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1:父の再婚相手。
投稿者:
タケイチ
『そしたら、ちょっと連れてくるから。』、そう言って家を出た父は、しばらくして再婚相手となる女性を家に連れて来ました。
その女性は僕の顔を見ると、『タケ君、ご無沙汰してます。お元気~?』と挨拶をして来ます。そうです、僕はこの女性を知っているのです。 僕は、『先生、お久しぶりです。』と女性に返しまします。この方は普段『先生。』と呼ばれ、それは僕だけではなく、姉も、死んだ母もそう呼んでいました。 彼女の名字は『滝本』。同じ町内に住んでいて、自宅で中学生の英語塾を営んでいるのです。52歳の父よりも一回りくらい上の、63歳になります。 4年前に母を亡くした父は、町内会の会合でこの滝本先生と知り合いました。僕や母ならともかく、父はこの先生のことをほとんど知りません。 なので、躊躇いもなく一人の女性として見てしまったのでしょう。最終的に、11歳も年上の先生を射止めてしまったのです。 『ワシより、お前の方がよく知ってるよなぁ~。』と父が話すと、僕も先生も笑顔を作ります。それでも、やはりぎこちなさは残ります。 これからは、『義母さん』となってくれるはずの女性を素直に喜べないのです。僕にとっては、2年間お世話になった『先生』。母ではなく、先生なのです。 父と滝本先生が二人で話を始め、それを聞いている僕に伝えます。1つは、住む家のことです。もちろん、先生も近くに家を持っています。長年住んだ家です。 それに、塾もまだ続けているので、そう簡単に明け渡すことも出来ません。それでも、『この家で一緒に住もうと思っています。』と言ってくれました。 先生が塾を辞めるまでは、二重の生活になるようです。 もう1つは、先生の息子さんの問題です。僕よりも6つ年上の息子さんがいて、このままいけば義理の兄になります。その方が、まだ先生と暮らしています。 しかし、『決めた娘がいるから、もうすぐ決まると思う。そのうちに出ていくでしょ。』と先生の口から告げられました。 義理の兄とは、一緒に暮らさないようです。それを聞き、少し安心をしました。やはり、いきなり他人が二人も入ってくるのはキツいです。 年齢が年齢だけに、二人の結婚式などありません。なので、先生が僕の義母として初めて家に来たのも、突然のことでした。 僕が家に帰る午後6時。父よりも帰りの早い僕は、いつも合鍵で家に入るのですが、家の中は明々と照明がつけられています。 玄関を開けると、奥から小走りで女性が現れ、『おかえり~。』と声を掛けられました。先生でした。 『ただいま。』と言うと、『今日からお世話になるからねぇ。優しくしてよ~。お願いよ~。』と先に言われてしまいます。 やはり先生も、場違いな感じはしているようです。8年くらい前に旦那さんを亡くされ、長年住んだ家から新しい亭主の家にこの年で来たのですから。 『夕食、先に済ませる?』と聞かれ、『はい。』と答えてしまいました。きっと、母に聞かれたなら、『ああ~。』とぶっきらぼうに答えていたはずです。 テーブルには、見たこともない料理が並びました。同じような料理でも、やはり母のものとは全然違うように感じるのです。 先生はテキパキと動き、料理に後片付けと動き回っていました。動きながらも僕に話し掛けてくれて、先生なりには頑張っているようでした。 しかし、僕の対面に座ることは一度もありませんでした。先生も、義理の息子の僕と真正面で向き合うまでには、まだ少し時間が掛かるようです。 その頃でした。外から物音が聞こえ、扉が開きました。『あっ、ただいまぁ~。』と父の声でした。二人きりで息が詰まりそうな僕は、身体の力が抜けます。 先生は、急いで玄関へと向い、父を迎え入れます。二人で話をしているのが聞こえ、『こんなの、母の時もあったなぁ。』と懐かしんでしまうのでした。 父と僕はお風呂を済ませ、最後に入ったのは先生です。おかしなものです。何年も僕が最後のはずなのに、またその後に入る方がいるのです。 それも、長くこの家には居なかった女性です。聞くつもりもないのに、テレビを見ながら、耳だけは風呂場へと向いてしまっていました。 しばらくして、先生が現れます。ちゃんとパジャマを着込んでいて、やはりこの家に住み始めてくれたことを実感します。 父は、『どうやった?』と聞くと、『あぁ~、いいお湯やった~。』と先生が答えています。それを聞き、父もどこか嬉しそうです。 しかし、僕はと言えば別のことを考えていました。初めて見る、先生のパジャマ姿。それは彼女に密着し、先生の身体を写し出しています。 僕が思っている以上に、細い身体をしていました。ある程度の身体つきだと思っていたのに、それは間違い。先生はとても細い方だったのです。 何年ぶりかの、母という女性を交えた団らんでした。たいした会話もないのに、『これが正しい形。』と思えて嬉しくなる僕なのです。 それでも、『寝るわ。』と二人に伝えます。やはり、年配とは言え、新婚さんなのです。僕も、それなりに気を使います。 父に遅れて、先生からも『おやすみ~。』と声が掛かります。なんか、照れくさいものです。 それを察知したのか、父が『お母さんにも、ちゃんとおやすみ~って言わんか。』と僕に言います。父の魂胆など見え見えです。 そして、『母ちゃん、寝る!』と告げ、僕は階段を登って行きます。居間では、それを聞いた父と母の笑い声がありました。 僕は部屋へと入り、ベッドに転がっていました。テレビをつけ、録画しておいた番組が再生をされます。 しばらくして、『開けるぞ!』と父が声を掛けます。扉が開き、ほんと他愛もない話をして、その扉はすぐに閉められるのです。 先生に、父親らしいところでも見せようとしたのでしょうか。しかし、父の行動は余計なものまで僕に見せてしまうことになります。 扉が少し閉まり、最後に『パタンッ!』と締め切ったのは父ではなく、父のあとをついていく滝本先生だったのです。 先生は薄い黄色のパジャマを着ていました。そして、この先にあるのは父の寝室しかありません。当たり前のことに気がつきました。 僕の知っている滝本先生は、妻として、今から父とベッドを共にするのです。
2018/10/31 16:56:25(kGbTXvL3)
投稿者:
タケイチ
深夜12時半前。とても静かなこの和室では、『ハァ~…、ハァ~…、ハァ~…、』と言う僕の声だけが響いていました。
手コキを始めた先生には届かないのに、なぜか片手を僕は延ばしています。触れたいのか、やめてほしいのか、もうそれさえも分かりません。 シゴしている彼女の手が濡れているのは、僕のチンポの先から出ている汁のせいでしょう。それが、彼女の手の滑りを良くしているのです。 彼女に向けて延ばしていた手は、今度は僕の顔の上へと置かれ、そして視界を消してしまいます。それを見た先生は『つらい~?』と聞いて来ました。 手が涙を隠しているように置かれていることに気づき、僕は首を振って『大丈夫…。』と答えるのです。そして、『久美子、好き…。』と言ってしまいます。 もう自分が自分ではありません。なぜか、『好き…、好き…、好き……、』と連呼をしてしまいます。催眠術でも掛けられたように、彼女が大好きなのです。 その言葉に先生が答えました。ガマン汁が全体的に塗られてしまった僕の汚ないチンポを、彼女の口が飲み込んで行きます。 口いっぱいに入れられたチンポは、すぼめた彼女の唇に擦られながら、吐き出されるのです。チンポからガマン汁は拭き取られていました。 しかし、今度は彼女の唾液にまみれています。先生は、一度横から歯で噛むような仕草を見せ、そしてまたまた口へと収めます。 もう、今は僕ではなく、彼女のモノなのです。 先生のフェラチオが始まりました。含んだ口の中では、僕のチンポは彼女の舌によって、ペロペロと愛撫を受けています。 イヤらしい舌が、亀頭を舐め続けているのです。舐め れる度に、『ウグッ!…、ウゥ!…、』と僕は声を上げてしまうのでした。 先生の口から、チンポが抜かれました。ずっと耐えてたため、満足に呼吸の出来てなかった僕は、急いで呼吸を始めます。 先生の顔を見ることは出来ませんが、きっと彼女もそれを待ってくれているのだと感じます。 少し落ち着きました。ようやく彼女に目を向けます。予想通り、先生はチンポを握ったまま、僕の顔色を伺っていました。 その顔は、どこか心配をしてくれています。そして、『ほんと、大丈夫ぅ~?』と普通に聞いて来ました。 その聞き方があまりにも普通で、僕は我に返るのです。あんなに意地を張っていた自分が恥ずかしく思えます。 先生は普通に、ただ普通にフェラチオをしてくれていただけなのに、別の世界に行ってしまっていた僕は、なぜか虚勢を張ってしまっていたのです。 僕は、力の抜けそうな身体を起こし始めました。それを見た先生はいたずらにまた手コキを始めますが、それを振り切り、彼女を抱き締めます。 そして、『久美子っ!好きっ!ほんと、好きっ!』と彼女に言ってしまうのです。なぜかは分かりません。ただ、とても大事な人だと思えて仕方がないのです。 先生の手も僕の身体に回り、『ありがとう。』と抱き締めてくれました。 『けど、急にどうしたのぉ~?』と聞かれます。その声は、いつもと変わらない先生です。僕はそれを確かめたかったのだと思います。 彼女にずっと手を延ばしていたのは、きっと彼女を遠くに感じてしまったから。『僕の知っている先生じゃない。』と寂しくなり、追い掛けたのです。 少しの間だけ、彼女を抱き締めさせてもらっていました。僕は、ここでリセットをさせてもらうのです。
18/11/14 01:33
(r3w2y9VY)
投稿者:
タケイチ
その日は、朝から強い雨が降っていました。朝のテレビにも、すでに『警報』の文字が映し出されています。
父は7時には会社に出掛け、その一時間後には僕も家を出ました。僕の仕事はともかく、父の会社は土木工事のため、工事現場は『作業中止』となるのです。 父が会社に出勤をすると、作業員さんみんなの目が輝いています。雨で作業が出来ないため、ウキウキモードなのです。 半分の作業員は、会社や倉庫の掃除。残りは材料の加工と明日の準備。どう考えても、『今日はお昼で解散。』と、そんな雰囲気が漂っています。 現場あがりの父にはそれが分かっているため、わざと会社を出ます。営業に出世をした自分が居ては、その雰囲気を壊してしまうと思ったからです。 会社を出た父でしたが、その日の予定は打合せが午前中に入っていただけで、午後からのスケジュール帳は真っ白でした。 『昼からは、適当に工事現場をまわろう。』と思っていたのですが、なにせこの雨です。どの現場も動いているはずがありません。 午前11時前。予定していた打合せがスムーズに進み、この時間にも関わらず、父は自宅に戻っていました。 先生はいつものように元の家で過ごしていて、不在。そこで父は、『おい、昼メシ作ってくれやぁ~。』と先生へ電話を掛けます。先生は、『帰って来てるの~?』と聞き、また我が家へ戻ってくるのです。 傘をさして歩いて来るなか、先生の脳裏には昨夜のことが思い出されていました。結婚して初めて、身体を求めてくる父を、拒否することが出来たのです。 これは彼女には大収穫でした。あの性欲の塊のような男を、最終的に諦めさせたのですから。『こうやれば拒否れる。』、そんなノウハウを持ったのです。 台所に立った先生は、野菜炒めを作りました。しかし、最近不仲になり始めているのも実感をしているだけに、会話はほとんどありません。 現場あがりの父の食事は、その日もとても速く、掻き込むようにしてお腹へと流し込みます。先生の食事がほとんどされないまま、父は食べ終えました。 父はソファーに横になり、くつろぎ始めます。その横で一人、先生は食事を進めていました。その彼女に『なあ?メシ済んだら、しよか~?』と言うのです。 先生は何も言わず、箸を進めました。それでも父は『なあ~?マンコしよやぁ~?』と言って来るのでした。 気にせぬ素振りを見せる彼女に、『お前、なんか不満があるんか~?』と父が問います。しかし、先生はまだ分かってはいませんでした。 冷静に話しをしているように見える父ですが、少しずつの苛立ち始めていたのです。 『お前、そんな女なんか?』 『なにがよぉ~?』 『ワシに犯らさんのか?』 『どうしたのぉ~?怒らんとってよぉ~。』 『お前、ワシの言うことが聞けんのかぁ~!?』 父が怒っていることに気づき、先生は打開策を考え始めます。怒っている父が恐いのではありません。 このあと、我を忘れてた父が何気なく出してしまう言葉の方が怖かったのです。それが出れば、今の自分達夫婦の関係を崩壊させ兼ねないと思ったからです。 しかし、父が口に出してしまった『お前の亭主は、アホやったんか?』の言葉に、先生の顔色が変わってしまいます。 更に『お前の死んだ亭主は、どんな教育してたんや?自分の女も教育出来んのかい~?!』と侮辱をします。 その言葉に、あの先生が細い手を使ってしまうのです。『今のもう一回言ってみなっ!なんて言ったんよぉ~!』と言って、父を叩き始めたのです。 彼女は父を叩きながらも、それが悔しくて悔しくて涙が出てしまいます。 しかし、『泣くな泣くな、オバハンがみっともないわ。可愛ないわぁ~。』と父に言われ、その気持ちも少しずつ失せていくのです。 『泣くな泣くな、63のオバハンが泣くな。オバハンは汚ないマンコ出して、マンコだけさせとけばええんや!』と続けられ、先生は父から離れました。 『つまらない男…。』、そう思いながら先生は呆れてしまうのです。愛した旦那さんを侮辱され、自分の身体まで侮辱をした男。 『久美子ぉ~、お前イヤらしいマンコしてるなぁ~。』『スケベなマン汁、吸ってやるわぁ~。』、そんな汚ない言葉でも彼女は嬉しかったのです。 63歳になったこんな身体でも、そう言って興奮してくれるこの男が好きでした。本心は愛してくれていると思っていました。 しかし、今の全否定を聞き、自分の愚かさを悔やみ、父には軽蔑をするのです。 先生は、『もう、わかったわぁ~。はいはい、オバハンですぅ~。汚ない汚れたオバハンですぅ~…。もう、いいわぁ~!!』と父に告げます。 言葉は自分で選んだはずなのに、それを吐いた自分に涙が溢れました。悔しくて堪らないのです。 しかし、そんな先生に、『泣くな泣くな、アホ亭主と汚ないマンコで、毎晩マンコするから、あんなアホな子供が出来るんじゃ~!』とトドメ言葉が飛びます。 その言葉に、一旦収まり掛けた彼女の怒りは、再び爆発してしまうのです。『もう一回言えぇ~!もう一回言ってみぃ~!』と言って父に突っ掛かります。 『もう一回言えぇ~!言えぇ~!!』と、泣きながら父を叩くのです。 しかし、細い先生の力では、怒った父の心には何も響きません。再び近づいて来た彼女を、叩く腕ごと抱き締めてしまいます。 身体の自由を奪われた先生は、父を睨み付け『ゆるさんからぁ~!あんた、絶対にゆるさんからぁ~!』と叫びました。 それを、『おぉ~、可愛いのぉ~。そうかぁ~、お前はマンコしたいんかぁ~。』と蹴散らしたのです。 先生の顔は必死になり、『やらん~!絶対にやらん~!あんたみたいなのと、絶対にやるかぁ~!』と告げるのでした。 父は、先生の顔に唇を寄せます。身体の自由が聞かない彼女は、頭を下にさげました。それでも、父の唇は彼女の髪に落とされるのです。 そして、父は『美代~?美代になるかぁ~?そうかぁ~、お前は美代になりたいんかぁ~。』と口にし始めるのでした。 『美代。』、死んだ僕の母の名です…。
18/11/14 17:35
(G.4Ktnbe)
投稿者:
タケイチ
父の強い腕に羽交締めにされ、腕をとられて身動きのとれない先生は、ただ『ゆるさん!あんた、絶対にゆるさん~!』と口にし続けていました。
愛した旦那さん、そして大切な息子まで侮辱された彼女は、どうしてもそれを口にした父が許せなかった。 長く彼女が大切に守ってきた『家族との思い出と絆。』、それを全否定する権利などこの男にあるはずなどないからです。 そんな時に聞こえた、『美代?』と言った父の声。『美代?』、先生は耳を疑いました。自分の名前まで言い間違っている、そんな気すら覚えます。 美代という名前、もちろん先生も誰なのかは知っています。彼女も僕の母を『美代ちゃんっ!』と呼んでいたからです。 更に『美代になるかぁ~?』とバカにしたように父に言われ、『何を言ってるんだ、その男は?』とそんな父が図りかねるのです。 グイグイと身体を締め付けてくる、父の太い腕。先生は『痛い!』とは口にはせず、動ける範囲で暴れながら『離せ~!離せ~!』と連呼をするのです。 その時、父の腕に強引にその細い身体を回され、彼女の背中はソファーに付いてしまいます。重い父の身体に上から乗られ、ここでも身動きがとれないのです。L型をしているソファーというのは、とても厄介なものでした。背もたれがあるために、逃げる方向は一方向しか残されていないからです。 彼女はその方向を向きます。しかし、父の手が強く頭と髪を押さえ付け、『お前、犯らせたらええんじゃ~!』と耳元で大声で叫ぶのです。 身の危険を感じ、彼女は両手で父の顔に手を掛けます。頬がゆがめ、鼻が曲がりますが、父は動じてはいません。 それどころか、『お前、やるんか?』と先生の髪を強く掴み、そして頬を手が張るのです。それは、2度3度と続きました。 長くなかった、この痛み。真面目な彼女が人に頬をぶたれるなど、小学生の時にまで遡らなくてはいけない記憶です。 父の4発目は、先生の小さな手がガードをしました。父に恐怖をしたからです。『お前、言うこと聞け!』という父の声が、とても遠くに聞こえます。 先生は、心までガードをし始めていたのです。 朝からの雨で、気温は下がっていました。それでも室内は温度が保たれています。しかし、彼女は身体に寒さを感じます。 父の手が、彼女の履いていたジャージのズボンを、パンティーごと、一気に下げおろしたからでした。普段、あまり履かないジャージが仇となったのです。 朝、スカートを雨で濡らせてしまい、彼女は代わりにこれを履き込んでしまっていました。力の強い父の手に掛かれば、簡単に逃されて当然の代物でした。 父の大きな手が、彼女の股間へと滑り込みます。わがままに動く手は、彼女のオマンコに擦り付けられ、濡れてもいないソコへ指を入れて来るのです。 先生はすぐに痛みを感じます。無理矢理に犯そうしてくる手では、とてもそこは濡れそうもありません。先生は痛みと戦うことになるのです。 父の手が、アソコから抜かれました。先生はようやくその痛みから解放をされます。 父からは、すぐに『お前、自分のマンコもよぉ濡らさんのか!』と罵声が飛びますが、痛みを和らげることが先決の彼女は無視をするのです。 『おい、オバハン!垂れた胸、見せろやぁ~!』と言いながら、父は先生のブラウスに手を掛けます。 しかし、その両手はボタンではなく、第二ボタンの隙間に差し込まれました。次の瞬間、彼女のブラウスのボタンが全て弾け飛びます。 床に転がるモノ、ソファーの隙間に落ちるもの、それこそどこかへ消えたもの、様々にボタンは弾け飛んで行きました。 そして、残っていたブラジャーも破かれるように、先生の身体から無くなってしまうのです。 父の手が先生の乳房を揉み始め、勢いよく彼女の唇を奪います。しかし、それはたった一度だけの行為。セックスの開始の儀式的なものとして行われました。 父の頭の中には、彼女の首から上などもう必要がないのです。 父は、『あ~あ、』とめんどくさそうな声を出し、彼女の白い乳房を揉み、イヤらしそうな音をたてながら乳首を吸い始めます。 反応の悪い彼女に苛立ち、指で痛いくらいに乳首をつまみ上げ、『痛っ!』と声をあげる彼女を楽しむのです。 父は先生の身体に圧力をかけながら、急いで自分の服を脱ぎ始めました。せっかくの営業用スーツも、もうシワだらけとなっています。 『この女が逃げないように。』、父はそう考えながら、慌てて服を脱いでいますが、それはただの取り越し苦労。 先生にはもう逃げる気もなく、逆に慌てている父を見て、どこか楽しんでいる自分もいるのです。
18/11/15 00:09
(eFGHj7t0)
投稿者:
タケイチ
露出させた父のアソコは、既にある程度の勃起をしています。手で先生の頭をソファーへ押し付けながら、父は自分の手でそれを完全なモノにしていくのです。
父の大きな手が彼女の視界を塞ぐなか、先生はその行為を見ていました。大きな男が、自分の黒いモノを手でシゴきあげています。 『みっともない…。』、彼女はソレに犯されようとしているのに、父を見下している自分に優越感すら覚えるのでした。 父の手が、先生のオマンコに入れられます。湿りはしていますが、それはまだ『濡れた…。』というほどのものではありません。 父もそれが分かり、指を使って必死で先生のモノを解そうとしています。しかし、その気のない彼女では、それはなかなか上手くはいきませんでした。 先生のオマンコから、父の指が抜かれました。父はその指に、『ベッ!』と唾を吐き掛けます。それを自分のチンポへと塗りたくるのです。 父の手に、更に『ペッ!』と唾が吐かれました。これは完全に先生に対するパフォーマンス。『汚なさ。』を見せつけるものでした。 その汚ない唾液は、父の手により、彼女のオマンコの中へと塗られていくのです。 父はネクタイこそ外していますが、上のワイシャツは着たままになっています。動きにくくて気持ちが悪いはずなのに、脱ぐことはしませんでした。 先生の顔にも興味を示さない父には、勃起した自分のモノと、唾で濡らせた先生の股間以外はもう必要がないのです。 『昨日、犯らさんかったお前が悪いんやからなぁ~!』と父は一度彼女をなじりました。それを聞き、先生の頭にも昨夜のことが甦っています。 先生は、足に痛みを感じました。目をあげると、そこには既に挿入の体勢に入っている父の姿があります。 頭が瞬間的に、『絶対にダメ!』と判断をしています。防衛的な何かが、彼女にそう思わせたのでしょう。 付け焼き刃の唾くらいでは、スムーズになど受け入れられるはずがないのです。『やめてよっ!』と先生は叫びます。 しかし、『犯らさんかったお前が悪いんやっ!』と興奮した声で父は彼女に告げ、自分のモノを彼女の中へと押し込み始めるのでした。 先生の身体が悲鳴をあげています。してもいないのに、次々と破られていくような音が彼女にはするのです。 長く女をやっている彼女ですから、濡れの悪い日もそれはありました。そんな時、『痛い!』『まだ、無理。』、そう言えば男は許してくれていました。 しかし、この男はどうでしょう。それさえも言わせず、それどころか自分の苦痛に歪むの表情すら見てもいないのです。 激痛が伴いながら、それでも彼女は父のモノを全て受け入れてしまいました。その痛さに負け、『濡れて…、早く濡れてよ…。』と自分を責めてしまいます。 それは父も同じです。そのチンポにかなりのダメージを食らっていたからです。『早く濡れろやぁ~!』と彼女と同じことを考えています。 父が腰を振り始めました。乾いた彼女のオマンコではブレーキを掛けられ続けてしまい、それはとても振り幅の小さい動きでした。 それでも、『女を犯す。』という感覚が父を興奮させていくのです。 先生は自分と戦っていました。激痛が身体を走り、折れそうな心は父の身体を求め始めているのです。 『愛さないと、身体が反応をしてくれない…。』、先生は諦めて、『アァ~!…アァ~!…』と自ら声をあげ始めるのでした。 辛くなった父は身体を倒し、彼女の上へと乗り上げます。その身体に、彼女は下からしっかりと手を回すのです。 嘘でも心の中は『愛してる~。抱いてぇ~。』と父の身体を求めるのでした。身体は正直で、激痛が和らぎ始めます。ちゃんと下半身が順応をし始めたのです。 父の腰も高く上がり、上からドンドンと突いていることで、彼女もようやく落ち着きを取り戻すのでした。 しかしその時…。その男の口から、『美代~…、美代~…、』と発せられます。その言葉に、先生の頭がまた混乱を始めてしまいます。 更に『美代…、美代のマンコは最高やぁ…、』と言われ、一気にその混乱は解けるのです。そして、先生はこう叫ぶのです。 『やめてよぉ~!誰よぉ、その女ぁ~!』と…。
18/11/15 09:37
(eFGHj7t0)
投稿者:
タケイチ
父の身体が起こし、身体を急な角度に曲げられた先生は、真上から父のモノを叩きつけられました。見えた父の顔は興奮していて、女としては満足が出来ます。
しかし、ハッキリと目を見られ、『美代~、気持ちよくなろな?美代~?』と言われる姿に、『狂ってる…。』と彼女は恐怖すら感じるのです。 折り曲げられた身体が解かれ、上から押し付けていた父は彼女の下半身へと身体を戻します。スムーズに入り出したことで、父にも余裕が出るのです。 彼女の足を取り、またチンポを揺らし始めると、『アァ~、美代のマンコは最高や~!美代のマンコ最高~!』と言ってピストンをしてくるのです。 先生は泣いていました。男を見下しているはずなのに、何故か涙が溢れます。次第に呼吸もおかしくなり、鼻水まで出てきます。 『なんで~?私、なんで泣くん~?』、分からない彼女は他人事のようにそれを見ていました。そして、『そんなのやめてよぉ~!』と叫んでみます。 しかし、自分でも驚くほどの涙声で叫んだのが分かります。『やっぱり、私泣いている…。』、彼女は自覚をするのでした。 それからと言うもの、彼女の口から出る言葉は『やめてよっ!』『そんなのやめてっ!』『イヤよっ!』と美代という女を否定するものばかりです。 父に『美代~!美代~!』と呼ばれる度に、『違う!違う!美代じゃない!』と脳が否定をして来ます。 そして、彼女は気づくのです。自分が『強姦』をされていることに…。 明らかに父の身体に変化が生まれます。それが何なのかは、妻をやっていた彼女ならすぐに分かります。彼は射精が近いのです。 ソファーが音を立てて激しく揺れ、父の腰も高速で先生の身体に突き立てられます。先生はその行為に、『終わる…。』と安堵すら覚えるのです。 『アァ~!逝くぅ~!美代~!逝くぅ~!!』と叫ばれ、男のモノは彼女の中へと射精を始めました。美代と呼ばれながら、身体の中にそれを感じた先生。 どこかもう冷静でした。涙が溢れているのにです。『この子とはもう無理…。この子は私の手に追える子供じゃない…。』と別れる決心をした瞬間でもありました。 彼女は素早く立ち上がると、ボタンの取れたブラウスを羽織り、脱がされたジャージを履きます。上下の下着には目もくれませんでした。 慌てて帰り仕度を始めた先生に、『おい!マンコくらい拭いていけや~!』と言われます。彼女は射精をされたまま、ジャージを履き込んでいたのです。 それでも、何も言わず玄関へと向かいます。背中からは、『またマンコしよなぁ~?美代~?』と心無い言葉が吐かれました。 背中は靴を履き、玄関の扉を開きます。外はどしゃ降りの雨なのに、見えた傘はあえて取りませんでした。 彼女は歩き始め、雨に打たれます。その雨はブラウスを透かせ、ジャージを濡らしました。しかし、透けるブラウスなど、今の先生には関係がありません。 股間から流れ出す父の精液を、『雨が洗い流してくれている。』と思うだけでどこか気も晴れるのです。 家に帰った先生はシャワーを浴び、ベッドに転がりました。そして、さっきまでの悪夢が何度も頭をよぎるのです。 彼女は過去、強姦まがいの経験はありました。しかし、今日受けたのは間違いなく『強姦』でした。 63歳の旦那も子供もいる女が、『身体を汚された…。』と実感をしているのです。 唇が震え、涙が溢れ出し、ひとり部屋で号泣をしてしまう先生でした。
18/11/15 10:29
(eFGHj7t0)
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