐車場に僕は車を停めたのです。
門は閉められ、買った荷物を抱えながら、僕と先生は家の中へと入ります。彼女が大きな声を出せたのも、それは僕が息子であるという事実があるからでした。 先に家に上がった先生は、『カギ掛とって~。』と言って、奥へと進みます。門は閉められ、カギも掛けろと言うのです。 もちろん、この家で外泊したことはありません。ましてや、キスをしまくって帰ってきた二人です。これはもう、そうとしか考えられません。 先生は着替えるために2階へ、僕はとりあえずリビングに座り込みます。先生が降りてきて、部屋着姿で現れます。 そして、買ってきた土産物から1つを手に取り、『これ、御供えにいい?』と仏壇へ置くのでした。せっかくなので、僕も仏壇に手を合わせさせてもらいます。 そこには、亡くなった旦那さんの遺影もあり、校長先生という仕事柄か、とても老けた方に見えます。『旦那さん、いくつだったの?』と聞いてみます。 『先生からは、59~。』と返ってきました。もう少し老けていそうですが、その旦那さんの年齢を先生は越えてしまったようです。 手を合わせ終え、僕は詰まらない質問をしてしまいます。『先生はお母さんだから、この旦那さんって、僕のなにになるん?』、バカな質問でした。 先生も、『なんにもならんでしょ~。なんでぇ~?』と呆れたように話し、僕も自分のバカさを感じてしまうのでした。 風呂場では蛇口が捻られ、お湯を貯め始めています。僕と先生と言えば、リビングのソファーで重なり、お互いの口を覚えたばかりのキスを繰り返すのです。 細い先生の上に乗り、唇を重ね合い、そして僕の手は先生の胸にあてられるのです。『お婆ちゃんの胸よ~…。』、先に彼女がそう言って来ました。 室内着の上から触れた乳房は、先生のいった言葉が嘘であることを感じていました。ちゃんと弾力性のある、ノーマルの乳房です。 その胸を下から揉み上げ、ブラの上からでも指で乳首を探します。ブラに爪が掛かりますが、弾力性のある乳房がジャマをします。 僕は身体を起こし、先生のお腹の辺りでシャツの裾を持ちました。先生もその準備は出来ているようで、抵抗もなく、シャツは胸の上までめくり上げられます。 現れたブラはベージュのものでした。少し柄は入っていますが、ノーマルのものです。その左右に手をあて、握ってその大きさを感じるのです。 先生の左右に乳房は、面白いように揺れました。気のせいかも知れませんが、左の乳房の方が少し大きいようにも僕は感じます。 僕は、左右の乳房を揉むことに集中し過ぎていて、先生のことなど忘れていました。先生の顔に目を向けると、顔が上がり、目を閉じています。 先生の乳房にも慣れ、僕の手はかなりの手付きで乳房を揉んでいます。その時、『う~ん…、』という声を先生があげました。 呼吸ではなく、声、吐息です。反応している足は僕が乗り掛かっているので動きはしません。逃げ場をなくした先生は、思わず声を吐いてしまったのです。 そして更に、『アッ…、』と声をあげてしまい、自分でも、『しまった。』って感じを見せるのでした。 僕の左右10本の指は、乳房の下からブラの中へ入り、そのままブラジャーを上に押し上げます。『タケ君っ!』と思わず先生も声を出します。 突然のことで、先生も少し慌てたのです。ブラを押し上げた手は、そのまま生の乳房をつかんでいました。ほどよい大きさで、揉みごたえがあります。 指の隙間からは、63歳の乳首が顔を出し、すでにプクッと膨れ上がっているのが分かります。その色は、『黒。』でした。 僕は、一度乳房から手を離します。先生の真っ白な肌がそこにはあり、なんとか形を保っている乳房も真っ白でした。 細い身体には青い血管が至るところで浮かび上がり、更にその細さを強調してしまっています。ただ、真っ黒な乳首だけが、なにか残念です。 最低でも、旦那さんとうちの父に遊ばれた身体です。63歳の女性の身体、仕方ないことかも知れません。 『恥ずかしいわぁ~。』、僕が熱心に先生の上半身を見ていたため、見られている彼女も恥ずかしくなったのでしょう。 せっかく上げたブラジャーは、また彼女の乳房を隠してしまうのです。 そして、『先生?お風呂入ろ?』とお願いしてみます。先生は『お婆ちゃんの身体よ~?笑たらいかんよ~?』と、また先に言って来るのでした。
18/11/02 17:06
(pqKfe0rP)
投稿者:
タケイチ
『お風呂、もう入ってると思うわぁ。』、先生は僕にそう言い、風呂場に向かった。戻ってくると、『入ってるよ。入るぅ~?』と聞いてくれるのでした。
僕が立ち上がると、先生は手に持った2つのバスセットから、僕のものを手渡そうとします。 しかし、僕はそれを全部抱え込み、『一緒に入るの!』と言ってあげます。『えぇ~?ほんとに入るの~?』と言った先生でしたが、顔は嬉しそうです。 脱衣室に入ると、お互いに服を脱ぎ始め、脱いだ服は次々と洗濯カゴの中へ入れられていきます。やはり初めての二人です。口数は減ります。 僕はトランクス、先生は下着姿まではなりました。しかし、トランクスに手を掛けますが、やはり恥ずかしくてその手が止まりました。 僕は一度顔を上げ、下着姿の先生を見ます。それには気がついたようで、『もぉ~。恥ずかしいやろ~。見んとってよ~、』と照れくさそうに言うのです。 『しろっ!先生の身体、真っ白やねぇ?』と言ってあげると、『だから、見んとって!おばさんの身体なんだから恥ずかしいやろ~。』と背を向けるのでした。 背を向けたその背中に、僕の指が触れます。からかったものではなく、本当に興味があって触ろうとする僕の手を、彼女はちゃんと分かってくれました。 何も言わず、背を僕に差し出してくれたのです。肌の張りを言われれば、きっとおばさんの背中です。でも、その白さがカバーしていて、『きれいな背中。』としか言えません。 僕は先生の両肩を掴み、その背中へ唇をあてます。唇はキスの形へ変わると、背中から肩へ、肩からうなじへと口づけをしながら移動をしていきます。 先生は、『ちょっと、恥ずかしいねぇ?』とごまかしました。しかし、『好きです…。』と言った僕の言葉でおとなしくなるのでした。 僕は、背中側についていたブラジャーのホックを握ります。『外すよ?』と声を掛けますが、彼女の返事よりも先にそのホックは外れていました。 ブラ紐は垂れ下がり、先生はそのブラを胸元で抱え込みます。躊躇した彼女を僕は見逃しません。胸元に手を回し、そのブラジャーを取り上げるのです。 先生の乳房を守っていたベージュのブラは、洗濯カゴの中へ落ちていきます。年齢から堂々とするのかと思いましたが、彼女は片手でその胸を隠しました。 露になった、先生の白い背中。ピクリともせず、向こうを向いて立ちつくしている彼女をみて、『こんなに小さかったっけ?』と思ってしまうのでした。 僕が先生の塾に通い始めたのは、中学2年の時。母は姉も通わせたことで、僕の知らない間に申し込みをしていたのでした。 嫌々で塾に向い、知らない生徒さんと出会うと思うと緊張をして、その塾の扉を開きました。ところが、そこにいた生徒は、ほとんどが同じ中学の同級生。 一安心して、先生を待ちます。そこに現れたのが、滝本先生でした。中学生の僕には、ただのおばさんにしか感じず、他の女子の方を向いていました。 今思えば、きれいな先生だったのです。8年経っても、全然変わらないおばさんのですから。けど、まさか将来このおばさんとこんなことになろうとは…。 僕の唇は、再び先生の背中に寄せられました。僕の両手は肩ではなく、彼女の肘を掴んでいます。背中にから腰へ降り始める僕の唇。 背中降りると、立ち尽くしている先生のベージュのパンティーに手を掛けるのです。ゆっくりと下ろし始めると、そこにも真っ白な先生のお尻がありました。 細身の先生ですが、お尻にはちゃんと肉がついてあります。多少下がり気味ではありますが、それはまだまだ『きれい。』と呼べるものでした。 更に下げると、真っ白な中、黒い縦の線がとても目立つのです。 その時、先生のお尻が突き出されました。それは僕に突き出したのではなく、前でパンティーを押さえるために、先生が前屈みになっただけでした。 『自分で脱ぐから~。』と言って、これ以上は僕の好きにはして欲しくないようです。 僕は、『もう少しなのにぃ~。』とからかうようにパンティーから手を離し、自分のトランクスを脱ぎ始めるのです。 先生は、一度下げられたパンティーを、なぜか履き直します。もう少しだけ、心の準備が必要なのでしょう。 先生は背を向けたまま、僕が先に風呂場へ入っていくのを待っているようでした。それから、改めて戻した下着を脱ぎたいようでした。 しかしその後ろでも、『どうしようか?』と、また困っていた顔をしている僕がいることに気がつきません。 先生の肌に触れ、口づけをし、下着まで脱がせ掛けた僕は興奮したのでしょう。自分でも気がつかないほどに、男性器が勃起をしていたのです。 トランクスを脱ぎ、ピンッと上を向いてしまったソレに、自分でも驚いたほどです。触れると熱く、とてもすぐには収まりそうもありません。
18/11/03 11:50
(wIzQPp6q)
投稿者:
タケイチ
僕は、再び先生の両肩を持ちました。『先生?ちょっと。、』と言って、勃起したものを先生のお尻の上辺りにあててみます。
それは裏側にからあたり、先生の肌と密着をします。先生の腰が逃げました。『なによぉ~。』と言って、彼女もそれがなんなのか、すぐに分かったようです。 『すごいでしょ?』と言うと、『こっちが恥ずかしくなるわぁ~。』と、笑ってくれるのでした。 おかげで少しリラックス出来たのか、先生はこちらを向き、腰を屈めて残っていたパンティーを脱ぎ始めます。 僕の目はその股間へと向けられ、僕が見守るなか、パンティーは下がり、63歳の女性の陰毛が姿を現すのです。 下着は先生の手に持たれ、隠すようにカゴの中へと仕舞われました。僕の視線に気がつくと、『見んの~。』と一言だけいって、僕の身体を押すのでした。 風呂場に入ります。先生の家のお風呂は、洋式のお風呂です。僕も何度か入りましたが、馴染めず入りづらいです。 先生と並んでお湯をかぶり、一緒に浴槽へと入ります。ここでもまだ、僕の勃起は収まってなく、先生のも気になるのか、チラチラと見ては見ぬ振りです。 浴槽に入りました。対面に座ったため、お互いに足を屈めることになります。おかげで、お互いのアソコは隠され、ようやく自然に話しが出来ます。 しかし、面と向かうと照れくさいものです。今は義母ですが、お世話になった塾の先生であり、40歳近くも年上の女性なのです。 慣れない僕は、やはり照れくさいのです。しかし、先生も同じです。年下の男の子であり、息子であり、教え子であり、何より今の旦那の連れ子なのです。 もしかしたら、この先旦那だけでなく、その子供とまで肉体関係を持つことになるかも知れません。心中穏やかなはずなどありません。 風呂場に静寂が訪れました。先生もそれを気にしてか、何度もお湯をすくっては音を立てています。 『先生、ほんと白いねぇ?』と、またこの質問をします。『そお~?』と言ういましたが、見られたことで、またさりげなく手で胸を隠します。浴槽にもたれ掛かっていた僕は、身体を起こしました。 『先生?触らせて?』と言って、片手を彼女に延ばします。『ダメよ。』と言いましたが、それでも延びてくる手に、彼女は胸を隠していた手を離すのです。 僕の手は、真っ白な大きい胸の中から、黒ずんだ乳首に触れます。『ちょっと~…。』と嫌がる声をあげますが、僕の指はその乳首を摘まみあげてしまいます。 僕の身体は、更に彼女の方へと近づきます。右手が許されたことで、大胆になった左手がもうひとつの乳首を摘まみあげるのです。 僕は2つの乳首を摘まみながら、『どんな感じ~?』と聞いてみます。『恥ずかしいわぁ~。』と言った先生ですが、それは僕の求めた回答ではありません。 僕の指に擦られたそれは、明らかに大きく膨れ始めていたからです。 僕の両膝が、浴槽の底に着きました。上半身は完全に立ち、腰も浮いていて、勃起したチンポも水面から上がりました。 先生は『タケ君、ちょっと待ち~。』と僕の目の前に両手を出します。しかし、僕はその両手を掴まえ、そのまま浴槽へと押し付けるます。 『ちょっとぉ~…、タケ君、ちょっとぉ~…、』と先生は言います。しかし、そんな言葉など耳には入らず、僕の唇は先生の黒ずんだ乳首を摘まむのでした。 先生の大きくなった黒い乳首。口から舌を出し、それを舐め始めると、『タケ君、ちょっと待ってよぉ~!』と先生が慌て始めます。 先生が思っていたのはここではなく、ベッド。もしかしたら、まだまだ数日先のことと考えていたのかも知れません。 先生は足を崩し、その足で浴槽を蹴ろうとします。しかし、傾斜のついた洋式のお風呂がアダになり、滑ってとても身体を起こすまでには至りません。 僕は彼女の両手を離し、両腕を掴みます。そのまま身体を押し付け、左右の胸を舐め始めるのです。 『ちょっとぉ~…、お願いよぉ~…、』、先生が困った声をあげます。その時、一瞬だけ父の顔が頭に浮かびます。彼女を半ば強姦したという、その父の顔です。 きっと、こうやって嫌がっている先生を、性欲のまま父は押さえつけ、いきり立ったモノを無理矢理先生の中へ突っ込んだのです。 しかし、僕は冷静です。ちゃんと先生の言葉を確認し、その言葉から先生の気持ちも読み取れています。 『ちょっとぉ~。』は、嫌がってはいないのです。 乳房を揉み、乳首を舐めながら、僕の口からは、『好きです…。』と言葉が出てしまいました。更に、『先生が好き…。』と自然に出てしまうのです。 すると、僕に掴まれたままの先生の腕が上がり、閉じていた脇にも隙間が出来始めます。上がったその手は、僕の背中を抱き、僕の髪にあてられました。そりて、先生は『ハァ~。』とひと息つくのです。 先生の身体からは、完全に力が抜けました。踏ん張ろうとしていた足は延び、更にその身体が浴槽へと沈み始めます。 気がつけば先生の身体は、浴槽の中で横なるような体勢にまで傾きました。僕がそれに対応するには、もう彼女の身体の上に乗り上げるしかありません。 僕も自然と体勢を変え始めると、僕の両足の中に先生の片方の膝が入りました。もちろん、先生の足が僕の勃起をしたチンポと擦れあっています。 先生はそれを気にすることなく、胸で僕の愛撫を受けてくれるのです。
18/11/03 13:14
(wIzQPp6q)
投稿者:
タケイチ
洋式のお風呂というのは、慣れてない僕には不便なものでした。身体は傾き、少し動こうものなら、その傾斜で滑ってしまう。なかなかのシロモノだった。
おかげで、いつの間にか体勢が固定をされてしまう。僕の下半身が沈もうとする先生を停め、そのため先生も僕の股間に足が当たってしまう。 それでも、その足を外すことはしませんでした。。彼女の側面に身体を置いた僕は、彼女の細い腰に手を回し、そして目の前にある乳房の愛撫を続けるます。 僕の腕が腰に手を回され、先生の背中は浴槽から浮いていいて、不安定な体勢だと思うが、彼女は何をすることもなく、その身体を僕に預けてくれるのでした。 先生の乳首ははち切れんばかりに、大きくなってしまいます。真っ白な乳房に、その大きな黒い乳首は不似合いにも感じました。 それでも、巨大化をしてくれたことで、僕の口は舐め応えを感じ、その乳首を唇で挟んで舐め上げるのです。 先生も女でした。ここしばらく、『ハァ~…、ハァ~…、』としていた呼吸が乱れると、それまでジッとしていたはずの足が、浴槽の中で堪らず動きます。 そして、『アッ…、』と小さく口に出したかと思うと、それは一気に『アァ~…、アァ~…、』と喘ぐ声へと変わるのです。 浴槽から浮いた背中はしなり、身体は揺れ、足がジタバタを始めます。一旦離れた先生の足をもう一度深く挟み込むと、僕はそこへチンポを押し付けるのです。 先生の細い足に触れられ、僕のチンポは更にたくましくなっていきます。それを少しも恥ずかしいとは感じず、先生へ見せつけるように擦り付けるのです。 『アァ~…、アァ~…、』、風呂場には先生の喘ぐ声が響きました。彼女の身体がガマンが出来なくなり、暴れる度にその不安定な体勢を僕が修正をするのです。 しかし、『もう、ゆるしてよぉ~!』と言って、彼女の身体が起き上がろうとしました。これは支えきれず、先生が沈み込まないように抱きかかえます。 僕の手は、彼女の細い腰を持ち上げ、浴槽へ滑り落ちようとする白い身体を引き上げました。彼女が床に膝を立てたのを確認して、彼女を抱き締めるのです。 浴槽に膝立ちをした二人で、唇を奪い合いました。夕方に滝で初めてキスをしてから、ここまで何百唇を重ねたのか分かりません。 それでも満足は出来なかったのでしょう。このキスは、噛み付くような勢いで、お互いの唇を奪い合うものでした。 僕は、先生の身体に腕を回しました。おかげで、膝立ちをしている身体が密着をしてしまいます。僕は、先生の腹部に、勃起をしたチンポを押し付けます。 先生もそれを分かっているのに、顔には出さず、僕の唇をただ奪うのでした。 先生のキスに夢中になっていた僕の身体に、ある刺激が訪れます。それは、長いキスで『ハァ…、ハァ…、』と息の荒くなった先生からもらったものでした。 彼女を強く抱き締めているので、ここからは見えませんが、僕の腹部で彼女の手が勃起したチンポを握ってくれたのです。 僕のモノを握った先生の手は、すぐに前後に動かされました。それはかなり素早い動きで、男を歓ばせようとしています。 少し、先生のイメージが崩れました。分かっていても、それが僕のイメージだったのです。 前の旦那さんと20年以上も生活していた方です。そして、男の子をもうけました。その旦那さんが無くなり、僕の父の妻になりました。そして聞けば、強姦紛いのセックスも強要されたと聞きます。先生の身体は、何度も男性のモノに汚されているのです。 それでも、僕のイメージは、『男を知らない女性。』だったのです。塾の真面目な先生、しっかりした女性。それが現実から逃避させてしまったのです。 僕のチンポを擦る先生に、 『やっばり男のこと知ってるるわな?』 『チンポをそうやれば、男が気持ちことも知ってるわな?』 『63歳で、何人もの主婦をしていたおばさんが処女な訳ないわなぁ?』 と、彼女をどこかで見下すような自分がいるのです。 先生にチンポを擦られ、激しく行われていたキスが弱まります。抱きしめ合っていた身体が離れると、アソコを握っていた先生の手も離れます。 キスで激しく求めあっていたからこそ、先生も大胆になれていたのかも知れません。少し落ち着けば、この行為を恥ずかしく思うのでしょう。 それが分かる僕は、『気持ちいいねぇ~?』と笑顔で言います。年上の先生は返事こそしませんが、上手く出来た初めての愛撫にどこか満足しているようです。 『身体、洗おうと思うんだけど…。』、僕は質問をするように言ってみます。先生は、『私に洗えって言うの~?』とイタズラっぽく返してくれます。 『あっ、いいです…。』と下手に答えて、僕は浴槽を出ます。僕はイスを置き、『そっち向いて洗おう~。』とわざと先生の方を向いて座りました。 すぐに、『恥ずかしいやろ~?前、隠しなよ~。』と先生から言われます。『恥ずかしないわ!』と言うと、『私が恥ずかしいやろ!』と笑いになるのです。 萎んでいくアソコを彼女に見せながら、身体を洗い、最後に髪の毛です。すると、『頭、持っておいで。』と先生に言われます。 彼女は浴槽に膝で立ち、胸が大きく見えていることも気にせず、僕からシャンプーを奪いました。頭を下げると、冷たいシャンプーが掛かり始めます。 先生の細い指が、僕の髪を掻き回しました。子供の頃、母に風呂場で洗われていた、あの感覚が甦ります。 義母を誉めてあげようと、『なんか、母ちゃんみたいやなぁ~。』と言い掛けた僕でしたが、それは口には出しませんでした。 頭を洗ってくれているのは、義母でも先生でもなく、僕の好きな女性だからです。『かゆいことある~?』と聞いてくれました。 僕はすかさず、『なんか、散髪屋みたいやなぁ~。』と、これは躊躇うことなく口から出ました。
18/11/03 14:53
(wIzQPp6q)
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