僕の叔母さん 30


「あぁぁん…良いよ…叔母さん…
くうっ…ダメ…お、お口でして…
叔母さんのお口で…」
「お口でどうして欲しいの？
ちゃんと言ってみて？」
「はぁぁぁ…叔母さんのお口で…
ああっ…叔母さんのお口でフェラ…
フェラして欲しいよぉ…」

その言葉を待っていたのか
叔母さんはウフッと笑って
いきり勃つ僕のチンチンを
パクッと咥えた。

「ああっ…お、叔母さん…」
サキエ叔母さんは僕の両太ももに
手を添えて頭だけを上下に動かし
ジュルジュル…ジュパ…ジュパと
エロエロにむしゃぶりつく
一度根元まで咥え込み次に亀頭を重点的に
刺激される…
チュ…チュ…チュパ…チュポ…チュパ
亀頭を舌を出してベロベロ舐めたり
おちょぼ口で吸い付いたり
その流れで僕のチンチンのカリを
刺激してくる。その瞬間僕の体にビリビリと
電流が走った。
「おおっ…！あ…お、叔母さん…」
僕は「はぁぁぁ…っ…あぁっ…」
吐息しか出ない…
今度は僕が快楽の渦に溺れていた。

サキエ叔母さんはヨダレを垂らしながら
夢中で僕のチンチンをしゃぶり続ける
「凄く大きくなってるね、おチンチン…」
嬉しそうに叔母さんは舐めまわしてる
竿の裏側をベロ…っと…
タマタマを左右にチュパ…チュパ…
念入りに僕のチンチンを舐めあげてくれた。

僕の叔母さん 31


「お、叔母さん…も、もう入れたいよぉ…」
「叔母さんもその大きなおチンチン…
オマンコに欲しいわ…」
僕を押し倒して仰向けに寝かせ
叔母さんは上に乗ってきて騎乗位の体勢で
ズブブブッ…根元まで一気に挿入してくる
「うぅぅ…お、叔母さ…ん…」
「はぁぁぁ…うぅん…うぅぅ…」
叔母さんは僕の胸元に手を置いて
ゆっくりと…ねっとりと…
前後にスライドするように動き始めた
その動きが徐々に速くなっていく
サキエ叔母さんの荒い喘ぎ声と
僕の情けない息遣い….

トモくんの部屋の中は
僕とサキエ叔母さんの
イヤラシイ匂いと
獣の匂いが充満して
息苦しくも感じた。

「あ！あ！あっ！あぁっ…あん！あぁん！」
サキエ叔母さんは腰を前後に速く動かす
僕は下でされるがまま…
サキエ叔母さんは座り方を変えて
今度は上下にピストンを始める。
ズン！ズン！とチンチンに重みのある
刺激と快感が…
何回かに一度チンチンから抜けてしまうが
それはそれで小休憩タイム…
上下のピストンは難しいがそこは叔母さん
経験が豊富でテクもなかなかであった
(こないだまで童貞が偉そうに…)

「お、叔母さん…こ、こんなにされると
ぼ、僕…もう…い、逝っちゃいそう…」
「もう少し我慢して…あぁぁん…じゃあ…
今度は上から叔母さんを気持ち良くさせて…」

リアル感あり、願望通りの展開で、こんな、叔母さんが、身近に居て、エロチックなら、病みつきになりそうですが、離れられなくなりそうです…

さて、ラストは、どうなるのか？楽しみです…

今度は上から叔母さんを、どんなふうに叔母さんの
カラダを抱くのか楽しみです、サキエさんのカラダ
想像しています。

読者親父 様、セ 様
この後の展開お楽しみ下さい

実は最初の設定ではすでに
20ちょっとのスレで終わってる
少しサラッとした話でした

皆様のご意見、アドバイスのおかげで
私も書く意欲が湧いて続いてます
ラストはどうなるのか？
私もよくわかりませんが
お楽しみください。

エロ丸