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尾行された町内の若奥さんのその後
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:尾行された町内の若奥さんのその後
投稿者:
あれからすぐに進展がありました。

今朝、ゴミ出しをするためにゴミステーションに行った時のことです。

遠目からでも一目で美希さんと分かる女性が両手にゴミ袋を持っていました。

髪の毛は寝起きのままの状態でグレーのノースリーブのワンピースを着ていました。

太陽を背にしてこちらに向かっていたため、その光で美希さんの身体のシルエットがはっきりと分かりました。

歩くたびに両足の隙間に太陽の光が差し込み、どこが美希さんの股の付け根かはっきりと分かる姿に興奮しました。

美希さんと挨拶を交わした時、美希さんの胸の先に小さなポッチが見えた。

俺はたまらずそのポッチに見惚れてしまっていた。

ゴミステーションにはカラスや猫の被害を食い止めるためのネットがかけられているのだが、美希さんがそれを開けようと上体を屈ませた時に、胸元から柔らかそうな胸が見えた。

残念ながらその先にある乳首を拝むことは出来なかったが、朝からいいものが見れて興奮した。

俺は昨日の動画をどうやって美希さんに見せようかと考えを巡らせた。
 
2018/07/12 09:32:57(5k4ekw.G)
美希さんは完全に黙ってしまった。

俺はここが落とし所だと判断して、反対のポケットからiPhoneを取り出した。

画面をタップして昨日の動画を見つけると、それを彼女に見せた。
18/07/13 08:38 (2A3LdwvU)
初めはこちらの様子を見ることがなかった美希さんだったが、次第にiPhoneから聞こえる音声に反応して目を開けて俺のiPhoneの方に目を移した。

「えっ?なになに?えっ?なんなの?これっ?」

美希さんの顔に驚きの色が走った。
18/07/13 08:40 (2A3LdwvU)
美希さんは慌てふためいてソファから立ち上がり部屋の中を彷徨った。

混乱からか歩くたびに家具に当たったり、急にしゃがんだりと精神的にも耐えられない様子だった。

そして、美希さんは俺の前に来ると床の上に正座をした。
18/07/13 09:36 (2A3LdwvU)
「お願いだからこのことは誰にも言わないで、、、そのかわりあなたが望むことを私がするので、、、ああ、なんであなたがこんな動画を、、、」

美希さんは俺に懇願するように涙目の上目遣いで俺のことを見てきた。

その表情を見た瞬間、美希さんの精神まで落とすことが出来たと確信した。
18/07/13 09:38 (2A3LdwvU)
「じゃあ、この場で着ているものを全て脱いでください。」

俺は少し冷たい口調で美希さんにそういった。

少し怯えるような目をして美希さんは「はい」と言って小さくうなずいた。

ゆっくりとその場に立ち上がり、ピンクのオフショルに手をかけた。
18/07/13 13:42 (2A3LdwvU)
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