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僕の叔母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:僕の叔母さん
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 1


僕には大好きな叔母さんがいる。
名前はサキエさん…お袋の妹に当たる人
(お袋には2人の妹がいて一番下の妹)
子供の頃(小学3~4年生くらいかな…)に
平日にお袋の実家に集まった時なんかは
女性と子供達だけなので
(各家族の父親はみんな仕事)
サキエ叔母さんは僕たちの目の前で
赤ん坊(僕の従兄弟)に授乳する。
子供ながらに叔母さんのおっぱいを見て
興奮したのを覚えてる。
そしておっぱいを吸っている赤ん坊が
時折おっぱいから口を離す、
その度に叔母さんのピンク色の乳首が
チラチラと見える。
それを見て僕は子供心に興奮した。

その日からサキエ叔母さんが
僕にとっての初恋の人だった。

 
2018/09/26 19:38:51(7F4QpmIu)
47
投稿者: セ
サキエ叔母さんの洋服、下着、パンストを
脱がしてみたいです。
18/09/30 10:34 (odMZOihb)
48
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 23


季節は少し流れて僕がこの家に来てからの
初めてのクリスマス….
まだインターネットなどで簡単に
買い物が出来ない時代…

街外れの「大人のおもちゃ」屋さんで
叔母さん用に電動バイブを買う
僕からのクリスマスプレゼントだ

去年の僕では全く考えられない…
初めてアダルトグッズを買ったので
心臓がバクバクと…
一向に収まってくれなかった。

心なしか店の店員さんもニタニタと
含み笑いをしてるように見える。
(被害妄想か…)

初めて玩具を買ったのがバレたのかな?
そそくさと店を出て買い物袋を大事に抱えて
僕は走って家に帰った。


18/09/30 11:18 (BiihyMwk)
49
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 24

何故、僕はサキエ叔母さんに
クリスマスプレゼントなんて買ったのか…
渡せるかどうかもわからないのに…
でもプレゼントを買う
後押しをしてくれた出来事があった…

お話は買い物に行く数日前に戻る…

ある夕食の時間に
トモくんから冬休みのスキーの誘いを受ける。

毎年家族でトモくんの冬休みが始まると
2泊3日でスキー場へ行くのだと言う

2人に一緒に行こうと誘われたが
勉強があるからととっさに嘘をついて
断ってしまった。(別に滑れない訳ではないが…)

きっと叔父さんと叔母さんが仲良くしてるところを
見たくなかったのかもしれない…

でも次の瞬間…
やばい…僕は先走って返事をしてしまったか?
チラッと僕はサキエ叔母さんを見る。
サキエ叔母さんはなんて返事をするのかな?
サキエ叔母さんからは思いがけない返答が
「それじゃ…1人でお留守番って訳には
いかないから私も留守番してるわ…
2人で楽しんで来てね」

「えー!お兄ちゃんも行かないし
今年はお母さんも行かないの~?」

最初はトモくんも皆んなで行けない事に
ブーブー文句をたれていたが
叔父さんがトモくんをなだめ
スキーの話などをして盛り上がっていた。

サキエ叔母さんとはなんの打ち合わせも
してなかったので叔母さんの返事に
正直ビックリしていた。
この夜から僕の心臓はずっとドキドキしていた。

18/09/30 11:29 (BiihyMwk)
50
投稿者: セ
この後のサキエ叔母さんと二人きりという
展開にいやらしい想像をしてしまっています
続きを宜しくお願いします。
18/09/30 11:52 (odMZOihb)
51
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 25


あの会話の日から僕は
早く冬休みにならないか
ずっと期待して待っていた。

ついにその当日!前日の夜から実は
僕はあまり寝れてなかった…
この日が来るのを首を長くして
待ってたから

車にスキー道具などを2人で積み込み
朝からバタバタしている
(早く行かないかな~)
不謹慎な事を考える。
ごめんね叔父さん…トモくん…
でも僕の股間は少しづつムクムクと
硬くなっていった。

聞きたかったこの音が遂に…
「それじゃ行ってきまーす!」
「バタン!…」

僕とサキエ叔母さんはお互い顔を見合わせる
どちらからともなく唇を重ね
着ている服をお互い脱がし合う
(何かの映画で見たような光景…)
軽いフレンチキスから舌を絡め合う
ディープキスへ…
舌先でチョンチョンとした後
またベチャベチャと絡め合う。
お互いの口元が忙しい…

気がつけばお互い素っ裸
叔母さんは僕の手をとって
トモくんの部屋のベッドへ

「え!?ヤバくない?叔母さん??」
「ふふっ…興奮しない?此処でするセックス…」
「え、こ、興奮はするけど…」
そう言ってる間にサキエ叔母さんは
悪い事をして楽しむ女の子のような笑みを
浮かべてベッドに横になり僕を待っていた。

18/09/30 17:31 (BiihyMwk)
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