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僕の叔母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:僕の叔母さん
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 1


僕には大好きな叔母さんがいる。
名前はサキエさん…お袋の妹に当たる人
(お袋には2人の妹がいて一番下の妹)
子供の頃(小学3~4年生くらいかな…)に
平日にお袋の実家に集まった時なんかは
女性と子供達だけなので
(各家族の父親はみんな仕事)
サキエ叔母さんは僕たちの目の前で
赤ん坊(僕の従兄弟)に授乳する。
子供ながらに叔母さんのおっぱいを見て
興奮したのを覚えてる。
そしておっぱいを吸っている赤ん坊が
時折おっぱいから口を離す、
その度に叔母さんのピンク色の乳首が
チラチラと見える。
それを見て僕は子供心に興奮した。

その日からサキエ叔母さんが
僕にとっての初恋の人だった。

 
2018/09/26 19:38:51(7F4QpmIu)
52
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 26


青空をイメージした布団カバーに
何機かの飛行機と雲がプリントされた
トモくんの掛け布団の上に素っ裸の
母親が寝転がり血の繋がった甥っ子を
ベッドに招き入れている。
普通で考えれば
とてもありえない光景…
「昨夜から叔母さん…我慢してたのよぉ…」
そう言いながらサキエ叔母さんは
体育座りをしながら右手で
オマンコを広げて大股開きで僕を誘う。
(ゴクリ…)確かに喉のなる音が…
「ぼ、僕なんか…スキーの話の日から
ずっと…我慢してたよ…叔母さん」

ギンギンに勃起したチンチンをぶら下げて
僕はベッドへと向かう…
お互いベッドの上に
向き合うように座り合い
僕はサキエ叔母さんに抱きつく、
サキエ叔母さんも僕を抱きしめてくれる
お互い体を強く抱きしめ合う

必要以上に唇をむさぼり
キスの雨を浴びせ浴びせられる。
「はぁぁぁ…慌てないで…夜はこれからよ…」

餌を目の前に待てをさせられていた犬が
GOが出た瞬間に餌入れに飛びかかり
ご主人様にたしなめられている…
そんなシチュエーションと同じだった。

僕は叔母さんの顔をキスをしながら
ベロベロと舐めまわす。
その唇は次第に叔母さんの耳たぶへ、そして
綺麗な首筋へ…甘く落ち着く香りがする。
首筋で癒されながらも僕の両手は
サキエ叔母さんの両乳を優しく揉む…
叔母さんも僕の首筋…
胸元に唇を這わせてくる。
叔母さんの甘ったるい吐息…
今すぐにでも挿入したい…
何度となく発射したい気持ちもあるが
2人が帰ってこない安心感の中で
じっくりと叔母さんを感じたいとも思う。

だから僕は愛撫し合う事を望んだ
もっともっと叔母さんを
感じていたかった…

挿入はこれからのお楽しみにして…

18/09/30 18:24 (BiihyMwk)
53
投稿者: セ
お互いに求め合っていますね、もう愛し合っている、叔母さんとの
関係がたまらないです、続きをお願いします。
18/09/30 19:37 (lbq1JM35)
54
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 27


サキエ叔母さんには
トモくんのベッドに仰向けに寝てもらう
その上から僕が覆いかぶさり
叔母さんのおっぱいへと舌を這わせる
トモくんを育てたサキエ叔母さんの
乳輪は昔見た綺麗なピンクではなく
少し茶色がかっている僕は乳輪に沿って
円を描くようにペロリと舐める。
「あぁぁん…ん…はぁぁぁ…」
自然とポチッと硬くなるサキエ叔母さんの
乳首にチュ…チュパ…チュパ…っと吸いつく
まるで赤ん坊の頃のトモくんに自分を重ねて
「うふふ…なんだかトモくんみたい…
でもエッチな吸い方ね…あぁぁん…」
交互に乳首を音を立てて吸ったり舐めたり
結構忙しい…乳房も揉みながら…

つっーっ…と僕の舌は名残惜しそうに
サキエ叔母さんのお腹あたりへと移動する。
おへそをチョロチョロと舐めると
サキエ叔母さんは子供のように
キャッキャ言いながら体をクネクネさせる
その下にはそんなに濃くはない叔母さんの
アンダーヘア….そこにも舌を這わせると
上の方から「そこは舐めなくていいよぉ~」
でもそんな言葉は無視して僕は
叔母さんのアンダーヘアをくわえて遊ぶ
叔母さんの全てに触れたかった。
この家に来て何度となく情事を交わしてるのに
オマンコを見ると興奮度がマックスへ
仰向けに寝ている叔母さんの両足を広げて
サキエ叔母さんの割れ目をクパァ~と開かせる
そこはすでにネチョネチョと
少し糸を引いてるようにテカテカと濡れていた。

オマンコ越しに見るサキエ叔母さんはとても
卑猥だった。

18/09/30 21:45 (BiihyMwk)
55
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 28


「な、舐めてもいい…?」
「うん…どうしたの改まって?
いつもみたいに好きなようにして
叔母さんを気持ちよくして…」
僕はサキエ叔母さんの割れ目を
指で更に広げ舌を這わせると
特にこれといった匂いもしない…

そういえば朝から叔母さんは
シャワーを浴びてたからまだ女の匂いも
アンモニアの匂いもしないのかも?
そんな推理を張り巡らせながら僕は
叔母さんのオマンコをペチャペチャと
夢中になって舐めた。
叔母さんは感じているみたい…
時折体をくねらせて小さな声をあげていた。
「今日は誰にも遠慮する事なく大きな声
出していいんだからね….叔母さん」
サキエ叔母さんの頬はすでに赤く火照っていた。
舌で割れ目を上下に舐めながらなぞる
僕の親指はサキエ叔母さんのクリトリスへ
ポツンと硬くなるクリを最初はゆっくりと
焦らすように…
それから少し速い指使いで
摩擦を与えて刺激する。
(これもサキエ叔母さんに教えてもらった)

親指はそのままクリをいじり、
もう片方の手の中指をサキエ叔母さんの
割れ目へとゆっくりと挿入していく
叔母さんのオマンコの中は温かく
そしてジュブジュブと濡れていた。
指を引き抜く度に僕の指は
ベチャベチャになっていた。
僕は指を前後に動かす
ジュブ….ジュププ…ジュ…
サキエ叔母さんのオマンコからは
どんどん愛液が溢れてくる。
叔母さんのオマンコはちょっとした洪水
「あっ!あっ!あっ!あぁっ…うん…うん…」
これ以上刺激するとサキエ叔母さんの
オマンコから愛液が溢れ飛び出しそう
「ふぁ…うぅん…もっと…もっとしてぇ…」
「お、叔母さん…これ以上やるとトモくんの
布団…汚しちゃうよ…」
「はぁ…はぁ…あ!あ!あっ…だ、大丈夫…
だから…あぁっ…もっと…激しく…うぅっ
激しくしてぇ…うぅぅ…」
ビユッ!ビュ….ビユッ!…
サキエ叔母さんは潮を吹いて感じてる
目をつぶり口は半開き…
とてもイヤラシイ顔をして
体を痙攣させている…

18/10/01 01:30 (qeDWqvw8)
56
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 29


サキエ叔母さんの愛液で
すっかりトモくんの掛け布団を汚す
「だ、大丈夫なの?掛け布団?」
「なんとでもなるわ….気にしないで…」
ハァハァと息を切らして返事をする
サキエ叔母さんはうっすらと
額に汗をかいていた。
僕の手はビチャビチャに
手首近くまで濡れていた。

ひと息ついて僕はまたサキエ叔母さんに
抱きついた。子供をあやすように僕の頭を
ヨシヨシと撫でてくれるサキエ叔母さん…
快感からか高揚しているサキエ叔母さんの
体を見る…子供の頃と違うのは乳首の色くらい
どう見ても38歳の体には見えなかった。

「今度は叔母さんの番ね…」
そう言ってあぐらをかいて座ってる
僕のチンチンにトロ~ッ…トロ~ッ…
と唾を垂らす。
ベタベタになった僕のチンチンを優しく
しごき始める…
ゆっくり全体的にスライドさせたり
亀頭部分を集中的に刺激してきたり
途中でまた叔母さんは唾を追加する。
クチャ…クチャ…クチャ…ヨダレで濡れてる
僕のチンチンはいやらしい音を出していた。
叔母さんはしごかれてる僕のチンチンを
至近距離で視姦してくる。
見られてる僕は恥ずかしい…
「どう?叔母さんのお手手は気持ちいい?」
「う…うぅん…とても気持ちいいよ…」
サキエ叔母さんは手の動きを速める
「あぁっ…はぁぁぁ…だ、ダメだよ…
おチンチン…溶けちゃいそうだよ…」
叔母さんの唾と僕のガマン汁でチンチンの
滑りは相当良かった。

18/10/01 09:21 (qeDWqvw8)
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