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1:友達の母
投稿者:
加藤
『カンちゃん、ひさしぶりです。僕のこと、わかる?』、突然携帯に掛かって来た電話でした。そして、知らない番号、知らない声。
『ごめん。誰ですか?』と聞くと、『松本です。マッチィ~。』、そう聞いても、すぐにピンとは来なかった。 しかし、もうしばらくして、それが小学校の時の友達だと分かります。6年生の時にはまだ遊んでいたので、ほぼ10年ぶりでした。 『ちょっと、お願いしたいことがありまして。』、馴れ馴れしく掛けてきた割りには、口調が突然仕事言葉になる。 彼は市役所で働く、公務員となっていた。電話で仕事言葉になるのも無理はない。丁寧な語り口で、とても僕の知っているマッチィではなかった。 彼はある催し物を考えていた。僕の今の仕事を知り、助言を求めて来たのだ。 2日後。僕は、町内の路地を歩いていた。我が家から、歩いて5分。マッチィは、まだあの家に住んでいたのだ。 平屋の古い一軒家。玄関も寂れた木造色の引き扉。チャイムもついているが、とても鳴るとは思えないほど寂れてしまっている。 『おう、ありがとう。』、迎えてくれたのはマッチィだった。ほぼ10年ぶりの再会。顔は大人染みていたが、身長は相変わらず僕よりも小さく、おかげでマッチィらしい感じがする。 居間に通された。ちゃぶ台を囲み、その上には公務員らしく、資料を用意されている。座り込み、話を始めようとした時でした。 ふすまが開き、『加藤くん?!ひさしぶりやねぇ~?お母さん、元気~?』とマッチィのお母さんが現れました。 当時の面影があり、すぐにおばさんだと分かります。ただ、至るところに老化が見られ、それでもうちの母よりは全然綺麗な方です。 『ひっさっしぶりやねぇ~。おばちゃんのことわかる~?』と聞かれると、『わかるわかる。全然変わってないよぉ~。』とお世辞を並べるのです。 マッチィのお父さんが早くに亡くなったのは、うちの母から聞いていました。中学の時だったと思います。 『弟は?』と聞いてみました。確か、2つくらいの弟がいたはずです。『就職したのよ。いま東京。』と、彼もそんな年のようです。 マッチィの説明が始まりました。おばさんは気を効かせて、部屋から出ていきます。別に仕事をくれる訳でもないが、ちゃんとアドバイスはして終わりました。 約2時間後、『じゃあ、帰るわ。』と席を立ちます。気配に気づいたおばさんが奥から現れ、『加藤くん、ありがとうねぇ。』と見送ってくれます。 『俺も帰るわ。』とマッチィが言い、彼はもう結婚をしていて、どこかのマンションに住んでいると聞かされます。 最後におばさんから、『お母さんによろしく言っといてね。』と言われ、僕はこの家から去るのでした。 数日後、マッチィからある依頼が来ます。『とある書類が欲しい。』という内容だった。簡単な書類ではある。 しかし、ひさしぶりにあった友達だが、妙に語りが流暢すぎて、少し詐偽のようにも思えてしまう。いい印象は彼には持てなかった。 書類を作成し、届けることになった。しかし、『家にほおり込んでくれると助かります。』と、おばさんに届けろと言います。 『普通は取りに来るだろ。お前が来いよ。』と思いながらも、僕はおばさんの家へと向かうとことなるのです。 再び、マッチィの実家に来てしまいました。中からおばさんが現れ、『息子から聞いてるわぁ。わざわざ、ありがとう。』とお礼を言われます。 書類を渡して帰るつもりが、『加藤くん、ほんと大きくなったねぇ?うちのは、全然大きくならなかったわぁ。』と話し掛けられます。 こちらも会話をさせられるはめになり、玄関で立ち話が始まるのです。 マッチィのお母さん。身長は息子と同じでとても小さい方。僕よりも20センチほど低く思え、153センチってところか。 髪は全て後ろに流し、束ねて団子を作っている。なので、おでこは大きく見え、顔もハッキリと出してします。 ちょっと外国人系で、目はホリ深く、鼻も高くはないが尖っている。『美人かどうか?』と聞かれれば、そっちの部類に入るとは思う。 小学6年生の僕は『友達のお母さん。』としか思っていなかったので、10年前はきっと美人だったのではないでしょうか。 『これ、おばさん植えてるの?』、玄関に少しだけ作ってあるガーデニングに触れてみます。植物など興味はないですが、話の流れです。 『そうそう、これおばちゃんが作ってるの。』と嬉しそうに話し始め、興味を示されたことに、逆にこっちが困ってしまいます。 『ちょっと、こっちも見る~?』とおばさんが玄関を開きます。『ちょっと見て見て。』と呼ばれ、奥の部屋へ招かれました。 『もういいよー。そんなもの、興味ないよー。』と思いながらも、数年ぶりにこの家の奥に入って行くのです。 完全に忘れていた部屋の作り。覚えていたのは、マッチィの部屋くらいです。お風呂とトイレ、きっとおばさんの部屋、そして入ったのは奥の奥の部屋でした。 少しだけ思い出が蘇ります。『ここ、弟の部屋?』、今は何にもない部屋ですが、確か弟がここにいたような気がして、聞いてみたのです。 『そうそう。ツーくんの部屋だったところ。覚えてる?』、ツーくんという名前にピンとは来ませんが、あっていたようです。 ツーくんの部屋の奥の扉が開きました。そこは小さな庭になっていて、玄関よりも少し大きめのガーデニングをしていました。 『すごいねぇ。』と興味もないのに言ってあげると、『おばちゃん、頑張ってるやろ。面白いのよー。』と喜んでいました。 『そだ!水あげよー。』と言って部屋を出ていったおばさん。帰ってくると、手にはジョーロがあり、部屋の中から水を掛け始めます。 『めんどくせー!息子とおんなじじゃん。』と、気ままなこの親子にいい印象など持ちません。 その時でした。ジョーロを遠くに差し出したおばさんの、Tシャツの首元が開きました。男ですから、思わず覗き込んでしまいます。 身長差がモノを言い、ほぼ真上からそこは見えました。白い肌は胸の中まで続いていました。 現れるはずの布地や紐はなかなか現れず、『ノーブラなんじゃ?』と期待もしてしまいます。ブラよりも先に現れたのは、胸の膨らみと谷間の方。 谷間は広いようで、乳房は離れて膨らんでいました。更に覗き込んだのですが、その前はTシャツに触れていて、見ることは出来ませんでした。 おばさんが水を掛け終わり、僕も玄関先まで戻されました。もう少しだけ会話をしたのですが、その時の僕の目はTシャツの胸元に向けられていました。 Tシャツのどこかにあるであろう、おばさんの乳首を探していたのです。
2018/08/31 12:34:55(tg9x4wvb)
投稿者:
加藤
『キレイやねぇ~。』、おばさんの身体を見て、思わず口に出してしまいました。ホクロは少し多いですが、肌がとても若いのです。
『なに言ってるのぉー。ホクロだらけでしょー?』と、やはり本人もそのホクロは気になっているようです。 しかし、彼女にそう言われても、僕の目はホクロにはいきません。現れた上半身は、男をそそらせるのには充分なものです。 僕が少し動く度に、勃起を始めたチンポは彼女の太股に触れてしまいます。もう、恥ずかしさなどありません。 逆にそれを擦り付けて、『ほらぁ~、お前の身体に興奮して、こんなになってるだろー!』と、己を誇示し、彼女にそれを伝えているのかも知れません。 美和子さんが、そのことに気がつきました。明らかに、僕がやり始めていることに気づき、それに対応するため、顔を作り始めたのです。 僕は、彼女の太股に完全に腰を落とし、ゆっくりと腰を振り始めます。 彼女は顔を背け、そして目を閉じました。きっと、自分の太股に神経を集中し、荒々しくなっていく男のチンポを感じてくれているのです。 『もう、カチカチになってるわー。』と彼女に伝えます。『分かってる…。すごく硬い…。』と顔を背けたままに言ってくれました。 カチカチのチンポは、突き刺さるほどに彼女の太股に押し付けられました。僕が彼女の胸に触れるため、前のめりに倒れ込んだからです。 胸を隠していた黄色いブラジャーは、僕の手ですぐに押しのけられ、初めて前に美和子さんの乳房が現れました。 しかし、その目で確認することはなく、彼女の乳房は僕の頬によって確認をされるのです。それは、丸みを帯びた弾力性の充分に残った乳房でした。 乳輪の色も黒ずんでなく、この女は50歳というのに、僕の想像の全てを覆す、素晴らしい身体をしているのです。 半分起き上がった、まだピンク色を残している乳首を、僕の唇が捉えます。もう片方の乳首は、僕の2本指が起こしに掛かっています。 この時、初めておばさんの身体が揺れました。膝を立てていた足をバタつかせ、腰が左右に振られます。 そして、『アァ~…、アァ~…、』と声が上がるのです。 マッチィのお母さんが、僕の愛撫でよろめき始めました。10年前、いったい誰がこうなると想像出来たでしょうか。 あのおばさん、あのマッチィの家に居たおばさんが、僕の目の前で喘いでいるのです。それだけではありません。 僕の口の中で、おばさんの乳首は大きくなり、2本の指で刺激をしてあげてる乳首も、負けじとその存在を主張するのです。 『加藤くん~…。おばちゃん、声出るー…。声出てしまうわぁー…。』と先に言って来ました。『どしてー?なんでー?』と意地悪に聞いてあげます。 『舐めたら、気持ちいいってぇー…。』と言い、『もうダメ~!おばちゃん、無理やわぁ~!アァ~…アァ~…、』と自分から折れてしまうのでした。 僕の口は、更にその声を引き出そうと舌が乳首を舐め回します。もう、自分の脳から細かな指令が出ているとは思いません。 なんでもいいのです。メチャクチャで正解。このおばさんが喘いで泣けば、それでいいのです。 おばさんのの両手が、僕の頭を持ちました。しかし、力は入らず、はねのける程にはなりません。 しかし、彼女はその手を通して伝えたいことがあったのです。『ここで声を出したら、路地にまで聞こえてしまう…。』、きっとそうです。 路地に面した、薄いガラスの古い窓。彼女が大きな声をあげれば、窓に耳をあてなくても、そこを歩いているだけでも聞こえてしまうかも分かりません。 僕の頭を抱えた手がグーを作り、『ちょっとやめて!お願いだから、ちょっとやめよー!』と僕を叩きます。 それでも調子に乗ってやめない僕に、『、おばちゃん、ガマン出来んってー!』とげんこつの連打がお見舞いされるのです。 ようやく、かじりついていた乳首から口を離しました。おばさんはすぐに僕から顔を背け、声も発せず、窓の方を見ながら様子を伺います。 もしかしたら、声の漏れてしまう限界を、彼女は知っているのかも知れません。 『聞かれるやろー。』と小声で彼女から飛びました。それを理解した僕は、『わかったわかった。』とジェスチャーで返します。 彼女の口が開き、何かを言いました。読唇術の出来ない僕でも、それが『アッホー。』だと読み取ることが出来ました。 少し時間が出来ました。僕は、依然彼女の太股の上に乗ったままです。彼女も身体を起こし、まだ窓の方を見詰めています。 僕も、窓を見ました。たまにライトの灯りが流れ、遅れて車が通る音がします。抜け道に近いため、この時間なら15分に一回のたいした交通量ではありません。 見ていた窓から、視線を彼女に戻し掛けた時でした。自分の股間に、他人の手触りを感じます。視線を戻すと、美和子さんの手が僕の股間に延びています。 黙ったままに、ズホンの上から手のひらが何度も滑り、次第に広げた手のひらが小さく閉じていくのです。 それは、僕のチンポと同じサイズ。彼女の手は、完全に僕のチンポを捉えていました。
18/09/01 20:29
(NhdEKgKb)
投稿者:
加藤
美和子さんの手は、遠慮気味に股間の上を何度も走り、いつの間にかズボンにはクッキリと勃起をしたチンポの跡が浮き出さされています。
彼女を見ると、遠慮気味の手とは大違いの、それを求めようとするメスの目をしていました。顔は申し訳なさそうなのに、目の奥が輝いているのです。 『フェラしてくれるん?』と聞くと、『しようかぁー?』とどっちでもいいように答えますが、速さは即答です。 更に『じゃあ、ズボン脱ぐー?立てろうか?』とこれも即答に近く、言われた通りに僕は美和子さんの前に立ちます。 躊躇する間もなく、彼女が一歩近づきました。彼女の膝が上がり、グッと僕の股間に近づきます。すぐに両手が延びてきて、僕のベルトに掛かるのです。 穴の開いていない締め込み式の作業服向けベルト、男ならともかく、女性がそうそう使う代物ではありません。 しかし、おばさんはそのベルトの機構を理解しているようで、一旦グッと締め、そしてゆっくりとほどくのです。 バックルからベルトが抜け、更にズボンのホックにも手が掛かります。ホックは緩み、そのままジッパーが下げられていきます。 普段この動作を繰り返している僕でも、他人のものを正面から外そうと思えば、そう容易なことではないと思います。 それを彼女は、慣れたような手つきで、次々と行っていくのです。亡くなった旦那?二人の子供?母親なら普通に出来ること?いろいろ考えてしまいます。 ズボンの前が肌け、彼女に持たれたズボンが下に降ろされていきます。すると、トランクスを破って出ようと、前でテントを張ったチンポが現れました。 ここで、初めておばさんに見せることに恥ずかしさが出てしまいます。しかし、おばさんはそれを気にしようともせず、僕のズボンを抜き取っています。 ズボンを置いた彼女。いよいよとばかりに、前でテントを張るチンポに目を向けました。『大きくなってる…。』と呟き、それは誰に言った言葉でしょうか。 おばさんは躊躇うことなく、トランクスに手を掛けました。僕に『フェラしてくれるん?』と頼まれたのですから、当然の行動です。 トランクスが下り始めます。先に陰毛が現れ、一瞬『なんか、笑われないか?』と心配をしてしまいます。 しかし、平然とした顔をして、トランクスを下げていくおばさんを見て、その恥じらいは消えました。 それは、勃起をしたチンポが現れても同じでした。トランクスから解き放たれたチンポは『ピン!』と勃ち、おばさんの顔に向かってそそり立ちます。 一度見られてしまうと、もう恥じらいはなく、逆に『これが僕のものです!どおー?』と見てくれと言わんばかりに強気になっていくのです。 『うん、立派。』、僕のモノを見た彼女の第一声でした。その言葉に、どこか安心を覚えるのです。 『他の誰かにはどう見えようが、どうでもいい。美和子さんにはそう見えるなら、それでいい。』、心が休まりました。 『どうしようかー?』と彼女が呟きました。フェラのバリエーションが豊かなのでしょうか?天才的なテクニックの持ち主なのでしょうか?意味深な言葉です。 彼女は膝の位置を直し、いよいよチンポを握り締めます。手で少し擦ったかと思えば、あのイヤらしい舌が一舐めをしたのです。 『どおー?気持ちいいー?』、すぐにそう聞いて来ました。たった一舐めで、そんなこと分かるわけもないのに、僕は『いいです。』と答えてしまいます。 『そっかぁー。』と、何かを納得したように呟いた瞬間でした。おばさんの手はチンポを持ち上げ、一気に裏筋に舌が伸びて来たのです。 『ウン…、ウン…、』と声を出しながら、勢いよく彼女の舌がフェラチオを始めます。顔を上下左右に振り、スタートからかなり飛ばしたフェラです。 ある場所で電気が走りました。舐められている僕も、どこか分かりません。しかし、その仕草を彼女は見逃さず、『ここー?ここー?』と聞いて来るのです。 それがどこか、僕には分かりません。しかしそれは、いま美和子さんの舐めている場所であることには違いありません。 彼女は亀頭を指で持ち上げ、裏側を舐め上げていました。持ち上げられていたチンポが下がり始めると、今度はそれを側面から手で覆います。 普通なら、反対の方向に曲がろうとするチンポですが、彼女はその頬で受け止めるのです。 美和子さんは目を閉じながら、頬を伝ってくる感触で僕のモノを感じてくれていました。目を閉じている彼女、何を思うのでしょうか。 『ハァ…、ハァ…、』と彼女の吐息が聞こえます。手でチンポを何度も頬に転がし、『これは、私のもの!』とでも思っているのでしょうか。 『温かいねぇー?』、そう言った彼女は、僕のモノをあてていた頬から離します。そして、『舐めさせてねぇー?』と言って、亀頭を口に運びました。 亀頭を飲み込むと、ゆっくりと口の奥へと収めて行きます。小顔の彼女ですが、関係ありませんでした。僕のモノは、根元まで飲み込まれたのです。 美和子さんのショーが始まりました。これはもう、彼女のショーでした。長年培ったフェラチオのテクニックを駆使して行くのです。 口の中で彼女の舌が暴れまわり、自分の唾液で汚したチンポを横から下から関係なく舐め上げていきます。 何度も電流が身体を突き抜ける僕は、いつの間にか彼女の頭に手を掛けるのでした。 『気持ちいい?気持ちいい?』と何度も聞かれ、その度に歯を食い縛りながら、『いいー!…、いいー!…、』と答えてさされます。 『もう、しゃべらせないでくれ!』と面倒くさく思えるほど、彼女のフェラに溺れていたいと感じる僕でした。
18/09/01 23:33
(NhdEKgKb)
投稿者:
加藤
おばさんのフェラが続いていました。僕は彼女の頭に手を掛けたまま、それに耐えています。その時、片手でチンポを握る彼女が、ある行動に出ます。
片手を自分の下のパジャマに掛け、巧みにお尻を出したのです。出たお尻は、ブラと同様に黄色いパンティーに包まれています。 しかし、それだけでは収まらず、太股を抜け、膝を抜け、ついには爪先からも着ていたパジャマは抜き取られるのです。残ったのは黄色いパンティーのみ。 そして、ついにはその黄色いのパンティーまで、彼女は下げに掛かります。 『もう、私ガマン出来んー。』と言ったかと思うと、片手で持たれたパンティーは恥ずかしげもなく、彼女は脱ぎ取るのでした。 173センチ頭上からでも、おばさんの股間の陰毛の存在は確認が出来ました。しかし、あまりに遠く、その量と形の確認は出来ません。 現れたおばさんの股間。気持ちがはやります。しかし、依然フェラを続けている美和子さんを見て、少しうっとうしくも思ってしまいます。 そしてついに、『おばちゃん、見せてー!見せてよー!』とフェラしてくれる彼女を押して、遮ってしまうのです。 美和子さんも同じ気持ちだったようです。膝立ちしていた足をくるっと反転をさせ、布団にお尻をつき、足を大きく開いて、僕にその股間を広げるのです。 『そうー!おばちゃんのも舐めてー!おばちゃんのここも舐めてー!』と、それを待ち望んだように僕に言います。 立っていた僕も、『舐める!舐めてあげるー、』と姿勢を崩し、彼女の股間へと顔を埋めに行くのです。 顔が近づきました。きれいに生え揃い、手入れされたと思う陰毛など、もう僕の目には入りません。もう、姿を現しているオマンコしか見えないのです。 美和子さんのそれは、見た目でハッキリとわかるほどに濡れていました。ガマンが出来なくなった彼女です。当然のことかも知れません。 僕の手は、それに触れませんでした。『もう、舐めたい!』と、先に舌の方が責めに行ったのです。彼女の太股を抱えました。 そして、穴に突き入れるように、僕の舌はオマンコを舐め始めます。興奮が勝ってしまい、とにかく一点の穴をペロベロと舐めていました。 待ち望んでいた彼女も、『ハァァ~~!、アァァ~~!、』と、解き放たれたように声をあげます。 舐めても舐めても、愛液は溢れました。とても僕の舌はだけでは、受け止めることが出来ない程の溢れる量です。 しかし、彼女の身体を流れようが、布団に落ちて染みを作ろうが関係ありません。僕がオマンコを舐め、快楽から彼女が愛液を垂れ流す。 ただ、それだけの行為なのです。 狂ったようにクンニを繰り返し、それでもようやくと落ち着いてきた僕。指が、彼女のオマンコを触り始めます。 冷静になり始め、彼女が見せてくれたオマンコを観察し始めることになります。ピンク色の残った乳房と乳首。 形のきれいなおヘソ、引き締まったお腹、そして張りのある肌。完璧とも言える素晴らしい50代の上半身を見せてくれた美和子さん。 『その女性の下半身だから…。』と期待を持っていただけに、真っ黒に染まったオマンコには、少し覚めてしまいます。 その真っ黒なオマンコの女性に、『おばさんの舐めてー!アソコ、もっと舐めてー!』と言われ、『どれだけ男を好きなのか?』と勘繰ったりしてしまいます。
18/09/02 00:27
(e.5.8J70)
投稿者:
加藤
美和子さんのアソコは、受け入れ続けていました。自分を満足させてくれるなら、僕の指でも舌でも、今の彼女ならもう何でもいいと言った感じです。
僕の2本の指が、オマンコにねじ込まれます。彼女は僕の肩に手を置き、その指がくれるであろう刺激を待っているのです。 指が動き始めました。彼女の股間からは、シャバシャバと音があがり、その濡れ具合が分かります。 『アァ~…、アアァ~…、』と声をあげ、たまらないのか、耐えきれずに太股がしっかりと閉じてしまいます。 手は彼女太股に強く挟まれ、一瞬動きを止めました。美和子さんは僕を見て、『それダメ…、ダメぇ~…。』と『やめてくれ!』とばかりに首を左右に振ります。 『気持ちいい?』と聞いてあげると、間違った理解を僕がしていると思ったのか、『やめてー、それやめてー、』と怖々とした顔を見せました。 『やめてー』は『もっとしてー』の裏返し。そう取った僕は、強く挟んで抵抗をしようとする太股を押しのけ、再び指を動かし始めます。 瞬間、おばさんの息が詰まりました。吸っていたのか吐いていたのかは知りませんが、突然訪れた快感に、呼吸のタイミングが合わなかったようです。 その乱れは、彼女の喘ぎ声にも影響を及ぼします。うまく喘ぐことが出来ず、『ウッ!…グッ!…フッ!…、』と声にならない声をあげます。 やめようとしない僕に、『ダメダメー!加藤くん、もうやめてー!』とハッキリと主張をします。 しかし、次々と快感が襲ってくるのか、『もう…、』『それっ…、』『いやっ…』と、言葉は何度も途切れ、その度に彼女の小さな身体は伸びあがるのです。 快感が襲ってくるとしかめっ面になり、顔が緩むと呼吸をしながら次の快感に備えようとする、おばさんはそれを繰り返すしかないようでした。 彼女の中から、長く入り続けた2本の指を抜きました。手は水道の水を浴びたように濡れていて、その汚れ具合が戦いの凄さを物語っていました。 彼女を見ると、小さな身体を弱々しく丸め、身体全身が震えています。そして、まだ快感が残っているのか、小さなお尻が震えて持ち上がるのです。 『ハァ、ハァ、ハァ、…。』としている呼吸も荒く、『僕が、マッシィのお母さんを逝かせてしまったんだ。』と理解をするのです。 おばさんは、しばらく動きませんでした。僕も、誇りなのか、戸惑いなのかは分かりませんが、やってしまったことにいろいろと頭が巡っています。 友達のお母さん、そして50歳のおばさんが目の前で倒れていては、僕もただ見守ることしか出来ません。彼女を待つしかないのです。 おばさんが、布団に肘をつけました。それを支えに身体を起こし始めると、『ごめん…、頭がボーとしてるわー。』と彼女が口を開きます。 布団の上に膝を崩して女座りをし、意識を戻そうとしている美和子さん。不意に指が布団に触れ、顔を向けます。 そこは、彼女の流してしまった愛液でシーツが濡れていて、少し元気がもどったのか、『これ、わたしー?!』と大きな声で言います。 自分に呆れたのか、顔は笑うしかなく、『ねぇ?これー、わたしよねぇー?』と僕に振ってくるのでした。 おばさんは僕を見ました。正確には、彼女の目が見たのは僕の胯間です。足を延ばして座っている僕に、すばやく寄って来ます。 おばさんはすぐに身体を倒し、僕の胯間に顔を埋めます。少し休んでいる間に、僕のチンポは少し萎んでいたようです。 おばさんがフェラを始めました。萎んだものを、再び復活をさせるためのフェラです。それは一点集中で行われ、すぐに硬さを取り戻します。 フェラをしていた美和子さんが、『アレ持ってる?』と聞いて来ました。もちろん、コンドームです。 普段、持ち歩いている訳でもないのに、『あっ!わすれたわぁー。』と答えました。 『男なら、持っておかなきゃダメよ。何があるかわからないでしょー。』と言われ、女性からすれば当然のマナーのようです。 美和子さんは、見事に僕のモノを舐めあげてくれました。見ると、再びそびえるように勃っています。 少し考えた美和子さんは、『なしでしようか…。』と言いました。コンドームがないのですから、当然と言えば当然です。 しかし、彼女を心配させたことは事実で、『、やっばりちゃんと持っておこー。』と心に誓うのでした。
18/09/02 15:24
(e.5.8J70)
投稿者:
加藤
『ついに、その時が来た!』、枕を敷き直し、そこに横たわろうとしているおばさんを見て、そう実感をします。
彼女は諦めたのか、愛液で汚れたシーツに背中をつけて寝転がり、枕に肩を落とします。1~2度、位置を確かめ、枕に頭を埋めるのです。 布団に膝は折り曲げられ、すでに両足は僕に向かって大きく開かれています。そして、『来てくれる?』と声が掛かりました。 『来てー!』『入れてー!』ではなく、『来てくれる?』と普段通りのテンションでした。 きっと、その時の僕にはいろんな感情がありました。しかし、おばさんは違いました。経験から来る余裕もあるのかも知れませんが、普段通りなのです。 『男にチンポを入れさせるだけのこと。』、マッシィのお父さんの妻を、長年されていた方です。セックスなど、なんでもない生活の一部なのかも知れません。 僕は、彼女の広げてくれている両足の付け根元に、身体を移していきます。そこには、『もう隠す必要もない。』と彼女がオマンコを突きだしてくれています。 僕は片手にチンポを持ち、晒してくれているオマンコへ近づけます。その時、『ごめん、外に出してねぇー?』と声を掛けられました。 気を使わせたくなく、『うん…。』とだけ答えた僕に対し、『おばちゃんの身体、まだ赤ちゃんが出来るから。』と自分からその説明をしてくれるのです。 瞬間、美和子さんが顔を背けました。僕の亀頭が、ドクンっと彼女のオマンコの中へ飲み込まれたのです。 僕は身体のバランスをとり、その状態で止めて、彼女の顔を伺います。 身体の中に入れられたことを確認がするかのように、彼女は『アァ~~…』と小さな声で答えてくれます。 更に押し入りました。彼女の身体が一度浮き、『クッ!』と言って、布団へと戻ります。 そしてついに、その小さな身体で、勃起をした僕のモノを全て受け止めてくれるのでした。彼女の口からは、思わず『入った…。』とこぼれていました。 自分の胯間と彼女の胯間と触れた僕は、すぐに彼女の上へ倒れ掛かります。唇を奪いに行くのですが、頭を少し下げないと、釣り合わないことが分かります。 やはり、おばさんと僕は身長差があるのでした。唇が重なりました。目を閉じていた彼女は気づいてなく、慌てて対応をしてくれます。 『好きや、好きや、』と、自分でも狂ったように口から出てしまいます。舌が絡み、すぐに二人の口の周りはベトベトになってしまうのです。 いつからか、『抱いて…、抱いて…、』と彼女が小さな声で何度も言っていることに気がつきます。『強く抱き締めて。』と理解し、身体に手をまわします。 それでも、『抱いて…、抱いて…、』が止まりません。不安になりかけた僕に、彼女がその答えを教えてくれました。 『お願い…、もうちょうだい…。』 美和子さんは、僕に強く抱き締めて欲しかったのではなく、入れたままのチンポで、早くオマンコを掻き回して欲しかったのです。
18/09/02 16:11
(e.5.8J70)
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