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僕の叔母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:僕の叔母さん
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 1


僕には大好きな叔母さんがいる。
名前はサキエさん…お袋の妹に当たる人
(お袋には2人の妹がいて一番下の妹)
子供の頃(小学3~4年生くらいかな…)に
平日にお袋の実家に集まった時なんかは
女性と子供達だけなので
(各家族の父親はみんな仕事)
サキエ叔母さんは僕たちの目の前で
赤ん坊(僕の従兄弟)に授乳する。
子供ながらに叔母さんのおっぱいを見て
興奮したのを覚えてる。
そしておっぱいを吸っている赤ん坊が
時折おっぱいから口を離す、
その度に叔母さんのピンク色の乳首が
チラチラと見える。
それを見て僕は子供心に興奮した。

その日からサキエ叔母さんが
僕にとっての初恋の人だった。

2018/09/26 19:38:51(7F4QpmIu)
97
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 47


電源が入ってる1個のローターを
僕は目隠しされているサキエ叔母さんの
オマンコの割れ目へ…ロータを上下に動かす
ジジーッ…ジジーッ…小さな振動音…
「あぁぁ…だ、ダメぇ~ぎゃっ!
はぁぁぁ!ああっ!うっ!」

こんなに小さなモノなのに
叔母さんは雄叫びをあげて感じる
何度か往復させて刺激を与える
サキエ叔母さんは無意識に足を動かし
閉じようと試みるが縛っているので
閉じる事は出来ない…
サキエ叔母さんはイヤイヤと首を振った。

「ハァハァ…ハァハァ…な、なにするのぉ…」

僕は1度ローターの電源を切って
ローターを今度は1個づつサキエ叔母さんの
オマンコへズブズブ…ズブズブ…
「うぅ~ん…なに!今度はなぁ…にぃ….」
また1個…ズブ…ズブズブ…
「ひゃぁぁ…辞めてぇ…ああっ…はぁ….」
そして最後の1個をズブブ…ズブ….
「ふぁぁん….ひぃ…辞め…ダメぇ…」
僕は3個のローターを全てサキエ叔母さんの
オマンコの中へ差し込んだオマンコからは
三本の紐だけ見えた。

「じゃあ….行くよ…サキエ叔母さん…」
「え?え!なに?これ以上なにするのぉ!」
目隠しをされて何をされているか
わからないサキエ叔母さん…
少し体を震わせてるよう…

僕はロータの電源を入れた次の瞬間!
サキエ叔母さんのオマンコの中で
3個のローターが一斉に動き出す
「ぎゃぁぁぁ!いやぁぁぁぁぉ!!
何ぃ!?何ぃ!?ダメぇぇぇぇぇ!!!」
サキエ叔母さんは体をガクガク!ガクガク!
と今まででないくらい震わせる
震わせる…っていうよりサキエ叔母さんが
壊れそう…体を動かせれるだけ動かす
ジタバタさせているこんな叔母さんを
僕は初めて見た。
「ら!らめぇぇぇ!変になっちゃう!!
おば…..叔母さん!壊れるぅぅぅ!!」
客室の中には叔母さんの雄叫びと
ピンクローターのいやらしい音が響き渡る。

18/10/04 20:17 (lCDXboty)
98
投稿者: セ
ローターだらけの叔母さんアソコはもう濡れ濡れ
響き渡る喘ぎ声、部屋中にいやらしい匂いが
この光景を見てみたいですね。

18/10/05 07:57 (Rx0pck3u)
99
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 48


ローターはオマンコに3個とも
入ったまま1度電源を切った。

サキエ叔母さんは荒い息をして
髪もおでこに貼りつく位
汗まみれになり無意識のうちに
ヨダレまで垂らしている…
「ハァ…ハァ…ハァハァ….」
「どう?気持ちよかった?」
叔母さんは無言で頷く…

僕は叔母さんの目隠しタオルを外して
そのタオルで顔を拭いてあげる
ふぅ~っとサキエ叔母さんはひと息ついた。
「ど、どうなってるの…?いったい…??」
そしてサキエ叔母さんは自分のオマンコを
見て再びビックリしている。
「え?なに?これどういう事??」
「叔母さん、ローター知らないの?」
「…し、知っているけど…3個だなんて…」
「今度は見ててね」
僕はピンクローターの電源をオンにする
一斉に動き出すサキエ叔母さんの中の
ローター達….静かにジジーッ…と音を立て
ベッドの上には軽い振動が…って事は
叔母さんの中ではこれ以上の振動が…
「ひゃぁぁ!な、なにぃ!?す、凄…いぃ…」
ベッドの上のシーツもベチャベチャ…
僕は叔母さんの中に入ってるローターの
ひとつを掴みグリグリと叔母さんの中で
動かした。
「ダメェ!それはダメぇぇぇ!!
ゆ….許してぇぇ!壊れるぅぅ!!」
叔母さんの目元からは汗なのか涙なのか…
ヨダレとともに顔を濡らしてた
「イャャャ!あぁぁん!!い、いぐぅ!!」
「叔母さん…ダメだよ…まだ逝ったら…」
「も、もうダメェ!!逝かせて!ね?
お願いだから!逝かせて!」
叔母さんは体全体をビクビクと
痙攣させながら逝ってしまった…
逝くと同時にシーツの上に大量の潮を噴いて…

18/10/05 21:43 (YnLeb9HW)
100
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 49


1度絶頂を迎えた叔母さんを見て
ローターの設定を弱にする
叔母さんのオマンコを刺激するが
少し慣れてきたのか最初ほどの
刺激ほどではないようだ…

僕は叔母さんのビショビショの
オマンコを指でいじる…
「あぁん…あぅぅぅ…」
ちょっと触っただけなのに
叔母さんは敏感に反応する。
今なら指の方が刺激が来るよう….

「勝手に逝った叔母さんには
お仕置きしないとね♪」
「え!今度は…なに!なに!?」
カバンの中から一本の棒を取り出す
ストレートタイプの電動バイブ
バイブの電源を入れると
ヴヴ~ン…ヴヴ~ン…
ローターよりは大きめな音で
ヘッド部分(亀頭あたり)がクネクネと動く
(人間にはできない動きだな…)
僕は心の中で感心してしまった。
「叔母さん、どう思うこの動き?」
「エ….エッチな動き….」
僕はそういう叔母さんのホッペに
バイブを当てた。「うぅ~んくすぐったい…」

僕は手に持っているバイブを叔母さんの口元へ
「ほら、叔母さんの為に買ったんだよ
ペロペロしてあげてよ…」
「ほんと….嬉しい…」
そう言いながらクネクネと動くバイブの
先端を舌先でレロレロと舐め始めた。
逃げる亀頭を一生懸命に舌で追いかけて

18/10/05 22:36 (YnLeb9HW)
101
投稿者: (無名)
サキエおばさんが
どんどん乱れて
興奮します。
18/10/06 13:56 (I2GchK2Q)
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