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僕の叔母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:僕の叔母さん
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 1


僕には大好きな叔母さんがいる。
名前はサキエさん…お袋の妹に当たる人
(お袋には2人の妹がいて一番下の妹)
子供の頃(小学3~4年生くらいかな…)に
平日にお袋の実家に集まった時なんかは
女性と子供達だけなので
(各家族の父親はみんな仕事)
サキエ叔母さんは僕たちの目の前で
赤ん坊(僕の従兄弟)に授乳する。
子供ながらに叔母さんのおっぱいを見て
興奮したのを覚えてる。
そしておっぱいを吸っている赤ん坊が
時折おっぱいから口を離す、
その度に叔母さんのピンク色の乳首が
チラチラと見える。
それを見て僕は子供心に興奮した。

その日からサキエ叔母さんが
僕にとっての初恋の人だった。

2018/09/26 19:38:51(7F4QpmIu)
42
投稿者: ひさしぼぅ
最高ですね。こんな体験をしてみたいです(。>д<)
18/09/30 06:49 (dVChZjIg)
43
投稿者: セ
もっともっとお互いを求め合ってほしいです。
18/09/30 09:19 (odMZOihb)
44
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 22


「慣れ」とは何に対しても怖いものだ
僕は腰を動かしながらトモくんならそろそろ
ゲームオーバーになってるかな?
「トイレに行ってた」で誤魔化せるかな?
そんな事を考えながら叔母さんのオマンコで
今日も絶頂を迎えるが今日の発射場所は
「お、叔母さん…お、お口に
今日は叔母さんのお口に出したい…」
「うぅん…あ…あん…いいわょ….
す、好きなとこに…たくさん
ちょぉ…だぁ…い」
サキエ叔母さんの口をめがけて発射したが
僕の精子は勢い余ってサキエ叔母さんの
鼻や眉間…おでこにまで飛ばす。
「ああ…!ごめんなさい!叔母さん!」
「はぁ…はぁ…だ、大丈夫…大丈夫よ
気にしないで…」
まだ息の整っていない叔母さんは
ベッドの枕元にあるティッシュを数枚取って
顔を拭く…
「ほら、早く戻らないとトモが変に思うから
部屋に戻ってあげて…」
僕はジーンズを履き直してトモくんの元へと
小走りで戻った。

実は今の僕はオナニーを一切やっていない
だって全ての精子をサキエ叔母さんが
吸い取ってくれるから…
ヤリたい男とヤリたい女….
今ではお互いに良い関係だ。
(叔母さんも無駄撃ちするなら
全部ちょうだいねって言うし…)

18/09/30 09:51 (BiihyMwk)
45
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
みなさん!エロ丸です。

たくさんのコメント
ありがとうございます!
張り合いがあって嬉しいです。
(書いてる人たちは多分
なんの反応が無いのは寂しいものです…
私は特に 笑)

引き続き「僕とサキエ叔母さん」の関係を
お楽しみ下さい。お願いします


エロ丸でした。
18/09/30 10:19 (6pCKuo0o)
46
投稿者: セ
想像して読んでいると朝から勃起しています
サキエさんのカラダも想像しています。
18/09/30 10:22 (odMZOihb)
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