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1:父の再婚相手。
投稿者:
タケイチ
『そしたら、ちょっと連れてくるから。』、そう言って家を出た父は、しばらくして再婚相手となる女性を家に連れて来ました。
その女性は僕の顔を見ると、『タケ君、ご無沙汰してます。お元気~?』と挨拶をして来ます。そうです、僕はこの女性を知っているのです。 僕は、『先生、お久しぶりです。』と女性に返しまします。この方は普段『先生。』と呼ばれ、それは僕だけではなく、姉も、死んだ母もそう呼んでいました。 彼女の名字は『滝本』。同じ町内に住んでいて、自宅で中学生の英語塾を営んでいるのです。52歳の父よりも一回りくらい上の、63歳になります。 4年前に母を亡くした父は、町内会の会合でこの滝本先生と知り合いました。僕や母ならともかく、父はこの先生のことをほとんど知りません。 なので、躊躇いもなく一人の女性として見てしまったのでしょう。最終的に、11歳も年上の先生を射止めてしまったのです。 『ワシより、お前の方がよく知ってるよなぁ~。』と父が話すと、僕も先生も笑顔を作ります。それでも、やはりぎこちなさは残ります。 これからは、『義母さん』となってくれるはずの女性を素直に喜べないのです。僕にとっては、2年間お世話になった『先生』。母ではなく、先生なのです。 父と滝本先生が二人で話を始め、それを聞いている僕に伝えます。1つは、住む家のことです。もちろん、先生も近くに家を持っています。長年住んだ家です。 それに、塾もまだ続けているので、そう簡単に明け渡すことも出来ません。それでも、『この家で一緒に住もうと思っています。』と言ってくれました。 先生が塾を辞めるまでは、二重の生活になるようです。 もう1つは、先生の息子さんの問題です。僕よりも6つ年上の息子さんがいて、このままいけば義理の兄になります。その方が、まだ先生と暮らしています。 しかし、『決めた娘がいるから、もうすぐ決まると思う。そのうちに出ていくでしょ。』と先生の口から告げられました。 義理の兄とは、一緒に暮らさないようです。それを聞き、少し安心をしました。やはり、いきなり他人が二人も入ってくるのはキツいです。 年齢が年齢だけに、二人の結婚式などありません。なので、先生が僕の義母として初めて家に来たのも、突然のことでした。 僕が家に帰る午後6時。父よりも帰りの早い僕は、いつも合鍵で家に入るのですが、家の中は明々と照明がつけられています。 玄関を開けると、奥から小走りで女性が現れ、『おかえり~。』と声を掛けられました。先生でした。 『ただいま。』と言うと、『今日からお世話になるからねぇ。優しくしてよ~。お願いよ~。』と先に言われてしまいます。 やはり先生も、場違いな感じはしているようです。8年くらい前に旦那さんを亡くされ、長年住んだ家から新しい亭主の家にこの年で来たのですから。 『夕食、先に済ませる?』と聞かれ、『はい。』と答えてしまいました。きっと、母に聞かれたなら、『ああ~。』とぶっきらぼうに答えていたはずです。 テーブルには、見たこともない料理が並びました。同じような料理でも、やはり母のものとは全然違うように感じるのです。 先生はテキパキと動き、料理に後片付けと動き回っていました。動きながらも僕に話し掛けてくれて、先生なりには頑張っているようでした。 しかし、僕の対面に座ることは一度もありませんでした。先生も、義理の息子の僕と真正面で向き合うまでには、まだ少し時間が掛かるようです。 その頃でした。外から物音が聞こえ、扉が開きました。『あっ、ただいまぁ~。』と父の声でした。二人きりで息が詰まりそうな僕は、身体の力が抜けます。 先生は、急いで玄関へと向い、父を迎え入れます。二人で話をしているのが聞こえ、『こんなの、母の時もあったなぁ。』と懐かしんでしまうのでした。 父と僕はお風呂を済ませ、最後に入ったのは先生です。おかしなものです。何年も僕が最後のはずなのに、またその後に入る方がいるのです。 それも、長くこの家には居なかった女性です。聞くつもりもないのに、テレビを見ながら、耳だけは風呂場へと向いてしまっていました。 しばらくして、先生が現れます。ちゃんとパジャマを着込んでいて、やはりこの家に住み始めてくれたことを実感します。 父は、『どうやった?』と聞くと、『あぁ~、いいお湯やった~。』と先生が答えています。それを聞き、父もどこか嬉しそうです。 しかし、僕はと言えば別のことを考えていました。初めて見る、先生のパジャマ姿。それは彼女に密着し、先生の身体を写し出しています。 僕が思っている以上に、細い身体をしていました。ある程度の身体つきだと思っていたのに、それは間違い。先生はとても細い方だったのです。 何年ぶりかの、母という女性を交えた団らんでした。たいした会話もないのに、『これが正しい形。』と思えて嬉しくなる僕なのです。 それでも、『寝るわ。』と二人に伝えます。やはり、年配とは言え、新婚さんなのです。僕も、それなりに気を使います。 父に遅れて、先生からも『おやすみ~。』と声が掛かります。なんか、照れくさいものです。 それを察知したのか、父が『お母さんにも、ちゃんとおやすみ~って言わんか。』と僕に言います。父の魂胆など見え見えです。 そして、『母ちゃん、寝る!』と告げ、僕は階段を登って行きます。居間では、それを聞いた父と母の笑い声がありました。 僕は部屋へと入り、ベッドに転がっていました。テレビをつけ、録画しておいた番組が再生をされます。 しばらくして、『開けるぞ!』と父が声を掛けます。扉が開き、ほんと他愛もない話をして、その扉はすぐに閉められるのです。 先生に、父親らしいところでも見せようとしたのでしょうか。しかし、父の行動は余計なものまで僕に見せてしまうことになります。 扉が少し閉まり、最後に『パタンッ!』と締め切ったのは父ではなく、父のあとをついていく滝本先生だったのです。 先生は薄い黄色のパジャマを着ていました。そして、この先にあるのは父の寝室しかありません。当たり前のことに気がつきました。 僕の知っている滝本先生は、妻として、今から父とベッドを共にするのです。
2018/10/31 16:56:25(kGbTXvL3)
投稿者:
タケイチ
先生の手が、僕の背中を叩いてくれていました。『ポンポンっ。』と泣いた子供をあやすようにです。彼女に抱き締められ、小さな身体に心地よさを感じます。
『先生が遠くなる…。』と、思わず抱き締めた僕。しかし、それはどこか彼女にも伝わっていたのか、 『どこにも行かんよぉ~…。』と彼女は優しく言うのです。その姿は母親そのもの。僕は不安になった子供なのでした。 先生はリモコンを取り、部屋の照明をつけました。暗かった部屋が一気に明るくなり、眩しさまで感じてしまいます。 自分の股間を見ると、さっきまで彼女にフェラチオをされて勃起していたチンポは、どノーマルの状態にまで萎んでしまっています。 体積が減り、彼女のくれた唾液が溜まって流れ落ちます。先生も僕のモノを見ながら、『明るいところでしょうかぁ~?』と再開しようと伝えてくれるのです。 『横になるぅ~?』と言われました。また、さっきの体勢になるようです。僕は身体を寝させ、彼女は下半身へと移ります。 彼女の唾液でベトベトになった僕のチンポを、小さな手がまたすくい上げます。僕は下着姿の先生に、『久美子ぉ~?好き…。ほんとに好き…。』と伝えます。 すると、彼女は僕の股間から手を離し、僕の身体の上を滑るようにしながら、顔を寄せて来ました。そして、唇が重なるのです。 『どうしたのぉ~?』、突然口走った僕に彼女が聞いて来ます。僕は『ごめん。もう、自分でも訳がわからないんよ~。』と伝えました。 『どんな感じなの~?』と先生は、ほんと先生のように真面目に聞いてくれるのです。僕は、『わかんない。もう好き過ぎて…。』と答えます。 その言葉を聞き、『私、信用ない~?』と彼女は言うのです。その目は、僕の目を一点に見詰めていて、生徒の心を探っています。 いつもの僕なら、ここで先に目を反らせたはずです。こう言うシチュエーションには、いつもそうやって逃げて来たからです。 しかし、なぜか『引き下がれない。』という思いが芽生え、彼女から目を離しません。そして、先生に伝えるのです。 『僕のこと好きなら、ちゃんと伝えて…。アホやから、分からんわぁ~…。』 生徒の悩みがハッキリとしました。それが分かった先生は、適当なキスをやめて僕の身体から降ります。そして、正座をしながら、僕の顔を覗き込むのです。 『あなたが好きです…。ちゃんと、あなたのことが好きです…。私は、あなたが好きです…。お願いだから、一緒にいて~…。』 泣き虫先生が、また泣いていました。生徒の悩みがちゃんと解決したからでしょうか?それとも…。 僕は、『ありかと…。』と伝えました。先生は一度涙を拭い、目頭を押さえます。そして、ようやく自分に戻れたのか、顔を僕に向けました。 『あぁ~、恥ずかしいぃ~。』、そう言った彼女の顔はその通りで、顔は真っ赤に染まっています。部屋が明るくなったので、余計にそれがわかるのです。 『久美子ぉ?顔、真っ赤になってるよ?』と言うと、『そりゃ~、なるってぇ~。恥ずかしいいわぁ~。』と照れています。 そんな彼女に、僕は指をさし、『ホラホラ。』と声を掛けました。指を指したのは、僕の萎んだ股間の方向。 意味が分かった先生は、『イヤらしいぃ~!またやれっていうのぉ~?』と聞いて来ます。僕は、『久美子が『私に任せて。』って言うた。』と惚けます。 『イヤらしいぃ~。なんなん、この子?』と呆れたように答えました。 そして、『久美子ぉ~。フェラぁ~。フェラチオしてよぉ~。』と布団に倒れ込み、子供のように彼女に言ってみました。 しかし、変な空気が流れます。僕も初めて彼女の前で『フェラチオ。』と言う言葉を使いました。この空気でなければ、言えなかったのかも知れません。 彼女も同じで、『この子が言ったの?』とそんな雰囲気を見せます。しかし、僕が頑張って口にことを彼女はちゃんと分かってくれています。 それには、『はいはい。フェラチオさせてもらいますぅ~。大好きな人のおちんちんを、フェラチオさせてもらいますぅ~。』と言ってくれました。 少しずつですが、僕たちも頑張り始めるのでした。
18/11/15 11:31
(eFGHj7t0)
投稿者:
タケイチ
『クスっ』、そう笑う声が聞こえたのは、先生がフェラチオを始めてすぐのこと。それは明らかに僕に向けられたもので、『なにぃ~?』と聞いてみます。
『なんでもない、なんでもない。気にしないで。』と言われましたが、やはり気になります。そこで、『なによぉ~?』と聞き返しました。 すると、彼女は口から僕のモノを離し、『そんな顔されたら、ちょっと笑うよぉ~。』と言われるのです。 彼女が見た顔。それは、『フェラチオに悶えて、耐えようとしている。』僕の顔でした。自分でも気にはなっていますが、仕方がありません。 言い過ぎたと思ったのか、先生は『笑ってるんじゃないのよ~?嬉しいんよぉ~。』と僕に伝えます。 そして、『そんな顔してくれたら、女の人は喜ぶんよ~。好きな人を興奮させているって。』と言ってくれるのです。 『そう…。』と告げると、彼女はまたフェラを始めます。僕はわざと身体をくねらせ、『アァ~!久美子ぉ~!もうダメぇ~!』と大袈裟に声をあげるのです。 チラッと彼女を見ました。冷めた目がそこにありました。『そんなの分かるわぁ~。』と呆れ顔で、それでもちゃんとフェラを続けてくれるのです。 先生の口がすぼみ、すぼんだ口からゆっくりとチンポが抜かれていきます。抜き終えた彼女の口が、終わったことを告げるのです。 彼女は、僕の身体の上を跨いで座ります。そこで自分の背中に手を回し、赤いブラジャーのホックに手を掛けました。 しかし、彼女はそれをやめて、『脱がして…。』と僕に言うのです。僕は身体を起こし、彼女を抱くように背中へ手を回します。 ホックが外れると、先生の胸元が緩み、赤いブラジャーが落ちるのです。 真っ白な彼女の乳房。彼女を抱き締めた僕は、すぐにその乳首を吸い始めます。僕の膝の上に乗った彼女は、とても小さく思えるのです。 黒い乳首は、すぐに勃起を始めます。それを舌で転がし、吸っては舌で転がすのです。彼女の細い身体が反り、また身体の骨が大きく現れます。 余った皮はシワとなり、やはり彼女の年齢を感じさせるのです。『アァ~…、アァ~…、』と先生から声が上がり始めました。 僕の膝に乗せられ、身体を抱き締められて愛撫をされる彼女は、もう悶えるしかないのです。抱き締めた僕の腕には、先生の両手が掛けられています。 『離して!』という意味ではなく、そこに触れているというだけで、彼女は心地いいのです。 僕は、彼女を離しました。胸に愛撫をされた先生は頭を下げ、膝の上で少しうなだれています。しかし、僕の手が彼女の股間へと向かいました。 赤いパンティーを押しのけ、そのまま彼女のオマンコへと触れるのです。『ダメぇ~!』と先生が声をあげました。 声も上げるはずです。もう、ビックリするほどにソコは濡れてしまっています。思わず、『久美子ぉ?びしょびしょやでぇ~。』と言ってしまいました。 先生は、『ずっと…。もうずっと濡れてる…。だから、ダメ…。触らんとって…。』と力なく答えます。これだけ濡らしてしまった自分が恥ずかしいのです。 それでも、僕の指はオマンコを触り続けます。自分の指もベトベトになっているのに、彼女を触りたくて仕方がないのです。 先生の身体が、また延び上がりました。あばらはグロテスクに浮き出て、改めてその細さを感じるのです。 口からは、『ダメ…、そこ、ダメ…、』と繰り返され、僕に助けを求めようとしていますが、僕の指はもう彼女の中へと入れられているのです。 その時、突然彼女が僕にしがみつきました。両足を布団に着け、僕を抱いた手は圧力まで掛けて来ます。それを利用して、彼女の腰も少し宙に上がりました。 オマンコへ入れている僕の指は、妙な感覚を覚えます。オマンコはグッと締まり、勝手に指の出入れを始めているのです。 『逝かせて…、逝かせて…、』と悲しそうに呟いている先生。しかし、その下では彼女は腰を振り、僕の指の入ったオマンコを自分から刺激をしているのです。 その先生の光景に僕は驚き、見守るしかありません。真面目だと思っている女性が、突き出した僕の2本の指に自分から腰を振っているのですから。 『これが大人の女性…。これが女性の本能…。これが、あの滝本久美子先生の本当の姿…。』、いろんな思いが駆け巡るのです。 『逝かせてぇ…、指、動かしてぇ~、もう逝かせてよぉ~…。』とねだる彼女。本当にこれが、僕の滝本久美子先生なのでしょうか?
18/11/15 12:48
(YvrKbNOo)
投稿者:
タケイチ
『指、動かしてぇ~…。』、そう言われた僕は、先生のオマンコへと突き入れます。彼女のソコは熱を帯び、大量の愛液が流れて出しているのが分かります。
耳元では、『アァ~ン…!…、アァ~…!…、』と叫ばれ、彼女は僕を求めます。そして、『逝かせてぇ~!もっとしてぇ~、』と強く叫びました。 その瞬間、振っていた彼女の腰が、ガクガクっと動いたのです。そして、彼女の腰が落ちました。 動きを停めた先生は、『もうダメ…、もうダメ…』と一人で呟いています。先生は、一人で逝ってしまったのです…。 先生は、僕を抱き締めました。というより、身体を支えて欲しかったのです。僕も彼女の股間から手を抜き、両手で彼女を支えてあげました。 『気持ちよかった…。』とまた呟きました。気持ちよくなってしまい、暴走してしまった自分を、僕に理解して欲しかったみたいです。 彼女を抱きながら、『気持ちよかったの~?』と聞くと、『うん…。気持ちよかった…。』と返してくれるのでした。 僕は『もう一回しようか?』と聞いてみます。いたずらに聞いたつもりでした。しかし、彼女は『もう、いい…。タケ君のが欲しい…。』と答えてくれるのです。 先生は少し落ち着いたのか、僕の身体を離しました。しかし、まだ普通ではないようで、僕の顔が見えたところで、キスをして来ました。。 キスを求められた僕は、もちろんそれにこたえます。しかし、先生の様子がおかしく、次第に唇は離れていくのです。 『おかしいねぇ~?…、私、おかしいやろぉ~?…、』と彼女は呟き始め、自分が普通ではないことを僕に伝えてきます。 それを言われた僕は、少し時間をとることを決めます。『彼女を正常に戻さないと…。』、そう思ってしまうのです。 しかし、彼女は僕の身体を押し、布団へと倒そうとします。僕は倒れる身体を手で支え、『ちょっと休もう~?』と彼女に声を掛けます。 彼女からの返事は『大丈夫~。大丈夫だから…。』でした。支えていた手を取られ、僕は布団に転がされてしまうのです。 先生は、最後まで残っていた赤いパンティーに手を掛けました。それな明らかにびしょびしょで、洗濯でもしたよう濡れています。 脱いだパンティーを手に持った先生は、『もう、ほんとこれ、びしょびしょやねぇ…。』と言って、どこか自分に呆れてもいるようです。 先生は濡れたパンティーでシーツを汚さないように、座卓の上へと置きます。恥ずかしいのか、『びしょびしょ~。』と口に出しながら、置いているのです。 戻ってくる時にも、『あぁ~、びしょびしょ~。汚なぁ~。』と言っていた彼女。余程、照れくさいのでしょう。 僕の隣に座った先生は『もうびしょびしょやねぇ~。恥ずかしいぃ~。』と、ここでもまだ言うのです。 しかし、『びしょびしょ~…、びしょびしょ~…、もう私のマンコびしょびしょよぉ~。恥ずかしいねぇ~。』、彼女が伝えるように僕に言うのでした。 先生は気にしない素振りをします。しただけに、余計に僕にはそれが伝わります。きっと、自然の流れて言ったと僕に思わせているみたいです。 『私のマンコ、びしょびしょよぉ~。』、あの先生が『隠語』を口にしました。自分でも似合っていないのを分かっていて、あえて口にしてくれたのです。 それがどこか嬉しくも思えます。それだけ、僕のことを信頼してくれているのですから。 僕は『久美子ぉ~?オマンコ、ちょっと見せてよぉ~?』と言って彼女に近づきます。僕が言わないと、頑張った彼女が可哀相だと思ったからです。 先生もそれには気づきました。賢い先生ですから。『これ、見てよぉ~。ほらぁ~。』とその股間をわざと僕に広げるのです。そこには先生の濡れたオマンコがありました。 飛びつきたいほどに、イヤらしく濡れています。それでも、僕は手をあてて広げ、あくまで見るのはその濡れ具合なのです。 しかし、馴れない二人に、この時間を長く続けることは無理でした。次第に口数が減り始めます。その時、先生が布団に倒れ込みます。 そして、こう言うのです。 『お願い~、舐めてぇ~…。私のマンコ、舐めてくれん~…。』
18/11/15 13:41
(YvrKbNOo)
投稿者:
タケイチ
『私のマンコ、舐めてくれん~。』、言われた僕は、すぐに体勢を変え、『もうガマン出来ないっ』とばかりに彼女の股間へと舌を延ばしました。
がむしゃらさを装ったのは、『マンコ舐めて~。』と言ってくれた彼女を辱しめさせないためです。彼女のソコはびしょびしょで、舐めれば愛液が流れます。 すぐに先生の口からは、『アァ~…、』と声が上がり始めます。それを聞き、僕の舌もオマンコから流れる液を掻き出して来るのです。 指が入ると、先生の声は更に『アァ~ン…!…、』と高まります。指2本で掻き回しながら、僕の手は彼女の右の乳房を掴むのです。 不器用でもなんでもいいとばかりに、揉む手で先生の乳房が踊ります。そして強く握り、乳首から母乳でも出させるかのように搾り上げてあげるのです。 『シャカシャカ…。』と濡れたオマンコが音を立てます。更に強く指を動かすと、『アァ~ン…!やめてぇ~!…、キツいよぉ~!…、』と彼女が叫ぶのです。 彼女の言う通りでした。もう、溢れるジュースの量が半端ではありません。僕の手の動きでそれは飛び散り、シーツを汚してしまうのです。 そして、『ちょうだぁ~い!もう、ちょうだぁ~い!』と僕に言います。それを聞き、僕の手は彼女のオマンコの中で止まりました。 先生は僕を見て何度も頷き、『お願い…、ほんと、ちょうだい…。ほんとにほんと…。ほんとにちょうだい…。』と真顔で言うのです。 初めて見る、大人の女性が男のモノを本気で欲しがる顔。顔を弱々しくし、そして口は『ちょうだい。』とちゃんと言っています。 『欲しい時は、ちゃんとください!って言え。』と、むかし親に教わった通りです。人は本気で欲しい時には、こうなるのです。 『欲しい?』、僕は意地悪に先生に聞いてみます。『ちょうだい…、ほんとにちょうだい…。』、その言葉が優越で溜まりません。 そして、『なら、入れるぅ~?』と、どこか上から目線で彼女に言うのでした。しかし、『寝てぇ~。』と彼女が言います。 僕はその言葉に従い、布団で仰向けになりました。先生はゆっくりとした動きで僕に股がり、自分の位置を確かめるのです。 その動きがあまりにも冷静で、『やられたぁ~…。今の演技だぁ~。』と心の中で呟くのでした。 『お願い…、ちょうだい…、お願いだから…、』、あの顔でこんなことを言われたら、男が喜ばないはずなどありません。 それを彼女は知っているのです。それに気づかなかった僕は、まだまだ未熟者ということです。 先生は僕のモノを握りました。そして片足を上げ、ゆっくりと自分のオマンコの中へと押し込んで行きます。 『アァ~…、気持ちいいぃ~!気持ちいいぃ~!』と口に出してくれますが、『演技だ。』と頭にある僕はそれを冷静に聞くのです。 僕のモノが全て彼女の中に収まり、先生は完全に僕の身体の上に尻もちをつきます。そして、その身体をゆっくりと振り始めて、僕のモノを味わうのです。 『アァ~…気持ちいい~、ほんと気持ちいいぃ~!』と言いながら、その速度は上がって行きます。そして、『握って。』とばかりに両手を差し出すのです。 僕の手は、彼女の両手と握り合いました。その手を支えにして、彼女は更に腰を振るのです。『アァ~…!…、アアァ~ン…!』と喘ぐ声が高まりました。 しかし、それは僕も同じこと。彼女のオマンコに擦られ、刺激を受けたチンポが悲鳴を上げ始めるのです。 『ハァ…、ハァ…、アアァ~!』と僕は呼吸をしながらも、どこか叫ばずにはいられません。もう、出す声などなんでもいい。 感じたままを口から、そのまま吐けばいいんです。 先生と繋いでいた手が離れました。先生は額に汗が滲んでいます。その顔で、一度僕の顔を見た彼女でしたが、すぐに後ろを振り返ります。 そして、ゆっくりと右手を布団につけ、バランスが確認出来たところで左手をつけます。彼女は身体を反らせると、また腰を動かし始めたのです。 僕の目の前で、僕のチンポが先生のオマンコの中へ、何度も何度も入れては出してを繰り返しています。 自分のモノなのに、どこかそう思えないほどにハッキリと入っているのが見えます。『久美子ぉ?僕のチンポが入ってる。』と見たままを聞いていました。 彼女は身体を上下させることに夢中で、それには何も答えません。ただ、『アッ…、アッ…、アッ…、』を繰り返しています。 僕は再び、二人の結合部に目を向けると、そこにあるものを発見するのです。それは、真っ赤に腫れ上がった先生のクリトリスでした。 どうしてもそれは異質で、目に映り、僕は手を延ばして腫れたようなクリトリスに触れます。瞬間、『アアァ~!』と彼女が声を上げ、動きが止まりました。 反らせていた先生の身体が戻り、逆に前のめりになります。『ダメ…、そこダメ…。』と先生の、か弱い呟き。 僕は、前のめりになっている彼女の身体を抱き締め、抱き締められた先生も手を回して来ます。しかし、僕は彼女を抱き締めたかったのではありません。 押さえつけたかったのです。僕の手は肥大した先生のクリトリスへと向かいます。小さなチンポでオナニーでもするように、ソレを擦り始めるのでした
18/11/15 16:16
(k.ix4BOv)
投稿者:
タケイチ
オマンコの先から飛び出している、小さな女のチンポ。それは硬くなり、真っ赤に腫れています。僕の人差し指が擦ると、先生は異常な興奮を見せるのです。
『そこダメ…。…、ほんとソレやめてぇ~…。』、刺激が強いのか、強い言葉も出せず、どこかやりきれない様子です。 彼女は身体を起こそうとしますが、僕が抱き締めているためにそれも出来ず、苦しみ悶えています。 僕が指が更にクリトリスを押さえ付け、強く擦り始めると、『アアァアアァ~…!…、アアァアアァ~…!』と尋常じゃない声に変わるのです。 この僕でも分かります。『先生は、クリトリスは急所。』だと…。 彼女の頭は、僕の肩に強く押しつけられていました。下を向き、その体勢で必死に耐えているのです。 チンポが入ったままの腰を『ドンっ!』と一度突き上げてみました。細い彼女の身体から揺れます。しかし効果は薄く、彼女はうつ向いたままになっています。 どこか眠っているようにも思え、彼女を起こそうと、それを2度3度続けてみました。それで、ようやく彼女の頭が上がるのです。 少し驚きました。顔は真っ赤になっていて、その顔には元気がなく、目もどこかうつろです。 その目が僕を見ると、『もうゆるしてぇ…、もうゆるしてくださいぃ…、』と小さく囁くのです。僕は少し調子に乗り過ぎていました。 喜んで感じてくれていると思っていた先生が、実はもう苦しみ始めていたのです。そのくらい、クリトリスは彼女には急所だったのです。 僕は先生を膝から降ろし、布団へ寝かせます。相当のダメージだったのか、布団に手をついたまま、彼女の身体はそこで固まってしまうのでした。 30秒くらい経ったでしょうか。『ウゥァ~…、』と先生が声をあげます。そして、『キツすぎ…、それ、キツすぎよぉ~!』とようやく元気が戻ります。 力の入らない足を引きずりながら、重い身体を起こし始めた先生。なんとか身体を返して、布団に腰をおろします。 そして、『どうしてくれるのぉ~?』と僕に言うのです。『やりすぎ?』と聞くと、『やりすぎよぉ~!腰が立たんよぉ~。』と呆れた顔をするのです。 そこに僕が笑顔を見せると、『なに笑ってるのよぉ~!腹が立つぅ~!』と更に呆れられるのでした。 先生は布団に膝をつけて、正座で座ります。ようやく体力も戻ったようです。そして、『そこ寝てっ!』と強く言います。 言われた通りにしようとしますが、『早く寝てっ!』と追い討ちが掛けられるのです。『はいはい、』と慌てて布団に転がる僕。 それを見届けた先生は、『もう、ゆるさんからねぇ~!』と強く言葉にすると、僕のチンポへのフェラチオを始めるのです。 もう、最初から『全開モード』です。彼女の口に掻き回され、『ウゥゥ~!…、』と僕も声が出ます。 すぐに頭がボォ~としてきて、『やめて…。久美子、やめて…。』と彼女にお願いをしていました。 しかし先生は、『やめんっ!やめてあげんよぉ~!…、』とグイグイと来るのです。完全に形勢逆転、力の差を見せつけられ始めるのです。 僕は身体をくねらせ、布団の上でのたうち回りながら、『もう逝くわぁ~…、こんなん、もう逝くってぇ~…』と、彼女に許しを乞います。 先生は『逝ったらええやないのぉ!勝手に逝けっ!私や知らんわぁ~!』とドSぶりを見せつけるのです。 その時、僕は不意の一言を先生に発していました。その言葉が、先生の勢いを止めたのです。 『イヤやってぇ~!…、逝きとないってぇ~!…、もこんなんイヤやってぇ~!…、俺やって、先生のオマンコに出したいわぁ-~!』 会心、いや改心でした。
18/11/16 09:55
(5YNgo1NF)
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